業界では中居正広の二面性が話題になってるという。週刊文春がスッパ抜いた。
『だめだよ、うちジャニーズなんだから。なんで勝手に話しかけるの?』
『だめだよ、うちジャニーズなんだから。なんで勝手に話しかけるの?』
『だめだよ、うちジャニーズなんだから。なんで勝手に話しかけるの?』
これが本当の話ならヤバいよね?中居くん、天狗になり過ぎじゃないの?
口癖は「俺ジャニーズだから」 中居正広ってそんなにエライのか
2014年5月1日(木)18時6分配信
「起き抜けなのか、無愛想で目の焦点は合わず声も出ない。本番ではキリッとするものの、それ以外ではやりとりがままならず、『まるでコミュニケーション障害』ともっぱらの噂です」(制作会社関係者)
「SMAP」リーダー、中居正広(41)の驚きの“気の抜けた顔”とは。
何度もテレビで共演したことのあるタレントは、こんな出来事を話す。
「本番前の打ち合わせでは、心配なほど暗い。説明中も聞いているのかどうかもわからない。でも『最後になにかありますでしょうか?』と水を向けられると、『コレ面白いのかなあ?』とボソッと根本的な欠点をつぶやいたりするんです。
『どこの部分でしょう?』とスタッフが慌てて聞くと、『ま、いいけど。でもいいのかなぁ、オレがMCでこんな“面白ピーク”がない台本で』と言ってスーッと楽屋に戻ってしまう。残された他の共演者がちょっとビビッてしまうんです」
さらにとある芸能事務所のマネージャーはこう話す。
「本番後、局内の廊下で、お礼を言ったんです。中居さんは聞こえなかったかのように通りすぎたんですが、2、3歩過ぎてから振り返って、『だめだよ、うちジャニーズなんだから。なんで勝手に話しかけるの?』と。冗談かと思ったんですが、真顔のまま楽屋に戻られました」
番組で見せる元気でキレのあるMC具合とはまったく違う“B面の顔”は、「覇気がない」「怖い」というイメージが多いというのだ。
「それはやっぱり『ジャニーズという後ろ盾のある大物タレント』になったことを本人も自覚しているからでしょうね」
そう話すのは、冒頭の制作会社の関係者。SMAPが結成されたのは、88年。ジャニーズにしては珍しくトップスターになるまで数年かかったグループだが、ここ20年間、事務所を背負って来たのは間違いない。なかでも中居は、ピンの仕事でもバラエティで突出して売れっ子になった。
「中居はジャニーズのなかでも別格扱い。近々、ジャニーズ関連の広告やCMの会社『U』の役員に名前を連ねると言われています。貢献度の高い代々のタレントが関連会社の役員になるのはありえることなのですが、要は、『ご褒美として役員報酬と名誉も』ということです」(同前)
4月半ばには、「ナカイの窓」(日本テレビ系)で、SMAP元メンバー・森且行脱退の瞬間をあからさまに打ち明けた。
「森クンのことは、長らく『触れてはならないコト』のひとつでしたが、平気で話す中居はやはり別格です。
事務所に顔を出す必要もなく、帽子とジャージの上下姿にセカンドバッグでプラーッと送迎車でテレビ局や現場に来て、『俺ジャニーズなんだけどいいの?』と強気で現場をこなして帰る。収録中に休憩時間があれば一目散に楽屋に戻って籠るし、限られた人以外と雑談をすることもありません」(テレビ局関係者)
大物なのはいいけれど、共演者とコミュニケーションくらいはとらないと。
<週刊文春2014年5月8日・15日号『特集』より>
参照元 : 週刊文春
「起き抜けなのか、無愛想で目の焦点は合わず声も出ない。本番ではキリッとするものの、それ以外ではやりとりがままならず、『まるでコミュニケーション障害』ともっぱらの噂です」(制作会社関係者)
「SMAP」リーダー、中居正広(41)の驚きの“気の抜けた顔”とは。
何度もテレビで共演したことのあるタレントは、こんな出来事を話す。
「本番前の打ち合わせでは、心配なほど暗い。説明中も聞いているのかどうかもわからない。でも『最後になにかありますでしょうか?』と水を向けられると、『コレ面白いのかなあ?』とボソッと根本的な欠点をつぶやいたりするんです。
『どこの部分でしょう?』とスタッフが慌てて聞くと、『ま、いいけど。でもいいのかなぁ、オレがMCでこんな“面白ピーク”がない台本で』と言ってスーッと楽屋に戻ってしまう。残された他の共演者がちょっとビビッてしまうんです」
さらにとある芸能事務所のマネージャーはこう話す。
「本番後、局内の廊下で、お礼を言ったんです。中居さんは聞こえなかったかのように通りすぎたんですが、2、3歩過ぎてから振り返って、『だめだよ、うちジャニーズなんだから。なんで勝手に話しかけるの?』と。冗談かと思ったんですが、真顔のまま楽屋に戻られました」
番組で見せる元気でキレのあるMC具合とはまったく違う“B面の顔”は、「覇気がない」「怖い」というイメージが多いというのだ。
「それはやっぱり『ジャニーズという後ろ盾のある大物タレント』になったことを本人も自覚しているからでしょうね」
そう話すのは、冒頭の制作会社の関係者。SMAPが結成されたのは、88年。ジャニーズにしては珍しくトップスターになるまで数年かかったグループだが、ここ20年間、事務所を背負って来たのは間違いない。なかでも中居は、ピンの仕事でもバラエティで突出して売れっ子になった。
「中居はジャニーズのなかでも別格扱い。近々、ジャニーズ関連の広告やCMの会社『U』の役員に名前を連ねると言われています。貢献度の高い代々のタレントが関連会社の役員になるのはありえることなのですが、要は、『ご褒美として役員報酬と名誉も』ということです」(同前)
4月半ばには、「ナカイの窓」(日本テレビ系)で、SMAP元メンバー・森且行脱退の瞬間をあからさまに打ち明けた。
「森クンのことは、長らく『触れてはならないコト』のひとつでしたが、平気で話す中居はやはり別格です。
事務所に顔を出す必要もなく、帽子とジャージの上下姿にセカンドバッグでプラーッと送迎車でテレビ局や現場に来て、『俺ジャニーズなんだけどいいの?』と強気で現場をこなして帰る。収録中に休憩時間があれば一目散に楽屋に戻って籠るし、限られた人以外と雑談をすることもありません」(テレビ局関係者)
大物なのはいいけれど、共演者とコミュニケーションくらいはとらないと。
<週刊文春2014年5月8日・15日号『特集』より>
参照元 : 週刊文春
『だめだよ、うちジャニーズなんだから。なんで勝手に話しかけるの?』
『だめだよ、うちジャニーズなんだから。なんで勝手に話しかけるの?』
『だめだよ、うちジャニーズなんだから。なんで勝手に話しかけるの?』
これが本当の話ならヤバいよね?中居くん、天狗になり過ぎじゃないの?
<ネットユーザーの反応>
「こいつだいっきらい」「何だかんだ言われても成功者にかわりない」
「ただのやっかみ記事にしか見えない」
「AKBが大好きな中居くんらしいエピソードですね」
「別にいいんじゃないこういうキャラだし」
「時々物凄く冷めた冷たい目してる時あるんだよな」
「ジャニーズって勝手に話し掛けちゃダメなのか。誰に断り入れてから話しかければいいの」
中居くんは、元々こんなキャラなので逆らってはいけませんw
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