2014年10月18日土曜日

つんく♂さん、喉頭癌が「完全寛解した」と報告したことについて「修正発表させていただきます」再び癌が見つかる

つんく♂ がんがまた見つかる モー娘。NY公演後手術、成功

2014年10月17日(金)17時51分配信



音楽プロデューサーのつんく♂(45)が17日、報道各社にファクスを送り、9月に喉頭がんが「完全寛解した」と報告したことについて「修正発表させていただきます」とし、再びがんが見つかったことを明らかにした。

ファクスでつんく♂は、「完全寛解」と発表した後も「発声のしづらさや、痛みは続いていた」という。しかし、これまでもいくつかの病院で何度も検査を重ねていたこともあり、医師からも「治療の後遺症でそのうち治ります」と聞いていたために安心していたという。

しかし、声帯の腫れと痛み、息苦しさ、声のかすれが気になっていたために再度「声帯の生検」を受け、今月初旬に米ニューヨークに出発した。同地で、自身がプロデューサーを務めるモーニング娘。14’の公演があるためだった。現地に到着後、日本から「がんが見つかりました」と連絡があったという。

つんく♂はその衝撃を「そんなバカな」と記した。公演後はすぐに予定を切り上げ、帰国。すぐに検査、入院、手術を受けた。無事に成功したそうで、「しばらく療養させていただきますが、また元気になって戻ってきますので待っていて下さいませ!」と力強く復活を約束した。

つんく♂はブログでも同様に報告。ファンから「ゆっくり療養して」「今度こそ寛解しますように」など激励の声が相次いで寄せられた。

つんく♂は今年2月に早期の喉頭がんと診断された。治療を続け、9月25日に「完全寛解」したことを報告。モー娘。のメンバーも喜んでいた。

参照元 : デイリースポーツ


癌は誰でも持っています。病院や健康診断で見つかる癌の大半が、癌モドキです。医者は患者に本当のことを言いません。





<ネットユーザーの反応>
「もうヤバいんじゃないの?」
「ガーン」
「たかじんみたいになりそうだ」
「これはあかんやつやろ」
「手術をすればするほど癌が広がっていく最悪のパターンっぽいな」
「え、また喉なの?で、今度は手術したわけ?」
「癌って血が汚れるとできる。血を汚すのは贅沢な欧米食。つまり贅沢病とも言える。これはアトピーも同じ」
「転移オワタ」
「バイバイありがとうさようなら」
「そもそも完全寛解って言葉がおかしいw 完全に治ったなら完治って言うしな」
「やぶ医者め」
「なんかヤバそうだな」
「歌手は喉やられるな。そんなに喉酷使するような歌い方でもなかったのに」
「凄い健康ヲタクじゃなかったっけ? 早く治るといいな」
「これはヤバイケースだな。本人は知らぬが仏」
「本人には本当のことを伝えてなかったんじゃないの」
「こりゃ、ダメじゃね。再発は一ヵ所で済むことないし」
「なんかもう末期だな」
「医者は信用出来ない。俺の彼女も乳癌でえらい目に合わされた」
「こりゃ、5年後にはこの世にいないな・・・」
「ちゃんと静養した方が」
「逸見さんと同じコース・・・」
「先進国では日本だけ癌が増える不思議」
「寂しいけど、もう準備だけはしとかないといけない」
「本当はほっとけばいいがんをわざわざみつけていらない治療しているパターンのがんなのかな?」
「もともと手術すれば良かったのに抗癌剤と放射線を選んだってことかコレ」
「残念だが、細胞が散らばってるな」
「癌治療すると放射線でさらに癌になるという負のスパイラルに入るんだよね」
「気にしすぎ。放っておけば消えたものを」
「癌にはニガウリが効くそうだ。普通の食べ方でも効くのかな?知らんけど」
「癌なんて放っておけよ。樹木希林見習え馬鹿。滅茶苦茶元気じゃねーか。何が治療だよ」
「5年後の生存率に100%が無いの癌」

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