2015年6月25日木曜日

昏睡状態に陥っている故ホイットニー・ヒューストン娘ボビー・クリスティーナ・ブラウン(21)、気管切開に踏み切る

故ホイットニー・ヒューストン娘ボビー・クリスティーナ・ブラウン、気管切開に踏み切る 回復を信じる親族たち

2015年2月20日



先月末に、自宅バスルームで倒れているところを発見されて以来、昏睡状態に陥っているボビー・クリスティーナ・ブラウン(21)が、気管切開に踏み切ったことが伝えられた。

依然としてあまり思わしい状態でないことが伝えられてきたボビー・クリスティーナだが、周囲の親族は、彼女の回復を信じているそう。米Peopleによれば、今週、彼女は気管切開手術を受けたという。

同メディアに家族のひとりが語ったところによると、「まだ危険な状態」だが、「どうなるかわからないけれど、(親族は)誰ひとりとしてあきらめていない」とのことだ。

参照元 : TVグルーヴ


昏睡状態続くボビー・クリスティーナ・ブラウンに新たな事実判明! 事件の数日前に交通事故を起こしていた

2015年2月13日



1月末に、自宅浴室にて意識不明の状態で発見されて以降、昏睡状態が続くとされる、故ホイットニー・ヒューストンの娘ボビー・クリスティーナ・ブラウン(21)が、事件の数日前に交通事故を起こしていたことが新たにわかった。

通信社が得た警察記録によれば、ボビー・クリスティーナは1月27日、ジープに乗り米ジョージア州ロズウェルをドライブ。その際、操縦を誤ったボビーは、対向車線を走る通行車両を横切り、別の車に衝突する事故を起こしていたという。その事故によって、ボビーの車の同乗者と別の車のドライバーは負傷。ただちに病院に搬送された。

また警察記録には、ボビーが2013年7月にも自宅にて倒れたことがあったとも記されていたという。

第一報では「かなり危ない容体」と報じられていたボビーだが、ボビーの叔母が彼女の状態について「良好」と述べるなど、ここへきて明るいニュースも飛び込んでいる。一刻も早く彼女の意識が戻ることを、世界中のファンが望んでいる。

参照元 : TVグルーヴ


故ホイットニー娘ボビー・クリスティーナ・ブラウンに回復の兆し? 「目を開いた」とおばが証言

2015年2月13日



1月31日に、自宅浴室にて意識不明の状態で発見されて以来、昏睡状態が続いていたとされる、故ホイットニー・ヒューストンの娘ボビー・クリスティーナ・ブラウン(21)に回復の兆し? 身内が証言している。

一時は「かなり危ない容体」と報じられ、また恋人からのDV被害が伝えられていたボビー・クリスティーナだが、ここへきて明るいニュースが。父方の叔母レオラ・ブラウンが、現在のボビー・クリスティーナの状態は「良好」だと証言。米Perezhiltonが伝えた。

「インターネット上で、みんながどう言っていようと、ボビー・クリスティーナは大丈夫だってサインがたくさん見えています。私が今日寄り添っていた限り、クリッシー(ボビー・クリスティーナのあだ名)は元気よ」

これまでずっと「昏睡状態」と伝えられてきたボビー・クリスティーナだが、叔母によれば「目をあけた」そう。これこそ「回復への兆候」だと、周囲は受け止めているようで、叔母は「クリッシーはもう大丈夫」と、力強い言葉を残した。

参照元 : TVグルーヴ


ボビー・クリスティーナ・ブラウン、顔の傷は恋人からの暴力によるもの? 警察がDVについて捜査を開始

2015年2月10日



1月末に、バスルームで倒れているところを発見され、依然として現在まで意識が戻らないボビー・クリスティーナ・ブラウン(21)。顔にあったとされる傷は、恋人からの暴力によるものではないかと、現在警察による捜査が行われているようだ。

捜査対象となっているのは、ボビー・クリスティーナの母ホイットニー・ヒューストン(享年48)にとっては養子であり、ボビー・クリスティーナにとっては義兄であったニック・ゴードン。長年、婚姻状態にあるとされてきたふたりだったが、今回の事態に合わせて、実は正式に結婚していなかったという新事実が発覚。“恋人”という関係が正しかったようだ。

参照元 : TVグルーヴ


ホイットニー・ヒューストンの娘、危険な状態続く中で新事実発覚! 夫と結婚していなかった!?

2015年2月4日



先月31日に、米ジョージア州にある自宅の浴槽にて意識不明の状態で発見された、故ホイットニー・ヒューストンの一人娘、ボビー・クリスティーナ・ブラウン(21)。現在も昏睡状態にあるとされ、予断を許さぬ状態が続いてるが、ここに来て彼女に関する新たな事実が浮かび上がってきた。

第一報では、31日朝、水が溜まった浴槽に突っ伏しているボビー・クリスティーナを、彼女の夫であるニック・ゴードンと友人が発見したとされていたが、ボビーの父であるボビー・ブラウンによれば、2人は正式に結婚していなかったとのこと。昨年1月に結婚したとされる2人だが、父ボビーの弁護士は「ボビー・クリスティーナは、ニックと結婚していません」との声明を発表している。

また、ボビーが意識不明の状態に陥った理由はまだわかっていないが、米TMZが新たに報じたところによれば、ボビーの自宅から薬物が発見されたという。

第一報では、薬物は見つかっていないと伝えられていたが、米TMZによると、警察は先週末にボビーの家を再調査。結果、いくつかの薬物が発見・押収されたという。警察は現時点で薬物の存在を発表していないが、ボビーの家族が米TMZに薬物が発見されたことを明かしたと同サイトは伝えている。

参照元 : TVグルーヴ


ボビー・クリスティーナ・ブラウン、14歳の頃から薬物中毒だった!?

2015.06.09



ボビー・クリスティーナ・ブラウンが14歳の頃から薬物中毒であったと新刊で書かれている。イアン・ハルパリンによる非公式の伝記『ホイットニー・アンド・ボビー・クリスティーナ:ザ・デッドリー・プライス・オブ・フェイム』では、今年の1月に自宅の浴室で意識不明の状態で発見されて以来昏睡状態が続いているボビー・クリスティーナが15歳を迎える直前に手首を切ったうえ母ホイットニー・ヒューストンを刺そうとして精神病院に入院していたと記されている。

さらに自身の薬物問題に手一杯で娘を助ける余裕がなかったとされるホイットニーが2012年に他界して以来、ボビー・クリスティーナの態度はさらに無謀なものになっていたようだ。ある関係者は「ここ2年くらい、ボビー・クリスティーナはワイルドで無謀なおかしな連中とつるんでいました」と話す。

これまでにマイケル・ジャクソンやブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーについてなど物議を醸す書籍をこれまでに執筆している著者のハルパリンに対し、地元の薬物中毒者はボビー・クリスティーナが浴槽内で発見されたのは薬物中毒者が意識回復のためによくやるように水浴びをしようとしたためではないかと話したという。

さらにハルパリンは「この人物は誰かが過剰摂取に陥った場合、意識を回復させるために色々な方法があるとしながら『僕はお風呂でやろうとした人を見たことはありませんがね。冷たいシャワーを使って助けたことはあります。冷たい水を浴びせて叩いて起こすんです』と話していた」と続け、「これにより、救急隊員が目にしたと言われている顔のあざの説明がつく」と結論付けている。


参照元 : ビッグ☆セレブ



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