【成宮寛貴直筆コメント全文】「今すぐ芸能界から消えてなくなりたい」
2016/12/9(金) 16:32配信
違法薬物を使用した疑いがあると報じられた俳優の成宮寛貴(34)が芸能界を引退することが9日、所属事務所「トップコート」から発表された。
成宮の直筆コメント全文は以下の通り。
全ての原因を作ったのは自分自身だと承知しております。心から信頼していた友人に裏切られ複数の人達が仕掛けた罠に落ちてしまいました。
この仕事をする上で人には絶対知られたくないセクシャリティな部分もクローズアップされてしまい、このまま間違った情報が拡がり続ける事に言葉では言い表せないような不安と恐怖と絶望感に押しつぶされそうです。
今後これ以上自分のプライバシーが人の悪意により世間に暴露され続けると思うと、自分にはもう耐えられそうにありません。今すぐこの芸能界から消えてなくなりたい。
今後芸能界の表舞台に立つ仕事を続けていき関係者や身内にこれ以上の迷惑を掛ける訳にはいかない。少しでも早く芸能界から去るしか方法はありません。
元々何もない自分をここまで育ててくださった関係者の皆様、本当にありがとうございました。
応援してくださったファンの皆様、こんな形で去っていく自分を許してください。
本当にごめんなさい。そして、ありがとうございました。
2016.12.8 成宮寛貴
参照元 : スポニチアネックス
成宮引退で1月ドラマ降板 テレ朝「無実信じて慰留」 「相棒」再放送も差し替え
2016/12/9(金) 20:30配信
俳優・成宮寛貴(34)が9日、芸能界引退を発表したことを受け、テレビ朝日は来年1月スタートの新ドラマ「就活家族」(木曜、後9・00)に出演予定だった俳優・成宮寛貴(34)の出演見合わせを明かした。2日と9日発売の「フライデー」で2週にわたり薬物疑惑が報じられたことを受け、所属事務所から「出演を見合わせたい」との申し出があったといい、これまでは「無実を信じて慰留をしていた」という。
成宮の代役や撮り直しについてはコメントしていない。
テレ朝は取材に対し、「週刊誌の記事を受けて、所属事務所より、出演を見合わせたいとの申し出がありました。当社としても無実を信じて慰留をしておりましたが、本日、成宮さんが引退するとの連絡を受け、出演の見合わせを受け入れる判断をしました」と回答した。
また、成宮は2012年から15年まで同局の「相棒 season11~13」に甲斐享役で出演しているが、12日に予定していた成宮出演の「相棒season11」の再放送については、「引退発表を受け総合的な判断として、12月12日に放送予定の『相棒』を別の番組に差し替えることにしました」と回答。12日は「相棒」から「科捜研の女」に変更内容を差し替える。
12日以降の成宮の同シリーズ出演作については、「対応を検討中です」と説明した。相棒シリーズの再放送そのものは続けていくという。
参照元 : デイリースポーツ
2016年12月9日 17時30分
俳優の成宮寛貴さん(34)が9日、芸能界を引退すると所属事務所を通じて発表した。
事務所は、成宮さんの違法薬物使用疑惑が一部で報道されたことについて、「事情聴取、薬物鑑定など必要な調査を行ったが、薬物使用を裏付ける客観的事実は確認できなかった」と説明。その上で今後の方針を検討していたところ、本人から引退の申し出があったという。
成宮さんは「このまま間違った情報が広がり続けることに、言葉では言い表せないような不安と恐怖と絶望感に押しつぶされそうだ」などと引退の理由を説明するコメントを出した。
成宮さんは2000年デビュー。テレビドラマ「相棒」シリーズの3代目相棒刑事、甲斐享役などで知られる。
参照元 : 時事通信
成宮寛貴、芸能界引退を発表「本当にごめんなさい。そして、ありがとうございました」
2016/12/9(金) 16:22配信
俳優の成宮寛貴(34)が9日、所属事務所を通じて芸能界からの引退を発表した。
成宮は2日発売の『FRIDAY』で違法薬物使用疑惑が報じられたが、同日に所属事務所は「記事は事実無根。断固として抗議し、あらゆる法的措置をとって参る所存です」と報道を完全否定。成宮も文書を通じ「非常に憤りを感じます。薬物を使用したことは一切ございません」と反論した。
その後も事務所が「社会的責務として、本人からの事情聴取、薬物鑑定など、必要な調査を行ってきましたが、本人の薬物使用を裏付ける客観的な事実は確認できませんでした」と疑惑を否定。今後の方針を検討する中、成宮本人から芸能界引退の申し入れがあったと発表した。
事務所は「本人からの突然の申し入れに驚き、本人と何度も話し合いの機会を持ちましたが、本人の決意が非常に固かったため、大変残念ではございますが、本人からの申し入れを受けざるを得ないと判断致しました」と本人の意志を尊重し、引退を発表した経緯を説明。
また、「これまでいつも応援してくださったファンの皆様、俳優成宮寛貴と共にお仕事をご一緒させて頂いた関係者の皆様には深く感謝致しております。突然のご報告がこのような形になりましたことを深くお詫び申し上げます」とコメントした。
成宮は直筆コメントを寄せ「本当にごめんなさい。そして、ありがとうございました」と思いをつづった。
成宮寛貴 1982年9月14日生まれ・東京都出身 2000年の舞台『滅びかけた人類、その愛の本質とは…』でデビュー。ドラマ『ごくせん』『高校教師』『オレンジデイズ』映画『溺れる魚』『NANA』『逆転裁判』などに出演。2012年から『相棒』の3代目パートナーを務めた。
参照元 : オリコン
成宮寛貴「コカイン吸引」疑惑の現場写真!
2016/12/2(金) 0:30配信
薄暗い部屋の中、白Tシャツの男性がソファに座っている。視線の先にあるのは、グラスと右手の間に置かれた半透明のシートだ。そこには、怪しげな白い粉が広げられている。次の瞬間、男性はその粉に両手を伸ばした。
Tシャツ姿の男性は、成宮寛貴(34)。ドラマ『相棒』(テレビ朝日系)で、水谷豊演じる杉下右京とコンビを組む刑事・甲斐享役を’15年3月まで務めた人気俳優だ。ドラマの結末が、甲斐自ら犯罪に手を染めるというショッキングな設定だったため、水谷との不仲説も報じられていた。その成宮が手にした白い粉の正体は、コカインだというのだ。
本誌が写真を入手したのは、11月下旬のこと。提供者は成宮の友人だと名乗るA氏だ。写真が撮られたのは11月9日の午前3時半、場所は都内にある成宮の自宅マンションだという。この日、成宮は深夜になって友人二人を自宅マンションに誘い、酒盛りを始めた。その場で、コカイン吸引に耽ったというのだ。A氏がこう明かす。
「ヒロキは部屋のなかでクラブミュージックを大音量で流したり、曲線がグニャグニャとうねる奇妙な映像をYouTubeで検索して『これヤバいよね』と笑っていました。酒も入っていたし、かなり上機嫌でしたよ。そして無造作に机の上に置かれていたコカインを小さなマドラーで掬い上げ、鼻から“シュッ”と吸い始めたんです。クスリが効いてくると目がトロンとしてきて、やたらとカラダをすり寄せてきた。それを避けようとしても、『なんで嫌がるの?』とジリジリ迫ってくるんです」
12月2日(金)発売のFRIDAY最新号では、疑惑の現場写真を掲載し、成宮本人への直撃の様子も伝えている。
参照元 : FRIDAY
成宮寛貴 コカイン吸引疑惑報道に「事実無根」と反論、事務所は「あらゆる法的措置をとる」
2016/12/2(金) 4:03配信
2日発売の写真誌「フライデー」に「コカイン吸引疑惑」を報じられた俳優・成宮寛貴(34)と所属事務所が「記事は事実無根」と反論した。
同誌は11月9日に成宮の自宅マンションで撮影された“吸引現場”写真を掲載。Tシャツ姿の成宮がテーブルに置かれた白い粉に手を伸ばした…この“白い粉”がコカインだと報じている。また、写真を提供した友人によれば、コカインだけでなく大麻、ケタミンにも手を出しており「成宮は“ヤク中”ですよ」(友人)と報じた。また、六本木や西麻布のクラブでの素行の悪さは有名で「フロアの奥にあるVIPルームで『コカインが欲しい』と顔見知りに頼む」と“人気俳優のウラの顔”を伝えている。
これに対し成宮は事務所を通じ以下のコメントを発表した。
「今回フライデーに掲載された事実無根の記事に対して、非常に憤りを感じます。私、成宮寛貴は薬物を使用したことは一切ございません。ファンの皆様、関係者の皆様には、多大なるご心配・ご迷惑をおかけし致しましたことを心よりお詫び申し上げます」
また、事務所は「今後弊社と致しましては、成宮寛貴のイメージを損なう記事の掲載を行った株式会社講談社(フライデー編集部)に対し、断固として抗議し、民事・刑事問わずあらゆる法的措置をとって参る所存です」としている。
参照元 : 東スポWeb
成宮事務所コメント全文「民事・刑事問わずあらゆる法的措置を」
2016/12/2(金) 4:01配信
俳優成宮寛貴(34)の所属事務所「トップコート」のコメントは以下の通り。
弊社所属の俳優である成宮寛貴について、株式会社講談社が発刊した「フライデー12/16号」(12月2日発売)記載の『成宮寛貴「コカイン吸引」疑惑』に関する記事は、事実無根です。
今後弊社と致しましては、成宮寛貴のイメージを損なう記事の掲載を行った株式会社講談社(フライデー編集部)に対し、断固として抗議し、民事・刑事問わずあらゆる法的措置をとって参る所存です。
ファンの皆様、関係者の皆様には、ご心配・ご迷惑をおかけ致しましたことを心よりお詫び申し上げます。
参照元 : スポニチアネックス
【大炎上】成宮寛貴さんの引退で『FRIDAY』のTwitterアカウントに批判殺到「責任とれよ」「みんなで力合わせてこの会社潰そうよ」
本日2016年12月9日、俳優の成宮寛貴さんが芸能界を引退することを発表した。成宮さんの発表を見ても分かる通り、この突然の引退劇には、先週12月2日発売号の『FRIDAY』から取り沙汰されている薬物疑惑騒動が深く関係しているようだ。
そんな中、直接的な原因とも言える『FRIDAY』のTwitterアカウントにファンからの批判が殺到している。
・大炎上
本日、13時に「成宮寛貴『コカイン要求』生々しい肉声データ」という記事のつぶやきを行っている『FRIDAY』のアカウント。成宮さんの引退発表を受けて、このつぶやきへファンから過激な批判が殺到しているのだ。リプライの内容を以下にかいつまんでご紹介したい。
・ネットの声
「ふざけんな、責任とれよ」 「お前らほんとクズだな」 「みんなで力合わせてこの会社潰そうよ」 「この罪は一生許さない」 「何が楽しくて一人の人間の人生壊してんの?」 「チョーシのんなクソ雑誌が 廃刊しろや」 「死ね」 「おいカスふらいでー成宮引退とか殺すぞ」 「金は儲かった? 証拠無くても書いちゃえばいいもんなお前らは」 「許されると思うなよ。廃刊しろ」 「今の年収の何十年分かくらいは賠償すべきでは?」 「陰性って出たじゃん。ふざけんな」 「人の人生歪めて楽しいですか?」 「人の人生を奪って得たお金で家族養ってるのか」 「デマでも悪質過ぎますよね」 「文春ごっこ楽しいか?」
──などなど、「死ね」「殺すぞ」「クズ」と大変過激な言葉が並んでいる。この『FRIDAY』へのバッシングはしばらくやみそうもないが、何かしらの対応を行うのか? また、人気俳優を失った所属事務所も今回のスクープには怒り心頭なはず。今後の続報が待たれる。
参照元:Twitter @FRIDAY_twit、FRIDAY
執筆:中澤星児
▼大炎上中
「成宮寛貴さんは約2年前から芸能活動に悩んでいた」と芸能関係者が証言
2016年12月、違法薬物使用疑惑を報じられ突如として芸能界引退を発表した成宮寛貴さん。直筆のメッセージによると、プライバシーを侵害するさまざまな報道に耐えられなくなってしまったことが原因とされている。
人気俳優のまさかの決断に日本中が衝撃を受ける中、以前に成宮さんと仕事をした経験を持つ芸能関係者が「実は、約2年前から芸能活動に悩んでいました」と証言している。成宮さんから聞いたという、その驚くべき内容がこちらだ。
・芸能界での悩み
今回、証言してくれたのは芸能関係の仕事をしていた人物で、約2年前に成宮さんと取材で会ったという。ご存知の通り、イケメン俳優としてドラマや映画にも引っ張りダコだった成宮さんだが、スタッフみんなを気遣い、笑顔で現場を盛り上げていたらしい。当時の様子をこう振りかえる。
「とてもフランクで、芸能人の中でも取材しやすい人でした。中には、疲れてくると機嫌が悪くなっていい表情をしてくれない人もいますから……。その点でいうと成宮さんはパーフェクト! こちらのどんな注文にも笑顔で対応してくれました」
──人柄が良いんですね。撮影中は、どんな会話をされていましたか?
「カメラマンに “この仕事は何年?” とか気さくに話かけていました。水谷豊さんを尊敬されていて、現場では勉強になることばかりだったそうですよ」
──先輩に刺激を受けて、とても順風満帆そうに思えるのですが……。
「はい、私もそう思ったんです。ところが会話をしているうちにブッチャケたくなったのか、たしか ”色々悩んでます。30代になって演じられる役が限られてくるし、俳優としてこのままじゃいけないと思います” と言ってましたね……。華やかな仕事に見えても、きっと裏では大変なんでしょう」
また、同氏は「実はあの頃から精神的に参っていたのでは?」とも語ってくれた。たしかに2年前といえば、テレビ朝日系のドラマ『相棒』の卒業が決まった時期であり、今後の方向性に悩んでいたとも考えられる。人気俳優だけに、日々の重圧も相当なものだったに違いない。
執筆:りょう
イラスト:マミヤ狂四郎
参照元 : ロケットニュース24
2016/12/9(金) 16:32配信
違法薬物を使用した疑いがあると報じられた俳優の成宮寛貴(34)が芸能界を引退することが9日、所属事務所「トップコート」から発表された。
成宮の直筆コメント全文は以下の通り。
全ての原因を作ったのは自分自身だと承知しております。心から信頼していた友人に裏切られ複数の人達が仕掛けた罠に落ちてしまいました。
この仕事をする上で人には絶対知られたくないセクシャリティな部分もクローズアップされてしまい、このまま間違った情報が拡がり続ける事に言葉では言い表せないような不安と恐怖と絶望感に押しつぶされそうです。
今後これ以上自分のプライバシーが人の悪意により世間に暴露され続けると思うと、自分にはもう耐えられそうにありません。今すぐこの芸能界から消えてなくなりたい。
今後芸能界の表舞台に立つ仕事を続けていき関係者や身内にこれ以上の迷惑を掛ける訳にはいかない。少しでも早く芸能界から去るしか方法はありません。
元々何もない自分をここまで育ててくださった関係者の皆様、本当にありがとうございました。
応援してくださったファンの皆様、こんな形で去っていく自分を許してください。
本当にごめんなさい。そして、ありがとうございました。
2016.12.8 成宮寛貴
参照元 : スポニチアネックス
成宮引退で1月ドラマ降板 テレ朝「無実信じて慰留」 「相棒」再放送も差し替え
2016/12/9(金) 20:30配信
俳優・成宮寛貴(34)が9日、芸能界引退を発表したことを受け、テレビ朝日は来年1月スタートの新ドラマ「就活家族」(木曜、後9・00)に出演予定だった俳優・成宮寛貴(34)の出演見合わせを明かした。2日と9日発売の「フライデー」で2週にわたり薬物疑惑が報じられたことを受け、所属事務所から「出演を見合わせたい」との申し出があったといい、これまでは「無実を信じて慰留をしていた」という。
成宮の代役や撮り直しについてはコメントしていない。
テレ朝は取材に対し、「週刊誌の記事を受けて、所属事務所より、出演を見合わせたいとの申し出がありました。当社としても無実を信じて慰留をしておりましたが、本日、成宮さんが引退するとの連絡を受け、出演の見合わせを受け入れる判断をしました」と回答した。
また、成宮は2012年から15年まで同局の「相棒 season11~13」に甲斐享役で出演しているが、12日に予定していた成宮出演の「相棒season11」の再放送については、「引退発表を受け総合的な判断として、12月12日に放送予定の『相棒』を別の番組に差し替えることにしました」と回答。12日は「相棒」から「科捜研の女」に変更内容を差し替える。
12日以降の成宮の同シリーズ出演作については、「対応を検討中です」と説明した。相棒シリーズの再放送そのものは続けていくという。
参照元 : デイリースポーツ
成宮寛貴さん芸能界引退を発表=薬物疑惑は「事実確認できず」
俳優の成宮寛貴さん(34)が9日、芸能界を引退すると所属事務所を通じて発表した。
事務所は、成宮さんの違法薬物使用疑惑が一部で報道されたことについて、「事情聴取、薬物鑑定など必要な調査を行ったが、薬物使用を裏付ける客観的事実は確認できなかった」と説明。その上で今後の方針を検討していたところ、本人から引退の申し出があったという。
成宮さんは「このまま間違った情報が広がり続けることに、言葉では言い表せないような不安と恐怖と絶望感に押しつぶされそうだ」などと引退の理由を説明するコメントを出した。
成宮さんは2000年デビュー。テレビドラマ「相棒」シリーズの3代目相棒刑事、甲斐享役などで知られる。
参照元 : 時事通信
成宮寛貴、芸能界引退を発表「本当にごめんなさい。そして、ありがとうございました」
2016/12/9(金) 16:22配信
俳優の成宮寛貴(34)が9日、所属事務所を通じて芸能界からの引退を発表した。
成宮は2日発売の『FRIDAY』で違法薬物使用疑惑が報じられたが、同日に所属事務所は「記事は事実無根。断固として抗議し、あらゆる法的措置をとって参る所存です」と報道を完全否定。成宮も文書を通じ「非常に憤りを感じます。薬物を使用したことは一切ございません」と反論した。
その後も事務所が「社会的責務として、本人からの事情聴取、薬物鑑定など、必要な調査を行ってきましたが、本人の薬物使用を裏付ける客観的な事実は確認できませんでした」と疑惑を否定。今後の方針を検討する中、成宮本人から芸能界引退の申し入れがあったと発表した。
事務所は「本人からの突然の申し入れに驚き、本人と何度も話し合いの機会を持ちましたが、本人の決意が非常に固かったため、大変残念ではございますが、本人からの申し入れを受けざるを得ないと判断致しました」と本人の意志を尊重し、引退を発表した経緯を説明。
また、「これまでいつも応援してくださったファンの皆様、俳優成宮寛貴と共にお仕事をご一緒させて頂いた関係者の皆様には深く感謝致しております。突然のご報告がこのような形になりましたことを深くお詫び申し上げます」とコメントした。
成宮は直筆コメントを寄せ「本当にごめんなさい。そして、ありがとうございました」と思いをつづった。
成宮寛貴 1982年9月14日生まれ・東京都出身 2000年の舞台『滅びかけた人類、その愛の本質とは…』でデビュー。ドラマ『ごくせん』『高校教師』『オレンジデイズ』映画『溺れる魚』『NANA』『逆転裁判』などに出演。2012年から『相棒』の3代目パートナーを務めた。
参照元 : オリコン
成宮寛貴「コカイン吸引」疑惑の現場写真!
2016/12/2(金) 0:30配信
薄暗い部屋の中、白Tシャツの男性がソファに座っている。視線の先にあるのは、グラスと右手の間に置かれた半透明のシートだ。そこには、怪しげな白い粉が広げられている。次の瞬間、男性はその粉に両手を伸ばした。
Tシャツ姿の男性は、成宮寛貴(34)。ドラマ『相棒』(テレビ朝日系)で、水谷豊演じる杉下右京とコンビを組む刑事・甲斐享役を’15年3月まで務めた人気俳優だ。ドラマの結末が、甲斐自ら犯罪に手を染めるというショッキングな設定だったため、水谷との不仲説も報じられていた。その成宮が手にした白い粉の正体は、コカインだというのだ。
本誌が写真を入手したのは、11月下旬のこと。提供者は成宮の友人だと名乗るA氏だ。写真が撮られたのは11月9日の午前3時半、場所は都内にある成宮の自宅マンションだという。この日、成宮は深夜になって友人二人を自宅マンションに誘い、酒盛りを始めた。その場で、コカイン吸引に耽ったというのだ。A氏がこう明かす。
「ヒロキは部屋のなかでクラブミュージックを大音量で流したり、曲線がグニャグニャとうねる奇妙な映像をYouTubeで検索して『これヤバいよね』と笑っていました。酒も入っていたし、かなり上機嫌でしたよ。そして無造作に机の上に置かれていたコカインを小さなマドラーで掬い上げ、鼻から“シュッ”と吸い始めたんです。クスリが効いてくると目がトロンとしてきて、やたらとカラダをすり寄せてきた。それを避けようとしても、『なんで嫌がるの?』とジリジリ迫ってくるんです」
12月2日(金)発売のFRIDAY最新号では、疑惑の現場写真を掲載し、成宮本人への直撃の様子も伝えている。
参照元 : FRIDAY
成宮寛貴 コカイン吸引疑惑報道に「事実無根」と反論、事務所は「あらゆる法的措置をとる」
2016/12/2(金) 4:03配信
2日発売の写真誌「フライデー」に「コカイン吸引疑惑」を報じられた俳優・成宮寛貴(34)と所属事務所が「記事は事実無根」と反論した。
同誌は11月9日に成宮の自宅マンションで撮影された“吸引現場”写真を掲載。Tシャツ姿の成宮がテーブルに置かれた白い粉に手を伸ばした…この“白い粉”がコカインだと報じている。また、写真を提供した友人によれば、コカインだけでなく大麻、ケタミンにも手を出しており「成宮は“ヤク中”ですよ」(友人)と報じた。また、六本木や西麻布のクラブでの素行の悪さは有名で「フロアの奥にあるVIPルームで『コカインが欲しい』と顔見知りに頼む」と“人気俳優のウラの顔”を伝えている。
これに対し成宮は事務所を通じ以下のコメントを発表した。
「今回フライデーに掲載された事実無根の記事に対して、非常に憤りを感じます。私、成宮寛貴は薬物を使用したことは一切ございません。ファンの皆様、関係者の皆様には、多大なるご心配・ご迷惑をおかけし致しましたことを心よりお詫び申し上げます」
また、事務所は「今後弊社と致しましては、成宮寛貴のイメージを損なう記事の掲載を行った株式会社講談社(フライデー編集部)に対し、断固として抗議し、民事・刑事問わずあらゆる法的措置をとって参る所存です」としている。
参照元 : 東スポWeb
成宮事務所コメント全文「民事・刑事問わずあらゆる法的措置を」
2016/12/2(金) 4:01配信
俳優成宮寛貴(34)の所属事務所「トップコート」のコメントは以下の通り。
弊社所属の俳優である成宮寛貴について、株式会社講談社が発刊した「フライデー12/16号」(12月2日発売)記載の『成宮寛貴「コカイン吸引」疑惑』に関する記事は、事実無根です。
今後弊社と致しましては、成宮寛貴のイメージを損なう記事の掲載を行った株式会社講談社(フライデー編集部)に対し、断固として抗議し、民事・刑事問わずあらゆる法的措置をとって参る所存です。
ファンの皆様、関係者の皆様には、ご心配・ご迷惑をおかけ致しましたことを心よりお詫び申し上げます。
参照元 : スポニチアネックス
【大炎上】成宮寛貴さんの引退で『FRIDAY』のTwitterアカウントに批判殺到「責任とれよ」「みんなで力合わせてこの会社潰そうよ」
本日2016年12月9日、俳優の成宮寛貴さんが芸能界を引退することを発表した。成宮さんの発表を見ても分かる通り、この突然の引退劇には、先週12月2日発売号の『FRIDAY』から取り沙汰されている薬物疑惑騒動が深く関係しているようだ。
そんな中、直接的な原因とも言える『FRIDAY』のTwitterアカウントにファンからの批判が殺到している。
・大炎上
本日、13時に「成宮寛貴『コカイン要求』生々しい肉声データ」という記事のつぶやきを行っている『FRIDAY』のアカウント。成宮さんの引退発表を受けて、このつぶやきへファンから過激な批判が殺到しているのだ。リプライの内容を以下にかいつまんでご紹介したい。
・ネットの声
「ふざけんな、責任とれよ」 「お前らほんとクズだな」 「みんなで力合わせてこの会社潰そうよ」 「この罪は一生許さない」 「何が楽しくて一人の人間の人生壊してんの?」 「チョーシのんなクソ雑誌が 廃刊しろや」 「死ね」 「おいカスふらいでー成宮引退とか殺すぞ」 「金は儲かった? 証拠無くても書いちゃえばいいもんなお前らは」 「許されると思うなよ。廃刊しろ」 「今の年収の何十年分かくらいは賠償すべきでは?」 「陰性って出たじゃん。ふざけんな」 「人の人生歪めて楽しいですか?」 「人の人生を奪って得たお金で家族養ってるのか」 「デマでも悪質過ぎますよね」 「文春ごっこ楽しいか?」
──などなど、「死ね」「殺すぞ」「クズ」と大変過激な言葉が並んでいる。この『FRIDAY』へのバッシングはしばらくやみそうもないが、何かしらの対応を行うのか? また、人気俳優を失った所属事務所も今回のスクープには怒り心頭なはず。今後の続報が待たれる。
参照元:Twitter @FRIDAY_twit、FRIDAY
執筆:中澤星児
▼大炎上中
— FRIDAY_kodansha (@FRIDAY_twit) 2016年12月9日参照元 : ロケットニュース24
「成宮寛貴さんは約2年前から芸能活動に悩んでいた」と芸能関係者が証言
2016年12月、違法薬物使用疑惑を報じられ突如として芸能界引退を発表した成宮寛貴さん。直筆のメッセージによると、プライバシーを侵害するさまざまな報道に耐えられなくなってしまったことが原因とされている。
人気俳優のまさかの決断に日本中が衝撃を受ける中、以前に成宮さんと仕事をした経験を持つ芸能関係者が「実は、約2年前から芸能活動に悩んでいました」と証言している。成宮さんから聞いたという、その驚くべき内容がこちらだ。
・芸能界での悩み
今回、証言してくれたのは芸能関係の仕事をしていた人物で、約2年前に成宮さんと取材で会ったという。ご存知の通り、イケメン俳優としてドラマや映画にも引っ張りダコだった成宮さんだが、スタッフみんなを気遣い、笑顔で現場を盛り上げていたらしい。当時の様子をこう振りかえる。
「とてもフランクで、芸能人の中でも取材しやすい人でした。中には、疲れてくると機嫌が悪くなっていい表情をしてくれない人もいますから……。その点でいうと成宮さんはパーフェクト! こちらのどんな注文にも笑顔で対応してくれました」
──人柄が良いんですね。撮影中は、どんな会話をされていましたか?
「カメラマンに “この仕事は何年?” とか気さくに話かけていました。水谷豊さんを尊敬されていて、現場では勉強になることばかりだったそうですよ」
──先輩に刺激を受けて、とても順風満帆そうに思えるのですが……。
「はい、私もそう思ったんです。ところが会話をしているうちにブッチャケたくなったのか、たしか ”色々悩んでます。30代になって演じられる役が限られてくるし、俳優としてこのままじゃいけないと思います” と言ってましたね……。華やかな仕事に見えても、きっと裏では大変なんでしょう」
また、同氏は「実はあの頃から精神的に参っていたのでは?」とも語ってくれた。たしかに2年前といえば、テレビ朝日系のドラマ『相棒』の卒業が決まった時期であり、今後の方向性に悩んでいたとも考えられる。人気俳優だけに、日々の重圧も相当なものだったに違いない。
執筆:りょう
イラスト:マミヤ狂四郎
参照元 : ロケットニュース24
<ネットユーザーの反応>
「好きな役者だったんだけどな」
「何年かしたらオネェになって戻ってくるんだろ?」
「フライデー編集部社員たちが身バレして追い込まれるのも時間の問題か?」
「苦労人だし、可哀想過ぎる」
「で、結局黒なん?」
「事実男根なら法的処置取れば???何故に引くんだ」
「まあ、ゲイバー開けばやってけるだろ」
「引退したからって許されんぞっ!FRIDAYは徹底的に追求しろ」
「弟の面倒見てたっていう美談は本当なの?」
「全身の毛を剃って出家するしかないな」
「引退してどうするんだろか… 普通にその辺に勤める筈もないだろうし」
「尿検査だけなんて陰性の証明にしてはショボすぎるでしょ。材料が足りない」
「逮捕されても居ないのに、出演テレビ番組差し替えとか、テレ朝がひどすぎる仕打ちだな。日本は、疑わしきものは罰しない近代的な社会じゃないのか?」
「なんで徹底的に戦わないんだよ 事務所も、こんな急に引退させるなんて甘すぎる 早く引退しなきゃいけない理由でもあるのか?(棒)」
「一人でやってるわけないし 誰をかばってるんだろう」
「警察は放置?警察も芸能界に買われてるの?」
「要するにキメてたってことか」
「よく知らんがフライデーに決定的な証拠を握られてんだろ。薬物検査に引っ掛からなくても警察や麻取の捜査は拒否できないんじゃ。引退と交換ですべてを話す司法取引でもしたのかね」
「引退でフライデーとも手打ちでしょ ファンも騒がないでそっとしておいてあげないと」
「なんで毛髪検査せんの?」
「これってたった1週間で引退を決めたってことだよな?やっぱ逃げたようにしか感じないな 普通は1週間で引退とかあるか?」
「弟への影響を避けるためじゃね?」
「事務所の薬物検査だろ いくらでもごまかせそうだけど」
「こんなにあからさまに逃げるとは想定外だったな 真っ黒ですね」
「これが事実だとしたら、 薬物関係者とFRIDAYがつながりがあることも事実だよね」
「写真だけじゃなくて音声もあるし そもそも友人が売ったんだから逃げようがない 裁判になって友人が証言すれば負けるだろ」
「警察は本気出せ」
「引退しちゃったら 事実上、コカイン吸引を認めたと同じだよな」
「好きな役者だったんだけどな」
「何年かしたらオネェになって戻ってくるんだろ?」
「フライデー編集部社員たちが身バレして追い込まれるのも時間の問題か?」
「苦労人だし、可哀想過ぎる」
「で、結局黒なん?」
「事実男根なら法的処置取れば???何故に引くんだ」
「まあ、ゲイバー開けばやってけるだろ」
「引退したからって許されんぞっ!FRIDAYは徹底的に追求しろ」
「弟の面倒見てたっていう美談は本当なの?」
「全身の毛を剃って出家するしかないな」
「引退してどうするんだろか… 普通にその辺に勤める筈もないだろうし」
「尿検査だけなんて陰性の証明にしてはショボすぎるでしょ。材料が足りない」
「逮捕されても居ないのに、出演テレビ番組差し替えとか、テレ朝がひどすぎる仕打ちだな。日本は、疑わしきものは罰しない近代的な社会じゃないのか?」
「なんで徹底的に戦わないんだよ 事務所も、こんな急に引退させるなんて甘すぎる 早く引退しなきゃいけない理由でもあるのか?(棒)」
「一人でやってるわけないし 誰をかばってるんだろう」
「警察は放置?警察も芸能界に買われてるの?」
「要するにキメてたってことか」
「よく知らんがフライデーに決定的な証拠を握られてんだろ。薬物検査に引っ掛からなくても警察や麻取の捜査は拒否できないんじゃ。引退と交換ですべてを話す司法取引でもしたのかね」
「引退でフライデーとも手打ちでしょ ファンも騒がないでそっとしておいてあげないと」
「なんで毛髪検査せんの?」
「これってたった1週間で引退を決めたってことだよな?やっぱ逃げたようにしか感じないな 普通は1週間で引退とかあるか?」
「弟への影響を避けるためじゃね?」
「事務所の薬物検査だろ いくらでもごまかせそうだけど」
「こんなにあからさまに逃げるとは想定外だったな 真っ黒ですね」
「これが事実だとしたら、 薬物関係者とFRIDAYがつながりがあることも事実だよね」
「写真だけじゃなくて音声もあるし そもそも友人が売ったんだから逃げようがない 裁判になって友人が証言すれば負けるだろ」
「警察は本気出せ」
「引退しちゃったら 事実上、コカイン吸引を認めたと同じだよな」
0 件のコメント:
コメントを投稿