2016年11月11日金曜日

欅坂46はイルミナティの広告塔か!? 過去のPVにプロビデンスの目、そもそも「46」はヤバイ数字だった

【ナチス問題】「欅坂46」はイルミナティの手先だった!? 過去のビデオに「プロビデンスの目」、数字「46」にも深い意味が!

2016.11.08

アイドルグループ「欅坂(けやきざか)46」がハロウィンイベントで着用した衣装が、ナチス・ドイツの軍服に酷似していると指摘され、日本のみならず世界各国のメディアやユダヤ人団体から怒りの声が上がっている。プロデューサーの秋元康は「監督が行き届いていなかった。ありえない衣装だ」と正式に謝罪を表明しているが、この件について在日イスラエル大使館が“対話”を申し出るなど、問題は一向に収束しそうにない。

しかし、一部の陰謀論者の間では「もともと欅坂のプロデュース側にイルミナティやフリーメイソンが紛れており、今回も彼らの意向に沿った表現だったのでは?」という指摘があるのだ。ここで見逃してはいけないのは、“今回も”という表現だ。それもそのはず、欅坂46がフリーメイソンやイルミナティと関連している可能性について、実はデビュー当時から一部で話題になっていたのだ――。

■美少女たちの背後に、「あの目」が!!

昨年8月21日に誕生した欅坂46は、今年4月6日にファーストシングル「サイレントマジョリティー 」でCDデビューを果たした。しかし、この「サイレントマジョリティー」のミュージックビデオに、フリーメイソンやイルミナティの象徴である「万物を見通す目(プロビデンスの目)」と思しき図柄が描かれた看板が写り込んでいる。では早速、問題のミュージックビデオをご覧いただこう。



ビデオは、地下化される前の東急東横線・旧渋谷駅の跡地である「渋谷駅南街区プロジェクトB-2棟」工事現場で撮影されたと思われる。音楽に合わせて踊る欅坂46のメンバー、その背後に注目していただきたい。複合商業施設である渋谷ヒカリエの前に2枚の見慣れない看板が掲げられており、セットかCG合成であるかは不明であるものの、そこに「プロビデンスの目」がしっかりと描かれているではないか。

もちろん、これだけで欅坂46とフリーメイソンやイルミナティとのつながりを断言することはできない。単に制作側がオカルト好きで、遊び心からこのような演出を考えただけかもしれない。しかし、仮にそうだとしても、制作側にはイルミナティが操る「カバラ数秘術」に詳しい人間が含まれている可能性が高い。筆者がそう考える理由は、このビデオに「プロビデンスの目」が同時に2つ登場することにある。



■制作者はどんな意図を込めたのか

口伝で継承されてきたカバラの奥義において、この世は「善と悪」、「陰と陽」の二項対立によって構成されると考えられており、実は「プロビデンスの目」自体、本来は「神の目」と「悪魔の目」と2つが存在するのだ。制作者はこの概念を知ってデザインしたのではないだろうか。

また、2つの「プロビデンスの目」を「太陽」と「月」、踊っているメンバーをローマ神話における愛と美の女神ヴィーナス(=「金星」)と解釈すれば、カバラにおける“至高の三角”すなわち「三位一体」を意味しているとの指摘もある。

■「46」はヤバい数字だった!?



さらに、そもそも「46」という数字自体がフリーメイソンやイルミナティが好む数字だという説も存在する。『ヨハネの黙示録』に登場する世に終末をもたらす獣を象徴する数字「666」や、カバラ数秘術において強烈なパワーを持つとされる「11」をフリーメイソンやイルミナティが好むことは有名だが、実は「46」にも特別な意味が込められているという。事実、陰謀論においてイルミナティが関与していたとされるいくつかの事件に「46」が登場する。

・ 阪神淡路大震災 1995年1月17日5時46分
・ アメリカ同時多発テロ事件 2001年9月11日8時46分
・ 東日本大震災 2011年3月11日14時46分

いかがだろうか? アメリカ同時多発テロ事件がイルミナティによる自作自演であるという説はあまりにも有名だ。そして、近年の日本でもっとも被害が多かった2つの地震、阪神淡路大震災と東日本大震災もイルミナティによる人工地震説がある。

■「46」は究極の二項対立を示している?

では、なぜ「46」という数字が特別なのか? 一説によると、人間の染色体の数が46本だからなのだという。

我々の染色体は、父親の精子と母親の卵子それぞれから23本ずつを受け継いでいる。そして、先述のようにフリーメイソンやイルミナティは合理性を重んじ、二項対立の概念を好む。精子と卵子という二項対立は、まさに人間の生命を形成する究極の二項対立要素といえるだろう。



■フリーメイソンとイルミナティは異なるので注意が必要

やはり、欅坂46はフリーメイソンやイルミナティとつながっているのだろうか? 本件に関して、高位階のフリーメイソンであることを自ら公言している高須クリニック院長は、自身のツイッター「『坊主憎けりゃ袈裟まで憎い』心の狭い人権団体だな。世界中にある仏教の卍マークには向かって来ないけど何故かな。僕は僧侶だから卍だらけ」と発言。欅坂46を擁護している。

最後に一点、フリーメイソンとイルミナティの違いについてはっきりさせておこう。陰謀論において、この二者はしばしば混同されて語られる傾向にあるが、母体は同じでも異なる組織といって差し支えない。現在、フリーメイソンの多くは慈善団体のような存在であり、そこから袂を分かったイルミナティは、金と権威を持つ者によって構成される世界経済を支配しようとする団体だ。つまり、欅坂46がたとえフリーメイソンと関連があったとしても、イルミナティと関係があるとは限らないので、そこはご注意いただきたい。

真相はいまだ闇の中だが、今後も「欅坂 46」のミュージックビデオにフリーメイソンやイルミナティと関連のあるシンボルが登場するのか? そのような見方で彼女たちを追いかけてみるのも面白いかもしれない。

参照元 : LITERA


フリーメーソンのシンボルだけではなかった真実の目!

ユダヤの陰謀?と誤解されるプロビデンスの目。その正体はフリーメーソンの象徴だけではなかった!フリーメーソンを敵視していたカトリック教会にも原点としてあった。



フリーメイソンの会員であり、新刊「Masonic Myth」の著者でもある歴史学者ジェイ・キニー氏は、「シンボルマークが数多く存在するのは事実だ」と話す。

“プロビデンスの目”は、アメリカという国家が神に導かれていることを表す。13植民地の代表が集結した大陸会議で書記官を務めたチャールズ・トンプソンは1782年、「アメリカの大義が神の意思であることの印」と表現している。

フリーメイソン



フリーメイソン(英: Freemasonry)は、16世紀後半から17世紀初頭に、判然としない起源から起きた友愛結社。現在多様な形で全世界に存在し、その会員数は600万人を超え、うち15万人はスコットランド・グランドロッジならびにアイルランド・グランドロッジの管区下に、25万人は英連邦グランドロッジに、200万人は米国のグランドロッジに所属している。

「フリーメイソン」とは厳密には各個人会員の事を指しており、団体名としては英: Freemasonry(フリーメイソンリー)、仏: Franc-maçonnerie(フランマソヌリ)、伊: Massoneria(マッソネリア)、独: Freimaurerei(フライマウレライ)、露: Масонство(マソンストヴォ)である。以下、英語的な発音である「フリーメイソンリー」と記載するが、「フラン・マソン」や「マッソン結社」なども使われている。なお本項目は「フリーメイソン」と表記しているが、日本グランド・ロッジは「フリーメイスン」と表記している。

この友愛結社(組合)は、管轄上、独立したグランドロッジ(英語版)もしくは一部が東方社(オリエント、大東社系)の形で組織され、それぞれが下部組織(下位のロッジ)から成る自身の管区を管轄している。これらの多様なグランドロッジは、それぞれが認め合い、あるいは拒否し、境界を形成する。また、フリーメイソンリーの主要な支部には、関連した付属団体が存在するが、それらはそれぞれが独立した組織である。

フリーメイソンリーは秘密結社または「semi-secret」(半分秘密の)団体と表現する場合があるが、いかなる団体であれ団体内部の秘密というものがあり、そうした視点においてフリーメイソンリーは広く知られた公開結社なのであるというフリーメイソンリー側の意見もある。

「お前、秘密を漏らしたら首を切るぞ」と脅かして口伝で秘技を伝えた実務的メイソンの時代は400年間続いた。西洋史に深いかかわりをもつ。帝国郵便を担うトゥルン・ウント・タクシス家出身の皇帝特別主席代理は全員がフリーメイソンであった。

フリーメイソンリーは「自由」、「平等」、「友愛」、「寛容」、「人道」の5つの基本理念がある。

参照元 : wiki/フリーメイソン

プロビデンスの目



プロビデンスの目(プロビデンスのめ、英: Eye of Providence)とは、目を描いた意匠。プロビデンスはキリスト教の摂理という意味で、神の全能の目(英: all-seeing eye of God)を意味する。光背や、三位一体の象徴である三角形としばしば組み合わせて用いられる。

概要
この「目」は、「太陽」と「月」と「金星」(あるいは「星」)の、三位一体を表している。つまり、「太陽(神)」でもあり、「月(神)」でもあり、「金星(神)」(あるいは「星(神)」)でもある、「究極の存在」、即ち、「究極の神」を、表している。

以下、簡単で基本的なことから、複雑で応用的なことへと、話を進めていく。

太陽と月と金星の物語 ~基本編~
この「目」の「思想的な」起源はかなり古い。「少なくとも」紀元前数千年に遡る。それは、世界最古の文明とされるメソポタミア文明やエジプト文明の神話から、明らかである。この「目」は、元々は、「太陽」のシンボル(図像的表現)である「丸」と、「月」のシンボルである「三日月」を、合成したものである。ゆえに、一つ(単眼)しかないのである。

この「目」は「第三の目」とも呼ばれる。「第三の目」は、「右目」と「左目」が合一したものである(例えば、「金星」が「第三の目」であれば、「太陽」が「右目」であり、「月」が「左目」になる)。ゆえに、「第三の目」は右目でも左目でもない(ある)。

ゆえに、「左目」は「第三の目」ではない。世間では「円環思想」の基本原理を知らないゆえに、両者を混同する間違いが散見される。では、この「左目」は何かといえば、かつて「第三の目」から分離し(天界から追放され、地の底に向かって堕ち)、円環を一周して(地の底へと封じられ、そして地の底から解放され、上昇し)、今再び「右目」と合体して、「第三の目」へと合一して、世界を破壊し再生するために、復活せんとする、存在である。

以下、基本的な概念について説明する。ただし、これらは「原型・理念型」であって、その「派生型」である実際の世界中の神話や宗教教義の構造は、これらほど単純素朴ではない。しかし、これらの「原型・理念型」を理解すること無しに、世界中の神話や宗教教義の構造を、真の意味で理解することはできないのである。

金星神とは何か 古代人は、「月(神)」が支配する「夜の世界」と、「太陽(神)」が支配する「昼の世界」があると考えた。そして、夜が昼に、昼が夜に、移り変わる、2つの世界の境(さかい)に、「明けの明星」と「宵の明星」である、「金星(神)」がいると考えた。ゆえに、「金星(神)」は、「夜の世界」を破壊して「昼の世界」を創造し、「夜の世界」を破壊して「昼の世界」を創造する、「破壊神」にして「創造神」であると、考えられた。

古代人は考えた。
「私達の世界は「円環」であり、「夜(闇)の世界(時代)」と「昼(光)の世界(時代)」を交互に繰り返し、その境(さかい)には「金星(神)」がいる。世界の終わりに「太陽(神)」と「月(神)」が出会うとき、「金星(神)」は復活し、「金星(神)」は古い世界を滅ぼして、全てを無に還し、そして新しい世界を創造し、世界は始まりに戻る。そしてそれは永遠に繰り返されるのだ」と。

・・・→「夜(闇)の世界(時代)」→金星神による破壊と創造→「昼(光)の世界(時代)」→金星神による破壊と創造→・・・以下繰り返し

この「金星神による破壊と創造」こそ、所謂「終末」(Doomsday)と呼ばれる概念の、原型である。

古代人は、世界(宇宙)の歴史(あるいは人類の歴史)を、一日や一年の、「夜昼」や「季節」の移り変わりと、同じものであると考えた。彼らにとって、それは、「自然法則」であり「摂理(プロビデンス)」であった。

太陽と月は、相反する性質を持つと考えられた。ゆえに、両者の合一体である金星(神)は、「相反する性質を合わせ持つ存在」であると考えられた。ゆえに、相反する性質を合わせ持つ「究極の神」=「完全なる神」は、男でも女でもある(ない)、両性具有(男女)である、あるいは、中性である、「二倍体」とでも呼ぶべき存在である。

星とは何か
「星」というのは、「太陽」でも「月」でもない(ある)、天体の総称を指す抽象概念でもあるが、具体的には、その中でも特に、(太陽と月と金星を除く)星々の中で最も明るい、星々の王である「シリウス」のことを指す。「金星(神)」と「シリウス(神)」は同等視された。ゆえに、「金星」=「星」である。

基本図式
この事象(「太陽」と「月」の交代劇と、「金星」による世界の破壊と創造)を、図式にすると、「円環」で表される。以下は基本例である。

1. ポイントが一箇所の場合: 円環の頂点に「金星」がいる。「金星」は「月」と「太陽」に分離し、「月」は円環の頂点に留まり、「太陽」は円環に沿って時計回りに移動する。やがて、「太陽」は「月」と邂逅する。すると、「太陽」と「月」は合体して「金星」になり光り輝き、世界の破壊と創造を行い、半日が終わる。そして、「金星」は「太陽」と「月」に分離し、今度は、「太陽」が円環の頂点に留まり、「月」が円環に沿って時計回りに移動する。そして、「月」が「太陽」と邂逅すると、「月」と「太陽」は合体して「金星」になり光り輝き、世界の破壊と創造を行い、一日が終わる。そして、最初に戻る。この図式の場合、円環を2周すれば1日である。この図式が基本中の基本である。

2. ポイントが2箇所の場合: 円環の頂点と底に、「月」と「太陽」を配置する。これらは動かない。「金星」が円環の頂点である「月」から出発し、円環に沿って時計回りに移動し、円環の底の「太陽」と邂逅すると、「金星」は「太陽」と合体して「月」となり、世界の破壊と創造を行い、半日が終わる。そして、「月」は再び「金星」と「太陽」に分離し、円環の底の「太陽」から出発し、円環に沿って時計回りに移動し、円環の頂点である「月」と邂逅すると、「金星」は「月」と合体して「太陽」となり、世界の破壊と創造を行い、一日が終わる。そして「太陽」は再び「金星」と「月」に分離し、最初に戻る。この図式の場合、円環を1周すれば1日である。

3. ポイントが3箇所の場合: 円環の12時に「月」、4時に「太陽」、8時に「金星」を配置する。これらは動かない。「金星」(8時の「金星」とは別のもの)が円環の頂点である「月」から出発し、円環に沿って時計回りに移動し、(省略)最初に戻る。この図式の場合、円環を1周すれば1年である。

基本法則
実は世界中の神話や宗教は、その主要な神格達は、「太陽」と「月」と「金星」(あるいは「星」)を擬人化したものであり、その教義と構造は、「「円環思想」の図式を解釈・意味づけしたもの」である(もちろん例外もある)。

以下の法則は、世界中の神話で共通である。

「太陽」+「月」→「金星」、「金星」→「太陽」+「月」
「太陽」+「金星」→「月」、「月」→「太陽」+「金星」
「月」+「金星」→「太陽」、「太陽」→「月」+「金星」
「太陽」=「地球」(「太陽」と「地球」は置換可能。ゆえに、『「太陽」と「月」の交代劇』は、『「地球」と「月」の交代劇』とすることもできる)

同じ天体が重なったときは、より強力な存在となって、世界に破滅を齎す。

円環思想とは何か
この「目」は、静的なものではなく動的なものであり、「円環思想」と不可分である。以下は「円環思想」の特徴である。

世界(宇宙)の歴史は「円環」で表される。
世界(宇宙)の歴史は「円環」(構造)である。
世界(宇宙)の歴史は「円環」なので、「終わり」と「始まり」がつながっている。別の言い方をすると、「未来」と「過去」がつながっている。
世界(宇宙)の歴史の「終わり」と「始まり」の間には、何らかの(超常現象的な)カタストロフィが起こり、世界(宇宙)は崩壊・消滅する。そして、世界(宇宙)は再生する。
世界(宇宙)の歴史は「円環」なので、「終わり・未来」から、カタストロフィを経て、「始まり・過去」に、戻る。
世界(宇宙)の歴史は「円環」なので、この循環が、永遠に繰り返される。

この「円環」は時計や暦でもある。針が一つしかないアナログ式の12等分(1周で半日を表す図式の場合)された時計を思い浮かべてもらいたい。世界(宇宙)の歴史は、この時計で表すことができる。重要なのは、この時計の「円環」の頂点である、「12時=0時」である。つまり、「終わりと始まりは同じ場所にある」。「終わり=始まり」である。

「私はアルファ(始まり)でありオメガ(終わり)である」。この時計の針が「12時=0時」を指すと、カタストロフィが起こる。

この時計の針が「円環」を1周(=半日分)するのに要する時間は、つまり、世界(宇宙)の歴史の期間は、「12,000年」(+1,000年)である。2周(=1日分)なら「24,000年」(+2,000年)となる。

相反する性質を合わせ持つ「究極の神」=「完全なる神」は、「円環」の頂点、即ち「12時=0時」の場所にいる。この神が存在できるのは、時計の針が「12時=0時」を指している、ほんのわずかな時間の間だけである。時計の針が「12時=0時」を過ぎると、この「究極の神」=「完全なる神」は、2つの「不完全なる神」に分離する。そして一方は「円環」の頂点に「留まり」、もう一方は「円環」に沿って時計回りに「堕ちる」。即ち、「究極の神」=「完全なる神」は、片手を、片足を、片目を、つまり、その体の半分(半身)を失う。

参照元 : wiki/プロビデンスの目

ヨーロッパのカトリック教会にあった真実の目!



悪いことをするな・・・とか三位一体の神の目で教会で面白い。

元々はフリーメーソンはキリスト教会の建築者の集まりか何からしいです。

出典:eye-floaters.info/news

カトリックの教会にあった真実の目



ユダヤ人とかフリーメーソンの陰謀とは関係なさそう・・・

欧米の教会には普通に真実の目のデザインがあったりしますよ。

以下略

参照元 : naverまとめ

0 件のコメント:

コメントを投稿