2019年6月20日木曜日

人気ユーチューバーワタナベマホト(26)同居女性に暴行!傷害容疑で逮捕

超人気ユーチューバー傷害逮捕 同棲中の元アイドル女性を殴り、顔を踏みつける

2019/6/19(水) 17:00配信



チャンネル登録者数270万人超の超人気ユーチューバー、ワタナベマホト(26)が東京・港区の自宅で同居女性に暴行を加えたとして6月2日未明、警視庁三田警察署に傷害容疑で逮捕されていたことが「週刊文春デジタル」の取材でわかった。

「中学生の頃から動画配信を始めた、ユーチューバー歴10年以上の大ベテランです。最近ではトリオ芸人『安田大サーカス』のクロちゃんとコラボをしたり、ラッパーとして音楽活動もしています。ワタナベが参加する音楽ユニット『カイワレハンマー』は今年の夏に大手レコード会社からシングルをリリースし、デビューする予定でした」(音楽業界関係者)

甘いベビーフェイスで女性ファンも多いワタナベ。同居していた恋人のA子さん(10代)も現役のユーチューバーだ。

「A子さんはもともとアイドルとして芸能活動も行っていたそうです。その日、ワタナベの別の女性関係をめぐって2人は口論になり、ワタナベが逆上してA子さんを殴りつけ、顔を踏みつけるなどの暴行を加えた。A子さんは全治2週間の怪我を負い、駆けつけた捜査員に現行犯逮捕されました」(捜査関係者)

ユーチューバー仲間からもこんな声が。

「ワタナベは先輩後輩の関係に厳しく、いわばオラオラ系。理不尽な要求も多く、女の子との飲み会の開催を後輩に強要することも多々ある。今回の逮捕で少しは反省してもらえたらいいが」

ワタナベはすでに釈放されているものの、関係者によれば、事務所からは謹慎処分となっており、ミュージシャンとしてのメジャーデビューも白紙になったという。

所属先のUUUMに事実確認を求めたところ、

「(傷害逮捕については)当社からお話しできることに限りがございますので、回答を控えさせていただきます。ワタナベマホトについて、無期限活動休止を決定したのは事実です」と回答した。

参照元 : 文春オンライン






元体操選手の岡崎聡子被告(58)を覚醒剤使用の疑いで14回目の逮捕

元五輪体操・岡崎聡子被告 薬物事件で14回目の逮捕

2019/6/19(水) 16:46配信



今年4月、覚醒剤を使用したとして元体操選手の岡崎聡子被告(58)が逮捕・起訴されていたことが分かりました。岡崎被告は自ら交番を訪れていました。

捜査関係者によりますと、東京・杉並区内の交番を訪れた岡崎被告の様子が不審だったことから警察官が尿検査をしたところ、覚醒剤の陽性反応が出たということです。

岡崎被告は1976年のモントリオールオリンピックにも出場した元体操選手として知られています。

引退後は今回の事件を合わせて薬物絡みの事件を巡り、警視庁に少なくとも14回目の逮捕をされたことになります。

参照元 : テレ朝ニュース






2019年6月15日土曜日

【闇営業】カタテカ入江の吉本解雇に続き、楽しんごも解雇

反社会的勢力の忘年会に出席し営業したとして、吉本興業から契約解除されたカタテカ入江。その裏で、楽しんごも吉本を解雇されていた。



入江が解雇される2か月ほど前に、「ラブ注入!」のギャグでおなじみの芸人・楽しんごが吉本を退社していた。ユーチューバー活動に本腰を入れるためと、当時は報じられていたのだが、どうやら楽しんごも闇営業が原因での契約解除だったらしい。











2019年6月9日日曜日

【吉本芸人・闇営業問題】猫組長「出席者全員100万円受け取った裏取れてるよ。」田村亮「忘年会ではなく結婚式」

田村亮謝罪、闇営業経緯を説明「警戒してなかった」

2019年6月9日9時41分



「闇営業」で所属事務所から契約解消されたカラテカの入江慎也(42)から、振り込め詐欺グループの忘年会に誘われ、出席していたとして厳重注意処分を受けたロンドンブーツ1号2号の田村亮(47)が8日深夜、MBSラジオに生出演し、リスナーに騒動を「すみませんでした」と謝罪し、記憶の範囲で経緯を説明した。

亮は、8日深夜から9日未明まで放送されたMBSラジオ「オレたちゴチャ・まぜっ!~集まれヤンヤン~」に出演。進行の極楽とんぼ・加藤浩次(50)から「亮! どうなってんだよ!」と説明を促されると、まずは「すいません、お騒がせして、ほんと、すみません」と謝罪した。

加藤が、亮や雨上がり決死隊・宮迫博之(49)ら参加者がすでに、ツイッターを通じて謝罪していることに触れると、亮は「正直に言うと、記憶も5年前で…。感じることはあるんですけど、それは(記憶が)違うと言われそうで、自らはあまり発信したくなかった」と返した。

亮はもともと、加藤が「しどろもどろ系」と言うように、物事を筋道立てて話すのが苦手なタイプ。だが、番組の中で「5年前ぐらいのうっすらな記憶」を頼りに、状況を説明した。

亮によると、その日は宮迫、入江らと飲んでいたといい、途中、入江が「僕、この後、行かなきゃいけないとこがある」「結婚式のやつ(仕事)あるんですよ」などと言い、退席しようとしたという。その流れで「もし顔を出してくれたら、盛り上がるのは盛り上がるんですけどね」と、冗談っぽく入江が続けた。

「この先は『おれらも行こか』と(自発的に)言うたかもしれないし、どっちが先も分かれへんけど。ただ、そのときに入江は『ノーギャラですけど』とも言っていて、それでフラッと結婚式に行ったんです」


亮によると、入江も相手の素性を「絶対に知らなかったと思います」と言い、これには加藤も「入江も悪い人間じゃない。エステの会社と思ってたんやろ」と同調してフォローした。

さらに、亮の記憶の中での認識では「忘年会」ではなく「結婚式」で「新郎新婦みたいな人たちもいたと思うんですよ」とも話した。ただ、会場は「僕らが思ったよりも大きかった」そうで、宮迫は「(参加を)やめよう、やめよう」と言いだしたが、引き下がれず参加。「結果、そのまま普通に帰ってまた飲みに行って、僕らからしたら、ただ飲み(会)がずっと続いてるような状態やった」。

亮は「ノーギャラでこっちも(相手の素性を)警戒してなかったし、すみません」と再び謝罪。加藤も「こういうことあるんだよな。おれらも気をつけなきゃいけない」と話していた。

参照元 : 日刊スポーツ










忘年会なんか結婚式の二次会かどっちやねんw
他のメンバーは偶然居合わせたんか?

昨夜のラジオで亮が喋ったこと

●宮迫入江と3人で飲んでいた
●入江がこれから用事があるから抜けると言った
●何と聞いたら結婚式
●入江が宮迫と亮がプライズで出たら盛り上がりますと言った
●入江はもちろんノーギャラですよと言った
●それでフラッと行って新郎新婦を紹介された
●入江が歌を歌えと言ったので宮迫が歌った





2019年6月6日木曜日

お笑いコンビ・カラテカの入江慎也(42)が、吉本興業を解雇!振り込め詐欺グループの忘年会を仲介

カラテカ入江 吉本を解雇…振り込め詐欺グループの忘年会出席を仲介

2019/6/6(木) 17:03配信



お笑いコンビ・カラテカの入江慎也(42)が、今月4日付けで所属の吉本興業から契約を解消されていたことが6日、分かった。

芸能界一とも言われる幅広い人脈で知られる入江だが、振り込め詐欺グループとの“闇営業”を吉本の所属タレントに仲介したことが発覚し、事実上の解雇となった。

7日発売の写真週刊誌「フライデー」が、ロンドンブーツ1号2号・田村亮ら同社の芸人が2014年12月に大規模振り込め詐欺グループの忘年会に出席し、その仲介役が入江だったことを報道。吉本興業が入江に聞き取りをしたところ、仲介の事実を認めたため、「吉本興業および所属芸人のブランドを著しく傷つけた」として、契約解消に至った。

同社によると、忘年会への出席は、会社を通さず直接ギャラを受け取る“闇営業”。入江は、相手が振り込め詐欺グループだとは「知らなかった」と説明したという。だが同社は「うちの会社は、絶対に反社会的組織との交流は許さない」と、厳しい処分を科した。

吉本興業では11年8月に、所属していた島田紳助さん(63)が、暴力団関係者との交際を認め、自ら会見を行い芸能界引退を発表していた。

参照元 : デイリースポーツ







2019年6月2日日曜日

【訃報】漫才師の横山たかしさん(70)が死去

ほら吹き漫才の横山たかしさん死去、やすしさん弟子

2019/6/2(日) 11:54配信



金ピカ衣装で「おぼっちゃま」キャラを貫き、赤いハンカチをかみ「すまんのぉ~」。ほら吹き漫才の第一人者、漫才師横山たかし(本名・山高孝=やまたか・たかし)さんが1日午前3時51分、多臓器不全のため、大阪市内の病院で亡くなっていたことが2日、分かった。70歳だった。昭和の上方演芸界を代表した漫才師、故横山やすしさんの弟子。

所属事務所によると、今年4月ごろに受けた検査の結果が芳しくなく、そのまま入院。体調が戻ることなく、亡くなったという。親族にみとられて、息を引き取った。

通夜は1日に、葬儀はこの日午前、たかしさん本人の強い意向で、すでに密葬として終えられた。事務所は「お別れ会を後日、営み集うべく検討している」とコメントし、場所は大阪市内で予定している。

たかしさんは昨年1月、腸腰筋膿瘍(ちょうようきんのうよう)の手術を受け、療養した後に、同5月の興行で車いすながら、舞台復帰していた。復帰後も、足や腰のリハビリを継続。親しい関係者によると、その後、再び腰の痛みなどを訴え、治療を続けたが、再起はならなかった。

最後の舞台は、昨年12月24日、大阪・阿倍野でのイベント出演だった。

たかしさんは48年10月6日、愛媛県生まれ。同じ愛媛県出身の相方横山ひろし(72)と68年にコンビを結成した。故やすしさんに師事し、駆け出し時代を「数えきれんぐらい殴られた」と振り返ったことも。当初は、たかしさんが女性を演じた「おかまどつき漫才」で個性を確立したが、後に路線を変更。たかしさんが「大金持ちのおぼっちゃま」「藤圭子が愛人や」などと、荒唐無稽なホラを吹くネタが受け、独特の漫才スタイルを築き上げた。

94年には、上方漫才の頂点「上方漫才大賞」を受賞するなど、しゃべくり芸を極め、松竹芸能所属のベテランコンビとして、舞台を中心に活躍してきた。

私生活では、夫人に逃げられたとネタにするなどして笑わせ、熱烈な阪神ファンとしても知られ、毎試合、テレビなどで観戦するのが「生きがい」とも話していた。

14年3月に、たかしさんは、ヘルニアをともなう腰部脊柱管狭窄(きょうさく)症を発症し、約1年に及び活動を休止。リハビリを経ても、下半身の自由がきかず、後輩芸人からのアドバイスを受け、金ピカ衣装にちなみ、金色で統一した車いすにのり、漫才を再開していた。

復帰の舞台では、車いすについて「安倍総理がおぼっちゃまが苦しんどるから」手配してくれたと言い、「純金48億円の車いすや」。腰を痛めた原因は「38億円の純金衣装が重すぎた」などと、そのほら吹きぶりはさらにパワーアップ。ブランクを感じさせず爆笑を奪っていた。

参照元 : 日刊スポーツ





2019年6月1日土曜日

キックボクサー武尊に勝った伝説のキックボクサー

今やK-1を代表するキックボクサーとなった武尊選手ですが、実は過去に一敗していた。唯一、武尊を倒した選手は外国人キックボクサーではなく、日本人キックボクサーだった。その名は、京谷裕希選手。

武尊が敗戦した時の映像があったので紹介します。



▼唯一、武尊を倒した男、京谷裕希



京谷 祐希 /キョウタニ ユウキ/Kyotani Yuki
所属・ジム Team Free Style
生年月日 1988.7.21
身長・血液型 170cm・
出身地 大阪(日本)

京谷選手は武尊との試合後、ケガに悩まされ現役を続けているようですが、あまり試合はしていないようです。早く復活してほしいですね。

プロ野球オリックスの元選手で無職、奥浪鏡容疑者(23)を逮捕!警察官を名乗り現金約200万円をだまし取った疑い

警察官名乗り200万だまし取った疑い 元オリックスの奥浪鏡容疑者を逮捕 兵庫県警

2019.5.30 20:58



警察官を名乗り高齢者からキャッシュカードと現金をだまし取ったなどとして、兵庫県警長田署は30日、詐欺と窃盗の疑いでプロ野球オリックスの元選手で無職、奥浪鏡容疑者(23)=広島県呉市広本町=を逮捕した。「カードはだまし取っていない」と容疑を否認している。

逮捕容疑は昨年7月10日、兵庫県尼崎市の男性(80)方に警察官を名乗り「キャッシュカードが犯罪に関連している」などと電話をかけ、男性からキャッシュカード2枚をだまし取り、現金約200万円を引き出したとしている。

同署によると、奥浪容疑者は詐欺グループの指示役だった可能性があるという。同署が共犯者や余罪を調べている。

奥浪容疑者は平成26年にオリックスに入団。免停中に接触事故を起こし、29年に球団から契約解除された。今年3月には、少女にわいせつな行為をしたとして大阪府警に児童買春・ポルノ禁止法違反(買春)容疑で逮捕されている。

参照元 : 産経新聞


元プロ野球選手を逮捕、就労資格ない男女を派遣か

2019.5.31



元プロ野球選手で東京・瑞穂町にある人材派遣会社社長・片山文男容疑者(34)が就労資格のないベトナム国籍の男女7人を食品工場に派遣し、不法就労させたとして、警視庁に逮捕されました。

片山容疑者は去年11月から今年3月にかけて、就労資格のないベトナム国籍の20代から30代の男女7人を埼玉県入間市のケーキ工場などに派遣し、不法就労させた疑いが持たれています。

7人は留学生や技能実習生で、SNSのベトナム人のコミュニティサイトで片山容疑者の会社を知ったということで、取り調べに対し、片山容疑者は容疑を否認しています。

参照元 : TBSニュース

元オリックス選手 児童買春容疑で逮捕

2019.3.14 11:55



出会い系サイトで知り合った少女に金を支払う約束をした上でわいせつな行為をしたとして、大阪府警淀川署は14日、児童買春・ポルノ禁止法違反(買春)の疑いで、プロ野球オリックスの元選手、奥浪鏡(おくなみ・きょう)容疑者(23)=兵庫県西宮市上甲子園=を逮捕したと発表した。容疑を認めている。

逮捕容疑は平成30年12月11日、自宅で千葉県内の10代後半の少女に現金4万円を支払う約束をして、わいせつな行為をしたとしている。同署によると、少女は当時、家出中だったとみられる。奥浪容疑者は約束した金を支払っていないという。

奥浪容疑者は、26年にオリックスに入団。免停中に乗用車を運転して人身事故を起こしたとして、大阪地裁で昨年5月、自動車運転処罰法違反(無免許過失傷害)罪で執行猶予付きの有罪判決を受けていた。オリックスはこの事故を受けて契約を解除している。

参照元 : 産経新聞