がん克服の麻美ゆま 「AV女優復帰は白紙」の真相を激白
2014年5月20日
昨年2月に卵巣境界悪性腫瘍を患い、卵巣と子宮を全摘出した麻美ゆま(27)が、半年間に及ぶ壮絶な抗がん剤治療に耐え、活動を再開した。これまでの半生を赤裸々につづった初の自叙伝「Re Start~どんな時も自分を信じて~」(講談社)では、AV女優への復帰は「白紙」とある。その真意を尋ねてみると――。
今はご覧の通りの“もんちっちヘア”です。抗がん剤の副作用で頭髪が抜けて、人生初のショートヘア。昨年8月に抗がん剤治療が終わったのですが、髪の毛だけでなく、ありとあらゆる体毛が抜けました。下の毛も抜けてツルツルになり…100%脱毛状態。昨年1月ごろ、病気の前兆で体調不良を来すようになり、お腹だけがポッコリ膨らんでいて、他はみるみるうちに痩せこけていった。
それはオッパイも例外ではなくて、中学生時代に「Fチャン」なんてあだ名がつけられるぐらい、ずっと大きかったのですが、入院前に購入したブラジャーはEカップ。ですが、今はもう、毛もオッパイも回復基調で、元に戻りつつある。ほぼ普通に生活していますし、はい、元気です。
本のタイトルは自分で決めました。類似する言葉でリボーンやリセットがありますが、「リ・スタート」にこだわった。それはあくまで自分が歩んできた経験を大事にしたかったから。AV女優としての経験も私にとってかけがえのない財産となっています。
でも、今後、AV女優に復帰するのは厳しいかな、というのが本音。手術の傷痕は30センチぐらいあるんですが、それが薄くなったり、きれいに消す手術をする選択肢もありますが、そう割り切れる話ではない。作品を見る人の中には傷痕を目で追いかけたり、不自然に思うかもしれない。そうなるとやっぱり、違うかなって…。
■「余計な思いをさせたとなれば、プロ失格」
これまで、いかに見ている人に気持ちよくなってもらうか。AV女優としてプライドを持って仕事をやってきた。だから、余計な思いをさせたとなれば、プロ失格。私自身もこれまでのパフォーマンスができるかという不安もあります。いかにエロく、セクシーに見せるか。そこも突き詰めてきた部分。
それにAVのお仕事は体力勝負。次の日は起き上がれないくらい筋肉痛になったりもするぐらいで。もちろん、今後のことなので、どうなるか分かりませんが、これが今の私の率直な気持ちです。
今後は音楽活動や演技のお仕事をやってみたいですね。最近は昔の音楽を聞いたり、週1回、ギターのレッスンをうけたりしています。実はこれまで、東京都出身の麻美ゆまで活動してきました。
イメージ重視のAVの世界ではこういうちょっとしたプロフィルの変更は珍しくなくって。でも今後は、正真正銘、群馬県出身の麻美ゆまとして、皆さんにお目にかかりたいです!(談)
参照元 : 日刊ゲンダイ
麻美ゆま、抗がん剤治療の終了を報告「第2の麻美ゆま」「体も心も元気」
2013/10/06
境界悪性腫瘍により抗がん剤治療を受けていたタレントの麻美ゆまが6日、YouTubeにコメント動画をアップし、治療を終えたことを報告した。
麻美は、2分30秒の動画で、「約半年間にわたる予定されていた治療を終えたところです」と報告。笑顔を見せつつ、「治療中、何度もくじけそうになったり、不安に押しつぶされそうになりましたが、家族や友人、仲間、仕事で出会った方々、そして、ファンの皆様の支えが心から励みになり、無事に治療を終えることができました。本当に感謝しています」と周囲の支えに感謝した。
また、「卵巣と子宮の全摘出手術を行い、腸にも浸潤があったため、6回の抗がん剤治療を受けました」と伝え、「特に体に不調もなく、定期的に病院に検査に行っている状態です」と語った。「このまま何もなく5年間、過ごすことができたら、完治という形になります」とし、「私の腫瘍自体、良性と悪性の中間のようなものなので、比較的予後も良好と言われていることもあるので、私自身、何事もなく、過ごせると思っています」。
今後の活動については、「体も心も私は元気なので、少しずつになるかもしれないんですけど、病院の先生や自分の体調と相談しながら」と明かし、「第2の麻美ゆまとしていろんな活動に挑戦していきたいなと思っています」と意気込みを伝えた。
みなさん、こんにちは。麻美ゆまです。
突然ですがこの場をおかりして、皆様にお伝えしたいことがあります。私は2月に卵巣境界悪性腫瘍という病気が見つかり、今現在、約半年間にわたる予定されていた治療を終えたところです。
卵巣と子宮の全摘出手術を行い、腸にも浸潤があったため、6回の抗がん剤治療を受けました。治療中、何度もくじけそうになったり、不安に押しつぶされそうになりましたが、家族や友人、仲間、仕事で出会った方々、そして、ファンの皆様の支えが心から励みになり、無事に治療を終えることができました。本当に感謝しています。
現状についてなのですが、特に体に不調もなく、定期的に病院に検査に行っている状態です。このまま何もなく5年間、過ごすことができたら、完治という形になります。私の腫瘍自体、良性と悪性の中間のようなものなので、比較的予後も良好と言われていることもあるので、私自身、何事もなく、過ごせると思っています。
これからの活動についてなのですが、体も心も私は元気なので、少しずつになるかもしれないんですけど、病院の先生や自分の体調と相談しながら、第2の麻美ゆまとしていろんな活動に挑戦していきたいなと思っています。皆様、これからも応援よろしくお願いします。最後まで動画をご覧いただき、どうもありがとうございました。麻美ゆまでした。
参照元 : マイナビニュース
麻美ゆまさんが癌治療に関して全く無知だってことにショックを受けてます。ゆまさんの周りに知識のいる人は居なかったのか?抗がん剤治療を6回?自殺行為も甚だしい。麻美さんは病院で医者の言う通りに抗がん剤治療を行ってようです。麻美さんに直接言いたい。抗がん剤で癌が治らないのは常識です。
これは厚生労働省の最高責任者が認めてます。それどころか余計、癌が悪化して殺されます。抗がん剤は激薬ですよ。髪の毛が抜ける程、強烈な毒物なんです。なぜ、医者は効果のない抗がん剤治療を癌患者に奨めるのか?
それは儲かるからです。たったこれだけの理由でしかありません。日本国民が癌で亡くなる数が多いのは抗がん剤で殺されてるからです。詳しくは動画を閲覧して下さい。
麻美ゆまさん、抗がん剤で殺されずに済んで良かったけど、まだ安心できません。抗がん剤というのは発がん性物質なのです。今後は温泉などで自然治療、食事療法などに専念して下さい。よく笑うのも効果的です。麻美さんにはもっと早く知ってほしかった。
2014年5月20日
昨年2月に卵巣境界悪性腫瘍を患い、卵巣と子宮を全摘出した麻美ゆま(27)が、半年間に及ぶ壮絶な抗がん剤治療に耐え、活動を再開した。これまでの半生を赤裸々につづった初の自叙伝「Re Start~どんな時も自分を信じて~」(講談社)では、AV女優への復帰は「白紙」とある。その真意を尋ねてみると――。
今はご覧の通りの“もんちっちヘア”です。抗がん剤の副作用で頭髪が抜けて、人生初のショートヘア。昨年8月に抗がん剤治療が終わったのですが、髪の毛だけでなく、ありとあらゆる体毛が抜けました。下の毛も抜けてツルツルになり…100%脱毛状態。昨年1月ごろ、病気の前兆で体調不良を来すようになり、お腹だけがポッコリ膨らんでいて、他はみるみるうちに痩せこけていった。
それはオッパイも例外ではなくて、中学生時代に「Fチャン」なんてあだ名がつけられるぐらい、ずっと大きかったのですが、入院前に購入したブラジャーはEカップ。ですが、今はもう、毛もオッパイも回復基調で、元に戻りつつある。ほぼ普通に生活していますし、はい、元気です。
本のタイトルは自分で決めました。類似する言葉でリボーンやリセットがありますが、「リ・スタート」にこだわった。それはあくまで自分が歩んできた経験を大事にしたかったから。AV女優としての経験も私にとってかけがえのない財産となっています。
でも、今後、AV女優に復帰するのは厳しいかな、というのが本音。手術の傷痕は30センチぐらいあるんですが、それが薄くなったり、きれいに消す手術をする選択肢もありますが、そう割り切れる話ではない。作品を見る人の中には傷痕を目で追いかけたり、不自然に思うかもしれない。そうなるとやっぱり、違うかなって…。
■「余計な思いをさせたとなれば、プロ失格」
これまで、いかに見ている人に気持ちよくなってもらうか。AV女優としてプライドを持って仕事をやってきた。だから、余計な思いをさせたとなれば、プロ失格。私自身もこれまでのパフォーマンスができるかという不安もあります。いかにエロく、セクシーに見せるか。そこも突き詰めてきた部分。
それにAVのお仕事は体力勝負。次の日は起き上がれないくらい筋肉痛になったりもするぐらいで。もちろん、今後のことなので、どうなるか分かりませんが、これが今の私の率直な気持ちです。
今後は音楽活動や演技のお仕事をやってみたいですね。最近は昔の音楽を聞いたり、週1回、ギターのレッスンをうけたりしています。実はこれまで、東京都出身の麻美ゆまで活動してきました。
イメージ重視のAVの世界ではこういうちょっとしたプロフィルの変更は珍しくなくって。でも今後は、正真正銘、群馬県出身の麻美ゆまとして、皆さんにお目にかかりたいです!(談)
参照元 : 日刊ゲンダイ
麻美ゆま、抗がん剤治療の終了を報告「第2の麻美ゆま」「体も心も元気」
2013/10/06
境界悪性腫瘍により抗がん剤治療を受けていたタレントの麻美ゆまが6日、YouTubeにコメント動画をアップし、治療を終えたことを報告した。
麻美は、2分30秒の動画で、「約半年間にわたる予定されていた治療を終えたところです」と報告。笑顔を見せつつ、「治療中、何度もくじけそうになったり、不安に押しつぶされそうになりましたが、家族や友人、仲間、仕事で出会った方々、そして、ファンの皆様の支えが心から励みになり、無事に治療を終えることができました。本当に感謝しています」と周囲の支えに感謝した。
また、「卵巣と子宮の全摘出手術を行い、腸にも浸潤があったため、6回の抗がん剤治療を受けました」と伝え、「特に体に不調もなく、定期的に病院に検査に行っている状態です」と語った。「このまま何もなく5年間、過ごすことができたら、完治という形になります」とし、「私の腫瘍自体、良性と悪性の中間のようなものなので、比較的予後も良好と言われていることもあるので、私自身、何事もなく、過ごせると思っています」。
今後の活動については、「体も心も私は元気なので、少しずつになるかもしれないんですけど、病院の先生や自分の体調と相談しながら」と明かし、「第2の麻美ゆまとしていろんな活動に挑戦していきたいなと思っています」と意気込みを伝えた。
■以下全文
突然ですがこの場をおかりして、皆様にお伝えしたいことがあります。私は2月に卵巣境界悪性腫瘍という病気が見つかり、今現在、約半年間にわたる予定されていた治療を終えたところです。
卵巣と子宮の全摘出手術を行い、腸にも浸潤があったため、6回の抗がん剤治療を受けました。治療中、何度もくじけそうになったり、不安に押しつぶされそうになりましたが、家族や友人、仲間、仕事で出会った方々、そして、ファンの皆様の支えが心から励みになり、無事に治療を終えることができました。本当に感謝しています。
現状についてなのですが、特に体に不調もなく、定期的に病院に検査に行っている状態です。このまま何もなく5年間、過ごすことができたら、完治という形になります。私の腫瘍自体、良性と悪性の中間のようなものなので、比較的予後も良好と言われていることもあるので、私自身、何事もなく、過ごせると思っています。
これからの活動についてなのですが、体も心も私は元気なので、少しずつになるかもしれないんですけど、病院の先生や自分の体調と相談しながら、第2の麻美ゆまとしていろんな活動に挑戦していきたいなと思っています。皆様、これからも応援よろしくお願いします。最後まで動画をご覧いただき、どうもありがとうございました。麻美ゆまでした。
参照元 : マイナビニュース
麻美ゆまさんが癌治療に関して全く無知だってことにショックを受けてます。ゆまさんの周りに知識のいる人は居なかったのか?抗がん剤治療を6回?自殺行為も甚だしい。麻美さんは病院で医者の言う通りに抗がん剤治療を行ってようです。麻美さんに直接言いたい。抗がん剤で癌が治らないのは常識です。
これは厚生労働省の最高責任者が認めてます。それどころか余計、癌が悪化して殺されます。抗がん剤は激薬ですよ。髪の毛が抜ける程、強烈な毒物なんです。なぜ、医者は効果のない抗がん剤治療を癌患者に奨めるのか?
それは儲かるからです。たったこれだけの理由でしかありません。日本国民が癌で亡くなる数が多いのは抗がん剤で殺されてるからです。詳しくは動画を閲覧して下さい。
麻美ゆまさん、抗がん剤で殺されずに済んで良かったけど、まだ安心できません。抗がん剤というのは発がん性物質なのです。今後は温泉などで自然治療、食事療法などに専念して下さい。よく笑うのも効果的です。麻美さんにはもっと早く知ってほしかった。
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