2017年9月10日日曜日

【訃報】男子バレーボール元日本代表の谷村孝さん(35)が心筋梗塞で死去

元バレー日本代表・谷村孝さん死去、35歳 突然の訃報に「まだ信じられない」

2017/9/7(木) 18:34配信



男子バレーボール元日本代表の谷村孝(たにむら・こう)さんが2017年9月3日、死去した。35歳だった。

現役時代に所属していた「Vリーグ」のパナソニック・パンサーズの広報担当者などによれば、死因は心筋梗塞という。突然の訃報に、インターネット上では「信じられない」「早すぎます」といった驚きや悲しみの声が広がっている。

■清水邦広「こんなに悲しい事はない」

福岡県出身。中央大学を卒業後、2005年にパンサーズに入団。本職のウィングスパイカーだけでなく、高い守備力を買われリベロのポジションも務めた。2016年の現役引退まで11シーズンにわたり活躍し、4度のリーグ優勝に貢献した。2004年、2008年には全日本代表チームにも選ばれている。

谷村さんを高校時代に指導し、6日に行われた葬儀では弔辞を読んだという母校・福岡大附属大濠高校男子バレー部顧問の大賀俊信さん(55)は7日のJ-CASTニュースの取材に、

「病気で入院していた訳でもなく、本当に突然の訃報でした。自宅で突然、倒れたと聞いています。ただただ驚いていますし、本当に残念です」

と話した。

今回の訃報を受け、ツイッターには谷村さんの現役時代を知るファンを中心に、

「早すぎます。悲しいです。心よりご冥福をお祈りいたします」
「いぶし銀のプレーとキャプテンシーは忘れられません ご冥福をお祈りします」
「オールラウンダーで、代表でもチームでも頼れる素晴しい選手でした」
「コートの外でも中でも、いつも皆んなに声かけして、そして、コートをよく駆け回ってましたね まだまだ信じられない」

といった追悼の声が数多く出ている。

また、谷村さんとパンサーズで7年間チームメートだった、男子バレー日本代表の清水邦広選手(31)は5日のツイッターで、

「偉大な先輩が35歳という若さで永眠しました。パナソニックでも代表でも栄光を築き上げた偉大な先輩。一緒に旅行したり飲んでバカやって笑ったり辛いときも一緒に乗り越えてきた。優しい先輩でもあって仲間だったし家族だった」

とコメント。その上で、「こんなに悲しい事はないです。ご冥福をお祈りいたします」とツイートを結んでいる。

参照元 : J-CASTニュース

谷村孝



谷村 孝(たにむら こう、1982年8月15日 - 2017年9月3日)は、日本の元男子バレーボール選手。福岡県飯塚市出身。ポジションはウイングスパイカー。

来歴
筑穂中学1年よりバレーボールを始める。

中央大学在学中の2004年に全日本代表に初選出、同年ワールドリーグに出場した。2005年にパナソニック・パンサーズに入団した。

2015年2月21日の対堺ブレイザーズ戦に出場し、通算出場試合数が230試合となり、Vリーグ栄誉賞の受賞資格を得た。

2016年に、現役を引退。

2017年9月3日昼、心筋梗塞により死去。35歳没。

球歴
全日本代表 - 2004年、2008年
ワールドリーグ - 2004年

所属チーム
福岡大大濠高校
中央大学
日本の旗 パナソニック・パンサーズ(2005年-2016年)

参照元 : wiki/谷村孝

2017年9月7日木曜日

坂口杏里、自分が働く六本木のラウンジを警察に通報 店を辞めた理由については、人間関係のトラブル

坂口杏里、六本木ラウンジで営業成績トップもお店に警察を送り込む暴挙に

2017/9/5(火) 18:00配信



《六本木のラウンジを辞め、明日から×××××××(実際は実名)で働く事になりました!! 》

8月20日、坂口杏里がインスタグラム(※現在、投稿は削除ずみ)で六本木のラウンジ『E』を辞めることを報告した。

「2か月ほど前に、友達と一緒に働き始めました。内装も豪華な会員制のお店です。毎日のように出勤していたため、7月はナンバーワンの営業成績を収めましたよ」(『E』の常連客)

彼女は、『E』での仕事を楽しんでいたようで、

「芸能界に復帰することは考えていないみたいでした。お店のオーナーやスタッフの人たちと仲よくやっているようで、夜の世界の仕事を満喫している様子でしたよ」(前出・常連客)

そんなお店をなぜ、突然辞めてしまったのだろうか。

「8月中旬に、お店とトラブルがあったそうです。この日、杏里さんは常連のお客さんと一緒にシャンパンをかなり飲んでいたため、泥酔していました。

客足が途切れなかったこともあり、お店が本来の営業時間を超えて営業していたそうなのですが、先にお店を出ていた彼女は、事もあろうにそのことを警察に通報したんですよ」(杏里の知人)

通報を受けた警察が駆けつけたが、摘発は免れたという。しかし、同店が営業できなくなる危険もあった。

「警察がお店に入って混乱している中、われに返ったのか杏里さんはお店の女の子に自分がやったことを報告。それによって、犯人が発覚しました。“裏切った”ことに腹を立てた店側は彼女を辞めさせることに決めたそうです」(前出・杏里の知人)

ようやく見つけた居場所だったが、今回も長くは続かなかった……。

「いま在籍しているのは渋谷駅近くに看板を掲げる一般的なキャバクラです。前のお店と比べると単価や内装などランクダウンしたと言えますね」(前出・杏里の知人)

杏里が警察に通報したことについて『E』に問い合わせたところ、

「深夜1時過ぎに、時間外の営業をしていないかの確認で警察は来ましたが、処分や注意は受けていません。通報した内容はわかりませんが、たしかに杏里さんが通報したようです」(担当者、以下同)

店を辞めた理由については、人間関係のトラブルがあったそうで、

「自分と合わないスタッフがいて、その人を辞めさせてほしいと言われていました。“辞めさせなければ嫌がらせする”とも言われていました」

彼女をクビにしたという事実については否定した。

「クビにしたわけではありません。今回の件で、家で頭を冷やすように言い、出勤を止めていました。その最中に、まだ今後のことを話し合っていないのに、勝手に辞めてしまったんです」

新たな環境ではトラブルがないことを願いたい……。

参照元 : 週刊女性PRIME







インパルス堤下、睡眠薬飲み車を運転&事故を申告しなかった疑い 道交法違反容疑で書類送検

インパルス堤下敦さん、道交法違反容疑で書類送検へ 睡眠薬飲み運転、事故不申告の疑い

2017.9.5 16:24



睡眠薬を飲み正常な状態ではないのに乗用車を運転したなどとして、警視庁調布署が、道交法違反(過労運転、事故不申告)の疑いで、お笑いコンビ「インパルス」の堤下敦さん(39)を近く書類送検する方針を固めたことが5日、捜査関係者への取材で分かった。

捜査関係者によると、堤下さんは6月14日未明、東京都世田谷内で睡眠薬を飲み、正常な運転ができない状態だったにもかかわらず乗用車を運転。

電柱に乗用車をぶつけたが、事故を申告しなかった疑いがある。 堤下さんは狛江市の路上で、ハンドルにもたれかかり意識がもうろうとした状態で警察官に発見された。

堤下さんはじんましんで医師の治療を受けており、同日午後に行った会見で「(運転前に)アレルギー薬と睡眠薬を同時に飲んだ」と説明していた。

参照元 : 産経新聞


「インパルス」堤下さん書類送検 道交法違反の疑い

2017/09/06 10:34

今年6月、東京・狛江市の路上で睡眠薬などを服用して車を運転したとして、お笑いコンビ「インパルス」の堤下敦さんが6日に書類送検されました。

堤下さんは6月、東京・狛江市の世田谷通りで、睡眠薬などを飲んで意識が朦朧(もうろう)とした状態で車を運転した疑いが持たれています。

警視庁などによりますと、堤下さんは当時、蕁麻疹(じんましん)を抑えるための薬と睡眠薬を飲んで車を運転していて、帰宅途中に車を車道の中央に止め、ハンドルにもたれかかった状態で発見されました。

堤下さんは医師から運転前に睡眠薬を服用しないよう説明を受けていたにもかかわらずに車を運転したとして、警視庁は6日、堤下さんを道路交通法違反の疑いで書類送検しました。

参照元 : テレ朝ニュース




インパルスの堤下さん、免許取り消しへ

2017/9/6(水) 21:00配信



お笑いコンビ「インパルス」の堤下 敦さん(39)が、睡眠導入剤を飲んで車を運転中に起こした事故で、警視庁は6日、堤下さんを道路交通法違反の疑いで書類送検した。

堤下さんは2017年6月、東京・世田谷区内の温浴施設で、睡眠導入剤を飲み、車を運転して事故を起こし、その後、狛江市内で意識がもうろうとしていたところを、身柄確保されていた。

堤下さんは当時、睡眠導入剤の影響により、正常な運転ができない状態で、事故を起こしたにもかかわらず、110番通報をしなかった道路交通法違反の疑いで、警視庁に書類送検された。

今後、堤下さんは、免許取り消し処分となり、その後、2年間は免許の取得ができない行政処分が科されるものとみられる。

参照元 : ホウドウキョク