ケンカマッチで女子レスラー顔面“崩壊”
2015年2月23日(月)10時29分配信
22日に行われた女子プロレス「スターダム」の東京・後楽園ホール大会で、女子プロ史上まれに見る大惨事が起きた。メーンで行われたワールド・オブ・スターダム選手権試合で王者の世IV虎(21)が試合中に壮絶なケンカマッチを仕掛け、挑戦者の安川惡斗(28)の顔面を“崩壊”させる大ケガを負わせたのだ。スターダムは厳しい処分を下す方針で、世IV虎はこのままマット界から追放される可能性も出てきた。
異変が起こったのは、試合開始直後だった。ニラみ合った状態から、先に安川が仕掛けた。グーパンチをお見舞いすると、世IV虎の顔面にクリーンヒット。この一撃で明らかに表情が変わった世IV虎も強烈なグーパンチをお返しして、お互いにノーガードで殴り合う展開となった。
試合を裁いた和田京平レフェリー(60)は血相を変えて世IV虎を「お前はチャンピオンだぞ!」と怒鳴りつけ、両者を引き放す。この時点で安川は鼻から大出血。救急処置のためインターバルが取られた。その後、試合は続行されたものの、もはや理性を失った世IV虎は止まらなかった。馬乗り状態からパンチ、掌底で安川の顔面を殴り続ける。安川は戦闘不能状態で、世IV虎の攻撃は明らかに常軌を逸していた。
安川は気力だけで立ち上がろうとするも、右目付近は大きく腫れ上がり「お岩さん」状態に。たまらず和田レフェリーが試合を止めてセコンドにタオル投入を促し、7分45秒、TKOで世IV虎3度目の王座防衛が告げられた。しかし、1050人の観衆で埋まった会場は、怒声とどよめきが飛び交う異様な雰囲気。和田レフェリーが試合を止めなければ、最悪の事態を招いていた可能性もある。
安川は救急車で都内の病院に緊急搬送されたが、顔の腫れがひどく、精密検査には時間がかかる見込み。女子プロレスラーでここまで顔面が腫れ上がった例は、2000年7月2日の神取忍(対天龍源一郎戦)以来となるが、そもそもこの試合は純然たる女子プロレスではない。一方の世IV虎はノーコメントで会場を後にした。
スターダムのロッシー小川社長(57)は「プロとして失格。どんな感情があろうが、プロレスの範疇(はんちゅう)を超えていた」と厳しい口調で話し、王座剥奪を含めた厳罰を科す方針。関係者によると、もともと2人の仲は険悪で、世IV虎が安川にジェラシーを抱いていたという。
この“事件”は、またたく間にプロレス界に知れ渡った。メジャー団体の選手、関係者からは「ルールの中で戦うのがプロレス。それができない選手とは誰も試合をできない」「普通ならすぐに解雇だろう」と厳しい声も上がっており、世IV虎はこのまま引退に追い込まれる可能性も出てきた。メーンのタイトル戦をブチ壊しただけでなく、人気復興の最中にあったプロレス界に水を差したのは事実。その代償は大きく、その処罰が注目される。
参照元 : 東スポWeb
”ニラみ合った状態から、先に安川が仕掛けた。グーパンチをお見舞いすると、世IV虎の顔面にクリーンヒット。”
これ自業自得だろ?最初に反則した安川が返り討ちにあっただけ。世IV虎は正当防衛では?
美女レスラー安川惡斗の顔面崩壊前
顔面崩壊後
安川惡斗の顔面を崩壊させた世IV虎
”女子プロレスラーでここまで顔面が腫れ上がった例は、2000年7月2日の神取忍(対天龍源一郎戦)以来となるが”
女優としても活躍する現役プロレスラー安川惡斗の半生を追ったドキュメンタリー。レイプ、自殺未遂など壮絶な経験をしてきた彼女が演劇、女子プロレスと出会い、悪役レスラーとして自身の居場所を見つけた矢先、思いも寄らぬ病に見舞われるもリングに立とうとする姿を映し出す。
2013年8月28日、世IV虎が「木村響子に話があるから新宿FACEまで来てほしい」と報道陣を呼び出し、夜の新宿FACEへ。この日、同会場では大阪のVKFバトルエンターテインメントの大会が行われており、そこに木村響子も出場していた。
9・8新木場大会の5★STAR GP公式戦でシングル初対決を行う木村を偵察に来たという世IV虎は、大会終了後に関係者出入り口で集まった報道陣と共に、持参したバナナを食べながら木村を待つ。ところが、なかなか木村が現れず徐々にイライラしはじめる世IV虎。そこにようやく帰ろうとする木村が現れた......
これはヤラセ、台本通りですw
2015年2月23日(月)10時29分配信
22日に行われた女子プロレス「スターダム」の東京・後楽園ホール大会で、女子プロ史上まれに見る大惨事が起きた。メーンで行われたワールド・オブ・スターダム選手権試合で王者の世IV虎(21)が試合中に壮絶なケンカマッチを仕掛け、挑戦者の安川惡斗(28)の顔面を“崩壊”させる大ケガを負わせたのだ。スターダムは厳しい処分を下す方針で、世IV虎はこのままマット界から追放される可能性も出てきた。
異変が起こったのは、試合開始直後だった。ニラみ合った状態から、先に安川が仕掛けた。グーパンチをお見舞いすると、世IV虎の顔面にクリーンヒット。この一撃で明らかに表情が変わった世IV虎も強烈なグーパンチをお返しして、お互いにノーガードで殴り合う展開となった。
試合を裁いた和田京平レフェリー(60)は血相を変えて世IV虎を「お前はチャンピオンだぞ!」と怒鳴りつけ、両者を引き放す。この時点で安川は鼻から大出血。救急処置のためインターバルが取られた。その後、試合は続行されたものの、もはや理性を失った世IV虎は止まらなかった。馬乗り状態からパンチ、掌底で安川の顔面を殴り続ける。安川は戦闘不能状態で、世IV虎の攻撃は明らかに常軌を逸していた。
安川は気力だけで立ち上がろうとするも、右目付近は大きく腫れ上がり「お岩さん」状態に。たまらず和田レフェリーが試合を止めてセコンドにタオル投入を促し、7分45秒、TKOで世IV虎3度目の王座防衛が告げられた。しかし、1050人の観衆で埋まった会場は、怒声とどよめきが飛び交う異様な雰囲気。和田レフェリーが試合を止めなければ、最悪の事態を招いていた可能性もある。
安川は救急車で都内の病院に緊急搬送されたが、顔の腫れがひどく、精密検査には時間がかかる見込み。女子プロレスラーでここまで顔面が腫れ上がった例は、2000年7月2日の神取忍(対天龍源一郎戦)以来となるが、そもそもこの試合は純然たる女子プロレスではない。一方の世IV虎はノーコメントで会場を後にした。
スターダムのロッシー小川社長(57)は「プロとして失格。どんな感情があろうが、プロレスの範疇(はんちゅう)を超えていた」と厳しい口調で話し、王座剥奪を含めた厳罰を科す方針。関係者によると、もともと2人の仲は険悪で、世IV虎が安川にジェラシーを抱いていたという。
この“事件”は、またたく間にプロレス界に知れ渡った。メジャー団体の選手、関係者からは「ルールの中で戦うのがプロレス。それができない選手とは誰も試合をできない」「普通ならすぐに解雇だろう」と厳しい声も上がっており、世IV虎はこのまま引退に追い込まれる可能性も出てきた。メーンのタイトル戦をブチ壊しただけでなく、人気復興の最中にあったプロレス界に水を差したのは事実。その代償は大きく、その処罰が注目される。
参照元 : 東スポWeb
”ニラみ合った状態から、先に安川が仕掛けた。グーパンチをお見舞いすると、世IV虎の顔面にクリーンヒット。”
これ自業自得だろ?最初に反則した安川が返り討ちにあっただけ。世IV虎は正当防衛では?
美女レスラー安川惡斗の顔面崩壊前
顔面崩壊後
安川惡斗の顔面を崩壊させた世IV虎
”女子プロレスラーでここまで顔面が腫れ上がった例は、2000年7月2日の神取忍(対天龍源一郎戦)以来となるが”
<ネットユーザーの反応>
「傷害で訴えられたりしないの?」
「男を寝取られて逆上したか」
「言うほどお岩さんほどでは無いね」
「弱いくせにセメントを先に仕掛けた安川が悪い」
「喧嘩仕掛けたほうが返り討ちあっただけじゃね?」
「写真見たけど美人への嫉妬だな」
「倍返しってやつやね」
「自分がドブスだから相手レスラーも同じ顔にしてやりたくなったんだろう」
「仕掛けた側がボコボコにされたのか」
「総合格闘技なら問題なかったって事だよね?」
「ガチになったら負けっていうスポーツww」
「カントリと戦ったジャッキー佐藤のほーがスゴかったわ」
「久しぶりにダンプ松本よりブスな女レスラーを見た」
「これはアウト。客を楽しませてナンボでしょう?」
「ボコられた奴が最初に顔面グーパンチしたのがきっかけらしいな」
「グーパンチは一発は喰らう予定だったのが、思った以上にクリーンヒットしてしまいキレてマジ反撃。こうじゃないの?」
「先に仕掛けてボコられたのかよ。これはさすがに仕掛けた奴が悪いわな」
「一発やられて10発返すかよ。1度離れてまた同じことするかよ。一発やられたら一発返すのがプロレス。それがあうんの呼吸」
「筋書きどうりやらないとプロレスは駄目」
「プロレスってのはちゃんと台本があるんだよ。それを無視してガチンコなんかやるからこうなる」
「世ⅠⅤ虎‥‥‥?なんて読むん?」
「女の嫉妬は恐ろしいね」
「流血デスマッチの血がケチャップだって知らないの?」
「傷害で訴えられたりしないの?」
「男を寝取られて逆上したか」
「言うほどお岩さんほどでは無いね」
「弱いくせにセメントを先に仕掛けた安川が悪い」
「喧嘩仕掛けたほうが返り討ちあっただけじゃね?」
「写真見たけど美人への嫉妬だな」
「倍返しってやつやね」
「自分がドブスだから相手レスラーも同じ顔にしてやりたくなったんだろう」
「仕掛けた側がボコボコにされたのか」
「総合格闘技なら問題なかったって事だよね?」
「ガチになったら負けっていうスポーツww」
「カントリと戦ったジャッキー佐藤のほーがスゴかったわ」
「久しぶりにダンプ松本よりブスな女レスラーを見た」
「これはアウト。客を楽しませてナンボでしょう?」
「ボコられた奴が最初に顔面グーパンチしたのがきっかけらしいな」
「グーパンチは一発は喰らう予定だったのが、思った以上にクリーンヒットしてしまいキレてマジ反撃。こうじゃないの?」
「先に仕掛けてボコられたのかよ。これはさすがに仕掛けた奴が悪いわな」
「一発やられて10発返すかよ。1度離れてまた同じことするかよ。一発やられたら一発返すのがプロレス。それがあうんの呼吸」
「筋書きどうりやらないとプロレスは駄目」
「プロレスってのはちゃんと台本があるんだよ。それを無視してガチンコなんかやるからこうなる」
「世ⅠⅤ虎‥‥‥?なんて読むん?」
「女の嫉妬は恐ろしいね」
「流血デスマッチの血がケチャップだって知らないの?」
女優としても活躍する現役プロレスラー安川惡斗の半生を追ったドキュメンタリー。レイプ、自殺未遂など壮絶な経験をしてきた彼女が演劇、女子プロレスと出会い、悪役レスラーとして自身の居場所を見つけた矢先、思いも寄らぬ病に見舞われるもリングに立とうとする姿を映し出す。
2013年8月28日、世IV虎が「木村響子に話があるから新宿FACEまで来てほしい」と報道陣を呼び出し、夜の新宿FACEへ。この日、同会場では大阪のVKFバトルエンターテインメントの大会が行われており、そこに木村響子も出場していた。
9・8新木場大会の5★STAR GP公式戦でシングル初対決を行う木村を偵察に来たという世IV虎は、大会終了後に関係者出入り口で集まった報道陣と共に、持参したバナナを食べながら木村を待つ。ところが、なかなか木村が現れず徐々にイライラしはじめる世IV虎。そこにようやく帰ろうとする木村が現れた......
これはヤラセ、台本通りですw
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