2015年11月4日水曜日

乳がんで右乳房全摘出手術を受け、休養中の北斗晶(48)が抗がん剤治療のため、再入院

北斗 抗がん剤治療のため再入院「大丈夫」 夫・健介がブログで「頑張れ~」

2015年11月4日(水)14時37分配信



乳がんで右乳房全摘出手術を受け、休養中の元女子プロレスラー、北斗晶(48)が4日、抗がん剤治療を開始するため、再入院した。北斗が午後2時半すぎに更新したブログで、入院中のベッドの上で撮影した写真を掲載。「大丈夫」とつづった。所属事務所はデイリースポーツの取材に、4日午前、北斗が入院したことを明かした。

夫の元プロレスラーでタレント・佐々木健介(49)が4日昼過ぎに更新したブログで北斗と思われる手をしっかりと握り締める写真を掲載。撮影場所は病院のベッドの上で、「そばにいるよ」のタイトルで更新されたブログには、「頑張れ~」と短いコメントが添えられていた。

続いて更新された北斗のブログのタイトルは「大丈夫 大丈夫 大丈夫」。「(病院マーク)頑張ってるよ~」の言葉とともに、ベッドの上でカテーテルを通した左手でピースをする写真をアップ。「大丈夫 大丈夫 大丈夫」と自らに言い聞かせるように3回繰り返した。

健介は10月30日に放送された関西テレビのバラエティー「怪傑えみちゃんねる」で、「予定では月末(10月末)ぐらいから、30(日)前後から抗がん剤治療が始まります。半年の間で約8回くらいです」と近く再入院することを明かしていた。

北斗は4日朝のブログで入院には触れず、学校に行く息子をきつくきつく抱きしめている写真をアップしていた。

北斗は今年9月24日に右乳房の全摘出手術を受け、10月3日に退院していた。所属事務所は取材に対し、「ブログで書いている通りです。きょう(午前中)、抗がん剤治療のため、入院しました」と説明した。

参照元 : デイリースポーツ


あれほど抗がん剤で癌は治らないと言われてるのに、北斗明さんは寿命を縮めたいのか?

夫の健介も無知なのか?ブログで頑張れなどと応援する暇があったら、今すぐ抗がん剤治療を辞めさせるべきだ。

癌患者は抗がん剤で殺されてるのに、この夫婦は一体なにを考えてるんだ?

実は癌になっても癌自体で死ぬ時は余命がまだある状態だ。しかし、これらの寿命を縮めるのが抗ガン剤の副作用なのです。癌で死ぬ人は抗癌剤で免疫力が低下し、他の感染病で死んでいたのだ。つまり患者の殆どが癌ではなく他の病気にかかって殺されていた。


日本人の約半数は医療過誤、医療ミス、医猟犯罪によって殺されていることが知られてき­ました。こうしたことはロバート・メンデルソン医師や千島喜久男氏が50年前には警告していた­ことです。白衣の屠殺師にはくれぐれもご注意ください。

この独占利権が世界的に牛耳る悪魔達の暴力を止めなければなりません。そのためには、­まず被害者が声を上げることが必要です。受けた人ほど早死にする 「五大検診」は病人狩りビジネス。







「抗がん剤で殺される」より。1985年NCIのデビュダ所長が「抗がん剤は全く無力である」と議会で証言している。また、デビュダ所長は「抗がん剤を投与しても癌細胞はADG(反抗がん剤DNA)を起動させ、抗がん剤に対する抵抗力を身に付ける。抗...
Posted by 内海 聡 on 2013年5月14日

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