大澄賢也、小柳ルミ子との“格差婚” 当初、レギュラーを務めるなど「月に300～400万円稼いでいた」 慰謝料1億円を支払い終えた男

大澄賢也　月収400万円でも足りず…小柳ルミ子との“格差婚”

2014年9月20日 16:28



２０００年１月に歌手の小柳ルミ子（６２）と離婚した俳優の大澄賢也（４８）が２０日放送の大阪・関西テレビ「上沼恵美子とドン底を経験した芸能人」（後３・００）に出演した。

同局「快傑えみちゃんねる」が１９９５年に始まった当初、レギュラーを務めるなど「月に３００～４００万円稼いでいた」という大澄。しかし、小柳からは「（私が休んだら）あなたの稼ぎだけでは、やっていけない」と言われたといい、それが子宝に恵まれなかった一因だったという。

慰謝料は１億円とも報じられた。当時、大澄から相談を受けていた上沼は「小柳さんは太っ腹なはず。３～４回払ったら、もう要らないと言ってくれるはず」とアドバイスしていたと振り返ったが「最後まで払ったな」とスタジオの大澄の“頑張り”に感心していた。

参照元 ： スポニチ

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えげつない額の慰謝料１億円を見事、最後まで支払った大澄賢也さんに拍手！よく頑張った。

＜ネットユーザーの声＞
「頑張れケンヤ」
「芸能人とはいえこういう話するのは下衆くないか」
「何が良くて小柳ルミ子なんかと結婚したんだろう？」
「あの女と結婚して1億も慰謝料払うのは凄いな。男だわ。地獄を見たんだな。」
「もう48なんだ。もっと若いのかと思ってた」
「懐かしいなこのカップル」
「熟女マニア」
「別れるときは死ぬ時と結婚会見でルミ子が言ってたのに」
「ババアから逃げたくてちゃんと慰謝料払った良い人」
「大澄がＴＶに出て稼げるようになったのは小柳のお蔭だからな」
「その月収４００万も小柳と結婚できたからこその収入だったわけで・・・」
「ほんとかわいそうな男」
「チンピラがルミ子のおかげで有名になったんだろ。」
「男女が逆の格差婚の場合は、嫁はでかい顔して財布のひも握ってるのに」
「ルミ子が元タカラジェンヌってあんまり知られてないよな」
「あんなばあさんと一緒になって、最後は1億とられて大損だろ」
「ペーペーだった大澄を売るのに奔走していたからな。裏切られた時のショックはかなりのものだったと思う。」