橋本聖子会長「キス強制していない」
2014年8月20日8時44分
日本スケート連盟の橋本聖子会長(49)が、フィギュアスケート男子の高橋大輔(28=関大大学院)に「無理チューしていた」と、20日発売の週刊誌「週刊文春」に報じられた。ソチ五輪最終日(2月23日)後の選手村での打ち上げで、酒が入った橋本会長が嫌がる高橋にキスしたという内容で、2人がキスしていたとする写真も掲載している。
都内の参議院議員会館にある橋本聖子事務所は19日、報道各社へ文書でコメントを送付。「キスを強制した事実はありません」とした上で「何か特別な感情があるわけではありません。また、ほかの選手、コーチ、スタッフなどにも敬意と感謝を込めてハグしていました」。
セクハラ行為にあたるのでは?との指摘には「そのような認識はありません。選手団の選手や役員は、外国の選手などとの交流が多く打ち上げなどでは、ごく自然にハグやキスをすることがあります。ただし、一般の方の誤解を招くようなことがあったとすれば、気を付けなければならないと反省しています」と回答した。
一方、高橋のマネジメント会社は「セクハラでも何でもなく、スケート界では健闘をたたえて、ハグやキスをすることはよくあることです」と説明。また、日本スケート連盟の鈴木恵一副会長は「連盟としては静観するしかない」と言い、橋本氏が選手強化本部長を務める日本オリンピック委員会(JOC)の平真事務局長は「内容が分からないので、しっかり状況を把握したい」と話すにとどめた。
参照元 : 日刊スポーツ
フィギュア・高橋大輔に橋本聖子が強制キス! スポーツ界は「セクハラモンスター」の温床か
2014.08.20
20日発売の「週刊文春」(文藝春秋)に、衝撃のキス写真が掲載されている。男性は、フィギュアスケート選手の高橋大輔で、お相手の女性は、日本スケート協会理事で参院議員の橋本聖子氏。2月のソチ五輪閉会式後、打ち上げの席での一コマというが、橋本氏は高橋に執拗にキスを迫ったり、首筋に唇を這わせていたのだという。
「キス写真は、2枚掲載されており、最初の1枚は橋本氏が左手で高橋の手をつかみ、右手は肩に回しながらコトに及んでいます。橋本氏は唇をとがらせ、半開きの目で高橋を見つめながら恍惚の表情を浮かべているという、まさに衝撃ショットです」(芸能ライター)
現場となったのは五輪閉会後に、JOC(日本オリンピック委員会)主催で行われた打ち上げの席。橋本氏は突然高橋に抱きついて、嫌がる素振りを見せるも「いいじゃない」と言わんばかりに、執拗な“キス攻撃”を繰り広げたのだという。スケート協会理事にして、JOC常務理事、さらに選手強化本部長という立場である橋本氏だけに、これは立場を利用した立派なセクハラ行為だと、同誌は指摘している。
「橋本氏は同誌の取材に、当初はキス自体すら否定していたものの、その後は外国人選手との交流の例を挙げて『ごく自然にハグやキスをすることがあります』と弁明しています。近年のスポーツ界では、内柴正人の教え子への準強姦事件、また芸能界でも山岸舞彩への日本テレビプロデューサーのセクハラ騒動など、各所でセクハラを巡るトラブルが相次いでいるだけに、今回も単なるスキンシップでは済まないかもしれません。」(同)
さらにスケート協会副会長の鈴木惠一氏は、橋本氏の行為は「(セクハラには)当たらない。(相手は)男だから」とコメントし、また例えば浅田真央が同じようにキスをされたとしても「度胸あんじゃねぇか、お前はと、言っちゃうね(笑)」と同誌にコメント。
こうしたアスリート業界におけるセクハラに対する認識の甘さについて、あるスポーツ雑誌の編集者は、「特に女性選手に関しては、外から見れば完全なセクハラ行為が、本当に日常的に行われているのが実情。セクハラをされる側も、それをセクハラとは思わないほどに、麻痺しているんですよ。そんな閉じた世界なので、一般的に見るとモンスターのような人物の温床になってしまうわけです。しかし『コンプライアンス』というワードが日常化した現代で、こんな旧態依然とした慣習が今後も通用するとは考えにくい。たとえ高橋選手が今回の件で橋本氏を訴えなかったとしても、世間は『立場を利用された上に、ひどい目に遭わされてしまった高橋大輔』としか映らないと思います」と話す。
隠蔽も失敗に終わってしまった橋本氏だが、少なくとも今回のキス写真については、あらためて事情説明と弁明を行う必要がありそうだ。
参照元 : サイゾーウーマン
「キス問題」JOC会長、対応判断へ
2014年8月20日11時55分
日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長は20日、日本スケート連盟会長でJOC選手強化本部長の橋本聖子参院議員がフィギュアスケート男子の高橋大輔選手にキスしたことが報じられた問題で「まだ本人とも話せていない。状況をしっかり確認してから対応を判断したい」と述べた。
ユース五輪で中国の南京に滞在している竹田会長はJOC幹部と19日夜に対応を協議。「選手村に選手団役員は打ち上げなどでお酒を持ち込める。それ自体はルール違反でないはずだが、本人から事情を聴いてみないと細かい状況が分からない」と説明した。
参照元 : 日刊スポーツ
ぎゃぁぁぁぁぁぁーーーーーー!!!気持ち悪い。予想以上に酷かった!海外だとセクハラも男女平等だから、犯罪だけど日本はセーフなの?
・キスが強制だった → セクハラ、強要罪、強制わいせつ罪 →橋本アウト
・高橋被害者
・キスをするような関係だった → 代表選考の選ぶ側と選ばれる側が親密な関係であることは許されない → 橋本高橋アウト
オリンピックの代表選考は不可解だった。どちらにしても橋本は詰んでいる。
スケート協会副会長・鈴木惠一氏「橋本氏の行為はセクハラには当たらない。相手は男だから」←必死で会長を擁護w
<ネットユーザーの反応>
「きもすぎ」
「橋本の子供もスマホで2ch見てるかもしれないな!」
「オバサン気持ち悪い…」
「胸まで押し付けてる… オエー 気持ち悪い」
「マジきめぇ こんなん真央にしたら大変な事になるだろ あり得んわ」
「羽生もされてるだろうな こりゃパワセクハラ」
「それにしてもスケート連盟は昔からきな臭いな」
「議員辞職ものだな 議員って立場を弁えてないバカは政治家の資格がない」
元柔道金メダリスト・内柴被告「これが許されるなら俺だって…!」
2014年8月20日8時44分
日本スケート連盟の橋本聖子会長(49)が、フィギュアスケート男子の高橋大輔(28=関大大学院)に「無理チューしていた」と、20日発売の週刊誌「週刊文春」に報じられた。ソチ五輪最終日(2月23日)後の選手村での打ち上げで、酒が入った橋本会長が嫌がる高橋にキスしたという内容で、2人がキスしていたとする写真も掲載している。
都内の参議院議員会館にある橋本聖子事務所は19日、報道各社へ文書でコメントを送付。「キスを強制した事実はありません」とした上で「何か特別な感情があるわけではありません。また、ほかの選手、コーチ、スタッフなどにも敬意と感謝を込めてハグしていました」。
セクハラ行為にあたるのでは?との指摘には「そのような認識はありません。選手団の選手や役員は、外国の選手などとの交流が多く打ち上げなどでは、ごく自然にハグやキスをすることがあります。ただし、一般の方の誤解を招くようなことがあったとすれば、気を付けなければならないと反省しています」と回答した。
一方、高橋のマネジメント会社は「セクハラでも何でもなく、スケート界では健闘をたたえて、ハグやキスをすることはよくあることです」と説明。また、日本スケート連盟の鈴木恵一副会長は「連盟としては静観するしかない」と言い、橋本氏が選手強化本部長を務める日本オリンピック委員会(JOC)の平真事務局長は「内容が分からないので、しっかり状況を把握したい」と話すにとどめた。
参照元 : 日刊スポーツ
フィギュア・高橋大輔に橋本聖子が強制キス! スポーツ界は「セクハラモンスター」の温床か
2014.08.20
20日発売の「週刊文春」(文藝春秋)に、衝撃のキス写真が掲載されている。男性は、フィギュアスケート選手の高橋大輔で、お相手の女性は、日本スケート協会理事で参院議員の橋本聖子氏。2月のソチ五輪閉会式後、打ち上げの席での一コマというが、橋本氏は高橋に執拗にキスを迫ったり、首筋に唇を這わせていたのだという。
「キス写真は、2枚掲載されており、最初の1枚は橋本氏が左手で高橋の手をつかみ、右手は肩に回しながらコトに及んでいます。橋本氏は唇をとがらせ、半開きの目で高橋を見つめながら恍惚の表情を浮かべているという、まさに衝撃ショットです」(芸能ライター)
現場となったのは五輪閉会後に、JOC(日本オリンピック委員会)主催で行われた打ち上げの席。橋本氏は突然高橋に抱きついて、嫌がる素振りを見せるも「いいじゃない」と言わんばかりに、執拗な“キス攻撃”を繰り広げたのだという。スケート協会理事にして、JOC常務理事、さらに選手強化本部長という立場である橋本氏だけに、これは立場を利用した立派なセクハラ行為だと、同誌は指摘している。
「橋本氏は同誌の取材に、当初はキス自体すら否定していたものの、その後は外国人選手との交流の例を挙げて『ごく自然にハグやキスをすることがあります』と弁明しています。近年のスポーツ界では、内柴正人の教え子への準強姦事件、また芸能界でも山岸舞彩への日本テレビプロデューサーのセクハラ騒動など、各所でセクハラを巡るトラブルが相次いでいるだけに、今回も単なるスキンシップでは済まないかもしれません。」(同)
さらにスケート協会副会長の鈴木惠一氏は、橋本氏の行為は「(セクハラには)当たらない。(相手は)男だから」とコメントし、また例えば浅田真央が同じようにキスをされたとしても「度胸あんじゃねぇか、お前はと、言っちゃうね(笑)」と同誌にコメント。
こうしたアスリート業界におけるセクハラに対する認識の甘さについて、あるスポーツ雑誌の編集者は、「特に女性選手に関しては、外から見れば完全なセクハラ行為が、本当に日常的に行われているのが実情。セクハラをされる側も、それをセクハラとは思わないほどに、麻痺しているんですよ。そんな閉じた世界なので、一般的に見るとモンスターのような人物の温床になってしまうわけです。しかし『コンプライアンス』というワードが日常化した現代で、こんな旧態依然とした慣習が今後も通用するとは考えにくい。たとえ高橋選手が今回の件で橋本氏を訴えなかったとしても、世間は『立場を利用された上に、ひどい目に遭わされてしまった高橋大輔』としか映らないと思います」と話す。
隠蔽も失敗に終わってしまった橋本氏だが、少なくとも今回のキス写真については、あらためて事情説明と弁明を行う必要がありそうだ。
参照元 : サイゾーウーマン
「キス問題」JOC会長、対応判断へ
2014年8月20日11時55分
日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長は20日、日本スケート連盟会長でJOC選手強化本部長の橋本聖子参院議員がフィギュアスケート男子の高橋大輔選手にキスしたことが報じられた問題で「まだ本人とも話せていない。状況をしっかり確認してから対応を判断したい」と述べた。
ユース五輪で中国の南京に滞在している竹田会長はJOC幹部と19日夜に対応を協議。「選手村に選手団役員は打ち上げなどでお酒を持ち込める。それ自体はルール違反でないはずだが、本人から事情を聴いてみないと細かい状況が分からない」と説明した。
参照元 : 日刊スポーツ
ぎゃぁぁぁぁぁぁーーーーーー!!!気持ち悪い。予想以上に酷かった!海外だとセクハラも男女平等だから、犯罪だけど日本はセーフなの?
・キスが強制だった → セクハラ、強要罪、強制わいせつ罪 →橋本アウト
・高橋被害者
・キスをするような関係だった → 代表選考の選ぶ側と選ばれる側が親密な関係であることは許されない → 橋本高橋アウト
オリンピックの代表選考は不可解だった。どちらにしても橋本は詰んでいる。
スケート協会副会長・鈴木惠一氏「橋本氏の行為はセクハラには当たらない。相手は男だから」←必死で会長を擁護w
<ネットユーザーの反応>
「きもすぎ」
「橋本の子供もスマホで2ch見てるかもしれないな!」
「オバサン気持ち悪い…」
「胸まで押し付けてる… オエー 気持ち悪い」
「マジきめぇ こんなん真央にしたら大変な事になるだろ あり得んわ」
「羽生もされてるだろうな こりゃパワセクハラ」
「それにしてもスケート連盟は昔からきな臭いな」
「議員辞職ものだな 議員って立場を弁えてないバカは政治家の資格がない」
元柔道金メダリスト・内柴被告「これが許されるなら俺だって…!」
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