有名人ゾロゾロ…ASKAの“愛人”目撃された夜の交友関係
2014年5月20日
今ごろ音楽業界関係者はビクビクしているんじゃないか。
「シャブ&ASKA」こと宮崎重明容疑者(56)とともに17日、覚醒剤所持で警視庁に逮捕された栩内香澄美容疑者(37)。南青山の自宅マンションで、ASKAと覚醒剤にふけっていた栩内は昼間は「ノーメークにヨレヨレのTシャツ。目も合わせない」(マンション住人)らしいが、夜の顔は相当奔放だったようだ。
栩内が、たびたび訪れていたという飲食店の常連客がこう明かす。
「有名ドラマーなど業界関係者らと一緒でした。何度か遭遇しましたね。深夜までドンチャン騒ぎして、彼女は酔っているというより、ハイテンションで目立っていました。見た目もかなり派手だし、あからさまに男性を誘うようなそぶりで、商売している人かなと思っていましたよ」
■野村義男の姿も
一緒に騒いでいた気になる面々だが、元たのきんトリオで現在は浜崎あゆみのバックギターの野村義男(49)も同席していたという。
野村の所属事務所に確認すると「たまたま知人を介して同席しただけで、(野村の)直接の知り合いではありません。(栩内と会った)回数は、分かりません」とコメントした。
他にも、有名ドラマーなど数人の名前が挙がった。そのうちのひとりのA氏とは“親しい間柄″のようで、栩内とASKAをつないだ人物との見方もある。
「チャゲアスの代表曲『SAY YES』などのレコーディングに参加していました。A氏は他にも、酒井法子、槙原敬之、男闘呼組、長渕剛など有名ミュージシャンのレコーディングにも参加したことがあるようです」(音楽業界関係者)
A氏のマネジメント会社は「スケジュール管理をしているだけで、プライベートについては一切把握していない」と言った。
「栩内の交友関係を洗い出し、芋づる式に芸能人が検挙される可能性がある」(捜査事情通)というから、遊び仲間は気が気ではないだろう。
参照元 : 日刊ゲンダイ
更正は困難か…ASKAに「田代まさしと同じ道」と厳しい声
2014年5月19日
覚醒剤は再犯率60%超
日本の歌謡史上に燦然(さんぜん)ときらめく人気デュオの栄光は地に落ちた。覚醒剤取締法違反(所持)の疑いで逮捕されたCHAGE and ASKAのASKA(本名・宮崎重明=56)。自宅の書斎からは十数回分の覚醒剤や使用済みの空き袋、合成麻薬MDMAが90錠も見つかったというから薬物常習者であることは疑いようがない。
昨夏に週刊文春で覚醒剤疑惑が報じられてから9カ月。ファンにとっては最悪の結末だが、ASKAにとっての地獄はこれから始まる。
芸能リポーターの川内天子氏はこういう。
「アーティストに薬物依存者が多いのは、新曲ができないプレッシャーからの逃避や、音に対する感性が良くなるという錯覚からという話をよく聞きます。まして、大御所クラスやスターになると、間違いを犯しても心を鬼にして叱ってくれたり、身をていして止めてくれる人が少なくなるから歯止めがかからない。ASKAは昨年、『文春』に薬物のことを書かれているにもかかわらず、やめなかった、いや、やめられなかった。私はもう、更生は難しいだろうなと思います」
参照元 : 日刊ゲンダイ
ASKA容疑者の愛人はなぜ芸能人と交流を持てたのか?謎が解けた。栩内容香澄容疑者が勤務していた会社の社長はASKA容疑者の大スポンサーだった!
覚醒剤の再犯率は60%。この二人の更正は確かに難しいかも。気になるのがASKA容疑者が誰から薬を手に入れてたのか。以前、吸引している様子を動画に撮られて、ヤクザから脅されていたという話があったが、売人はそのヤクザなのでは?
ASKA容疑者逮捕で、周りの関係者は震えが止まらない状態でしょう。一緒にキメてたシャブ仲間は他にも居るはず。警察は電話履歴から交友関係を徹底的に調べてるでしょう。芋づる式に次々逮捕者が出る予感。
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ASKA容疑者、完全アウト!任意同行にろれつ回らず 尿検査で覚醒剤やMDMAの陽性反応
シャブ&飛鳥でおなじみのASKAこと本名・宮崎重明(56)を覚醒剤所持容疑で逮捕 同じ容疑で知人女性も逮捕
2014年5月20日
今ごろ音楽業界関係者はビクビクしているんじゃないか。
「シャブ&ASKA」こと宮崎重明容疑者(56)とともに17日、覚醒剤所持で警視庁に逮捕された栩内香澄美容疑者(37)。南青山の自宅マンションで、ASKAと覚醒剤にふけっていた栩内は昼間は「ノーメークにヨレヨレのTシャツ。目も合わせない」(マンション住人)らしいが、夜の顔は相当奔放だったようだ。
栩内が、たびたび訪れていたという飲食店の常連客がこう明かす。
「有名ドラマーなど業界関係者らと一緒でした。何度か遭遇しましたね。深夜までドンチャン騒ぎして、彼女は酔っているというより、ハイテンションで目立っていました。見た目もかなり派手だし、あからさまに男性を誘うようなそぶりで、商売している人かなと思っていましたよ」
■野村義男の姿も
一緒に騒いでいた気になる面々だが、元たのきんトリオで現在は浜崎あゆみのバックギターの野村義男(49)も同席していたという。
野村の所属事務所に確認すると「たまたま知人を介して同席しただけで、(野村の)直接の知り合いではありません。(栩内と会った)回数は、分かりません」とコメントした。
他にも、有名ドラマーなど数人の名前が挙がった。そのうちのひとりのA氏とは“親しい間柄″のようで、栩内とASKAをつないだ人物との見方もある。
「チャゲアスの代表曲『SAY YES』などのレコーディングに参加していました。A氏は他にも、酒井法子、槙原敬之、男闘呼組、長渕剛など有名ミュージシャンのレコーディングにも参加したことがあるようです」(音楽業界関係者)
A氏のマネジメント会社は「スケジュール管理をしているだけで、プライベートについては一切把握していない」と言った。
「栩内の交友関係を洗い出し、芋づる式に芸能人が検挙される可能性がある」(捜査事情通)というから、遊び仲間は気が気ではないだろう。
参照元 : 日刊ゲンダイ
更正は困難か…ASKAに「田代まさしと同じ道」と厳しい声
2014年5月19日
覚醒剤は再犯率60%超
日本の歌謡史上に燦然(さんぜん)ときらめく人気デュオの栄光は地に落ちた。覚醒剤取締法違反(所持)の疑いで逮捕されたCHAGE and ASKAのASKA(本名・宮崎重明=56)。自宅の書斎からは十数回分の覚醒剤や使用済みの空き袋、合成麻薬MDMAが90錠も見つかったというから薬物常習者であることは疑いようがない。
昨夏に週刊文春で覚醒剤疑惑が報じられてから9カ月。ファンにとっては最悪の結末だが、ASKAにとっての地獄はこれから始まる。
芸能リポーターの川内天子氏はこういう。
「アーティストに薬物依存者が多いのは、新曲ができないプレッシャーからの逃避や、音に対する感性が良くなるという錯覚からという話をよく聞きます。まして、大御所クラスやスターになると、間違いを犯しても心を鬼にして叱ってくれたり、身をていして止めてくれる人が少なくなるから歯止めがかからない。ASKAは昨年、『文春』に薬物のことを書かれているにもかかわらず、やめなかった、いや、やめられなかった。私はもう、更生は難しいだろうなと思います」
参照元 : 日刊ゲンダイ
ASKA容疑者の愛人はなぜ芸能人と交流を持てたのか?謎が解けた。栩内容香澄容疑者が勤務していた会社の社長はASKA容疑者の大スポンサーだった!
「シャブセフレ」ついに判明! ASKAと一緒に逮捕された栩内香澄美容疑者の“正体と接点”
2014.05.20
ASKAと一緒に逮捕された栩内(とちない)香澄美容疑者とは何者なのか――。その答えが、ついに判明した。
人気デュオCHAGE and ASKAのASKA(本名・宮崎重明)と栩内容疑者が覚せい剤取締法違反(所持)の容疑で逮捕されたのは、今月17日のこと。ASKA容疑者には昨春から疑惑がささやかれていただけに「やっぱり……」といった声が多いが、一緒に逮捕された栩内容疑者については、マスコミも「誰?」と首をかしげるばかりだ。
ASKA容疑者が薬物を所持していたのは、東京・南青山にある栩内容疑者のマンション。6畳のほどのワンルームで、家賃は推定15万円ほどだ。近隣住民によると「独身で一人暮らしと聞いている。物静かな人で、周囲との交流もなかった」という。
職業はおろか、ASKA容疑者との接点も不明で、マスコミの間では「彼女の自宅に近い大手レコード会社の社員では?」という話も、まことしやかにウワサされた。だが、答えは「NO」。栩内容疑者を知る人物が真実を明かす。
「彼女は大手人材派遣会社の社員。仕事ぶりはなかなか優秀で、将来も有望視されていた。逮捕されたと聞いて、友人も『信じられない……』と驚いていた」
人材派遣会社勤務の女性が、なぜASKAと接点を持つことができたのか? 同氏が続ける。
「実は、その会社のX社長は政財界に太いパイプを持つ人物で、芸能界にも顔が利く。率先して芸能人のタニマチを買って出る性格で、ASKAの大スポンサーでもあった。X社長は栩内容疑者を個人的に連れ回していた時期があり、その時にASKAを紹介した。その後、2人は親交を深め、いつしか“シャブセフレ”の関係になった。X社長も、その後の2人の関係はまったく知らなかったようだ」
一部上場企業の同社にとって、社員、それもX社長お気に入りの女性がシャブで逮捕となっては、会社の社会的信用に関わる。
「そのことを嗅ぎ付けたマスコミが同社に事実確認をしたが、最初のうちは『栩内なんて女性はうちには在籍しておりません』と全否定していた。しかし、マスコミが本腰で調べ上げたところ、ついに観念。19日夜にすべてを認めた」とはスポーツ紙記者。今後、X社長を巻き込んでの過熱報道が繰り広げられることは確実。一連の事件は、第2ステージに突入したようだ。
参照元 : 日刊サイゾー
ASKAと一緒に逮捕された栩内(とちない)香澄美容疑者とは何者なのか――。その答えが、ついに判明した。
人気デュオCHAGE and ASKAのASKA(本名・宮崎重明)と栩内容疑者が覚せい剤取締法違反(所持)の容疑で逮捕されたのは、今月17日のこと。ASKA容疑者には昨春から疑惑がささやかれていただけに「やっぱり……」といった声が多いが、一緒に逮捕された栩内容疑者については、マスコミも「誰?」と首をかしげるばかりだ。
ASKA容疑者が薬物を所持していたのは、東京・南青山にある栩内容疑者のマンション。6畳のほどのワンルームで、家賃は推定15万円ほどだ。近隣住民によると「独身で一人暮らしと聞いている。物静かな人で、周囲との交流もなかった」という。
職業はおろか、ASKA容疑者との接点も不明で、マスコミの間では「彼女の自宅に近い大手レコード会社の社員では?」という話も、まことしやかにウワサされた。だが、答えは「NO」。栩内容疑者を知る人物が真実を明かす。
「彼女は大手人材派遣会社の社員。仕事ぶりはなかなか優秀で、将来も有望視されていた。逮捕されたと聞いて、友人も『信じられない……』と驚いていた」
人材派遣会社勤務の女性が、なぜASKAと接点を持つことができたのか? 同氏が続ける。
「実は、その会社のX社長は政財界に太いパイプを持つ人物で、芸能界にも顔が利く。率先して芸能人のタニマチを買って出る性格で、ASKAの大スポンサーでもあった。X社長は栩内容疑者を個人的に連れ回していた時期があり、その時にASKAを紹介した。その後、2人は親交を深め、いつしか“シャブセフレ”の関係になった。X社長も、その後の2人の関係はまったく知らなかったようだ」
一部上場企業の同社にとって、社員、それもX社長お気に入りの女性がシャブで逮捕となっては、会社の社会的信用に関わる。
「そのことを嗅ぎ付けたマスコミが同社に事実確認をしたが、最初のうちは『栩内なんて女性はうちには在籍しておりません』と全否定していた。しかし、マスコミが本腰で調べ上げたところ、ついに観念。19日夜にすべてを認めた」とはスポーツ紙記者。今後、X社長を巻き込んでの過熱報道が繰り広げられることは確実。一連の事件は、第2ステージに突入したようだ。
参照元 : 日刊サイゾー
覚醒剤の再犯率は60%。この二人の更正は確かに難しいかも。気になるのがASKA容疑者が誰から薬を手に入れてたのか。以前、吸引している様子を動画に撮られて、ヤクザから脅されていたという話があったが、売人はそのヤクザなのでは?
ASKA容疑者逮捕で、周りの関係者は震えが止まらない状態でしょう。一緒にキメてたシャブ仲間は他にも居るはず。警察は電話履歴から交友関係を徹底的に調べてるでしょう。芋づる式に次々逮捕者が出る予感。
<関連記事>
ASKA容疑者、逮捕の決め手はズブズブのシャブS〇X?
ASKAこと宮崎重明容疑者 覚醒剤使用でも本格取り調べ 「CHAGE and ASKA」メンバーChageさんが初めて心境語る
ASKA容疑者、完全アウト!任意同行にろれつ回らず 尿検査で覚醒剤やMDMAの陽性反応
シャブ&飛鳥でおなじみのASKAこと本名・宮崎重明(56)を覚醒剤所持容疑で逮捕 同じ容疑で知人女性も逮捕
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