2015年8月27日木曜日

安倍昭恵・首相夫人(53)に不倫疑惑!?深夜2時に布袋寅泰(53)を呼び出し首に腕を絡ませて、肩に頭を乗せたり、彼の首筋にキス

安倍昭恵さん 深夜2時に布袋寅泰呼び出し酔って首筋にキス

2015.08.27 05:00



8月下旬のある日の夜11時、南青山の会員制バーに、安倍昭恵・首相夫人(53才)の姿があった。紺色のワンピースに黒のジャケットという出で立ちの彼女は、6人がけの円卓テーブルで、熱心に話し込んでいた。

「昭恵さんはこのバーの常連で、お忍びの会合に使ったり、1人でふらりと飲みに来たりしているようです。この日は仕事関係の人と一緒で、熱心に教育関係の話をしていました。ただ、だんだんと飲むペースが速くなって…」(店の常連客)

大手広告代理店勤務時代、無類の酒好きが高じて宴会部長に任命されたという昭恵さんだが、この日もその実力を遺憾なく発揮。目の前には空のシャンパンボトルが次々に並んでいく。

「赤ワインにシャンパンと、ハイペースで飲んでいました。1時間もすると目がトロンとしちゃって、もうベロンベロン。そのうち同席していた人と話もせずに、携帯をいじり始めたんです」(前出・常連客)

日付が変わった0時過ぎ。昭恵さんは誰かに電話をかけ、満面の笑みで話し始めた。ものの数分で通話を終えると、店内に響く声で嬉しそうにこう告げた。

「呼んじゃった! 今からカレ、来るって。うふふ」

そのわずか10分後。黒のジャケットにジーンズ姿の長身男性が颯爽と店に現れた。布袋寅泰(53才)だった。

「昭恵さんは布袋さんの20年来の大ファンで、ライブには必ず足を運んでいるほどです。昭恵さん、自分と同じ干支の知人を集めて結成した『寅年の会』なる宴会サークルを数年前から主宰しているんですが、それも布袋さんとお近づきになりたくて始めたといわれるくらいですからね(笑い)」(昭恵さんの知人)

電話一本で駆けつけた布袋を前にして、昭恵さんのテンションは一気に上がった。彼の隣の席へすぐさま移動し、途切れる間もなく話していた。他の人が布袋に声をかけると上目遣いで睨む素振り。まるで普段会えない恋人から片時も離れたくないといった様子だ。しかし──。

「布袋さんにしなだれかかるように寄りかかっていたところまでは、正直まだよかった。そのうち彼の首に腕を絡ませて、肩に頭を乗せたり、彼の首筋にキスをしたりと、すごい状況になってしまって…。テーブルに同席していた人たちは“マズいな…”という表情でしたが、昭恵さんは周囲の視線なんて一切気にならない様子でした。布袋さんはほとんどお酒を飲んでいなかったので、どこか気まずそうに見えました。昭恵さんの唇が彼の顔に徐々に近づいていった時は、さすがに見ていられませんでしたね」(別の常連客)

この日、店内には10人以上のお客さんがいた。50才を過ぎた大人の女性、しかもファーストレディーが人前で男性に絡みつく姿に、一同声を失ったという。

深夜2時、昭恵さんはSPらしき男性2人に抱えられるように退店した。その直後に布袋も帰って行った。

※女性セブン2015年9月10日号

参照元 : NEWSポストセブン





安倍昭恵さん、在日布袋寅泰と不倫していた!!!!! 週刊誌に不倫現場を撮られとんでもない事態に発展!!!!


安倍昭恵夫人にダブル不倫疑惑浮上 布袋寅泰と“深夜のキス”

2015年8月28日

安保法案審議中にソワソワしていたのは、これが原因だったのか。

安倍晋三首相の昭恵夫人(53)が酔っぱらった末、ミュージシャンの布袋寅泰(53)とイチャつき、首筋にキスをした――と、発売中の「女性セブン」が報じた。布袋には、妻で歌手の今井美樹がおり、2人の行動は立派な“ダブル不倫”。今後、大スキャンダルに発展する可能性も出てきた。

ファーストレディーとして、見識が疑われても仕方がない行動だ。

セブンによると、昭恵夫人は8月下旬、都内の会員制バーで飲酒中の深夜に、電話で布袋を呼び出した。すでに、ベロベロ状態だった昭恵夫人は、布袋の横に座るとピタリと密着。布袋の肩に頭を乗せたり、首筋にキスしたりするなど、その様子はまるで“恋人”のようだったという。

昭恵夫人の“布袋LOVE”は以前から知られた話だ。20年来の大ファンで、コンサートにも頻繁に足を運んでいる。自身のフェイスブックでも、布袋の13年のツアーに訪れた際のツーショット写真をアップ。ブログでも、布袋と肩を並べてカラオケする写真を公開。歌っていたのは、こともあろうに今井の代表曲「PRIDE」だ。

やりきれないのは、夫の安倍首相だろう。現在は安保法制の審議の真っただ中。体調は芳しくなく、「吐血」情報まで飛び交っている。一方、カミさんは泥酔したあげく、他の男と「濃厚キス」報道だ。世間への印象は最悪で、下がり続ける支持率が、さらに下降する可能性もある。

政治評論家の伊藤達美氏はこう言う。

「昭恵夫人は自分の置かれている立場を自覚してもらわないと。フェイスブックやインタビューなどで、立派なことを言っていますが、これでは説得力がなくなってしまう」

28日行われる「女性が輝く社会に向けた国際シンポジウム」に、昭恵夫人は安倍首相とともに出席予定。何を語るのか見モノだ。

参照元 : 日刊ゲンダイ

<ネットユーザーの反応>
「そのうち布袋が不自然な死に方で・・・」

「日本惨事女様はビッチだなあ。まさか総理夫人からしてそうだとはwww」

「被害者:布袋寅泰」

「0時過ぎに呼び出すって・・・迷惑すぎだろ」

「在日同朋フル活用やな。女性週刊誌は日本人離れしたゲスメンタルだからバレバレですよ?」

「旦那吐血してるのにサイテー女だなw」

「明恵は人種差別はしないまで読んだ」

「安部チョン怒りの不倫処刑法案作成」

「ああ、この記事がでるから、安倍晋三は、国会でイライラしてたのか。てか、この夫人は、安保他で、夫が、大変な時に何やってんだ?仮面夫婦か??」

「安倍ちゃんって股間は専守防衛なんだね。集団的自衛権なんて要らないじゃん」

「夜中にうろつくのは中学生ばかりじゃなかったんだ」

「さすが韓流女子(爆)」

「季節が布袋だけを変える」

「安部夫人て女装した麻生太郎だよねw」

「旦那が嫌いなんだな」

「事実なら離婚でいいんじゃねぇの?嫁は若い方がいいし、もう少し、まともな嫁の方が絶対に国のためにもいい」

「酒豪にまともな奴居ないよ」

「下品なババアだな」

「こんなペッタンコのアンパン顔のブスババァにキスなんかされたら背筋が凍るわ。もう少し、若くて美人なら気分も変わるがな」

「これはあかんで昭恵。お前遊び過ぎやねん」

「コンプレックスがあるんだろうな」

「布袋は悪くない。悪いのはアッキーだな」

「53才のババアでしかもブスでしかも権力者。この世で最もたちの悪い生命体だな。布袋も断るに断れなくて可哀想だ・・・」

「なんだ、このババァは安倍アッキーと言う名か。面白い名前だな、朝鮮名のようだな」

「政権も夫婦も崩壊(笑)」

「こうなったら総理が赤道小町ドキッを歌ってトリモロスしかないね」

「まともな家族も営めない保守ってなんなの?」

「下痢便臭いアベとはこのオバハンもセクロス勘弁やろなw」

「お前ら知らないだろうから教えるが、布袋は韓国人と日本人のハーフです。つーか、ほんとキモチワルイなこのおばはん。こんなのが首相夫人とは、今回はほんとに辞めさせたくなってきた」

「安倍、安保法案でムシャクシャしてるからストレス解消で怒りの第二追加緩和と消費税廃止、憲法全面停止、自衛軍創設のどうでもいいじゃん解散に打って出るぞ」

「ちなみに布袋は長身だが靴のサイズは25.5cmである」

「ほんとこの嫁は安部の足を引っ張ってばかりだな」

「国民の年金を溶かした夫も、その妻も、布袋の顔も....みんな見るに堪えない!」

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