加護亜依が自宅で大暴れ
2015/5/28 20:28
元モーニング娘の加護亜依が警察沙汰を起こしたことが、28日発売の「週刊新潮」に掲載された。
5月12日の朝、『妻がヒステリーを起こして大変なので来て欲しい』と、警察に通報があり、警察官が到着すると、加護は逆上して、夫を激しく罵しており、2歳になる娘は大声で泣き叫んでいたという。
通報したのは夫原因は、娘の親権について話し合っていたところ、口論がエスカレートしてしまい加護に手をつけられない状態になってしまい通報。
離婚協議中のふたりは、普段から娘の親権を巡り、話しあいをしていた。
さまざまなトラブルが続き、現在加護は芸能活動をしていない。その原因が夫にもあるため、離婚協議の話しあいで加護の希望を受け入れているという。
夫の知人によると、加護が娘を育てることに同意。運転手付の車、六本木の高級賃貸マンションの家賃も含めて毎月150万円の支払うことを提案。夫からの希望は週に1度娘に会うこと。
その後は、一時関係が修復したように見えたが長くは続かなかったという。
過去2度も逮捕された夫と、スキャンダルの耐えない加護。このふたりに振り回されたわずか2歳の娘。離婚劇はまだまだ続きそうと報じている。
ミニモニ。で活躍した加護。相方の辻希美はママドルと成功している。元相方の活躍ぶりを横目になんとか起死回生をはかりたいと思っているのだろうが、芸能界そんなに甘くはない。
参照元 : マイナビスチューデント
加護亜衣、夫婦ケンカに娘を巻き込み流血…警察沙汰に発展
2015/05/29 06:50
元モーニング娘。メンバーの加護亜依(27)と2011年に結婚した飲食店経営会社社長・A氏が、夫婦げんかの末に2歳の長女を負傷・流血させてしまい、警察まで介入する騒動を起こしていた。
加護は未成年時の喫煙騒動から復帰を果たし、2014年2月にはガールズユニット・Girls Beat!!を結成。歌手活動でも本格復帰かのように思われた。ところが同年10月、夫であるA氏が出資法違反で逮捕され、加護が翌月に予定していたイベントも中止に。その後、加護は2015年4月3日のブログで「夫と別居し、離婚に向けて協議中である」と明かしていた。(現在は削除済み)
流血騒動で麻布署に通報
ところが5月27日の『東スポWeb』では、加護とA氏が「復縁」している可能性を報じた。別居を解消し、家族3人で過ごす姿が目撃されているというのだ。こうした報道が出る一方で、5月28日発売の『週刊新潮』(新潮社)は、事態はジェットコースター並の速さで変化し続けていると報じている。
週刊新潮によると5月12日、A氏が港区六本木の加護の自宅マンションから麻布警察署に通報。A氏によれば、娘の親権をめぐって口論となり、興奮した加護がA氏の側から奪おうとした娘が床に落下。顔を強打して大量の鼻血を出す娘に加護までパニックを起こし、手が付けられなくなったという。後に娘はA氏によって病院に運ばれ、幸いにも異常はなかったようだ。
また同誌は、A氏と加護の離婚協議は当初、お互いの条件を受け入れていたと伝えている。しかし一度別居を解消したものの長くは続かず、3月半ばには加護が娘を連れて奈良県の実家に。ところが、A氏は加護の実家が、
「加護の実母が交際している妻子ある男性の家」だと主張しており、不倫相手の家で我が娘が養育されていることについては我慢がならなかったようだ。
「この歪んだ状態を見ると、加護が以前所属していた事務所を解雇された後、2008年に芸能界に復帰した際のドタバタを思い出します。当時加護はとあるプロダクションに所属したものの、前事務所に対する謝罪を完全にスルーしたことから、テレビを始めとしたメディアからほぼ無視され、実質干された状態に。また、その新プロダクションとも契約トラブルを起こし、一時期は裁判沙汰に発展しかけたことも。結局今回の一件も、トラブルの本質から逃れようとしたことから、結果的に最悪の事態へ陥ってしまったという訳です」(週刊誌記者)
もはやスキャンダル報道でしか名前を見る機会もなくなっていた加護。だが、表舞台への復帰は最後の夢として、まずは我が子の将来を第一に見据えた生活を取り戻してほしいものだ。
(取材・文/一樹守)
参照元 : DMMニュース
いいママ演じてる芸能人って大体裏があるよね?加護ちゃん、波乱万丈の人生。2歳の娘が可哀そうです。
2015/5/28 20:28
元モーニング娘の加護亜依が警察沙汰を起こしたことが、28日発売の「週刊新潮」に掲載された。
5月12日の朝、『妻がヒステリーを起こして大変なので来て欲しい』と、警察に通報があり、警察官が到着すると、加護は逆上して、夫を激しく罵しており、2歳になる娘は大声で泣き叫んでいたという。
通報したのは夫原因は、娘の親権について話し合っていたところ、口論がエスカレートしてしまい加護に手をつけられない状態になってしまい通報。
離婚協議中のふたりは、普段から娘の親権を巡り、話しあいをしていた。
さまざまなトラブルが続き、現在加護は芸能活動をしていない。その原因が夫にもあるため、離婚協議の話しあいで加護の希望を受け入れているという。
夫の知人によると、加護が娘を育てることに同意。運転手付の車、六本木の高級賃貸マンションの家賃も含めて毎月150万円の支払うことを提案。夫からの希望は週に1度娘に会うこと。
その後は、一時関係が修復したように見えたが長くは続かなかったという。
過去2度も逮捕された夫と、スキャンダルの耐えない加護。このふたりに振り回されたわずか2歳の娘。離婚劇はまだまだ続きそうと報じている。
ミニモニ。で活躍した加護。相方の辻希美はママドルと成功している。元相方の活躍ぶりを横目になんとか起死回生をはかりたいと思っているのだろうが、芸能界そんなに甘くはない。
参照元 : マイナビスチューデント
加護亜衣、夫婦ケンカに娘を巻き込み流血…警察沙汰に発展
2015/05/29 06:50
元モーニング娘。メンバーの加護亜依(27)と2011年に結婚した飲食店経営会社社長・A氏が、夫婦げんかの末に2歳の長女を負傷・流血させてしまい、警察まで介入する騒動を起こしていた。
加護は未成年時の喫煙騒動から復帰を果たし、2014年2月にはガールズユニット・Girls Beat!!を結成。歌手活動でも本格復帰かのように思われた。ところが同年10月、夫であるA氏が出資法違反で逮捕され、加護が翌月に予定していたイベントも中止に。その後、加護は2015年4月3日のブログで「夫と別居し、離婚に向けて協議中である」と明かしていた。(現在は削除済み)
流血騒動で麻布署に通報
ところが5月27日の『東スポWeb』では、加護とA氏が「復縁」している可能性を報じた。別居を解消し、家族3人で過ごす姿が目撃されているというのだ。こうした報道が出る一方で、5月28日発売の『週刊新潮』(新潮社)は、事態はジェットコースター並の速さで変化し続けていると報じている。
週刊新潮によると5月12日、A氏が港区六本木の加護の自宅マンションから麻布警察署に通報。A氏によれば、娘の親権をめぐって口論となり、興奮した加護がA氏の側から奪おうとした娘が床に落下。顔を強打して大量の鼻血を出す娘に加護までパニックを起こし、手が付けられなくなったという。後に娘はA氏によって病院に運ばれ、幸いにも異常はなかったようだ。
また同誌は、A氏と加護の離婚協議は当初、お互いの条件を受け入れていたと伝えている。しかし一度別居を解消したものの長くは続かず、3月半ばには加護が娘を連れて奈良県の実家に。ところが、A氏は加護の実家が、
「加護の実母が交際している妻子ある男性の家」だと主張しており、不倫相手の家で我が娘が養育されていることについては我慢がならなかったようだ。
「この歪んだ状態を見ると、加護が以前所属していた事務所を解雇された後、2008年に芸能界に復帰した際のドタバタを思い出します。当時加護はとあるプロダクションに所属したものの、前事務所に対する謝罪を完全にスルーしたことから、テレビを始めとしたメディアからほぼ無視され、実質干された状態に。また、その新プロダクションとも契約トラブルを起こし、一時期は裁判沙汰に発展しかけたことも。結局今回の一件も、トラブルの本質から逃れようとしたことから、結果的に最悪の事態へ陥ってしまったという訳です」(週刊誌記者)
もはやスキャンダル報道でしか名前を見る機会もなくなっていた加護。だが、表舞台への復帰は最後の夢として、まずは我が子の将来を第一に見据えた生活を取り戻してほしいものだ。
(取材・文/一樹守)
参照元 : DMMニュース
いいママ演じてる芸能人って大体裏があるよね?加護ちゃん、波乱万丈の人生。2歳の娘が可哀そうです。
<ネットユーザーの反応>
「月150万は払いきれないんじゃね」
「毎月150万ってすごいね。やっぱ堅気じゃないね」
「子供の前でそんな事するなよ」
「あの旦那が月150とか無理だろアホか」
「憑き150万。何かに憑かれているとしか」
「見方を変えれば加護に生活能力がない」
「無職の夫に月150万請求とか相変わらずズレてんな」
「そんなことで警察を呼ぶなよ。警察も忙しいんだよ。ホントこの男はクズだな」
「逮捕されても金持ってるもの勝ちやな。因果応報がコレかもしれんけど」
「運転手月の車、恒久マンション。ん~~~~~~ この時点で何かがおかしい」
「極道の妻たち実写版」
「娘も間違いなく碌な育ち方しないな」
「喫煙で謹慎中に喫煙」
「運転手付の車は必要なのかな。マー君の嫁でもバスや地下鉄乗って移動しているのに」
「ヤクザも手におえない加護は最強w」
「カゴに入れとけ」
「水商売らしい争い。真っ当に税金を収めて正直に暮らしている人間には関係ないよ」
「こんなのに育てられた子供の将来」
「こんな貧相な身体の元嫁に毎月150万支払うのか」
「毎月150万を払える職業を知りたい」
「離婚してなかったのか」
「警察呼ばなくたって暴れる女なんか簡単に大人しくさせられるような旦那でしょw」
「教育って大切なものなんだな」
「加護ちゃんの人生、映画化決定」
「えらい女にひっかったな」
「月150万は払いきれないんじゃね」
「毎月150万ってすごいね。やっぱ堅気じゃないね」
「子供の前でそんな事するなよ」
「あの旦那が月150とか無理だろアホか」
「憑き150万。何かに憑かれているとしか」
「見方を変えれば加護に生活能力がない」
「無職の夫に月150万請求とか相変わらずズレてんな」
「そんなことで警察を呼ぶなよ。警察も忙しいんだよ。ホントこの男はクズだな」
「逮捕されても金持ってるもの勝ちやな。因果応報がコレかもしれんけど」
「運転手月の車、恒久マンション。ん~~~~~~ この時点で何かがおかしい」
「極道の妻たち実写版」
「娘も間違いなく碌な育ち方しないな」
「喫煙で謹慎中に喫煙」
「運転手付の車は必要なのかな。マー君の嫁でもバスや地下鉄乗って移動しているのに」
「ヤクザも手におえない加護は最強w」
「カゴに入れとけ」
「水商売らしい争い。真っ当に税金を収めて正直に暮らしている人間には関係ないよ」
「こんなのに育てられた子供の将来」
「こんな貧相な身体の元嫁に毎月150万支払うのか」
「毎月150万を払える職業を知りたい」
「離婚してなかったのか」
「警察呼ばなくたって暴れる女なんか簡単に大人しくさせられるような旦那でしょw」
「教育って大切なものなんだな」
「加護ちゃんの人生、映画化決定」
「えらい女にひっかったな」
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