2014年8月8日金曜日

加藤茶の妻・綾菜が楽しんごと花火大会 二人の共通点は創価学会か

加藤茶の妻・綾菜が、楽しんごと花火大会へ!? 2人をつなぐ「創価学会」疑惑という共通点

2014.07.31



“疑惑のデパート”と称されるほどウワサの絶えない加藤茶の若妻・綾菜だが、オネエ芸人・楽しんごとの意外なつながりが話題だ。26日、モデルのTaiki Takahashiが、Facebookに綾菜と楽しんごが1枚の写真に収まった画像を投稿(現在は、なぜか削除済み)。Takahashiは、綾菜の誘いで屋形船に集まり、隅田川花火大会を楽しんだと報告している。

また翌27日には、綾菜も自身のブログで、隅田川花火大会に行ったことを報告した。楽しんごといえば、元付き人男性への傷害容疑で1月に書類送検され、お笑いの仕事が激減。現在は、4月に東京・赤坂にオープンした整体院「優しんご」に出勤している。

一見、意外な組み合わせに思える綾菜と楽しんごだが、実は2人には、数年前から創価学会員疑惑が浮上している。そもそも、楽しんごの芸名は、学会員で知られる芸人・はなわに命名されたもの。さらに、楽しんごは以前、テレビの密着番組で“学会員の心のふるさと”といわれる大石寺正本堂前で撮影された家族写真を公開。その写真の家族の胸には、学会のマークとおぼしきおそろいのワッペンが付けられていたため、疑念が抱かれるようになった。

一方、綾菜の夫の加藤は、母親と一緒に創価学会に入信したことが知られている。加藤のブログでは、聖教新聞の記事が頻繁に引用されており、今月27日にも「悪口は相手の心にクギを打ち付けているようなものなんだ。例えクギを抜いたとしてもクギの穴は残る。ずっと残る。これから先 自分の凶器で他人の心にクギが刺さるのは絶対に嫌だ。今もこれからも私は凶器を持ちません」と、同日の聖教新聞の引用文を掲載。

さらに、12日の「心が強くある事は、どんな困難にも勝てる武器をもったことになるんだ」という文章も同様。難聴の創価大学生が、名誉会長・池田大作氏に励まされた際のエピソードとして、聖教新聞が報じたものだ。

「24歳差婚の高橋ジョージ・三船美佳夫妻が夫婦そろって熱心な学会員であるように、45歳差婚の加藤も同様のパターンだとウワサされている。ただ、最近の加藤は信仰心が薄く、脱会説すら浮上しており、むしろ熱心なのは綾菜のほうだともっぱら。加藤のブログの聖教新聞の引用は、綾菜が代筆している可能性も考えられます」(芸能ライター)

思わぬ点と線でつながった綾菜と楽しんご。色眼鏡で見られがちな2人だが、そこには共通の心の支えがあるのかもしれない。

参照元 : 日刊サイゾー


CIA創価学会の芸能界汚染。加藤茶さんが学会員なら結婚相手も学会員の可能性は大です。はなわは熱心な学会員で有名です。はなわが「楽しんご」という芸名を命名したのなら、おそらく楽しんごも学会員でしょう。芸能界で生き残るため、創価学会に入信する芸能人も少なくない。



加藤茶さんの妻、綾菜さんも学会員同士の結婚だったのか?なにかとキナ臭い噂が多い綾菜さんは芸能界進出を目指してるようだ。

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