2013年12月21日土曜日

関東連合元リーダー石元太一被告“元カノ”の藤井リナ 「日本ウエディングベストドレッサー2013」授賞式に出席、事前質問制で大ブーイング

やっぱり「関東連合」と……!? 独立した藤井リナの“事前質問制”に、マスコミブーイング!

2013.12.19



大手プロダクション「スターダストプロモーション」から独立し、9月に個人事務所を立ち上げた藤井リナが、14日に行われた「日本ウエディングベストドレッサー2013」の授賞式に出席した。

独立後、報道陣の前に姿を見せるのは2度目。独立直後にコワモテ風の一般男性との結婚報道が一部で報じられただけに、イベント内容と相まって多くの取材陣が駆けつけたが、その“塩対応”に大ブーイング。

というのも、この日のイベントは藤井のほか、体操の田中理恵、マンガ家の浜田ブリトニーが登壇。3人が1人ずつ順番に囲み取材に応じることになっていたが、藤井だけ「事前に用意された質問しか受けない」と主張し、結局、主催者サイドが用意した代表質問での受け答えになったのだ。

とはいえ、希望の結婚式やハネムーン、結婚時期といったマスコミが聞きたい質問については問題なく笑顔で答えていく……。取材した記者は「結婚報道について触れられたくないから事前質問制にしたのかと思ったら違ったので、ズッコケましたよ。『じゃあ、ほかに何を聞かれたくないんだよ!』と。逆に詮索することになりました」と話す。

藤井といえば、六本木「フラワー」の撲殺事件の“主犯格”として現在公判中の「関東連合」元リーダー・石元太一被告の“元カノ”といわれる。

「その件については事務所サイドも警戒していますが、正直、ウエディングのイベントで石元との関係を聞くようなKY記者はいませんよ(笑)」(同)
 取材規制をすればするほど、マスコミの反感を買うのがこの世界。藤井は“ひとりで”ピリピリしすぎているようだ。

参照元:日刊サイゾー
http://www.cyzo.com/2013/12/post_15518.html



コワモテ風の一般男性って誰なんでしょう?

一般男性?半グレ?しかし、藤井リナさんはヤンチャ系男子が好きですね。

ちなみにこの記事の六本木フラワー事件の主犯格として公判中の関東連合元リーダー石元太一被告という書き方はおかしい。石元被告はフラワーの店員から電話を受け、後輩に電話をかけて、情報を伝え、メンバーを集めたのは事実ですが、フラワー内には入っておらず、襲撃にも関わっていない。

店外の車の中で見立真一容疑者と会話してる様子が防犯カメラに映ってるが、ターゲットの相手が店内にいるかどうか確認しにいく事になり、石元被告は「メディアにも出てるし面が割れてるので勘弁して」といい現場から帰ってる。

ようするに六本木フラワー事件の主犯格は石元被告ではなく、石元被告の先輩で関東連合元リーダー(現在、海外逃亡中)の見立真一容疑者である。しかも関東連合の実質的ボスは見立真一容疑者。

話を戻しますが、藤井リナさんは真っ黒なイメージが定着しちゃいました。個人事務所を立ち上げたといっても、ちゃんとケツ持ちがついてるんでしょうね。

0 件のコメント:

コメントを投稿