竹原慎二、壮絶ながん闘病明かす「毎晩泣いた」
2014年11月21日(金)20時9分配信
元WBA世界ミドル級チャンピオンで、タレントの竹原慎二(42)が、21日放送されたTBS系『爆報! THE フライデー』(毎週金曜 後7:00)に出演。ぼうこうがんの壮絶な闘病生活を明かした。
番組ではがん判明以降テレビ初出演となる竹原に密着。昨年から血尿など体に異変を感じていたという竹原は、その後、痛みが増し今年初めに精密検査を受け、浸潤性ぼうこうがんと診断。当時の様子について竹原は「痛くて、熱い痛みを感じ、おしっこが出きっても、その痛みがでる感じ」と明かし「42歳でがんって頭の中真っ白で…」と回顧した。
その後、リンパ節への転移がみつかるほど病状は悪化していたことも判明。抗がん剤の副作用で髪の毛が抜け落ちた写真も公開し、その時は「もう死ぬんだと。無理だ。病気には勝てないや。毎晩泣いてましたね。それの繰り返しでした」といい「本来はね、女房の前で泣いちゃいけないんだけどね」と胸中を吐露した。
一時は11キロ痩せたという竹原。借金覚悟で“びわの葉療法”“がん抑制のため点滴”など、あらゆる治療法を試し、その額が1000万円にも。それでも、妻・香織さんや家族の支えがあったという竹原は「あれだけ、けんかしてきたのに、こんなに俺愛されていたんだ。こんなワガママな男に親身になって」と改めて妻の献身的なサポートに感謝。
そして、がん摘出から半年(放送)2週間前の精密検査にも密着。「不安はある」と転移していないことを祈り病院に向かった竹原だが、結果は「グーでした」と笑顔。「肺からぼうこうまでまったく問題なかったです」と報告した。
完治まで5年の闘いが続くが、今では経営するボクシングジムの仕事にも復帰している竹原。最後には前を向き「今年いっぱいは、いろいろ(家族に)迷惑をかけると思うけど、来年からはバリバリ働いて、僕が家族を守ります」と力強く語った。
参照元 : オリコン
ガチンコファイトクラブでコーチとして務めていた竹原さんですが、現役時代の竹原慎二は強烈なパンチ力を秘めたファイターだった。
<ネットユーザーの反応>
「つーか番組見てたけど、膀胱炎と判断した医者が痛恨過ぎるだろ。しかもソースは膀胱がんは60代に多いとかそんな思い込みもあったんだろ?」
「なんだ。なんとかなりそうじゃんか」
「治ったら忘れるんじゃねぇだろうなw」
「3ヶ月後、芝生の上を駆け回る竹原の姿が」
「ガンくらいで泣くな!女の腐ったような男じゃのお!」
「5年生存率がどうたら」
「竹原が死んで番組最後のテロップに”じゃあの”が流れたらすっげー泣けたんだけどな」
「この後、壮絶な展開が!一体どうなってしまうのか!?じゃあの」
「ファイトクラブに出演してた連中は見舞いに来たんかね?」
「あの世じゃのう」
「1000万ぐらい竹原にしたら大した金額じゃないんじゃないのか?」
「泣くとか見損なったわ」
「なにシャバい事言いよっとかお前」
「痩せておじいちゃんみたいになってた」
「何を泣いとるんじゃ」
「うちの親父も大金かけて癌治療してなんとか今も元気に行きている」
「おい、断食療法は試したのか?」
「学生時代、お前に泣かされた連中の呪いと思え」
「俺もガンだから気持ちはわかる。3ヶ月に一度の検査は心底面倒くさいが、やめて悪化してたら100%死亡だしな」
「癌は皆殺しじゃ」
「1年後、ガンの治療費を稼ぐために世界王者村田に挑戦する竹原 」
「保険外の病院治療も含まれるけどあやしいガン治療に1000万以上も使ってたのはやばそうだったな。海藻とか」
「彼女が癌だってわかってから自分のことじゃないのに泣いてしまうわ。一番つらいのは本人なのに」
「ブログ見たら焼肉とかばっか食ってたからな。食生活が不健康すぎたのかな」
「たかじんは一年で再発したからな。ゆっくり療養しろ」
「たかじんにしても竹原にしても死を目の当たりに感じやっと本当の人間性が見えるもんだな」
「けっこう情けない男なんだな。ガッカリだわ」
「大麻吸いまくりのウィリー・ネルソンが81歳でピンピンしてるのを見ると何だかなあと思うw」
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元ボクシング世界王者・竹原慎二さん、ぼうこう癌で闘病中だった!すでにリンパ節にも移転
2014年11月21日(金)20時9分配信
元WBA世界ミドル級チャンピオンで、タレントの竹原慎二(42)が、21日放送されたTBS系『爆報! THE フライデー』(毎週金曜 後7:00)に出演。ぼうこうがんの壮絶な闘病生活を明かした。
番組ではがん判明以降テレビ初出演となる竹原に密着。昨年から血尿など体に異変を感じていたという竹原は、その後、痛みが増し今年初めに精密検査を受け、浸潤性ぼうこうがんと診断。当時の様子について竹原は「痛くて、熱い痛みを感じ、おしっこが出きっても、その痛みがでる感じ」と明かし「42歳でがんって頭の中真っ白で…」と回顧した。
その後、リンパ節への転移がみつかるほど病状は悪化していたことも判明。抗がん剤の副作用で髪の毛が抜け落ちた写真も公開し、その時は「もう死ぬんだと。無理だ。病気には勝てないや。毎晩泣いてましたね。それの繰り返しでした」といい「本来はね、女房の前で泣いちゃいけないんだけどね」と胸中を吐露した。
一時は11キロ痩せたという竹原。借金覚悟で“びわの葉療法”“がん抑制のため点滴”など、あらゆる治療法を試し、その額が1000万円にも。それでも、妻・香織さんや家族の支えがあったという竹原は「あれだけ、けんかしてきたのに、こんなに俺愛されていたんだ。こんなワガママな男に親身になって」と改めて妻の献身的なサポートに感謝。
そして、がん摘出から半年(放送)2週間前の精密検査にも密着。「不安はある」と転移していないことを祈り病院に向かった竹原だが、結果は「グーでした」と笑顔。「肺からぼうこうまでまったく問題なかったです」と報告した。
完治まで5年の闘いが続くが、今では経営するボクシングジムの仕事にも復帰している竹原。最後には前を向き「今年いっぱいは、いろいろ(家族に)迷惑をかけると思うけど、来年からはバリバリ働いて、僕が家族を守ります」と力強く語った。
参照元 : オリコン
ガチンコファイトクラブでコーチとして務めていた竹原さんですが、現役時代の竹原慎二は強烈なパンチ力を秘めたファイターだった。
竹原慎二5年生存率40%「頭が真っ白…」
2014年11月21日(金)21時44分配信
元ボクシングWBA世界ミドル級王者で、タレントの竹原慎二(42)が21日、TBS系「爆報!THE フライデー」(金曜午後7時)に出演し、ぼうこうがんの闘病生活を明かした。
昨年から血尿が出るなどし、下腹部の痛みが増していた。今年初めにぼうこうがんと判明。リンパ節にも転移し、医師から「5年の生存率は40%」と診断された。死がよぎったという。「42歳でがんって、頭の中が真っ白で…。熱い痛みを感じて、おしっこが出きってもその痛みが出る」。
抗がん剤の副作用で髪の毛が抜け落ちた写真も公開した。体重も一時は11キロ落ちたと明かした。治療のための借金は約1000万円にもなったという。
完治までは約5年間、様子をうかがう必要があるが、現在はがんを摘出して、快方に向かっているという。経営するボクシングジムの仕事に復帰しており、術後初の精密検査の結果には「グーでした。肺からぼうこうまで、全く問題なかったです」と言い、笑った。
支えてくれた家族への感謝も言葉にした。「あれだけケンカをしてきたのに、こんなに俺、愛されていたんだ。こんなワガママな男に親身になって」と言い、「今年は家族に迷惑をかけると思うけど、来年からはバリバリ働いて、僕が家族を守っていきます」と恩返しを誓った。
参照元 : 日刊スポーツ
元ボクシングWBA世界ミドル級王者で、タレントの竹原慎二(42)が21日、TBS系「爆報!THE フライデー」(金曜午後7時)に出演し、ぼうこうがんの闘病生活を明かした。
昨年から血尿が出るなどし、下腹部の痛みが増していた。今年初めにぼうこうがんと判明。リンパ節にも転移し、医師から「5年の生存率は40%」と診断された。死がよぎったという。「42歳でがんって、頭の中が真っ白で…。熱い痛みを感じて、おしっこが出きってもその痛みが出る」。
抗がん剤の副作用で髪の毛が抜け落ちた写真も公開した。体重も一時は11キロ落ちたと明かした。治療のための借金は約1000万円にもなったという。
完治までは約5年間、様子をうかがう必要があるが、現在はがんを摘出して、快方に向かっているという。経営するボクシングジムの仕事に復帰しており、術後初の精密検査の結果には「グーでした。肺からぼうこうまで、全く問題なかったです」と言い、笑った。
支えてくれた家族への感謝も言葉にした。「あれだけケンカをしてきたのに、こんなに俺、愛されていたんだ。こんなワガママな男に親身になって」と言い、「今年は家族に迷惑をかけると思うけど、来年からはバリバリ働いて、僕が家族を守っていきます」と恩返しを誓った。
参照元 : 日刊スポーツ
<ネットユーザーの反応>
「つーか番組見てたけど、膀胱炎と判断した医者が痛恨過ぎるだろ。しかもソースは膀胱がんは60代に多いとかそんな思い込みもあったんだろ?」
「なんだ。なんとかなりそうじゃんか」
「治ったら忘れるんじゃねぇだろうなw」
「3ヶ月後、芝生の上を駆け回る竹原の姿が」
「ガンくらいで泣くな!女の腐ったような男じゃのお!」
「5年生存率がどうたら」
「竹原が死んで番組最後のテロップに”じゃあの”が流れたらすっげー泣けたんだけどな」
「この後、壮絶な展開が!一体どうなってしまうのか!?じゃあの」
「ファイトクラブに出演してた連中は見舞いに来たんかね?」
「あの世じゃのう」
「1000万ぐらい竹原にしたら大した金額じゃないんじゃないのか?」
「泣くとか見損なったわ」
「なにシャバい事言いよっとかお前」
「痩せておじいちゃんみたいになってた」
「何を泣いとるんじゃ」
「うちの親父も大金かけて癌治療してなんとか今も元気に行きている」
「おい、断食療法は試したのか?」
「学生時代、お前に泣かされた連中の呪いと思え」
「俺もガンだから気持ちはわかる。3ヶ月に一度の検査は心底面倒くさいが、やめて悪化してたら100%死亡だしな」
「癌は皆殺しじゃ」
「1年後、ガンの治療費を稼ぐために世界王者村田に挑戦する竹原 」
「保険外の病院治療も含まれるけどあやしいガン治療に1000万以上も使ってたのはやばそうだったな。海藻とか」
「彼女が癌だってわかってから自分のことじゃないのに泣いてしまうわ。一番つらいのは本人なのに」
「ブログ見たら焼肉とかばっか食ってたからな。食生活が不健康すぎたのかな」
「たかじんは一年で再発したからな。ゆっくり療養しろ」
「たかじんにしても竹原にしても死を目の当たりに感じやっと本当の人間性が見えるもんだな」
「けっこう情けない男なんだな。ガッカリだわ」
「大麻吸いまくりのウィリー・ネルソンが81歳でピンピンしてるのを見ると何だかなあと思うw」
<関連記事>
元ボクシング世界王者・竹原慎二さん、ぼうこう癌で闘病中だった!すでにリンパ節にも移転
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