2014年10月29日水曜日

歌手のビリー・ジョエルが不倫に悩み、過去2度の自殺を図ったことがあると告白

ビリー・ジョエル、不倫で2度の自殺未遂

2014-10-28 17:39:12



伝記『Billy Joel: The Definitive Biography』が出版されたビリー・ジョエルが、過去、不倫に悩み2度自殺を図ったことがあると告白した。

彼は1970年代初め、友人でビジネス・パートナーのジョン・スモールの奥さんエリザベスと関係を持ち、スモールの知るところとなった。エリザベスはジョエルとスモールの両方に別れを告げたが、失恋と罪悪感に悩まされたジョエルは大量の睡眠薬を飲み、スモールへ謝罪の電話をかけたという。
駆け付けたスモールが、床で意識を失っている彼を発見し、病院へ運び込んだ。ジョエルは本の中で著者にこう明かしている。「次に覚えているのは、病院で目が覚め、胃を洗浄したと知らされた。“ああ、素晴らしい。僕はこんなことさえ、ちゃんとできないんだ”って思った。またもや失敗だ」。

数週間後、家具の研磨剤を飲んだが、そのときは親族に発見されたという。そして、精神科病院に入院したジョエルは、そこで自分の問題と向き合ったそうだ。「僕と一緒に入っていた人たちは、とても克服できないような問題を抱えていた。それに比べれば、僕のは自分で作り上げたものだ。僕はそれを直すことができるって思ったよ」

ジョエルはその後、1973年、24歳のときにエリザベスと結婚するものの、9年後離婚している。

『Billy Joel: The Definitive Biography』は北米で火曜日(10月28日)出版。ジョエルによる自伝や回顧録ではないが、筆者とのインタビューの中で、このような私生活から音楽、エルトン・ジョンに対するライバル意識まで包み隠さず語っているという。

参照元 :BARKS


ビリー・ジョエルって何歳になったの?未だに現役なのが凄い!



ウィリアム・マーティン・"ビリー"・ジョエル(William Martin "Billy" Joel、1949年5月9日 - )は、アメリカのニューヨーク州サウス・ブロンクス出身のロック歌手、ピアニスト、作曲家。ポップで親しみやすいメロディ・ラインと、大都会に生活する人々を描いたメッセージ性の強い歌詞で、1970年代後半から1990年代前半にかけてヒットを連発した。全世界で1億枚以上のレコード・セールスを記録し、アメリカでのレコード総売上第6位のアーティストとなっている。代表曲に、「素顔のままで」、「アップタウン・ガール」、日本での人気が高い「ストレンジャー」、「オネスティ」などがある。

<以下略>

参照元 : wiki/ビリー・ジョエル



<ネットユーザーの反応>
「プレッシャーだな」
「平成のカート・コバーン」
「鬱病だからな。仕方ない」
「ピアノマンの人か」
「全然誠実じゃなくてわろた」
「なんかタレ目と相まっていいキャラ確立したなww」
「めっちゃ構ってちゃんじゃないかw」
「ビリージョエルでさえ2度死のうとしたのに、おまえらときたら・・」
「エルトン・ジョンとのライブ、すごく良かったよ。この人は天才だとおもう」
「アーティストとしての苦悩じゃなくて不倫かw」
「やっぱストレスでハゲたんか」
「金持ちなのに何が不満なんだ?」
「この人ロック歌手だけどホントはクラシック好きなんだよね」
「二度あることはサンドバル」
「歌上手いよね。アメリカ人なのに165センチ」
「自殺したいのは友人と女房に裏切られたスモールの方だろうよ」
「著名人が話盛るのは世界共通」
「ビリージョエルに憧れて髪型真似してたら、嶋大輔みたいって言われた」
「人の嫁さん寝取ってバレて別れた後に旦那の方に電話かけて狂言自殺」

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