清原和博が激ヤセ 頬はこけ、腹も引っ込みスマートな体型に

清原和博が頬こけ激ヤセ　行きつけの韓国料理店が減量に協力

2014.12.12 07:00



清原和博（47才）と妻の亜希（45才）が離婚してから3か月。2人のその後は、明暗真っ二つに分かれている。

子供を連れて家を出た亜希は、引き続きモデル業をこなし、最近は専属モデルを務める『Marisol』（集英社）だけでなく、さまざまな雑誌で活躍している。

「多忙でどうしても家のことに手が回らないときは、彼女のお兄さんが来て子供の面倒を見ることも多いそうで、家族の支えもあり、順調にシングルマザーの道を歩んでいます」（亜希の知人）

一方の清原は、妻が出て行って以降、広尾の自宅から姿を消していた。

「彼はもう、あのマンションを出て行ってます。家賃滞納で9月に渋谷区に差し押さえられて、その後はウイークリーマンションを転々としているそうです」（清原の知人）

そんな彼の拠点のひとつが、新宿のある高級ウイークリーマンションだ。家具と家電が全て備え付けで、どの部屋も1週間の滞在で賃料は10万円以上。最上級クラスの部屋だと週40万円を超える。

「清原さんが住んでいるのは週20万円ほどの部屋ですが、生活は苦しいみたいですね。“覚せい剤疑惑報道”の影響で、テレビ出演もなくなり、今は現役時代に稼いだ貯金を切り崩すだけの生活だそうです」（前出・清原の知人）

12月2日、都内ホテルで開かれた元プロ野球選手の佐々木主浩（46才）の野球殿堂入りパーティーに参加した清原。およそ10か月ぶりに公の場に姿を現した彼の姿は、来場者を驚かせた。頬はこけ、腹も引っ込み、全身が激ヤセしていたのだ。

「彼の行きつけにしている韓国料理店のお母さんが、親身になってダイエットメニューを作ってあげたそうです。塩分を控えめにして、ナムル中心の料理にして、ビールの代わりにお茶にしてね…。彼は今、なによりも仕事復帰を熱望していて、そのためにもまず、不摂生がたたった体を健康にすることが先決だと気づいたそうです。“ウイークリーマンションの浴槽もキツキツのこんな体形じゃ、オファーも来んわな”なんて自虐ネタにしてましたからね…」（別の清原の知人）

※女性セブン2014年12月25日・2015年1月1日号

参照元 ： NEWSポストセブン

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こんなに痩せるのは不自然です。はっ！まさか？

本当に生活が苦しい人は週20万円の部屋に住めません。





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＜ネットユーザーの反応＞
「痩せたけどガラ悪いな。こういうのがカッコいいと思ってる人間とは根本的に話が合わない」
「糖尿病が悪化して痩せただけじゃね」
「腹が出てるだろ」
「こいつはなんで下品なやくざみたいに見せたがるのか。普通にしてても十分こええっての」
「痩せると言うだけで言うなら田代もガリガリになっていたが…」
「リバウンドするのに１００円かけてもいい」
「長渕の兄弟と言われても違和感なさすぎ」
「何という法則発動」
「チンピラや」
「ヤクザやん」
「食う量を減らせば馬鹿でもダイエットできる」
「なんか妙な顔になったな」
「月80万の家か、金がねえならもっと安いとこに住むって発想はないんだな」
「見た目は完全にチンピラだけど、ハートはチキンな清原」
「痩せるクスリがあるニダ」
「清原の残りの人生はどうなるんだろうな。野球界からはもう声かかる可能性低いだろうし」
「韓国料理はダイエットに良い。正式にはサナダ虫減量法って呼ぶらしい」
「病気になった大豊みたいだ」
「韓国とか北朝鮮には、食べなくても平気になる薬とかあるんですか？」
「ノミの心臓の清原ちゃんｗ」
「８９３というより８９３コントの衣装だわ。笑わせるために着てんのかって」
「またネトウヨが清原は在日とか言い出すな」
「韓国料理店ね・・・・あっ、察し」
「キムチだけ食うのか？」
「糖尿病の悪化」
「暴力団を賛美するような格好をする奴を公の場に出さないほうがいい」
「田舎の家買って半年引きこもってトレーニングでもすればいいのに」
「これ、あかん痩せ方と違う？」
「７０まで生きたとしたら痛い爺さんになりそうだな」
「単なる野球選手なのに、なんでヤクザ風情になりたがるのか。スポーツは不健全な教育の場ですな」



チキン清原のTATTOO