2014年9月17日水曜日

清原和博の劣化がハンパない!タヌキ腹になってパチンコ屋に来店

薬物疑惑?騒動で入院していた清原さんですが、久しぶりに姿を現した。その姿は以前のマッチョな身体とは正反対のメタボな体型に変わっていた。

2014年9月13日(土)、元プロ野球選手の清原和博さんがパチンコ屋の営業で来店。



参照元 : MAXグループHP

衝撃の写真はこちら。

 

<ネットユーザーの反応>
「画像よく見たら奥の女がメッチャ腹みててワロタ」
「顔がデカい、首がない、そして・・・腹w」
「これ腹水溜まってるやろ?肝硬変か肝臓がんじゃねーのか?」
「クスリかなにかか?」
「自己管理出来ない甘い性格がよく表れてると思う。選手のときから成長が全く見えないな。」
「体調管理以前に精神状態がおかしいだろ。」
「デブワロスw」
「プロやきう選手の末路w」
「肝臓やって腹水溜まってんじゃないの?こりゃ先は長くないな」
「これは糖尿病ですわ」
「筋肉が落ち脂肪でブクブクになり突然卒倒して病院送り→入院で食事療法→激やせ復帰」
「なんか末期的だな・・・そのうち道ばたで野垂れ死んでそう」
「パチ屋で営業とか落ちぶれすぎ…」
「精神もやばそうだ」
「だらしねぇ体型だなぁ」
「どこのプロレスラーだよ」
「どこでこんな田舎のチンピラみたいな方向になったんだ?誰か止めてやれよ…」
「おっさんになったら運動しないとすぐ太るよな」

清原和博は薬物で緊急入院していた!

2014.03.05 18:00

球界を代表するスター選手だった清原和博氏(46)が2月27日、東京都内の大学病院に緊急入院したことが週刊文春編集部の取材で明らかになった。

清原氏に近い関係者によると、「現在、清原は薬物使用の影響による副作用に苦しんでいる。昨年も都内の精神病院に1週間ほど入院した」という。 小誌取材班は、清原氏が一時的に大学病院の外に出てきたところで直撃取材を行った。

記者の前に現われた清原氏は、淀んだ目つきで宙を見上げ、口元は終始半開きのままという状態。記者が質問を投げかけると、非常にゆっくり答えたが、ろれつが回らず、ときおり意味不明の言葉も発した。清原氏の薬物使用疑惑について、捜査当局も重大な関心を示している。 

文「週刊文春」編集部

参照元 : 週刊文春

清原和博さん、薬物で入院は週刊文春の嘘なのか?清原さんサイドは、糖尿病治療が理由で入院と主張。訴訟を含め徹底的に抗議する方針。

清原氏 薬物で入院報道に「訴訟を含め徹底的に抗議」検討

2014年3月6日 14:05

元プロ野球選手の清原和博氏(46)が、薬物使用が原因で都内の病院に入院していたと6日発売の「週刊文春」が報じたことについて、同日、清原氏の個人事務所が記事に対する見解を出し、名誉を毀損(きそん)したものとして訴訟を含め徹底的に抗議することを検討していることを明らかにした。


清原氏は今年1月下旬から体調を崩し、病院で診察を受けた結果糖尿病と診断された。2月はプロ野球キャンプ視察のスケジュールがあり、入院は同月27日から3月4日までの6日間となった。


入院期間中は糖尿病の治療だったにもかかわらず、「週刊文春」の報道では薬物使用が原因とされたことから清原氏サイドは弁護士を通して、訴訟も含めあらゆる法的手段を通じて徹底的に抗議することを検討、この日マスコミ各社にファクスを通じて見解を出した。


最後に「お騒がせして大変ご迷惑をおかけしますが、何卒ご容赦お願いいたします」と結んでいる。


清原氏はPL学園出身で西武、巨人などで主砲として活躍、22年にわたる現役生活では525本塁打を記録し、2008年に引退した。


参照元 : スポニチ

若い頃の清原さん▼




2014年2月の清原さん▼


現在の清原さん▼


フライデーが撮った現在の清原さん▼

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