2014年2月1日土曜日

大王製紙前会長が衝撃告白「某人気アイドルグループの元メンバー2人とは彼女たちが高1の時に西麻布のバーの個室で遭遇。一言でいえば酒池肉林でしたよ」

実名50人以上!大王製紙前会長の”告白本”に怯える芸能人

2013年11月15日 11時00分

衝撃告白だ!大王製紙は11日、子会社が保有する全自社株を来年3月までに取引先に売却すると発表した。

取引先との関係強化が狙いだという。そんな中、会社法違反(特別背任)罪で懲役4年の実刑判決を受け、現在栃木県の喜連川社会復帰促進センターで服役している大王製紙前会長・井川意高氏(49)が、「熔(と)ける 大王製紙前会長 井川意高の懺悔録」(双葉社)を15日に出版することが分かった。

井川氏と言えば、派手な芸能人交遊が有名。芸能界の“深い闇”を知り尽くした男の告白に、早くも芸能界が震撼している。井川氏は、カジノで背負った負債の返済などに充てるため、大王製紙の子会社から計55億3000万円を借り入れ、損害を与えたとして会社法違反(特別背任)の容疑で東京地検特捜部に逮捕された。

今年6月、懲役4年の罪が確定し、10月から鈴木宗男新党大地代表(65)も入っていた喜連川社会復帰促進センターで服役している。大王製紙創業家の御曹司、東京大学現役合格、42歳で同社社長に就任と、華麗なる人生を歩んでいた井川氏が起こした事件に、世間の注目も大きく集まった。

井川氏はこれまで口を開くことはなかったが 同書で、生い立ちからカジノ、そして借金地獄にはまる過程を詳細につづっている。この井川氏の告白に、固唾を飲んで注目しているのが芸能界だ。

「逮捕されるまで井川氏は六本木や西麻布で派手に飲み歩き、世話になった女性タレント、グラドル、有名女優ら芸能人も多かった。テレビではにこやかな芸能人の素顔はもちろん、それこそ芸能界とIT社長のつながりや不良グループ・関東連合とのつながり、そして芸能人の恋愛事情などの深い闇を知り尽くしていると言っても過言ではないだろう。ビクビクしている関係者も多い」と芸能プロ関係者。

懺悔録にも50人を超える芸能人・著名人が実名で登場している。

本紙が事前に入手した懺悔録には、宮沢りえ(40)、市川海老蔵(35)、伊藤英明(38)、ジャニーズ・タレント、ほしのあき(36)ら グラドルたち、紺野あさ美テレビ東京アナウンサー(26)、今をときめく滝川クリステル(36)ら 総勢50人以上が実名で、そして複数名が匿名で登場している。

芸能人と派手な交遊を繰り広げる上で、親密交際が噂になった女性芸能人も複数いた。その筆頭は、日本を代表するセクシーな大物女優Xだろう。

Xはドラマやバラエティー番組でも活躍中の誰もが知っている存在だが、井川氏は同書で「古い友人であること、5~6人で一緒に旅行に行ったこと」は認めた上で、「水着を着用した上でプールやサウナ にも一緒に入った」と友人以上の関係だったと初めて明かしている。さらに同じく噂のお相手、クリステルに関しても語っている。

この他、井川氏は芸能界の女性アイドルたちとIT社長や若手実業家との“セクシー接待”も数多く見てきた。中でも注目は、人気アイドルグループの女性2人(現在は卒業)に関する記述だろう。

当時高校生だった2人と井川氏は西麻布のバーで遭遇。さすがに未成年なのでまずいと思ってソフトドリンクを飲ませ、「それぞれタクシー代として1万円を渡して帰らせたところ、翌日から数か月間にわたって連日のように、誘いの電話やメールが届き、そして… 一言でいえば酒池肉林でしたよ」と衝撃告白している。


これまでIT社長や若手実業家と、女性タレント、アイドルとの噂は数多く出回ってきたが、ほとんどが一般人お断りの西麻布の会員制バーなどが発端となっており、なかなか実態がつかめないのも事実だ。そういう意味では、井川氏の証言は貴重だろう。

また酒癖が悪い事で有名な海老蔵との初対面で「オレはね、あんたがどんな立派な会社の社長だろうが全然興味ないんだ」と十八番の”にらみ”をきかされ暴言を吐かれたエピソードや、海老蔵を殴ってケガを負わせた元暴走族グループ「関東連合」メンバーとの遭遇もつづられている。

逮捕されなければ絶対に表に出て来なかった井川氏による、六本木・西麻布での秘密豪遊の告白 やましい気持ちがある芸能人は、しばらく枕を高くして寝れない日々となりそうだ。

参照元 : 東スポ


宮沢りえも登場…「大王製紙」前会長のアイドル豪遊記

2013年11月13日



カジノで106億円負けた御曹司が“懺悔録”を出版

「すべてを失った私に、守るべきものなどない。見栄も外聞も捨て、ここに至るまでの私の半生を皆さんにお話ししたいと思う」――。

総額106億8000万円をカジノで負け、会社法違反(特別背任)で逮捕された大王製紙の井川意高(もとたか)前会長(49)。裁判では懲役4年の実刑判決を受け、現在は喜連川社会復帰促進センターに服役しているが、今月15日に獄中から「熔ける 大王製紙前会長 井川意高の懺悔録」(双葉社)を出版。その赤裸々すぎる内容を巡り、各方面に衝撃が走っている。

<「東尾修、二谷友里恵とテキーラ一気飲み対決」>

井川前会長が半生をつづったこの本は、「創業家三代目 転落の記」という副題からもわかるように、東大に現役合格し、赤字子会社を立て直した20代、役員を歴任した30代、そして42歳での社長就任というオモテのプロフィルからはうかがい知れないウラの部分がたっぷり。井川家に生まれたがゆえの苦悩、父親との確執、そしてカジノにどっぷりとハマっていく様子が詳細につづられている。

中でも衝撃的なのがタレントや有名人との華麗なる交遊だ。

ウワサになった女性タレントや、六本木・西麻布界隈(かいわい)で飲み遊ぶうちに知り合った芸能人のほとんどが「実名」で明かされているのだ。

そのいくつかをかいつまむと、歌舞伎役者とお忍びでデート中の宮沢りえに声をかけて怒られたエピソードから始まり、東尾修、二谷友里恵とのテキーラ一気飲み対決も。バーで酔っぱらった女優の岩佐真悠子から耳に噛みつかれたとか、ほしのあきとは月に2~3回は食事をする仲で、ダンボール1箱分のティッシュをプレゼントしたこともあったという。

ちなみに、交際がウワサされたセクシー女優とは泊まりがけで軽井沢の別荘に出掛けたことはあるが、プールやサウナも水着着用だったとか。

その他にも酒席などをともにした芸能人は元AKB48の大島麻衣、ジャニーズの山Pこと山下智久、加藤ミリヤ、田丸麻紀など数十人。西麻布で暴行被害にあった市川海老蔵とも飲み仲間で、海老蔵を殴った側の「関東連合」の石元太一とも面識があるというからスゴイ話である。

<「1万円」に釣られた某人気アイドル>

また、名前こそ伏せているが、人気アイドルグループの元メンバーの2人とは彼女たちが高校1年生の時に西麻布のバーの個室で遭遇したというくだりも興味深い。

さすがに女子高生はヤバイと判断した井川氏がソフトドリンクを飲ませて1万円ずつタクシー代を握らせて帰らせたところ、「1万円をポンと渡されて味を占めたのだろう。それから数カ月間、2人からは毎日のように、『今日は何をやっているんですか?』と電話やメールで連絡が続いた」というからホステス顔負け。


今や人気タレントになっているという2人だが、高校生の頃から目先のカネ欲しさに西麻布や六本木界隈を徘徊(はいかい)していたとは、表沙汰にならない芸能界の暗部と恥部には驚くしかない。


衝撃の記述はまだまだ続き、芸能界とタニマチ、そして「半グレ」と呼ばれる関東連合をつなぐ点と線までもが明らかに。

上場企業創業家の転落記としては空前絶後の内容だが、今ごろ、真っ青になっている芸能人は少なくない。

参照元 : 日刊ゲンダイ


この男、懺悔と言いつつ今現在平穏で幸せな奴等を掘り起こす気か悪魔か!人気アイドルグループの元メンバーの2人とは、どう考えてもA〇Bを卒業したあの二人ではないのか?それとも”モ〇娘。”の元メンバーか?

脱退アイドルとは、A〇Bとモー〇のどちらかしか選択肢がない。

>>人気アイドルグループの女性2人(現在は卒業) 
>>当時高校生だった2人 

辻〇美と加〇亜依のWか?

実名を書かれた芸能人は湯水のように彼の金を使ったのに、内偵情報が流れた途端、手のひらを返して非難発言を繰り返し関係ないと逃亡。しかし芸能界は真っ黒ですね。自分の娘を芸能界に入れる親は世間知らずの大馬鹿です。



0 件のコメント:

コメントを投稿