2013年12月26日木曜日

AKB48元メンバー平嶋夏海が暴露「まゆゆ(渡辺)がマネージャーと喧嘩、猫舌で食べるが遅いのを注意され、まゆゆがぶちっとキレてお店から逃げ出した」

AKB48渡辺麻友が激怒 メンバーが「キレて逃げた」と暴露

2013-12-25 17:51:04



都内にて行われた「渡り廊下走り隊ベストアルバム発売記者会見」に出席した渡辺。渡り廊下走り隊のメンバーである平嶋夏海は、「まゆゆ(渡辺)は食べ物に関することで問題を起こした」と明かし、「マネージャーと喧嘩してました。猫舌で食べるが遅くて注意されていたら、まゆゆの中で何かがぶちっとキレて、お店から飛び出し逃げたんです」と渡辺が激怒したエピソードを暴露した。

渡辺は、「猫舌なので、冷ましてから食べようと思っていたのに、マネージャーから言われて…」と激怒した経緯を明かし、「走ってお店を出たのはいいものの、どうしたらいいのかわからなくなって、途中でうずくまっていました」とお茶目にコメントした。

◆今年は3分くらい

今年1年が早かったと振り返った渡辺。「毎年感じているのですが、今年はもっと早く感じ、3分くらいでした」としみじみ。「AKB48のイベントが多く、5大ドームツアーもできたので、充実していました」と満足気に語った。

◆渡り廊下走り隊の不仲説の真相

この日の会見では、解散の渡り廊下走り隊が不仲説は“嘘”と説明。解散するためにリリースするベストアルバムの特典映像で、メンバーが悪口を言い合っている隠し撮り風シーンがあり、そこから不仲説が浮上したと明かし、渡辺は、「本当は仲良しなんですよ」とアピールした。

参照元 : モデルプレス
http://mdpr.jp/news/detail/1312125

渡辺麻友が激怒したエピソードを暴露した平嶋夏海▼

渡り廊下走り隊▼
 

マネージャーと喧嘩、ワロタww まゆゆさん、猫舌って可愛いですねww 鍋やグラタンとか苦手でしょうね(笑)今度からはふぅーふぅーして食べましょうね。

それをわざわざ暴露する平嶋夏海ww もしかしてこの二人は仲が悪いのでは?

2013年12月25日水曜日

2013年「世界で最も美しい顔100人」に女優の石原さとみさんが32位に選ばれる

石原さとみ、「世界で最も美しい顔100人」選出に驚き

2013年12月25日 14時44分



[シネマトゥデイ芸能ニュース] 女優の石原さとみが24日、米映画サイト・TC Candlerが選ぶ「世界で最も美しい顔100人」32位に選ばれたことを受け、「ビックリィィ!!」とLINEの公式アカウントで心境を明かした。

「さっきマネージャーさんがYahooを見て驚きながら教えてくれたんですが(笑)」と切り出した石原は、「なんと『世界で最も美しい顔100人』の第32位に選ばれました! ビックリィィ!!」と興奮気味に報告。この日、27歳の誕生日を迎えたこともあり、「産んでくれた母に心から感謝 とてもサプライズな誕生日プレゼントになりました」と喜びをつづった。

第24回を数える同ランキングで石原は、昨年12位に選ばれた桐谷美玲や、これが4度目のランクインとなった佐々木希らを抑え、日本人トップとなる32位に初選出。今年日本からは石原(32位)、佐々木(41位)、桐谷(46位)のほか、AKB48の島崎遥香(56位)、浜崎あゆみ(60位)、上戸彩(99位)の計6人がランクインを果たした。

なお、栄えある第1位は『エディット・ピアフ~愛の讃歌~』のマリオン・コティヤール。続く2位にK-POPグループ・AFTERSCHOOLのナナ、3位に『キック・アス』のクロエ・グレース・モレッツ、4位に海外ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」のエミリア・クラーク、5位に『紀元前1万年』のカミーラ・ベルが選ばれている。(編集部・中山雄一朗)

参照元 : シネマトゥデイ
http://www.cinematoday.jp/page/N0059248



石原さとみさんの顏、めちゃタイプです。色気もあるし、美しい顔してると思います。特に唇がセクシー。日本人トップというのも納得です。今後の活躍にも期待。

今年の「世界で最も美しい顔100人」には日本人が6名もランクインしている。これは素晴らしいことです。以下の動画で100位までのランキングを見れます。

 
32位~1位までを画像で紹介しときます。1位の顏より石原さとみさんが劣る事には納得いきません。この基準は一体誰が決めたの?

2013年12月23日月曜日

俳優・高岡奏輔さんがまた改名 芸能活動が軌道に乗らないのは”関東連合”関係者との癒着がクローズアップされたから?

また改名の俳優・高岡奏輔 芸能活動不振の裏にちらつく“関東連合”の影

2013.12.17



俳優の高岡蒼佑が改名を発表した。今度は高岡“奏輔”。2006年に所属事務所を移籍した際に、蒼佑から“蒼甫”へと最初の改名。続いて、11年に再び元の“蒼佑”に改名しており、今回で3度目の改名となる。高岡といえば、フジテレビの韓流偏重を批判して以来、所属事務所をクビになるなど、半ば芸能界から干された状態が、いまだに続いている。

「前回の改名は、前妻の宮崎あおいと離婚後、所属事務所を移籍して再出発を図ろうという意味合いでした。まあ、その後、事務所はまた変わっているのですが……。仕事面では相変わらず“開店休業”状態が続いているようで、10月の舞台出演以降、仕事らしい仕事はほとんどしていない。そんな状況を打開したいということで、今回の改名に至ったのでは」(芸能記者)

フジテレビを批判した際には、芸能界から疎まれた半面、ネット上では多くの支持も得ていた。しかし、芸能活動も尻すぼみの今、度重なる改名にはネットユーザーらからは失笑気味の書き込みが相次いでいる。

「で、出たー。どうでもいい改名」「芸名にこだわりというか執着ってもんがないんだな」「改名してうまくいったやつを見たためしがない」「ネトウヨにいいように持ち上げられ遊ばれて、使い捨てにされたアホの末路www」「ネトウヨのせいで人生を狂わされた哀れな人」と、ネット掲示板などでは、散々な言われよう。

「順調なのは、歌手の鈴木亜美との交際ぐらいでしょうか。高岡の芸能活動がなかなか軌道に乗らないのは、フジ批判もさることながら、関東連合との関係が影を落としているからでしょう。というのも、高岡が兄貴分と慕っていた関東連合関係者Kの殺人事件の捜査に、新たな展開があるとの情報です。今後、捜査が進展すれば、高岡と関東連合の関係がクローズアップされるでしょう。そうなると、ますます芸能活動から遠のきますね」(同)

「常に進化させてもらえるよう。名前を高岡奏輔にした。なんか31歳の自分には、しっくりきてる。50歳くらいに、もう1度くらい検討してもいいだろう」などと、本人は能天気にもTwitterに綴っているが、度重なる改名は迷走する自身の芸能活動への焦りの表れ。名前を変えただけで進化できるのなら、こんな楽なことはない。

参照元 : 日刊サイゾー


高岡さん、名前改名しすぎでしょw もう本名の江森勇介でよくね?





高岡さんが兄貴分と慕っていたKさんこと、在日韓国人の金 剛弘( キム ガンホン、通名は金村剛弘・かねむら たかひろ)さんは正式な関東連合のメンバーではなく関東連合と交流のある関係者だった。

関東連合元メンバーの幹部、Sさんこと工藤明男氏の手記によると2ちゃんねるに書かれている情報は事実とは違う内容が多いとのこと。信憑性の高い内容もあれば、妄想が入ってる物、半分事実で他は嘘だったり。明らかに関東連合関係者による書き込みと思われる投稿もあったとか・・・

AKB48大島優子さんの”うつ病説”は深刻な問題?再び体調不良 劇場公演一部のみ出演

AKB48大島優子が再び体調不良 劇場公演一部のみ出演

2013年12月22日 16時11分



人気アイドルグループ・AKB48の大島優子(25)が22日、体調不良のため、東京・秋葉原のAKB48劇場で行われる「大島チームK」公演の出演を一部見送ることになった。同日、公式サイトで発表された。大島は5日の公演も体調不良のため休演していた。

大島もダウンした。公式サイトでは「大島優子ですが、体調不良の為一部出演とさせていただきます。直前のお知らせとなりましたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪している。

同グループでは、SKE48の松井珠理奈(16)が目の不調のため21日のチームS出張公演「RESET」を休演。松井玲奈(22)がきょう22日のチームE公演「僕の太陽」を一部のみの出演するなど体調不良のための休演が続出している。

参照元 : オリコンスタイル


前回の記事でも取り上げましたが、大島優子さんの「心の病」は、どうやらかなり深刻なようだ。これで2回目の公演不参加。事務所は大島さんを休ませてあげて欲しい。

最悪の事態に発展したらどうするんだ?彼女が元気になるまで休養させてあげなさい。ファンも納得するでしょ?体調不良なのに、無理に出演させてもファンは喜びません。

もし鬱病なら治療が必要です。 最悪の事態にならない事を祈る。大島さん、AKB卒業してもいんだよ。貴方はよく頑張った。ゆっくり休んで元気になってください。応援してます。

2013年12月21日土曜日

AKB48の“チームK”キャプテンを務める大島優子のメンタルがやばいという噂 ファンからは「精神的にヤバそうな顔してた」「目に力がなかった」

「目が死んでる」「メンタルやばそう」AKB48・大島優子に高まる“うつ病”説

2013.12.17



AKB48の“チームK”キャプテンを務める大島優子のメンタルを心配する声が、ファンを中心に高まっている。

「最近の大島さんは、明らかに以前の覇気が感じられない。表情に力がなく、“うつ病”を疑う声も少なくありません」(芸能記者)

大島は、今月5日に体調不良で劇場公演を欠席。その後、ファンとの握手会に出席したが、大島と接したファンからは、「精神的にヤバそうな顔してた」「目に力がなかった」「無理してるように見えた」という声が相次いだ。

また、先月28日にAKBが出演した「日・ASEAN音楽祭」の模様が15日にNHKで放送されると、視聴者から「優子の目が完全に死んでる」「顔つきが変わった」という声が噴出。異変を感じた人は多かったようだ。

「大島さんは、グループ過渡期のプレッシャーからの反動や、根を詰めていた『安堂ロイド』(TBS系)の撮影が終了し、抜け殻のようになってしまったように見えます。大島さんは、テレビで『4年前くらいからずっと卒業を考えてる』と明かすほど、いろいろ考えつめるタイプ。さらに今年は、チームKから秋元才加、板野友美、宮澤佐江と、頼れるメンバーが次々と抜け、彼女にのしかかる負担は増大。そんな中、戸賀崎智信総支配人の“脱法ハーブ”報道をはじめスキャンダルも相次ぎ、不安ばかりの日々に疲れてしまったのかも」(同)

15日に最終回を迎えた『安堂ロイド』で、“両親殺し”の過去を持つ多重人格者という難役を演じ終えたばかりの大島。連ドラの厳しいスケジュールから解放され、元気を取り戻してくれればいいが。

参照元 : 日刊サイゾー


大島優子さんが心配です。AKBの中で一番好きなのが大島優子さんです。まあ、アイドルという職業はよっぽどメンタルが強い人じゃない限り病みますね。キャバ嬢もメンヘラが多いですが、芸能界なら尚更ヤバいでしょうね。体調不良で劇場公演を欠席するぐらいだから、かなり病んでるのかもしれません。早く元気になってください。応援してます。

こちらが日・ASEAN音楽祭で恋するフォーチュンクッキーを歌ってる映像。この動画を見る限りでは目が完全に死んでるようには見えませんが・・・

前所属事務所「エービープロモーション」の社長から訴えられた美川憲一にタレント生命の危機

「ついに裁判で“恥部”も暴露される!?」前所属事務所に訴えられた美川憲一に、タレント生命の危機

2013.12.19



歌手の美川憲一が12日、前所属事務所「エービープロモーション」の社長・秋元那男氏から専属契約の一方的破棄や債務不履行で、約2億1,000万円の損害を被ったとして東京地裁に提訴された。同社はホームページで、美川が昨年9月5日に同社の承諾なく独立を断行し、同社の資産であるステージ衣装や楽譜を勝手に持ち出し、無断で使用したと主張。

さらに「独立断行後も『美川憲一』の名称を用いて芸能活動を続けている」と、本名・百瀬由一の美川が1965年デビュー当時から名乗っている芸名の使用にも待ったをかけたため、今後、芸名の使用についても裁判で争われることになりそうだ。

「昨年9月、美川は自身や従業員への給料遅配などを明かし独立。その際に行った会見で、秋元氏に謝罪を要求し、受け入れられたことで円満に解決したと語っていたが、秋元氏は堪忍袋の緒が切れてしまったようだ。裁判で楽譜の返還や芸名使用禁止が言い渡されれば、美川はヒット曲『さそり座の女』などを歌えなくなり、歌手生命が絶たれる。タレントとして生きる道もあるが、そこまで仕事は入らないだろう。そのうち、大親友の神田うのあたりがテレビで擁護を始めるだろうが、あまり効果はなさそう」(レコード会社関係者)

提訴に先立ち、「週刊文春」(文藝春秋)12月19日号に秋元氏のインタビューが掲載され、騒動の経緯ならびに、事務所の経理が“どんぶり勘定”で公演に国税の職員が訪ねてきたことや、韓国でのバカラ賭博狂い、さらに付き人はイケメンにこだわるなどの“男遍歴”を暴露したが、裁判で新事実が明らかになれば、美川のタレント生命が絶たれることになりそうだという。

「今年初めに個人事務所の申告漏れが発覚した板東英二は、謝罪会見を行ったにもかかわらず、仕事復帰のメドが立っていないのを見れば分かるように、脱税などしていようものなら即アウト。裁判では、美川がいかに金銭的にルーズだったかが、さらに明らかにされるだろう。おまけに、美川は新宿2丁目で若い男性を買い漁ることができる『ウリ専バー』の常連で、かつて買ったボーイの中には、現在テレビで活躍するイケメン俳優もいる。金の流れに付随してウリ専通いなどの“恥部”まで暴露されれば、もうテレビには出られなくなる」(芸能デスク)

今回ばかりは「おだまり!」と意地を張る前に、和解したほうがよさそうだ。

参照元 : 日刊サイゾー
http://www.cyzo.com/2013/12/post_15517.html


美川さん、今後は美川憲一の芸名で活動出来なくなりますね。でもモデルの藤井リナさんは個人事務所設立したけど藤井リナの名前のまま芸能活動してますよね?要するに美川さんは前事務所の承諾を得ていないのに勝手な行動したのが悪かったようです。

気になるのが、現在テレビで活躍するイケメン俳優という箇所。一体誰なんでしょうね(笑)ウホッ!イケメンにこだわる美川さん、バカラ賭博は程々に。

元ものまねコンビ「すだちtoかぼす」の金野忠義容疑者(36)を詐欺未遂の現行犯で逮捕 現金を受け取る”受け子”役「借金苦でやってしまった」

「借金苦で…」元ものまねタレントが振り込め詐欺、受け子役で逮捕

2013.12.20.14:53


高齢男性から現金をだまし取ろうとしたとして、警視庁小金井署が詐欺未遂の現行犯で、元ものまねコンビ「すだちtoかぼす」の金野忠義容疑者(36)=東京都板橋区中板橋=を逮捕していたことが20日、同署への取材でわかった。

同署によると、金野容疑者は振り込め詐欺で現金を受け取る「受け子」役で「借金苦でやってしまった」と容疑を認めている。

逮捕容疑は、今月4日、小金井市の無職男性(68)方に、「電車の中に会社の書類が入ったかばんを忘れた。取引の決済に500万円必要だ。200万~300万円ぐらい用意できないか」などと息子を装って嘘の電話をし、現金100万円をだまし取ろうとしたとしている。

声が息子と違うのを不審に思った男性が110番通報。息子の上司を装った金野容疑者が、同日午後に男性方を訪れたところ、張り込んでいた同署員に確保された。

同署によると、金野容疑者は、約15年前にものまねタレントとして脚光を浴びていたが、コンビ解散後、窃盗などの罪で有罪判決を受け、11月に刑務所を出所したばかりだったという。

参照元 : 産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/131220/crm13122014540013-n1.htm

写真左が金野容疑者▼


>コンビ解散後、窃盗などの罪で有罪判決を受け、11月に刑務所を出所したばかり
>コンビ解散後、窃盗などの罪で有罪判決を受け、11月に刑務所を出所したばかり

筋金入りの犯罪者じゃん(笑) 受け子役ってことは主犯格がいるわけで、金野容疑者がゲロった場合、芋ずる式に振り込め詐欺グループが逮捕されるんだけど、受け子と主犯格は直接面識がないケースが多い。間に仲介役が入ってるので主犯格逮捕までいかない。

気になったのが、金野という苗字。彼の顔つきといい苗字といい、在日韓国人の可能性が高い。これは通名報道ではないのか?もしくは帰化人?

生粋の日本人なら問題ないんですが、もし在日韓国人なら日本人の犯罪だと勘違いされてしまいます。紛らわしいので通名制度は禁止にしてほしい。

ものまねは上手かったようです▼

関東連合元リーダー石元太一被告“元カノ”の藤井リナ 「日本ウエディングベストドレッサー2013」授賞式に出席、事前質問制で大ブーイング

やっぱり「関東連合」と……!? 独立した藤井リナの“事前質問制”に、マスコミブーイング!

2013.12.19



大手プロダクション「スターダストプロモーション」から独立し、9月に個人事務所を立ち上げた藤井リナが、14日に行われた「日本ウエディングベストドレッサー2013」の授賞式に出席した。

独立後、報道陣の前に姿を見せるのは2度目。独立直後にコワモテ風の一般男性との結婚報道が一部で報じられただけに、イベント内容と相まって多くの取材陣が駆けつけたが、その“塩対応”に大ブーイング。

というのも、この日のイベントは藤井のほか、体操の田中理恵、マンガ家の浜田ブリトニーが登壇。3人が1人ずつ順番に囲み取材に応じることになっていたが、藤井だけ「事前に用意された質問しか受けない」と主張し、結局、主催者サイドが用意した代表質問での受け答えになったのだ。

とはいえ、希望の結婚式やハネムーン、結婚時期といったマスコミが聞きたい質問については問題なく笑顔で答えていく……。取材した記者は「結婚報道について触れられたくないから事前質問制にしたのかと思ったら違ったので、ズッコケましたよ。『じゃあ、ほかに何を聞かれたくないんだよ!』と。逆に詮索することになりました」と話す。

藤井といえば、六本木「フラワー」の撲殺事件の“主犯格”として現在公判中の「関東連合」元リーダー・石元太一被告の“元カノ”といわれる。

「その件については事務所サイドも警戒していますが、正直、ウエディングのイベントで石元との関係を聞くようなKY記者はいませんよ(笑)」(同)
 取材規制をすればするほど、マスコミの反感を買うのがこの世界。藤井は“ひとりで”ピリピリしすぎているようだ。

参照元:日刊サイゾー
http://www.cyzo.com/2013/12/post_15518.html



コワモテ風の一般男性って誰なんでしょう?

一般男性?半グレ?しかし、藤井リナさんはヤンチャ系男子が好きですね。

ちなみにこの記事の六本木フラワー事件の主犯格として公判中の関東連合元リーダー石元太一被告という書き方はおかしい。石元被告はフラワーの店員から電話を受け、後輩に電話をかけて、情報を伝え、メンバーを集めたのは事実ですが、フラワー内には入っておらず、襲撃にも関わっていない。

店外の車の中で見立真一容疑者と会話してる様子が防犯カメラに映ってるが、ターゲットの相手が店内にいるかどうか確認しにいく事になり、石元被告は「メディアにも出てるし面が割れてるので勘弁して」といい現場から帰ってる。

ようするに六本木フラワー事件の主犯格は石元被告ではなく、石元被告の先輩で関東連合元リーダー(現在、海外逃亡中)の見立真一容疑者である。しかも関東連合の実質的ボスは見立真一容疑者。

話を戻しますが、藤井リナさんは真っ黒なイメージが定着しちゃいました。個人事務所を立ち上げたといっても、ちゃんとケツ持ちがついてるんでしょうね。

2013年12月19日木曜日

亀田三兄弟の出鱈目世界戦にボクシングファンが怒り心頭!試合を放映したTBSに5万件超の抗議殺到

もうやめちまえ!亀田三兄弟デタラメ世界戦連発


「疑惑の判定」に「体重オーバー」

「負けて防衛成功なんて、お笑いぐさもいいところですよ」とスポーツ紙記者が声を荒らげるのは、今月3日に行われたWBA・IBF世界スーパーフライ級王座統一戦に敗れた亀田三兄弟の次男・亀田大毅(24)のこと。

対戦相手のソリスは前日の計量で失敗してWBA王座を剥奪された。それにもかかわらず試合は強行されて、大毅が勝てば統一王者、負ければ両王座は空位になるはずだった。

「それが、大毅の判定負けが確定したとたんに、報道陣を関係者エリアから一斉にシャットアウト。それで、唐突にIBFの立会人の記者会見が開かれたかと思ったら、【ルールにのっとって大毅はIBF王者のまま】と仰天説明がされたんです」(前出・スポーツ紙記者)

事前の説明と正反対になったことについて、IBFの立会人は「私はそんなことを言っていない」とシラを切り、亀田側は沈黙。

ボクシング界への不信ここに極まれり、といったところだが、この試合に先立って、つい先日も亀田家は矢面に立たされていた。

「先月19日、長男の興毅が韓国の孫正五(ソンジョンオ)相手に8度目の防衛に成功しましたが、これもひどい内容でした。0・5点刻みという異例の採点表が用いられて僅差の判定勝ちでしたが、誰がどう見ても興毅の負け。あまりにひどいと、試合を放映したTBSには5万件超の抗議が殺到し、孫側のジムも結果について提訴を検討中です」(専門誌記者)

三兄弟の中で最強といわれる三男・和毅についても疑惑はついてまわる。

「プロデビュー前、メキシコ修業時代の試合は粉飾のオンパレード。判定負けしたのに無効試合になるなどざらでしたから」(前同)

試合のたびに騒動になる亀田家の明日は!?

週刊大衆12月23日号

参照元 : デジタル大衆
http://taishu.jp/sports_detail683.php


「クレーム殺到、混乱の責任転嫁……」大失態のボクシング中継 TBSに“亀田離れ”の動きも

2013.12.09


お粗末な世界タイトルマッチに、放送局のTBSがさすがに不快感を示したようだ。3日、大阪で行われたIBF・WBA世界スーパーフライ級王座統一戦で、IBF王者の亀田大毅が判定負けしたにもかかわらず王座防衛となったことに、TBSは異例の釈明を行った。番組内では大毅が負けた場合、王座が空位になるとフリップまで使って報道していたからだ。

「局には、ちゃんと確認して報道していないのかと抗議の電話が殺到していて、上層部からは“一体どうなっているんだ”と、責任者が呼び出される始末です。何しろ先月は兄・興毅の韓国でのタイトルマッチで、判定結果が番組終了までに間に合わず、それも明らかに興毅が負けていたように見える内容だったため、視聴者からその結果へのクレームがあったばかりで……」(TBS関係者)

亀田兄弟の試合中継にまつわるトラブルは、過去にもたくさんあった。タイトルマッチの“疑惑の採点”は日常茶飯事。観客からの抗議におびえた番組関係者がリングアナウンサーに「採点を読み上げなくていい」と圧力をかけたことや、反則を指示するセコンドの声が流れて大問題となったり、解説者が「亀田への批判を口にした」と降板させられたこともあった。

相次ぐトラブルには局内からも「いいかげん、亀田兄弟のタイトルマッチはやめたほうがいい」という声も聞かれるほど。かつてのような高視聴率は期待できないものの、そこそこの数字をとることだけが首の皮をつなげている状況だったが、立て続けの不祥事を受けて、さすがに“亀田離れ”の動きも出てくる。

TBSが番組ホームページに掲載した釈明によると、同局は事前のルールミーティングで「王座統一戦使用ルール」として適用されたものを報じたと説明。問題は試合後になって、IBFの立会人であるリンゼイ・タッカー氏が一転して「IBFルールでは大毅は王座防衛となる」としたことだが、試合前日にタッカー氏は記者からの質問に「統一戦ルールとして空位になる」と答えていた。この発言をタッカー氏は「記憶にない」と言いだしたことが騒動の発端だ。

ただ、問題をさらにややこしくしたのは亀田側の態度で、試合翌日の会見で亀田ジムのマネージャーが「負けても防衛になるというルールは事前に知っていた」と話し、興毅もブログで「報道する側も、しっかり試合前に確認して報道するのが当たり前や」とマスコミの確認ミスだとしたことだった。

これにはさすがのTBS関係者も「ルールミーティングは、主催者である亀田ジムの仕切り。そこで一言も訂正せず、亀田兄弟のオフィシャルサイトにも“負けたら空位になる”と明記していた。その記事は試合後になって削除されているし、後出しじゃんけんで報道に責任を転嫁するのはおかしい」と不満を漏らした。

亀田兄弟のオフィシャルサイトには、確かに2日の記事として「大毅が勝てば、統一チャンピオンとなります! ソリス選手が勝利した場合はIBF、WBA共に王座が空位という状態になります」と書いてあったが、6日になってその一文だけが削除された。

「何もやましいところがなかったら、そんなことをするはずがないでしょう。それでも放送局としては、表立って亀田を批判するわけにはいかないのがつらいところ。ただ、局には視聴者からクレームが来ているのは事実で、もしスポンサーにまで影響するようなことがあれば今後の放送は難しくなるのでは」(同)

また、兄弟の父親である亀田史郎氏が発言を翻したタッカー氏ではなく、日本ボクシングコミッションを「世界の恥」と糾弾したことも、関係者の心証を最悪のものとしているようで、ある有力ジムの関係者は「亀田は近く世田谷にジムをオープンして一般会員を募集するらしいけど、関係者と揉めている人たちと付き合いたくないというジムは多い。生徒が育っても、国内での活動は制限されるんじゃないか」と話している。

TBSや国内の関係者に背を向けられたら、困るのは本人たちのはずだが……。

参照元 : 日刊サイゾー
http://www.cyzo.com/2013/12/post_15394.html
http://www.cyzo.com/2013/12/post_15394_2.html


この報道に対してネットユーザーは、

「かめだこりゃ」

「プロレスと思えばいいだろうに」

「あんなガリガリな身体した連中の試合観て楽しいのか?ペチペチペチ中学生の喧嘩みたいに殴りあって何もおもろないわ 初心者だけど俺なら亀田なんて30秒でKO出来るで」

「プロレスラーvsボクサーとかやってた時点で同じジャンルだとわかってただろ?両方とも脚本があるに決まってる」「視聴者騙したよな」

「亀が試合をしてTV中継する度に「ボクシングは金でジャッジが買えます」と 日本中に大宣伝してるようなもの」「元世界ランカー解説者が必死に亀田褒めてるのを見ると泣けてくるよ」

「亀がブッ倒されるところを見たいだけなのに・・・」

「おまいらバラエティ番組にいちいち文句言うなやw」

「プロレス以下の八百長喧嘩モドキじゃんwwww」

「ど、どんなもんじゃーい!」

「甲羅に頭を隠してちょこちょこ手を出すスタイルだからブッ倒せないんだよ。」

「赤井英和はまだ絶賛してるんだっけか」

「絶賛してるのはトミーズ雅」

「亀田になびいてたボクシングOBって鬼塚のことか?あいつは鶴太郎をセコンドにして戦った元祖TBS八百長ボクサーだぞ。」

「こんなおもしろい展開になるなら見りゃよかった」

「興行ボクサーの限界」

「亀田ボクシングの面白さを理解してないな 彼らの真骨頂は試合後のネタ提供だ!!だから試合自体は前座みたいな物だから正直見なくてもなんの影響もないよw」

「亀田とか強いって思ってるやついるの?w えなりかずきのほうがつえーだろw」

などなど賛否両論?ですが(笑)亀田三兄弟の試合は劇団ボクサーが戦ってると思えば面白いですよ(笑) なんぼのもんじゃーい!