2015年2月25日水曜日

【顔面崩壊事故】女子プロレス「スターダム」安川悪斗は頬骨と鼻骨を骨折し手術 「元の顔に戻して復帰します」

スターダム安川は頬骨など骨折で手術へ

2015年2月23日(月)22時36分配信



スターダムのロッシー小川代表は23日、22日・後楽園ホール大会の世IV虎戦で鉄拳、掌底を受けて顔面を負傷して病院に搬送されたた安川悪斗が頬骨と鼻骨を骨折し、手術が必要であることを明らかにした。

両目眼窩(か)底も骨折している可能性があり、再検査するという。安川はこの日、自身のブログで「ハートは折れちゃいない」と再起の意思を表明したが、長期離脱が確実になった。

凄惨(せいさん)となった一戦を受け、団体はこの日、都内で緊急会議を開催し、管理体制の徹底、ルールの厳罰化などを話し合った。

席上、世IV虎、小川代表、風香GM、最年長選手の高橋奈苗に処分が課されることになった。内容は近日中に決定する。

参照元 : デイリースポーツ





こちらが試合の様子(ダイジェスト)



スターダムは今回の件で、かなりの売名(宣伝)が出来たのでは?内心、ラッキーとか思ってんじゃないの?

逆に客が飛ぶという意見もありました。

ないない、客は飛ぶだろ。ただ単に叩いて社会批判の波にさらされるだけで興行収入には反映されない。嫌な気持ちになった人の方が多いから絶対数が減る。残った奴らも次が普通だったらすぐ飛ぶ。故にリタイヤ続出のグッチャグチャの殺し合いを延々続けることで少数派をなんとか繋ぎとめることができる。まぁ時間の問題ってことだし、そもそもプロレスである必要はない。

ボクシングはレフェリーもちゃんと見てるしドクターもいる。レフェリー他、周囲が全てヘボの場末のプロレス団体だから起きた。事故だね。普通のプロレス団体なら異変に気づいて誰かがもっと早く止めてる。

1年前の両者の対決。



<ネットユーザーの反応>
「これの問題って、この件でこういうのを求める客が増えちゃうことだと思う」

「談合ショーなのに無茶しやがったデブ 笑」

「ボクシングファンだけど、ここまで変形するダメージを負ったの見たことないわ」

「傷害になるのこれ?レフェリー止めてないけど」

「女の力でここまでできるもんなのか?ヨシコはその辺のヤンキー♂より強いかもしれんな」

「お前らブサイクには容赦ないな。このメスゴリラは他の試合ではちゃんと仕事をしているんだよな。何があったのかな」

「ブスの方が悪い」

「顔面骨折って口腔からメス入れて治すって聞いたけど、こんだけボッコボコだと大変だろうな」

「名前も顔も売れたし映画第2弾の企画立ち上げて撮影に入ってるところだな」

「去年の大晦日の、リゴンドーの相手も結構なもんだったが」

「一旦試合がストップして再開したあとも顔面だけを執拗に殴ってるからな。完全に故意による傷害だから逮捕されるよ。まさか逮捕されないとでも思ってないだろな?」

「やり過ぎなんだよ。無難に有刺鉄線電流爆破デスマッチにしておけ(´・ω・)」

「ロッシーがボケーっと見てたのが問題。こいつに代表を名乗る資格はない」

「安川は復帰したいと言ってるらしいが、スターダムはもう存続難しいだろ」

「死ななかったのが奇跡なぐらい」

「格闘技を真面目にやってる奴は、エロは許せても、こういうのは許せないもんなんだよ(´・ω・`) 」

「こんな糞団体は潰れたほうがいいな。他のマトモな団体で楽しくプロレスやったほうがよい」

「ショーなんだから逮捕されるわきゃねーだろw」

「いやいやいや ショーでもスポーツでも顔面複雑骨折とか起こらないし」

「こんなグロ試合やってたらいつまでたってもビッグスポンサーなんぞつかんだろ」

「ファンからプロレスをやれと罵声が浴びたんだから、これはプロレスではない。正当な業務行為を逸脱しているだろ、刑事事件にしろよ。とにかく警察は事情聴取はしろ」

「人が殴りあってるの見て面白いか?ましてや女同士とか萎える」

「客に見せられる試合が前提だからな。自分の仕事がよくわかってなかったみたいだ」

顔面骨折の惡斗が告白「凄惨ケンカマッチの真相」「元の顔に戻して復帰します」

2015年2月24日(火)16時15分配信

女子プロレス「スターダム」22日の後楽園大会で、世IV虎(よしこ=21)と凄惨マッチを展開して病院へ緊急搬送された安川惡斗(28)が一夜明けた23日、本紙に心境を激白した。顔面の複数箇所に骨折が判明し周囲からは心配する声が上がっているが、本人は復帰に意欲を見せている。プロレスを逸脱したケンカマッチに至ったリング上で、いったい何が起きていたのか――。

安川は同大会で世IV虎の執拗な顔面パンチを浴び続け病院に緊急搬送された。ルールを逸脱した凄惨なケンカマッチには、各方面から厳しい声が出ている。

無残に顔面崩壊していた安川のダメージはやはり深刻。検査では頬と鼻、左眼窩底の骨折を負っていたことが判明した。右目は腫れがあまりにひどくCTが取れない状態で後日再検査を受けるが、網膜剥離の可能性もあるという。安川を指導している元格闘家の大山峻護氏(40)は「もともと右目が白内障で見えず、去年手術して人工レンズを入れていたので、とにかく目が心配。ケガや病気を乗り越えてきただけに本人のショックを想像すると胸が痛い」と憤りを隠せない。

当の安川はこの日、気丈にも本紙の取材に応じ「ケンカマッチになってしまい、まずはお客さんに申し訳ない」と謝罪した。

「レスリングから始めるつもりだったんですけど、相手が動いていなくて。近づいたら『来いよ』と。それでロシアンフックを首に打ち込んだら、いきなり顔面パンチが来たので『やらなければやられてしまう試合なんだ』と覚悟が決まってしまった。鼻血が止まらなかったので折れてるのかと思いましたが、1分や2分で終わってしまっては申し訳なくて…」とリング上を振り返った。

双方の仲はもともと険悪だった。決定的な亀裂が走った時期に関しては不明だが、安川は「話や練習に付き合ってもらえなくて、気に食わない存在なんだろうとは思ってました。どう接していいか分からなかった。向こうが今、どう思っているのか気にはなりますけど…」と複雑な心境を吐露した。

今回の負傷は最悪の場合は選手生命にもかかわる可能性がある。それでも安川は「今まで退団した子たちもこういうことで辞めていったと思われたくない。できるだけ元の顔に戻したいし、こういう逆境は慣れているので必ず戻ります」と復帰に意欲的。現段階では法的措置も考えていないという。

参照元 : 東スポWeb


マジキチ練習風景

3分40秒~

新人女子レスラーの顔面に死亡事故レベルの強烈なドロップキック(イジメ?)



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