高須クリニックの高須克弥院長は以前から秘密結社フリーメイソンのメンバーであることを公表していました。秘密結社なのに、ばらしちゃってもOKなの?
Facebookにて、「フリーメイソンの昇進試験に合格したぞなう」と写真付きで昇級試験に合格したことまで明らかにしていた。
そして今回ツイッターにて、一般ユーザーが高須院長とフリーメイソンの件について質問すると、本人の自画像付きであっさり返答(笑)
高須院長がフリーメイソンに入会! 「秘密結社」のベールは剥がされた!? 2013年1月23日 21時0分 あの「高須クリニック」院長でもあり、西原理恵子の旦那でもある高須克弥氏が、Twitter上でフリーメイソンに入会したことを堂々宣言! フォロワーから寄せられるフリーメイソンに関する質問にも、「フリーメイソンは中国では危険団体扱いで非合法です」「フリーメイソン日本支部はない、階級があるだけ」などとサラリと答えたり、メンバーと写ったと思われる写真も掲載。「そんなに口外していいの?」と思ってしまうくらい「フリー」なメイソンっぷりを発揮しているのだ。 そこで疑問なのが、「あれ? フリーメイソンって秘密組織じゃなかったか?」ということだ。実際のとこはどうなのだろう? ■フリーメイソンに入会するには フリーメイソンに入会できる条件は、まず「20歳以上の男子である」「決まった宗教を持っている」「メンバーの投票で全会一致で承認される必要」などが挙げられる。また、品性と道徳のある健全な紳士であり、定職と一定の収入があることも条件に組み込まれているそうだ。ちなみに入会金は5~6万円前後だそう。銀座の高級寿司のほうが高い印象だ。 フリーメイソンに入会している人の職業は「レストラン経営」「工務店経営」などさまざま。公序良俗に反する仕事でなければ、入会条件をクリアしているようだ。フリーメイソンといえば「ロックフェラー」や「ロスチャイルド」など、超大金持ちの権力者でなければ入れない印象があったが、違うようである。 入会にあたっては、会員の審査があるということなのでこれ以上は明記しかねるが、上記を踏まえると、それほどの難条件は求められないと予測される。 ■単なるクラブ活動の一種 日本では「秘密組織」で「世界を裏から操る団体」のように言われているが、諸外国では、フリーメイソンであることは特別なことではないようだ。 特に、米国やヨーロッパでは、フリーメイソンであることは社会的なステイタスが高いという評価に結びつくこともあるそうで、自慢のネタとして公表する人も多いとか。 もともとフリーメイソンはイギリスから伝わった紳士クラブのようなものなので、一種の社交場として広がったもの。有名な政治家や企業家が入会しているせいで世界を牛耳っている陰謀説もあるが、今や「社交クラブ」みたいなもので、会員同士で宗教的、政治的な目的をもった活動をしないことも約束されている。 現在は、会員を統括する「ロッジ」という組織が各国に存在し、各ロッジが独自に会員を管理、運営しているそうで、日本でも港区に「日本グランドロッジ」が構えられている。 世界中に500~700万人の会員数がいるといわれるフリーメイソン。「秘密結社」と名乗るにはあまりにも大きな団体となったようだ。米国ではフェイスブックを通じてフリーメイソンの会員が募集されるなど、とにかくオープンマインドな団体へと変化していることがわかる。そのため、人脈づくりに期待をはせたり、裏の世界を見たくて入会した人は、収穫のなさにやめていくこともあるそうだ。 どうしても陰謀説を信じたいあなたは、西原理恵子が詳しくレポートしてくれることを期待しましょう!! 参照元 : ハピズム |
Facebookにて、「フリーメイソンの昇進試験に合格したぞなう」と写真付きで昇級試験に合格したことまで明らかにしていた。
YES! 高須院長フリーメイソン昇級試験に合格 ひとつ上の男になれたのか!? 2013.05.21 火 去る5月13日、高須クリニック院長の高須克弥が自身のFacebookにて、「フリーメイソンの昇進試験に合格したぞなう」と写真付きで昇級試験に合格したことを明らかにした。 ■フリーメイソンのシステムとは? フリーメイソンの組織形態は、まず、一般大衆から募集されたフリーメイソンと、業界人からの紹介で入会したフリーメイソンの2種類があるとされる。一般募集は「ブルーロッジ」と呼ばれ、そこでさらに「第1階級、徒弟Entered Appprentice(エンタード・アプレンティス)」「第2階級、職人Fellow Craft(フェロークラフト)」さらに「第3階級、親方Master Mason(マスターメイソン)」の3階級に分けられる。 ちなみに、フリーメイソンは元来、「自由な石工」という意味であり、古代から中世にかけて神殿や城などの建築に携わっていた建築家のこと。当時の建築家は、社会的地位が高く、その技術伝承のために組合を設立していた。そして特権的に多くの義務からも開放され、一般庶民と違う地位を与えられていたのだ。この組合がフリーメーソンの始まりであり、正式名称を「古代自由正統石工組合」と称したといわれており、この3階級性もその頃の名残りである。 「高須院長は一般募集のフリーメイソンだといわれているので、ブルーロッジに所属しているのでしょう。なので今回は第2階級のフェロークラフトへ昇級したものとみられますが、Facebookの写真を見ると、高須院長だけ昇級記念の記章をかけていない。これらの記章、勲章はピンキリではありますが、5千円も出せばネットオークションで購入することが可能なこともあり、『本当に合格したのか?』という声もありますが、私はただの着け忘れだとみています」(情報通) ■気になる昇級試験内容 フリーメイソンの昇級試験は、「各階級で教えられる教えの暗唱」ができるかどうかで、試験官との問答によって行われるそうだ。先に書いた伝統の名残で、ペンも紙も十分でなかった頃より、試験は受験者・試験官ともに完全に暗記で行うといわれている。長い時には30分以上かかるが、一切のカンニングも許されない(ことになっている)。 「高須氏が実際に昇級したかどうかはわかりませんが、さほど難しい試験ではないので、合格なさったんだとは思います。最近の試験では、もし暗唱に詰まっても大抵は試験官が少しヒントを出すか、あるいは周囲で見守っているメーソンが多少のアシストをしたりします。試験の合否はその場でMaster(Worshipful Master)により行われるのですが、不合格というのはない。というのも、合格する見込みがない場合は、試験自体を受けられないのんですよ。試験勉強の間は、アサインされたコーチ、あるいはほかの人の助けを借りて勉強し、そのコーチが合格を見込んだ段階で、試験の実施をMasterおよびロッジメンバーとアレンジする。そのため、不合格者を見ることはほとんどまれで、いわゆる再試験のような配慮さえあるんです」(同) しかし、去年あたりからやたらとオープンになったフリーメイソン。再試験の合格ニュースをFacebookで公表するのは、高須氏を広告塔とした資金稼ぎが目的なのではないかという声もある。 「そもそも、ブルーロッジの範囲では、昇級自体にそれほどの意味がなくなっているのが現状です。けれども、こうして高須氏が頻繁に情報を流すことで、フリーメイソンの知名度も上がる。最近では陰謀組織団体ではないことも明らかになり、『入会すれば世界の秘密を知ることができるのでは?』と、興味本位で募集する人も減った。そんな今、“有名人がいる”というのが、新しいメーソンの存在価値として売りだされているのかもしれません。」 もしローラがメーソンの広告塔だったら大いに洗脳されたい筆者ではあるが、年も年ゆえ、高須クリニックのお世話にいつなるかわからないこの身も、高須院長に委ねたい、そんな気持ちになっているのに気がついたのは、この原稿を書き終えた時であった。 (アナザー茂) 参照元 : ハピズム |
そして今回ツイッターにて、一般ユーザーが高須院長とフリーメイソンの件について質問すると、本人の自画像付きであっさり返答(笑)
@katsuyatakasu @izimo_ssp 高須先生~!高須先生に質問したいヒトがいるみたいです!と、試しにツイートしてみるw
— みついやすひろ (@mitsui_nu) 2014, 12月 20
@mitsui_nu @katsuyatakasu
メイソン系の話題には触れるとマズイ! 笑!
— 日本のために (@izimo_ssp) 2014, 12月 20
@izimo_ssp @katsuyatakasu でも、高須先生自体は特にメンバーだってことは隠してなかったような…(^^ゞ
— みついやすひろ (@mitsui_nu) 2014, 12月 20
@mitsui_nu @katsuyatakasu
普通は隠すのが掟らしいですが、何か隠してないのが面白いですねぇ。笑
— 日本のために (@izimo_ssp) 2014, 12月 20
@izimo_ssp @mitsui_nu わし、フリーメイソンの偉い人。 pic.twitter.com/cMqMGTiRT8
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) 2014, 12月 20
@izimo_ssp @mitsui_nu まずくないよ(^ω^)♪明るいボランティアはフリーメイソン pic.twitter.com/6if8lufRXb
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) 2014, 12月 20
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