2015年4月30日木曜日

俳優の今井雅之さんが目に涙を浮かべながら「末期の大腸がん」を告白

今井雅之、末期の大腸がんと告白「病には勝てなかった…」

2015年4月30日(木)18時9分配信



大腸がんのため、出演予定だった舞台『THE WINDS OF GOD』を降板した俳優の今井雅之(54)が4月30日、東京・新国立劇場で行われた同舞台のゲネプロ前に会見を開いた。がん公表後、報道陣の前に初めて姿を見せた今井は「ギリギリまで自分の体と相談したんですけど、ドクターストップ、プラス自分でも舞台に立てない」と無念さをにじませ、病状が「末期がんのステージ4」だと明かした。

会見に登場すると、報道陣に一礼。マイクを通じて「これが精一杯の声です」と、ややかすれた声で決断に至る経緯を説明し、時折「自分の判断で降ろさせてくれと(言いました)…」と目に涙を浮かべながら言葉を詰まらせた。続けて「本当にすいません、病には勝てなかった…」と頭を下げて謝罪した。

現在は、入院中でリハビリに励んでいるという今井は「CTスキャンをしたら大きい腫瘍が2つ、3つありました。かなり痛みもあるし、ほとんど歩けなくなって、声も出なくなった」と深刻さを告白し、抗がん剤治療も「2クール目に入った」と話した。

今後について「静養して、筋力をつけていきたい」と神妙な面持ちで話すと、ファンに向けて「本当にこんなことになってしまいましたけど、僕は精一杯、この仕事を命がけで、やっていきますので、どうか応援よろしくお願いします」と呼びかけた。

今井は、今年2月に行われた同舞台の制作発表会見で、昨年末に大病を患い、一時は「余命3日」とまで診断され、腸の緊急手術を行ったことを告白。舞台降板発表後には、自身のブログで「ホンマ悔しくて悔しくてたまりません!」と苦しい胸の内を露わにしていた。

同舞台は、予定した15公演のうち5公演を中止。所属事務所によると、今井は5月下旬の公演に出演するために、体に負担のかからない程度の仕事とリハビリに励むとしている。

今井の代役は俳優の重松隆志(41)が務める。今井から直接電話で代役を頼まれたという重松は、書面を通じて「いろいろな思いがありますが、今の僕には『Let's go for it!』、やるしかない」と力強く意気込んだ。

参照元 : オリコン



最近、今井さんを見かけなかったが、ここまで見た目が変わっていたことにビックリ!

以前の今井雅之さん▼


末期の大腸がんを告白した今井さんの姿▼


かなり痩せ細ってしまった今井さん。顔も変わってる感じが・・・

しかし、なぜ今井さんは、抗がん剤治療をするのか?このままでは医者に殺されます。

抗がん剤は発がん性物質であり、猛毒です。抗がん剤で癌が増えるのは常識。癌で死んでるのではなく、抗がん剤で寿命が縮んでるのに、なぜ芸能人は気付かないの?

日本人の約半数は医療過誤、医療ミス、医猟犯罪によって殺されていることが知られてきました。こうしたことはロバート・メンデルソン医師や千島喜久男氏が50年前には警告していた­ことです。白衣の屠殺師にはくれぐれもご注意ください。

この独占利権が世界的に牛耳る悪魔達の暴力を止めなければなりません。そのためには、­まず被害者が声を上げることが必要です。受けた人ほど早死にする 「五大検診」は病人狩りビジネス。







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