笑福亭鶴瓶も困惑……働きづめで「目が死んでる」加藤茶は大丈夫か?
2014.06.10
以前から“老化が著しい”とあちこちでネタにされているタレントの加藤茶(71)に対し、今月に入り「以前にも増して元気がない」という声が相次いでいる。
加藤は今月9日、笑福亭鶴瓶の旅番組『鶴瓶の家族に乾杯』(NHK系)に出演。「若くてかわいい茶摘み娘に会いたい」という加藤の希望により、茶畑が広がる鹿児島県南九州市を訪れた。
番組冒頭から、うつろな目でぼーっと茶畑を眺める加藤に、「大丈夫ですか?」「もっと早く話してください」などと声をかける鶴瓶。その後も加藤は、ろれつの怪しい力ないトークを繰り広げ、時に「歩くの面倒くさいから、車で行こうか」と、短い距離をわざわざ車で移動するなどしていた。
そんな加藤に、鶴瓶はたびたび「テレビ見てる人は、もう歩かれへんのかな? と思いますから!」「ちょっと反応遅いですよ!」「元気出してくださいよ!」などと発破を掛けたほか、視聴者に向かって「ちょっと間(ま)が遅いかもしれませんけど、慣れてきますから」「ちょっとご病気されましてね。心配しなくていいです。笑いのウデは落ちてませんから」とフォローしていた。
そんな覇気のない加藤に対し、ネット上では「大丈夫か?」「ろれつが回ってない」「テロップがないと、何言ってるのか分からない」「とにかく動きたくなさそう」「目が死んでる」といった感想が相次いだ。
「旅番組といえば、昨年11月の『加藤茶の海沿い鉄道だョ!出発進行!~伊豆満腹の旅~』(テレビ朝日系)でも、加藤さんはジュースのフタが1人で開けられなかったり、すぐに歩き疲れてしまったりと元気がなく、共演者が世話をするたびに『介護に見える』と話題になっていた。しかし今月に入り、『以前にも増して生気がない』『さらに目の力がなくなった』『なんか笑えない』という声が増えている。ネット上では、もはやネタにすることすら躊躇するような雰囲気が漂っています」(芸能ライター)
今月4日に加藤が出演した『1億人の大質問!?笑ってコラえて! 2時間SP』(日本テレビ系)でも、視聴者から「ほとんどしゃべらない」「座ってじっとしてる」「トークに参加しようとしない」と話題に。2006年に大病を患っている加藤だけに、体調が心配だ。
「46歳年下妻・綾菜さんは、元銀座のクラブホステスで、結婚当初から浪費癖が危惧されている。また、綾菜さんが1年半前に始めたジュエリーの通販ビジネスも赤字が続き、加藤さんの持ち出しといわれている。昨年は、炎天下でパチンコ営業を何十店舗もこなすなど、積極的に仕事を入れていた加藤さんですが、71歳となった今年も仕事のペースは落ちていない。綾菜さんが通販ビジネスを諦めれば、加藤さんももう少し仕事をセーブできるかもしれません」(同)
加藤には、とにかく体を大切にしてほしいものだ。
参照元 : 日刊サイゾー
【エンタがビタミン♪】加藤茶、バラエティ番組でほとんど喋らず。「目がヤバイ」と心配する視聴者も。
2014年06月06日20時45分
5月中旬、ブログで公開されたジムで体を動かす加藤茶の写真に「顔が変わった」「痩せている」とネット上で話題になったのをご記憶だろうか。“年相応(71歳)の老化現象だろう”と見る向きもあるが、「体調が悪いのでは?」と心配する声も多い。確かに4日に放送されたバラエティ番組に出演した加藤は、疲れているようで言葉数も少なかったのだ。
6月4日放送の『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』2時間SP(日本テレビ系)でのこと。司会の所ジョージの横には、ひな壇前列にスペシャルゲスト(前半に向井理、後半に藤原竜也)と和田アキ子、後列に山里亮太(南海キャンディーズ)と松井玲奈(SKE48)、そして司会から一番遠い席に加藤茶が座っていた。
この番組で加藤茶を見た視聴者がネット上で述べているのが、言葉数が極端に少なかったことだ。確かに加藤が言葉を発して大写しになったのは、スペシャルゲストを当てるクイズの場面。今回は向井と藤原の2名がゲストだったが、それぞれ「阿部寛さん」「櫻井翔(嵐)くん」と答えるも不正解、それ以後ほとんど加藤の声は聞かれなかった。
実際に色々話をしていても放送時には、何らかの事情でカットされるケースは多いと聞く。だが一番気になったのは他の出演者の話に、加藤が無関心な素振りで座っていたからなのだ。フリートークで中心となったのは、ひな壇の前列に座っていたスペシャルゲストか和田アキ子が多く、後列のメンバーは話のやり取りはなくても、相槌を打つなどトークに意識的に参加しようとしていた。
しかし加藤だけは座ったままほとんど動かず、トーク中の相手の方に体を向けることもあまり無かった。特に記者が気になったのは、話をしている和田がアップになると後列に座る加藤の顔も一緒に映るのだが、その視線がどこに向けられているのか分からないことが多かったのだ。そんな加藤に対して、ツイッター上では「全く喋らない」「目がヤバイ」とのつぶやきが見受けられた。
今の70代は元気な方が多く、行動的で目も活き活きとしている。口数や身振りが多くなくても、楽しそうに人の話を聞いていると、表情も自然と豊かになってくるものだ。この日の加藤を見て、「体調が良くないのかな」と心配する声はやはりあった。元気な加藤茶に戻って欲しいと望む視聴者は多いはずである。
※画像は、『加藤茶オフィシャルブログ「加トちゃんぺ」』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 みやび)
参照元 : Techinsight japan
<ネットユーザーの声>
「嫁は茶抜きで若い男たちとピクニック」
「鶴瓶の家族に乾杯に出てたが もう動きがとろいし、目が泳いでるし」
「あんな環境じゃおかしくもなるわな」
「まぁ身体じゃなく脳だからまだまだ長生きはするだろうよ 芸能人としては無理だけど」
「やばいよな 家族に乾杯見たとき認知症みたいだった」
「テレ玉のパチンコ番組によく出てるけど、熱い演出のときに加藤さん、ボタンを押してください!ボタンを!押してください!と言われても反応できてないもんな・・・」
「ボケると人の話や周りの状況に興味持たなくなるよな」
「あの温厚そうな表情は別人だわ やばいんじゃね」
「あの世だヨ!全員集合!」
「志村けん:だいじょぶだぁ~」
「うつ病の薬の副作用だろ」
「パーキンソン病っぽいね。 病気がわからなかった頃の永六輔っぽい感じ。」
「なんか一気に老けちゃったね、志村が若く感じるよ」
「そりゃそうだろ、あんな嫁と結婚したぐらいだから、もうだいぶ前からボケてんだよ。」
「石潰しに吸い尽くされるだけの惨めな人生だな」
2014.06.10
以前から“老化が著しい”とあちこちでネタにされているタレントの加藤茶(71)に対し、今月に入り「以前にも増して元気がない」という声が相次いでいる。
加藤は今月9日、笑福亭鶴瓶の旅番組『鶴瓶の家族に乾杯』(NHK系)に出演。「若くてかわいい茶摘み娘に会いたい」という加藤の希望により、茶畑が広がる鹿児島県南九州市を訪れた。
番組冒頭から、うつろな目でぼーっと茶畑を眺める加藤に、「大丈夫ですか?」「もっと早く話してください」などと声をかける鶴瓶。その後も加藤は、ろれつの怪しい力ないトークを繰り広げ、時に「歩くの面倒くさいから、車で行こうか」と、短い距離をわざわざ車で移動するなどしていた。
そんな加藤に、鶴瓶はたびたび「テレビ見てる人は、もう歩かれへんのかな? と思いますから!」「ちょっと反応遅いですよ!」「元気出してくださいよ!」などと発破を掛けたほか、視聴者に向かって「ちょっと間(ま)が遅いかもしれませんけど、慣れてきますから」「ちょっとご病気されましてね。心配しなくていいです。笑いのウデは落ちてませんから」とフォローしていた。
そんな覇気のない加藤に対し、ネット上では「大丈夫か?」「ろれつが回ってない」「テロップがないと、何言ってるのか分からない」「とにかく動きたくなさそう」「目が死んでる」といった感想が相次いだ。
「旅番組といえば、昨年11月の『加藤茶の海沿い鉄道だョ!出発進行!~伊豆満腹の旅~』(テレビ朝日系)でも、加藤さんはジュースのフタが1人で開けられなかったり、すぐに歩き疲れてしまったりと元気がなく、共演者が世話をするたびに『介護に見える』と話題になっていた。しかし今月に入り、『以前にも増して生気がない』『さらに目の力がなくなった』『なんか笑えない』という声が増えている。ネット上では、もはやネタにすることすら躊躇するような雰囲気が漂っています」(芸能ライター)
今月4日に加藤が出演した『1億人の大質問!?笑ってコラえて! 2時間SP』(日本テレビ系)でも、視聴者から「ほとんどしゃべらない」「座ってじっとしてる」「トークに参加しようとしない」と話題に。2006年に大病を患っている加藤だけに、体調が心配だ。
「46歳年下妻・綾菜さんは、元銀座のクラブホステスで、結婚当初から浪費癖が危惧されている。また、綾菜さんが1年半前に始めたジュエリーの通販ビジネスも赤字が続き、加藤さんの持ち出しといわれている。昨年は、炎天下でパチンコ営業を何十店舗もこなすなど、積極的に仕事を入れていた加藤さんですが、71歳となった今年も仕事のペースは落ちていない。綾菜さんが通販ビジネスを諦めれば、加藤さんももう少し仕事をセーブできるかもしれません」(同)
加藤には、とにかく体を大切にしてほしいものだ。
参照元 : 日刊サイゾー
【エンタがビタミン♪】加藤茶、バラエティ番組でほとんど喋らず。「目がヤバイ」と心配する視聴者も。
2014年06月06日20時45分
5月中旬、ブログで公開されたジムで体を動かす加藤茶の写真に「顔が変わった」「痩せている」とネット上で話題になったのをご記憶だろうか。“年相応(71歳)の老化現象だろう”と見る向きもあるが、「体調が悪いのでは?」と心配する声も多い。確かに4日に放送されたバラエティ番組に出演した加藤は、疲れているようで言葉数も少なかったのだ。
6月4日放送の『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』2時間SP(日本テレビ系)でのこと。司会の所ジョージの横には、ひな壇前列にスペシャルゲスト(前半に向井理、後半に藤原竜也)と和田アキ子、後列に山里亮太(南海キャンディーズ)と松井玲奈(SKE48)、そして司会から一番遠い席に加藤茶が座っていた。
この番組で加藤茶を見た視聴者がネット上で述べているのが、言葉数が極端に少なかったことだ。確かに加藤が言葉を発して大写しになったのは、スペシャルゲストを当てるクイズの場面。今回は向井と藤原の2名がゲストだったが、それぞれ「阿部寛さん」「櫻井翔(嵐)くん」と答えるも不正解、それ以後ほとんど加藤の声は聞かれなかった。
実際に色々話をしていても放送時には、何らかの事情でカットされるケースは多いと聞く。だが一番気になったのは他の出演者の話に、加藤が無関心な素振りで座っていたからなのだ。フリートークで中心となったのは、ひな壇の前列に座っていたスペシャルゲストか和田アキ子が多く、後列のメンバーは話のやり取りはなくても、相槌を打つなどトークに意識的に参加しようとしていた。
しかし加藤だけは座ったままほとんど動かず、トーク中の相手の方に体を向けることもあまり無かった。特に記者が気になったのは、話をしている和田がアップになると後列に座る加藤の顔も一緒に映るのだが、その視線がどこに向けられているのか分からないことが多かったのだ。そんな加藤に対して、ツイッター上では「全く喋らない」「目がヤバイ」とのつぶやきが見受けられた。
今の70代は元気な方が多く、行動的で目も活き活きとしている。口数や身振りが多くなくても、楽しそうに人の話を聞いていると、表情も自然と豊かになってくるものだ。この日の加藤を見て、「体調が良くないのかな」と心配する声はやはりあった。元気な加藤茶に戻って欲しいと望む視聴者は多いはずである。
※画像は、『加藤茶オフィシャルブログ「加トちゃんぺ」』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 みやび)
参照元 : Techinsight japan
<ネットユーザーの声>
「嫁は茶抜きで若い男たちとピクニック」
「鶴瓶の家族に乾杯に出てたが もう動きがとろいし、目が泳いでるし」
「あんな環境じゃおかしくもなるわな」
「まぁ身体じゃなく脳だからまだまだ長生きはするだろうよ 芸能人としては無理だけど」
「やばいよな 家族に乾杯見たとき認知症みたいだった」
「テレ玉のパチンコ番組によく出てるけど、熱い演出のときに加藤さん、ボタンを押してください!ボタンを!押してください!と言われても反応できてないもんな・・・」
「ボケると人の話や周りの状況に興味持たなくなるよな」
「あの温厚そうな表情は別人だわ やばいんじゃね」
「あの世だヨ!全員集合!」
「志村けん:だいじょぶだぁ~」
「うつ病の薬の副作用だろ」
「パーキンソン病っぽいね。 病気がわからなかった頃の永六輔っぽい感じ。」
「なんか一気に老けちゃったね、志村が若く感じるよ」
「そりゃそうだろ、あんな嫁と結婚したぐらいだから、もうだいぶ前からボケてんだよ。」
「石潰しに吸い尽くされるだけの惨めな人生だな」
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