2014年6月27日金曜日

発明家のドクター・中松さんが末期の癌で余命2年を告白

ドクター・中松氏「余命2年」を告白 末期がんで

2014/06/26 18:56



発明家のドクター・中松さんが末期の前立腺がんと宣告されたと発表しました。

ドクター・中松さん:「(専門医から)『生きるのは来年の年末まで』と言われました」

中松さんは26日午後から記者会見を行い、去年12月、医師から末期の前立腺がんと診断され、余命2年と宣告されたということです。

これを受け、中松さんは、がんの新たな治療法の発明などに取り組みたいとしています。中松さんは2月の東京都知事選に出馬し、6万4000票余りを獲得したものの落選しました。

参照元 : テレ朝ニュース




癌は完治する病気です。医者の診断はあてになりません。病院に行くと抗がん剤治療を奨められて殺されます。抗がん剤治療を拒否した患者は抗がん剤治療を受けた患者より長く生きたという調査結果が出てます。

抗がん剤治療を受けた患者は6年以内に死んでますが、拒否した患者はその後、12年も生きたという研究結果があります。医師の診断による余命〇年とは、抗がん剤治療を受けると6年以内で死ぬことを知ってるからです。

抗がん剤は毒薬であり、抗がん剤そのものが寿命を縮めてるのです。医者はなぜ奨めるのか?儲かるからです。

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