2016年10月17日月曜日

【衝撃】女優の石原さとみ(29)、看護師転身で芸能界引退か!?

石原さとみ「看護師転身」で芸能界から引退予定

2016.10.16 21:00



女優の石原さとみ(29)が、周囲に将来の夢について明かしているという。

石原は12月24日に30歳を迎える予定で、その夢に対するタイムリミットが迫っているようだ。

「石原は『看護師さんになるのが夢なんです。いまからでも遅くないんです』と周囲に強く主張しているそうです。看護師資格を取るための参考書も購入し、楽屋や空いた時間に真剣に勉強しています」(芸能関係者)

実際、石原は10月3日に放送されたバラエティー番組『しゃべくり007』(日本テレビ系)の特番でも同様の発言をしている。

「『くりぃむしちゅ~』や『ネプチューン』らとのトークの際に、20代でやっておきたかったことについて聞かれ、『ほとんどしました』と答えていました。そして、30代でやりたいことを聞かれると『いろんな勉強をしたいです。看護師さんの勉強をしたい。なりたいんです』と言い切ったのです。その理由について、『もし(芸能界を)干されたら…』と冗談めかしていましたが、目は真剣でした。石原は、30歳になったら仕事の量を抑え、『看護師試験を受けるための勉強時間が欲しい』と周囲に訴えているそうです。来年か再来年には看護師試験を受ける可能性があります」(同)

石原は、これまで滝沢秀明、小栗旬、生田斗真、山下智久など、そうそうたる面々と交際を噂されてきた。しかし、いずれも結婚には至っていない。

「石原は親しい友人に『次は結婚しよう』と宣言しています。しゃべくり007でも結婚について聞かれると、『タイミングですかね。いつまでもずっといられるパートナーを見つけることの方が大事かな』と相手を真剣に探していることを示唆しています。それだけに、看護師資格の取得に動きつつ、結婚相手を探し、婚約したら芸能界から引退して、家庭を支えながら看護師として働く、というような第2の人生の青写真を描いているのでしょう。メディアに追いかけまわされ、芸能界で働いていくことに疲れているようです」(芸能ライター)

石原は10月から、連続ドラマ『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』(日本テレビ系)に主演中。派手なファッションで個性的な出版社の校閲部員を演じ、5日の初回放送では視聴率が12.9%、12日の2回目放送は11.2%を記録している。視聴率が二桁なのはヒットしている証拠だ。また、2017年公開予定の映画『忍びの国』では、主演女優を演じることも決定している。

「忍びの国の公開が終わったあたりで仕事に一区切りつけ、本格的に看護師になるための勉強を重視する可能性が高そうです」(スポーツ紙記者)

石原が勤める病院には、患者が殺到してしまうだろう。

参照元 : まいじつ

<ネットユーザーの反応>
「射精介助とかもするの?」

「犬作の肉体介護」

「あおきみさこみたいな例もあるから二足のわらじも可能なんじゃねえの? 知らんが」

「会話の中のほんのちょっとの″言い方″を取り沙汰し どうにかして大事にして大衆の注目を集めて部数を伸ばしたいっていう、ね」

「超可愛いさとみの賞味期限も後数年だからな 醜いババアになる前にヘアヌード写真だして芸能界から引退して欲しい」

「可愛いけど演技は本当に下手だから 容姿が劣化し出したら使い道が無いと思うわ まぁそれでも女優で食ってはいけるだろうけど」

「芸能人の方がよっぽど夢と希望を与えられるだろうに 芸能活動が嫌なら仕方ないが看護師はもっと辛い」

「世間知らず」

「早く結婚しないと羊水が腐るよ」

「看護師試験って…国家試験のこと?看護学校にも行ってない奴がいきなり受けれるんか?」

「看護士は看護学校3年通わないとなれないんじゃないの?最近は違うの?」

「入院したいよ」

「看護師の給料と今の給料じゃ天と地ほど違うし無理だね」

「看護師とか基本医者のパシりだし 馬鹿でも取れる国家資格だし、夜勤もあって基本激務 頭おかしいだろ」

「仕方ない患者になるかな」

「30過ぎて看護師って 体力も気も使う仕事なのに」

「看護婦が夜中、爺さんのウンコの始末していて大変だなと思った」

「創価大の付属病院だろどーせ」

「本名の国神石子に戻したらわからないな」

「一度芸能界の甘い汁を吸った人間が看護師なんて務まるかな。すぐ投げ出して金持ちの御曹司と一緒になるのが目に見えている」

「爺婆の下の世話するよりも金あるんだから低脳歯学部でも入って美人歯科医になった方がよくないかね」



0 件のコメント:

コメントを投稿