2015年8月27日木曜日

安倍昭恵・首相夫人(53)に不倫疑惑!?深夜2時に布袋寅泰(53)を呼び出し首に腕を絡ませて、肩に頭を乗せたり、彼の首筋にキス

安倍昭恵さん 深夜2時に布袋寅泰呼び出し酔って首筋にキス

2015.08.27 05:00



8月下旬のある日の夜11時、南青山の会員制バーに、安倍昭恵・首相夫人(53才)の姿があった。紺色のワンピースに黒のジャケットという出で立ちの彼女は、6人がけの円卓テーブルで、熱心に話し込んでいた。

「昭恵さんはこのバーの常連で、お忍びの会合に使ったり、1人でふらりと飲みに来たりしているようです。この日は仕事関係の人と一緒で、熱心に教育関係の話をしていました。ただ、だんだんと飲むペースが速くなって…」(店の常連客)

大手広告代理店勤務時代、無類の酒好きが高じて宴会部長に任命されたという昭恵さんだが、この日もその実力を遺憾なく発揮。目の前には空のシャンパンボトルが次々に並んでいく。

「赤ワインにシャンパンと、ハイペースで飲んでいました。1時間もすると目がトロンとしちゃって、もうベロンベロン。そのうち同席していた人と話もせずに、携帯をいじり始めたんです」(前出・常連客)

日付が変わった0時過ぎ。昭恵さんは誰かに電話をかけ、満面の笑みで話し始めた。ものの数分で通話を終えると、店内に響く声で嬉しそうにこう告げた。

「呼んじゃった! 今からカレ、来るって。うふふ」

そのわずか10分後。黒のジャケットにジーンズ姿の長身男性が颯爽と店に現れた。布袋寅泰(53才)だった。

「昭恵さんは布袋さんの20年来の大ファンで、ライブには必ず足を運んでいるほどです。昭恵さん、自分と同じ干支の知人を集めて結成した『寅年の会』なる宴会サークルを数年前から主宰しているんですが、それも布袋さんとお近づきになりたくて始めたといわれるくらいですからね(笑い)」(昭恵さんの知人)

電話一本で駆けつけた布袋を前にして、昭恵さんのテンションは一気に上がった。彼の隣の席へすぐさま移動し、途切れる間もなく話していた。他の人が布袋に声をかけると上目遣いで睨む素振り。まるで普段会えない恋人から片時も離れたくないといった様子だ。しかし──。

「布袋さんにしなだれかかるように寄りかかっていたところまでは、正直まだよかった。そのうち彼の首に腕を絡ませて、肩に頭を乗せたり、彼の首筋にキスをしたりと、すごい状況になってしまって…。テーブルに同席していた人たちは“マズいな…”という表情でしたが、昭恵さんは周囲の視線なんて一切気にならない様子でした。布袋さんはほとんどお酒を飲んでいなかったので、どこか気まずそうに見えました。昭恵さんの唇が彼の顔に徐々に近づいていった時は、さすがに見ていられませんでしたね」(別の常連客)

この日、店内には10人以上のお客さんがいた。50才を過ぎた大人の女性、しかもファーストレディーが人前で男性に絡みつく姿に、一同声を失ったという。

深夜2時、昭恵さんはSPらしき男性2人に抱えられるように退店した。その直後に布袋も帰って行った。

※女性セブン2015年9月10日号

参照元 : NEWSポストセブン





安倍昭恵さん、在日布袋寅泰と不倫していた!!!!! 週刊誌に不倫現場を撮られとんでもない事態に発展!!!!


安倍昭恵夫人にダブル不倫疑惑浮上 布袋寅泰と“深夜のキス”

2015年8月28日

安保法案審議中にソワソワしていたのは、これが原因だったのか。

安倍晋三首相の昭恵夫人(53)が酔っぱらった末、ミュージシャンの布袋寅泰(53)とイチャつき、首筋にキスをした――と、発売中の「女性セブン」が報じた。布袋には、妻で歌手の今井美樹がおり、2人の行動は立派な“ダブル不倫”。今後、大スキャンダルに発展する可能性も出てきた。

ファーストレディーとして、見識が疑われても仕方がない行動だ。

セブンによると、昭恵夫人は8月下旬、都内の会員制バーで飲酒中の深夜に、電話で布袋を呼び出した。すでに、ベロベロ状態だった昭恵夫人は、布袋の横に座るとピタリと密着。布袋の肩に頭を乗せたり、首筋にキスしたりするなど、その様子はまるで“恋人”のようだったという。

昭恵夫人の“布袋LOVE”は以前から知られた話だ。20年来の大ファンで、コンサートにも頻繁に足を運んでいる。自身のフェイスブックでも、布袋の13年のツアーに訪れた際のツーショット写真をアップ。ブログでも、布袋と肩を並べてカラオケする写真を公開。歌っていたのは、こともあろうに今井の代表曲「PRIDE」だ。

やりきれないのは、夫の安倍首相だろう。現在は安保法制の審議の真っただ中。体調は芳しくなく、「吐血」情報まで飛び交っている。一方、カミさんは泥酔したあげく、他の男と「濃厚キス」報道だ。世間への印象は最悪で、下がり続ける支持率が、さらに下降する可能性もある。

政治評論家の伊藤達美氏はこう言う。

「昭恵夫人は自分の置かれている立場を自覚してもらわないと。フェイスブックやインタビューなどで、立派なことを言っていますが、これでは説得力がなくなってしまう」

28日行われる「女性が輝く社会に向けた国際シンポジウム」に、昭恵夫人は安倍首相とともに出席予定。何を語るのか見モノだ。

参照元 : 日刊ゲンダイ

<ネットユーザーの反応>
「そのうち布袋が不自然な死に方で・・・」

「日本惨事女様はビッチだなあ。まさか総理夫人からしてそうだとはwww」

「被害者:布袋寅泰」

「0時過ぎに呼び出すって・・・迷惑すぎだろ」

「在日同朋フル活用やな。女性週刊誌は日本人離れしたゲスメンタルだからバレバレですよ?」

「旦那吐血してるのにサイテー女だなw」

「明恵は人種差別はしないまで読んだ」

「安部チョン怒りの不倫処刑法案作成」

「ああ、この記事がでるから、安倍晋三は、国会でイライラしてたのか。てか、この夫人は、安保他で、夫が、大変な時に何やってんだ?仮面夫婦か??」

「安倍ちゃんって股間は専守防衛なんだね。集団的自衛権なんて要らないじゃん」

「夜中にうろつくのは中学生ばかりじゃなかったんだ」

「さすが韓流女子(爆)」

「季節が布袋だけを変える」

「安部夫人て女装した麻生太郎だよねw」

「旦那が嫌いなんだな」

「事実なら離婚でいいんじゃねぇの?嫁は若い方がいいし、もう少し、まともな嫁の方が絶対に国のためにもいい」

「酒豪にまともな奴居ないよ」

「下品なババアだな」

「こんなペッタンコのアンパン顔のブスババァにキスなんかされたら背筋が凍るわ。もう少し、若くて美人なら気分も変わるがな」

「これはあかんで昭恵。お前遊び過ぎやねん」

「コンプレックスがあるんだろうな」

「布袋は悪くない。悪いのはアッキーだな」

「53才のババアでしかもブスでしかも権力者。この世で最もたちの悪い生命体だな。布袋も断るに断れなくて可哀想だ・・・」

「なんだ、このババァは安倍アッキーと言う名か。面白い名前だな、朝鮮名のようだな」

「政権も夫婦も崩壊(笑)」

「こうなったら総理が赤道小町ドキッを歌ってトリモロスしかないね」

「まともな家族も営めない保守ってなんなの?」

「下痢便臭いアベとはこのオバハンもセクロス勘弁やろなw」

「お前ら知らないだろうから教えるが、布袋は韓国人と日本人のハーフです。つーか、ほんとキモチワルイなこのおばはん。こんなのが首相夫人とは、今回はほんとに辞めさせたくなってきた」

「安倍、安保法案でムシャクシャしてるからストレス解消で怒りの第二追加緩和と消費税廃止、憲法全面停止、自衛軍創設のどうでもいいじゃん解散に打って出るぞ」

「ちなみに布袋は長身だが靴のサイズは25.5cmである」

「ほんとこの嫁は安部の足を引っ張ってばかりだな」

「国民の年金を溶かした夫も、その妻も、布袋の顔も....みんな見るに堪えない!」

2015年8月25日火曜日

堀北真希(26)さん、山本耕史(38)との電撃結婚の背景に強い結婚願望あった!周囲に「結婚して、早く子供がほしい」

堀北真希、電撃結婚の背景に交際男性との別れあり

2015年8月25日(火)6時5分配信



電撃結婚の背景には、堀北真希(26)の強い結婚願望があった。わずか交際2カ月でゴールインした堀北と山本耕史(38)のビッグカップル。異例のスピード婚は、女性としての幸せをつかみたいと強く願った堀北の思いが、タイミングよく通じた結果だった。

いくつもの条件が重なった結果だった。親しい知人によると、もともと堀北は結婚願望が強かった。仕事は順調そのものだったが、周囲に「結婚して、早く子供がほしい」と折に触れて話していたという。

これまで、交際に関する報道はほとんどなかったが、ある関係者によると、過去に静かに愛をはぐくんでいた男性の存在もあったという。CM契約を多数抱える人気女優だけに、交際はもちろん、結婚を決めるタイミングが重要。別の関係者は、交際していた男性について「結婚するという結論に達しなかったこともあってすれ違いが生じ、今年春ごろに交際を解消したようです」と証言する。

山本と6年ぶりに再会したのは、夢だった結婚をあきらめた直後だった。再会のきっかけとなった共演舞台「嵐が丘」は今年5月。以前から堀北に対して好意を抱いていた山本と急速に距離を縮めることができた背景に、その強い結婚願望があったことは十分に考えられる。

参照元 : 日刊スポーツ





堀北真希って、まだ26歳だったんですね。山本さん、タイミングが良かったですね。 末永くお幸せに・・・

<ネットユーザーの反応>
「まぁ女として当たり前の感情だよな」

「これが本当だったら、当てつけ婚か、ヤケクソ婚じゃん・・・。絶対にすぐ離婚するパターン」

「なるほどな。元彼との別れの後すぐ結婚する女って結構いるよな」

「彼氏がいるのに山本に引っ張りつつ前の彼氏と別れたタイミングで乗り換えた。とんだ清純派ビッチじゃねーか」

「結婚してくれない彼氏にうんざりしてる時に、ずっと好きだった、結婚しようなんて言われたらそりゃグラッとくるわなぁ…。本田朋子もこんな感じだったような」

「二人共芸能人を続けられるか微妙なくらい世間はドン引きしてるよねw」

「だと思った、やけっぱち婚」

「これはマズイパターンですね・・・」

「堀北がビッグなのは認めるが山本はビッグか?」

「ゼロ才から芸能人の山本のほうがビッグだろ」

「山本以前にも男と付き合ってたのかよ。堀北の本性を見せない演技力は凄いな」

「上戸彩もこんな感じのパターンだぜ?」

「ヤケクソだったんだ」

「女は単細胞馬鹿だからねえ。どうせ直ぐに離婚か結婚生活に嫌気が指すだけ。結婚に幸せなどない」

「ジャニーズから一転ハゲたおっさんに乗り換えちゃったのかw」

「やっぱりこれだったか。別れて傷心のところを山本につけこまれたって前にも言ったけど」

「そういえば上戸彩も森田剛と長年付き合って結局結婚できなくて別れてあんなオッさんとくっついたんだっけ。別れたばかりの女は狙い目」

「結婚願望が強い時に激しく言い寄られたらよほど嫌な相手でもない限り落ちやすいよな」

「まあ、男も女も長年付き合った恋人との別れの後にすぐに結婚って多いよな」

「それにしても堀北と結婚裏山すぎる」




堀北真希“電撃婚”の裏に嵐・櫻井翔との別れ「ジャニタレの元カノを拾うのが山本耕史の得意技」


2015.08.26 水



女優・堀北真希(26)と俳優・山本耕史(38)が22日、所属事務所を通じて結婚を発表したが、交際わずか2カ月での電撃婚には、堀北の元カレ、嵐・櫻井翔(33)との破局ショックの反動もあったようだ。

東京スポーツが昨年7月、堀北と櫻井の熱愛をスクープしたが、これは櫻井の後輩にあたるジャニーズタレントの口からも漏れていた話で、ジャニーズ担当記者が「ウチじゃ報道できないが、付き合っているのは間違いない」と断言するほどだった。

一部芸能マスコミの間では“公然の秘密”だったこの2人の関係に異変が起きたのは、今年1月。櫻井が、冠バラエティ番組『櫻井有吉アブナイ夜会』(TBS系)で堀北と共演した時のことだった。

「最初に言っておくと、何もない」と、櫻井が堀北との仲をハッキリ否定。それを、堀北が無言で見つめるというシーンが放送されたのだ。

これについて、「堀北さんの起用は、ジャニーズ事務所側の要望でした」と、番組ディレクターが舞台裏を明かす。

「理由は明かされませんでしたが、共演させることで関係を怪しまれないようにするのは、よくある話。日テレの『ヒルナンデス!』でも、熱愛報道のあった関ジャニ∞・村上信五くんと平愛梨さんが生共演していましたよね。ただ、櫻井さんが、いきなり番組冒頭で“交際してない宣言”したのは、台本にもなかったことです」(同)

世間に勘繰られないよう、気を利かせたのかもしれないが、櫻井のこのアドリブ発言は裏目に出てしまった。

天下のジャニタレにとって、結婚が非常に難しい選択であるのは周知の事実。櫻井としては交際を隠したまま極秘の恋愛関係を続けるつもりだったのだろうが、堀北は違ったようだ。

「収録後、堀北さんが妙にムッとしてスタジオを離れたので、現場ではディレクターたちが顔を見合わせていました」(同)

櫻井を親族に紹介するほど結婚を意識していたというウワサもある中で、その彼氏にわざわざ公の場の熱愛を否定されたら、イコール「結婚はない」と言われたも同然だ。堀北はしおらしい清純派イメージだが、実は感情の起伏が激しいことで有名。過去にはバラエティ番組で、「お風呂に入ってパジャマに着替えないと絶対に乗りたくない」ほど“聖域”にしている自宅のベッドに友人が座った時に「反射的に友達を投げちゃった」と告白している。ドラマ関係者からは「ムッとしたことを意外と顔に出すタイプで、かなり頑固なところもある」という証言も。櫻井の“大人の対応”を許せなかった可能性はある。

冒頭のジャニ担記者によれば「2人は遅くとも、今年2月ごろまでには別れていた」というが、堀北はその時期までに、密会用とみられる車に乗らなくなっていたからだという。
「堀北は国産車CMに出演している関係から、愛車はそのメーカー車なんですが、ときどき運転が目撃されていたのはフランス車のシトロエンC5。これは彼女の趣味とはまるで違うし、見た目にも男性受けするセダンタイプ。記者の間では『櫻井との密会用ではないか』とささやかれていたんですが、それが正月明けを最後に、まったく目撃されなくなったんです。一説には2月ごろに売却したという情報もあって、これはタイミング的にも破局のせいかな、と」(同)

電撃婚にこぎ着けたのは、山本の猛アタックも大きかった。交際自体は舞台共演を終えた6月に、ドラマ共演で初対面した6年前から好意を抱いていたという山本が、堀北を食事に誘うなど熱心なアプローチをして始まったというが、「初デートでプロポーズした」(芸能関係者)という話も聞かれる。

何しろ山本は名うてのプレイボーイ。過去には松たか子、牧瀬里穂、上原多香子、佐藤江梨子、スザンヌ、中越典子、橋本マナミともウワサになっている。

「上原との交際時は、赤西仁と破局した彼女の失恋ショックを救った形だったので、結婚できないジャニタレと別れた女性を拾うのが山本の得意技かも」とは、山本を知る芸能関係者。どちらにしても、破局ショックの堀北には「渡りに船」だったわけだ。

芸能関係者は「東スポの交際報道で、別れても『櫻井のカノジョ』って見方をされるのが嫌だったのかも」と指摘。現実逃避型の結婚ではないかという見方もできるが……。

(文=ジャーナリスト・片岡亮)

参照元 : 日刊サイゾー


“いちずな6年愛”はデタラメ! 有名人をオトすことにこだわっていた山本耕史の女遍歴

2015.08.28 金



「うまくやったよね」

そう語るのは舞台関係者。売れっ子女優・堀北真希(26)をゲットしたのは、12歳年上の俳優・山本耕史(38)。2人は2009年4月期の連ドラ『アタシんちの男子』(フジテレビ系)で初共演し、以来友人関係だったというが、今年5月の舞台で急接近。関係者によると6月から交際を始め、すでに同居生活をスタートさせている。

メディアでは、堀北をオトした山本の猪突猛進ぶりが話題に。『とくダネ!』(同)の直撃取材を受けた山本は、初共演から6年越しの片思いが実ったことをアピール。

“再会”した5月の舞台の稽古中には、堀北に約40通の手紙を渡し続け「きょうの調子はいかがですか?」など、思いやる言葉をつづったという。

それでも返事は1通もなし。千秋楽でも連絡先を教えてもらえず「せめてオレの番号を教えさせてくれ、もう一度」とお願いし、これで「これで、あぁ、終わるんだな」と思ったというが、その夜、LINEに着信があったという。

山本は「(新幹線で会ったときに)交際じゃなくて、もう、結婚しましょうと言いました。彼女にとって結婚が今のタイミングで、とっても大きなものだったらしく、そこに(僕の思いが)刺さったようで。交際していないですよね、ある意味」と振り返り、まさかの交際期間ゼロでの電撃結婚を果たしたという。

だが、冒頭の舞台関係者は「6年間一途に片思いしていた? そんなわけないでしょ。彼は生来の女好き。目鼻立ちのくっきりした女性がタイプで、数年前にはスタッフのいる前で『ローラいいよね。モノにしますよ!』と、ノリノリで話していたくらい」と暴露。

過去、山本が浮名を流した相手は松たか子や上原多香子、佐藤江梨子など美女ぞろい。同関係者は「一般人より有名人派。どれだけ大物をオトすかにアツくなっていた。必殺コースは、決まって自身の役者論を熱く語ること。美談のように報じられているけど、私に言わせれば、堀北さんが引っ掛かっちゃったイメージですね」と笑う。

それにハマる堀北も堀北だが……。“交際期間ゼロ婚”の行く末は!?

参照元 : 日刊サイゾー


堀北真希をオトした山本耕史の“ほぼストーカー”アタック、過去には別のタレントにも……

2015.08.29 土



清純派女優、堀北真希にストーカーばりの熱烈アタックで交際ゼロ日のまま結婚にこぎ着けた山本耕史だが、過去に別の女優にも同じアプローチをしていた疑惑が持ち上がっている。「ほかでまったく同じような話を過去に聞いていた」と、舞台女優Wさんが証言しているのだ。

「直筆の手紙が20通以上も届いた。仕事場にまで現れた。同じ乗り物に乗ってきた。いきなりプロポーズ……私が以前聞いた、ある女性への山本さんのアプローチが、今回の話とほぼ同じなのでビックリしているんです」

Wさんが打ち明けたのは、過去、山本が交際を大々的に報じられた人気女性タレントAとのエピソードだ。Aが特定されないようにとの条件のため、Aの名前と交際時期は明かせないが、Wさんはその一部始終をAから聞いていたという。

その話は、山本自らが8月24日放送の『とくダネ!』(フジテレビ系)で明かした求婚エピソードとそっくりなのだ。

山本は今回、堀北との結婚のいきさつとして、09年のドラマ初共演からアプローチをスタートさせたと話している。連絡先を聞き続け、飲みに誘い続ける猛アタックで、断られると舞台の楽屋などへ出向き、手紙を渡すようになったという。撮影スタジオにまで出向いた際には、堀北から「もう来ないで」と言われたが、今年5月、舞台で5年ぶりの再共演となるや稽古中から手紙を渡し続け、返事がなくてもその数は40通以上。最終的には堀北のスケジュールをキャッチし、同じ新幹線を予約。交際もしていなかった中でいきなり「結婚しましょう」とプロポーズしたことで、6月から交際開始、8月に同居し始めたという。

Wさんはこの話を聞いて「まるでデジャブのよう」と驚いている。過去、山本がAにアプローチした際は「共演前から用もないのに収録現場などに姿を現して“よかったら帰りに送っていこうか”と声をかけてきた」という。

「断っても同じようなことが続いて、そのうちに共演が決まると、現場では収録初日から飲みに誘われ、断ると連絡先の書かれた手紙を渡され、受け取りを拒んでもマネジャーに渡されるなどして手紙は20通以上になったそうです。また、あるとき飛行機に乗ったら、山本さんも同乗していて、『どこへ行かれるんですか?』と聞いたら『君に会いに来たんだ』って」

これをきっかけにAは山本と交際し始めたというが、確かにそっくりな話だ。Aには山本からプロポーズもあったが、これはAのほうが「まだ仕事が優先」として断ったのだという。しかし、この交際は1年ほどしか続かず、破局。Wさんは「この破局理由だけは、彼女がいまだにずっと言わないでいる」という。

「彼女、別れたときは落ち込んでいたんですが、その後にすぐ山本さんに別の女性との交際報道が出て、『スッキリした』って笑顔になっていました」(Wさん)

あくまでWさんによる又聞きの範疇で、実際のところは確かめようがないのだが、この話が事実であれば、山本が堀北を射止めた仰天エピソードは、彼流の口説きテクニックだったことになる。何しろ山本は過去、03年の松たか子以降、05年に牧瀬里穂、06年に上原多香子、07年に佐藤江梨子、08年にスザンヌ、09年に中越典子など数多くの女性との交際が取り沙汰されてきた。山本の得意パターンに、堀北がハマったというのだろうか。

堀北は昨年、櫻井翔との交際が報じられたが、今年になって破局のウワサがスポーツ紙記者間でささやかれていた。失恋があったとすれば、傷心の反動でスピード婚した可能性もある。

過去、菅野美穂がSMAP稲垣吾郎と交際8年で破局したが、堺雅人と交際3カ月で結婚。元モーニング娘。の中澤裕子は交際10年のV6・坂本昌行と破局後、IT実業家と交際3カ月で結婚した。こうした例は数えきれないほどあり、はたから見ればストーカーまがいの山本の猛アタックが、堀北にとっては一番欲しい失恋ショック払拭のアクションだったのかもしれない。

(文=藤堂香貴)

参照元 : 日刊サイゾー

カナダ出身のアニソン歌手HIMEKAが日本での活動振り返り、業界からのイジメ告白「日本に行かなければ良かった。全部後悔してます」

アニソン歌手HIMEKA、業界からのイジメ告白

2015年8月24日(月)21時32分配信



“アニソン界の黒船”と注目を集めたカナダ出身のアニソン歌手HIMEKAが、日本での活動を振り返り、「業界からのイジメ」を受けていたと明かした。

HIMEKAはアニソン歌手になることを目指して2008年に来日。「第2回全日本アニソングランプリ」でグランプリを受賞し、翌年プロデビューを果たした。テレビアニメやゲームソフトのテーマソングを中心に、シングル5枚、アルバム1枚をリリースするなど活躍したが、2014年6月にはビザの都合で帰国した。

現在もカナダに滞在中で、レーベルとの契約がないまま、細々と音楽活動を続けていることをツイッターで報告している。

しかし24日には、日本での活動中はアンチからの攻撃に遭い、「あんた死んでほしい」などと暴言を受けたこともあったことを告白。しかしアンチ以上にアニソン業界におけるイジメがつらかったとし、「日本に行かなければ良かったです。全部後悔しています」と明かした。

つらい経験があったせいか、日本でのデビューをつかんだコンテストでの優勝についても、「あのコンテストに優勝したのはきっと『外国人だから、多分売れるだろう!私達の会社とこのコンテストにいい宣伝になる!』と思っただけ」とネガディブに臆測し、「ひどい世界です」「もう二度とテレビや音楽を同じピュアな心で聴けなくなります。全部うそですから」と心境を吐露した。なお、当該ツイートはすでに削除されている。

参照元 : 日刊スポーツ


日本人のアンチ、「あんた死んでほしい」とか酷すぎるな。これ以上、日本人の民度を落とすんじゃない。

アニソン業界も酷いけど、グラビア業界も酷いよな。日本は芸能界、政治、警察、司法、全てにおいて腐りきってます。

<ネットユーザーの反応>
「すまんな(´・ω・`)」

「さよなら」

「メシウマ(*´ω`*)他人の不幸は飯が美味いね」

「枕営業を強要されたんだな。世界よ、これがジャップだ」

「切れるまで帰国しなかったんですねwww」

「そもそも誰?」

「なんかジャパンディスカウントの手口も段々解明されてきたな」

「いじめ大国ニッポン。芸能界ってとくに酷いのでは?」

「業界イジメはあれだけど、アンチからの心無い書き込みで心折れてる様じゃ日本じゃなくてもやっていけないぞ」

「どろどろした世界やで」

「日本に限らないんだよなぁこういうの。厳しい世界だよな」

「アニヲタもアニメ業界人もクズとキチガイばかりだからな」

「アニメとか声優とか全て虚構が支配する世界だからな」

「ねちょねちょしてそうな業界だもんな」

「そりゃ枕断ったら扱い悪くなるでしょ」

「アニオタはくそだなああああああああああああwwww」

「アイドル業界と現在のアニソン業界は反社会勢力の食い扶持だからな」

「これだからジャップは」

「そういえばyoutubeで人気者になって来日したカワイイにもほどがある女の子も見なくなったな」

「893な世界だからなぁ。普通の女性は、精神病む人多いだろ」

2015年8月21日金曜日

俳優・モーガン・フリーマンさんの義理の孫娘で女優のエディーナ・ハインズさん(33)が路上で胸など複数カ所を刺され死亡

モーガン・フリーマンさん“孫娘”路上で刺され死亡

2015/08/17 16:30



俳優、モーガン・フリーマンさんの孫娘が刺されて死亡しました。

ニューヨーク・マンハッタンの路上で16日、アカデミー賞俳優のフリーマンさんの義理の孫娘、エディーナ・ハインズさん(33)が胸など複数カ所を刺され、倒れているのが発見されました。ハインズさんは、病院で死亡が確認されました。

警察は現場にいた男性の身柄を拘束し、捜査を進めています。ハインズさんは女優としても活躍していて、フリーマンさんは「彼女の才能は、これからも私たちの心の中で輝き続けるだろう」というコメントを発表しています。ハインズさんは、フリーマンさんの別れた妻の孫です。しかし、フリーマンさんはいつも「孫娘」と呼び、可愛がっていました。

参照元 : テレ朝ニュース











何か裏に陰謀が絡んでるのでしょうか? 過去のニュース記事では、孫娘と結婚式を計画していたと書かれています。

モーガン・フリーマン、45歳年下の義理の孫と3度目の結婚へ

2009年07月10日15時42分

ハリウッド俳優のモーガン・フリーマン(72)が45歳年下の義理の孫と3度目の結婚式を挙げる。

米現地芸能メディアは9日(現地時間)現在2人目の夫人マーナ・コリー・リーと離婚訴訟中にあるフリーマンが、27歳の義理の孫エディナ・ハインズと結婚式を挙げる計画だと報じた。

ハインズはフリーマンの最初の夫人ジャネット・アデア・ブラッドショウが再婚した夫との間にできた孫で、フリーマンはこの10余年間ハインズと特別な関係を維持し、さまざまな公式行事に彼女を同行させてきた。

絵 フリーマンはハインズが10代の時から彼女と性関係を持ち、この事実が夫人のマーナにばれて離婚にいたったといううわさだ。 こうした事態になったことで、フリーマンとハインズは結婚式を挙げて公式的な夫婦になることを決心したということだ。

フリーマンの側近は「モーガンとエディナは血縁がないため結婚できない理由はない。 エディナは幼い頃からフリーマンの妻になることを人生の目標にしてきた。 2人はお互い心から愛している」と伝えた。

現在フリーマン側は公式的な立場を表していない。

参照元 : 中央日報

これは孫娘を単なる可愛がっていただけではなく、義理の孫とフリーマンが交際していたのではないのか?

このことでエディナ・ハインズさんは、何者かに恨みを持たれ、消されたのでは?離婚の原因も、モーガン・フリーマンが義理の娘と浮気したのが理由ではないか・・・

2015年8月19日水曜日

在日韓国人2世の長州力が人種差別を受けた過去を告白 「プロレスラーになった後も朝鮮人!と言われると力が抜けてしまう」

長州力が在日差別を受けた過去を告白! レスラーになった後も「朝鮮人!」といわれると力が抜けてしまう…

2015.08.06



先日の安倍政権支持・安保法推進デモでも「朝鮮人は半島に帰れ!」というヘイトスピーチがあがっていたことが報じられたが、国際社会からこれだけ厳しい批判を受けているというのに、安倍政権支持者による在日外国人、とくに在日朝鮮・韓国人へのヘイト攻撃は強まるばかりだ。

しかも、出自差別だけでなく、SHELLYや星田英利(旧芸名:ほっしゃん。)などのケースでも明らかなように、有名人が自分の気に食わない政治的発言をしただけで、「在日」認定というかたちで、社会から排除しようとする。

こうした差別意識は、たんにネトウヨだけにとどまらず、テレビや新聞、雑誌の保守系報道でも見られるようになり、確実に裾野を広げている。

そんな状況下、ある有名人が在日差別を受けてきた過去を告白し、注目を集めている。熱狂的な人気を誇っていたプロレスラーの長州力だ。

彼が在日韓国人2世であることはプロレスファンの間では周知の事実であったが、先ごろ出版された、ノンフィクションライターの田崎健太氏による長州力本人や周辺関係者への取材によって編まれた伝記本『真説・長州力 1951-2015』(集英社インターナショナル)のなかで、長州力自身の口から、在日として生きてきたうえでの苦悩や葛藤が語られている。

1951年12月3日、山口県徳山市(現在の周南市)で生まれた、長州力こと吉田光雄。彼の人生は少年時代から差別意識との戦いであった。

〈教師の中には出征していた者もいた。

小学校三年生のとき、クラスの担任となった男も従軍経験者だった。その教師は光雄を目の敵にした。

「差別意識が凄かった。ぼくともう一人を毎日殴る。二人とも在日なんです」

悪戯をした、あるいは給食費を持ってくるのが遅れたという理由だった。

――朝鮮人!

――朝鮮人の子どもは殴られても痛くないんだよなぁ。

教師はそう言いながら、平手打ちした。

「どういう具合に耐えるか分かりますか? 周りの子どもが、また叩かれてるって笑うんです。笑われるとぼくはすごく恥ずかしかった。でも、屈辱で睨むなんてことはしない。恥ずかしいから笑ってやろうと思った。ぼくが叩かれて、にやって笑うとその先生は余計に殴る」〉

生徒同士のイジメどころか、担任の先生が率先してイジメに加担していたというのだから驚くほかない。当時の差別意識の強さを物語るエピソードだ。そして、残念ながら彼に対するイジメは止むことなくその先も続いていく。

〈「小学四、五年生になるとちょっと元気がいいからトラブっちゃうと、やっぱりお前は朝鮮人だからとか言われる。そういう言葉を言われると、軀から力が抜けていくのが分かった」朝鮮人という言葉を聞くと、魔法にかかったかのように自分が小さくなっていく気がしたという〉

なんの罪もない子どもにここまでむごい考えを持たせてしまうとは……。しかし、小学校時代はいわれのない差別意識に苦しんだ長州力であったが、中学にあがると一変。当時の同級生が〈強いとかそういうレベルじゃない。誰も喧嘩しようと思わない。中学のとき歯向かったのが一人いたけどね。十メートルぐらいピーンッて飛んでいったよ〉と述懐するほどの男に成長する。

その強さは、中学から始めた柔道のおかげで高校のレスリング部に勧誘され、特待生として授業料免除で入学を許されるほどだった。

レスリングでも順調に頭角を現し、出自をめぐるイジメから抜け出せたかのように見えた長州力だったが、今度は“国籍”の問題が彼のアスリートとしてのキャリアを阻む。

当時、国体に出場するには日本国籍が必要だった。しかし、その直前に行なわれたインターハイで惜しくも準優勝だった彼に“日本一”の称号を与えてやりたいと考えた、当時レスリング部監督の江本孝允は長州力の長兄に彼の帰化を提案。だが、帰化はできずに終わる。そこには難しい在日朝鮮人社会の事情が横たわっていた。

〈光雄は有望なレスリング選手である。これからも日本代表に誘われることだろう。将来を考え帰化させたらどうかと江本が言うと、兄は「それは難しい」と強く首を振った。
「同胞がとりあってくれんようになる」在日朝鮮人社会の結びつきは強い。彼らの目があるので、国籍を変えることはできないのだ〉

結局、監督は彼が韓国籍であることを知らなかったということにして、国体への出場を強行。そして、長州力は監督の思いに応えるように見事優勝を果たす。国体直後のアメリカ遠征のメンバーには国籍がネックとなり、選ばれなかったものの、そのおかげで大学のレスリング関係者からも注目が集まり、専修大学や日本体育大学から誘いの声がかかる。そして、彼は、〈日本国籍がなければ、教員として採用されにくいという噂を耳にしたことがあった〉という監督からの進言もあり、将来の進路選択に幅をもたせられる専修大学への進学を決めるのであった。

大学入学後も彼は順調に実力をつけていく。そして、韓国代表としてミュンヘンオリンピックに出場することになるのだが、長州力はここでも“疎外感”を感じることになる。選手村やトレーニングセンターで“同胞”たちと合宿し寝食を共にするも、言葉・習慣・価値観も違う彼らとは、うまく分かり合うことができなかったのだ。

韓国籍をもっているからといって差別されることのない場所に来たはずなのに感じる孤独。

〈“母国”韓国人にとって光雄は同胞であり、日本で育った妬みの対象でもあった〉。

徴兵制の有無、そして、経済格差によって生まれた妬みがさらに相互理解を阻む。

〈ミュンヘンの選手村でも疎外感があった。日本育ちの光雄に韓国の選手たちは興味津々で、身ぶり手ぶりで話しかけてきた。彼らはベトナム戦争に従軍したときの写真を見せた。「凄い写真。うぇってなるような写真。ボクシングの選手なんか特にそういうのが多かった」お前は兵役に服さず、ベトナムにも行っていないと彼らは光雄に冷ややかだった。言葉は理解できなくとも、陰口を叩かれていることは雰囲気で感じる〉

このような状況も災いしたのか、彼は五輪で思うような成績は残せなかったが、その後、プロレスに転進しご存知の通りの活躍を見せる。しかし、紆余曲折ありながらもスターにまで上り詰めた長州力に対し、またも心無い差別の言葉が襲い掛かる事件が起こる。90年、彼が新日本プロレスの「現場監督」を務めていた時だった。デビュー間もない、元横綱・北尾光司とのトラブルである。その時のことを彼はこう振り返る。

〈「ぼくはバスの一番前で坐って待っていたんです。そうしたら、彼は前の日に何かあったのかな、今日、仕事はやらないとか言い出したんです。(中略)仕事をできないというから、じゃあ、(バスから)降りろと言った。彼は平気な顔で降りた。そして俺がバスの前でなんか話したのかな。そうしたら“うるせー、この朝鮮野郎”と」〉

〈「ズキューンってくるんですよね。その一言で軀から力が抜ける。うん、こう前に足が出ないような……。昔のものがまた戻ってきたというか。あれから二十年経っているのに……。喩え方が分からないんだけれど、常に何か違和感のある言葉。ただ、そのとき、ぼくの顔は変わっていなかったと思いますよ」表情を変えなかったというのは、長州の意地だったろう〉

素行不良で前々から問題となっていた北尾はこの事件ののち、新日本プロレスとの契約を解除されている。小学生時代には差別されて教師に殴られ、青春時代は事あるごとに国籍の問題がアマレス選手としてのキャリアの邪魔をし、大人になりプロレスラーとして大成功してからも生まれ育ちについて言及される。

2002年、新団体“WJプロレス”を旗揚げする時に宣言した“ど真ん中のプロレス”というキャッチフレーズが出てくるきっかけとして彼が話した言葉はあまりにも重い。

〈あれは自然に出てきた言葉ですね。ぼくがど真ん中という言葉を使うのは、自分の生い立ちみたいな部分があるかもしれませんね〉

〈自分も韓国人の血。幼少の頃の引け目みたいなのがある。端を歩いていたというかな。子ども時代に言えなかったんです。ど真ん中を歩くぞと〉

〈ぼくがど真ん中という言葉を使うときは、業界の“作り言葉”ではなく、自然に出る言葉です。幼少の頃の悔しさ、惨めさみたいなのが言葉になる〉

誰にも負けない腕力をもち、レスラーとして確固たる地位を築いた長州力のような男でさえ、ここまで傷つくのだ。差別がいかに残酷であるかがよくわかるだろう。今、日本は長州力の小学生時代のような、人間が出自でイジメを受けるような国に逆行し始めているが、その動きを断じて許してはならない。

(井川健二)

参照元 : LITERA



長州 力(ちょうしゅう りき、本名・韓国名:郭 光雄/かく こうゆう、クァク・クァンウン、곽광웅、日本名・旧リングネーム:吉田 光雄/よしだ みつお、1951年12月3日 - )は、山口県徳山市(現:周南市)出身の男性プロレスラー。血液型O型。在日韓国人2世である。

海外遠征時のリングネームはリッキー・チョーシュー。ニックネームは「革命戦士」。入場曲は異母犯抄作曲のオリジナルテーマ曲「パワーホール」(後述も参照)。



来歴
オリンピック出場のエリート
小学生の頃から柔道を習い、中学では山口県のチャンピオンになる。高校(山口県桜ケ丘高校)からレスリングに転向。国体で優勝する。ミュンヘンオリンピックには韓国代表として出場。日本のオリンピック代表選手であったジャンボ鶴田をライバル視しており、スカウトにより専修大学卒業と同時に新日本プロレスに入門。デビューは1974年8月8日、日大講堂でのエル・グレコ戦。サソリ固めで勝利を飾る。

デビュー時のリングネームは日本名・吉田 光雄であったが、後に故郷山口の旧名である長州と力道山から長州力と改名。この新リングネームは当初ファンによる公募で決定する予定だったが、めぼしい候補がなかったためアントニオ猪木が命名した。 因みに出身地の徳山市は旧周防国であるが、長門国と合わせた2国を治めていたのが毛利家の長州藩であった。

テレビでの登場機会も多くタイトルマッチも多かった。チャンスを多くもらったのだが、長髪全盛の時代にパンチパーマで腹も出ており、技も華やかさに欠け無骨なファイトだった長州はさっぱり人気が出ず、精悍で女性受けする藤波辰巳、木村健悟の後塵を拝す。ストロング小林を抜いてヘビー級3番手に浮上し、坂口征二と共にNWA北米タッグ王座を保持していたが単なる脇役という印象は拭い去れずにいた。同タイトルもアントニオ猪木の提唱するIWGP構想により(IWGP発表当初はタッグに関する構想はなかったにもかかわらず)返上となった。

「かませ犬発言」から「革命戦士」へ
「ワールドプロレスリング」(テレビ朝日)の視聴率が20%を超えるという「新日ブーム」で沸く1982年に入ると、藤波辰巳との「名勝負数え歌」で一躍ブレイク。短い髪が流行っていた1980年代に、メキシコ武者修行から帰国、そのまま長髪になっていた長州は『革命戦士』のニックネームとともに時代の寵児となり、マンハッタンコンビ(ボブ・オートン・ジュニア&アドリアン・アドニス)を模したツープラトン攻撃と素早いロープワークとを駆使し、短時間で勝負を付けるプロレス・スタイル「ハイスパート・レスリング」はのちにプロレス界の主流となっていった。

ブレイクの発端となったのは「藤波、俺はお前のかませ犬じゃない」という発言だが、長州が実際に発した言葉は「なんで(入場の際に)オレ(長州)がオマエ(藤波)の前を歩かなきゃいけないんだ、なんで(メキシコで当時実力No.1のカネックを破り、UWA世界ヘビー級王座を奪取し凱旋してきた)オレ(長州)がオマエ(藤波)の前に(試合前での)コールされなきゃいけないんだ」であった。格下が先に入場し先にリングアナウンサーに紹介されるのが業界の慣わしである。

藤波は年下であるが先輩であり、長州戦で6戦6勝と、この時点では人気・実績共にはるかに勝っていたため当然とも思われると同時に藤波はWWFインターナショナル・ヘビー級王座であったにも関わらず、これに長州は噛み付いた。この直後、プロレス雑誌「ビッグ・レスラー」82年12月号の単独インタビューの中で長州が初めて「噛ませ犬」という例えを使っている。その後、当時の新日本プロレス実況を行っていた古舘伊知郎アナが「かませ犬」という言葉を頻繁に使い浸透していったものである。

その後、当時の体制に反旗を翻して、師と仰ぐマサ斎藤やキラー・カーンと共に「革命軍」を結成。さらにラッシャー木村率いる国際軍団を振り切る形で長州と活動を共にするアニマル浜口[4]、浜口と同じく国際軍団の寺西勇、タイガーマスクとの抗争で同じく新日軍を敵に回していた小林邦昭、そしてレスリング日本一の触れ込みで新日入団後、海外武者修行に出て帰国した長州の弟子ともいえる谷津嘉章らと共に「維新軍」を結成する。また、アメリカで活躍するタイガー戸口(キム・ドク)も時折、維新軍に帯同した[5]。 長州は長髪にし日焼けしてイメージチェンジ。

1981年末に全日本プロレスに転出したスタン・ハンセンのウエスタン・ラリアットを真似た「リキ・ラリアット」を頻繁に使うようになる。ニューヨークにて発掘されたWWFインターナショナル・ヘビー級王座を巡って藤波と「名勝負数え唄」といわれる連戦を展開、1983年4月3日には藤波をピンフォールで破り王座奪取。「俺の人生にも一度くらいこんなことがあってもいいだろう」というコメントを残す。

ジャパンプロレス旗揚げ〜全日参戦
その後ジャパンプロレスを旗揚げし、維新軍に所属するレスラーを率いて戦場を全日本プロレスへと移すという、新日本に対し最初の造反を行う。UWFに続き、長州および維新軍団にも去られた新日本は選手が不足し、窮余の策として若手を登用、これが後の闘魂三銃士の隆盛に繋がる。

全日本マットにハイスパート・レスリングを持ち込むものの、当初はジャイアント馬場から「シャム猫のケンカ」と揶揄された。だが、結果的にはそれまでショー的要素の強いアメリカン・プロレススタイルが主流であった全日本の試合内容に変革を起こすこととなった。また全日本所属の天龍源一郎は長州にライバル意識をムキ出しにしたことで注目されることとなった。

そして、全日本プロレスのエースであるジャンボ鶴田と、大阪城ホールでのメインイベントにて60分フルタイムの激闘を展開した。この試合については、後述の1998年の引退時のインタビューにて「あの試合はしんどかったね」「結果的に60分ドローだったけど、明らかに俺の方がバテてたよね」と、自分の方が不利であったことを認めている。この試合は、1985年のプロレス大賞の年間最高試合賞(ベストバウト)を獲得した。

天龍、鶴田の他にも、馬場をはじめブルーザー・ブロディ、ハーリー・レイス、ニック・ボックウィンクル、ドリー・ファンク・ジュニア、リック・フレアーらの世界的な名選手との対戦が行われ、全日本プロレスへの参戦は、長州にとっても大きな経験となった。1985年秋から全日本プロレス中継がゴールデンタイムに復帰するのも長州らの参戦による盛り上がりが大きく貢献している。

1986年2月5日に谷津嘉章とのチームで鶴田、天龍の鶴龍コンビを破ってインターナショナル・タッグ王座を奪取。(この時は谷津がジャーマン・スープレックスで天龍からフォール勝ち)さらに、二か月後の4月5日にはハンセンを破ってPWFヘビー級王座を奪取[6]。この王座は全日本創設以来の看板タイトルで、この時点で鶴田も天龍も奪取していなかった。しかし全日本のタイトルに興味がない長州はベルトを無造作に手に持ったり肩に掛けたりして、マスコミへの撮影以外で腰に巻くことはほとんどなかった。

その後、テリー・ゴディ、テリー・ファンク、カート・ヘニングらを相手に防衛に成功。1987年2月から病気(ガングリオン)で全日本のシリーズを欠場し、そのまま新日本に復帰。契約問題で馬場および日本テレビと揉め大騒動に発展した(該当項目参照)。これによりジャパンプロレスは崩壊。また、長州のスタイルに強い影響を受けた天龍は、長州離脱後の全日本マットで激しいプロレスを展開し、後の四天王プロレスのスタイルの礎を築いた。

新日復帰・現場監督就任
1986年ごろからインタビューやマイクで藤波の名を口にし、古巣へのカムバックが次第に色味を帯びてきた1987年、長州の師であり維新軍でも頭目格であったマサ斎藤と猪木との抗争が始まる。これに伴い、調印式などに長州も姿を見せるようになりいよいよ復帰が秒読みと思われつつあった中、4月27日両国国技館での猪木vs斉藤戦に際し、セコンドとして幾人かの元ジャパンプロ盟友らとついに新日会場に姿を見せる。

試合前の協議でリング下につくセコンドは馳浩のみとなり、長州はリングサイドでの観戦を余儀なくされたが、斉藤がKO負けした直後は周囲に押さえられて未遂に終わるも、リングに駆け上がらんばかりであった。これを契機に、ついに長州の新日復帰が加速するかに見えたが、新日側は長州軍の参戦カードを中々組まず、痺れを切らせた長州側は5月30日、鹿児島県立体育館大会にてカードジャックを強行、第8試合にて長州は斉藤とのタッグで出陣の運びとなったが、この入場時に藤原が3年前を髣髴とさせるテロ行為に出る。鉄パイプ奇襲で負傷した長州はこの日はマシンに試合を譲ることになった。中一日をおいての6月1日、愛知県体育館にてマシンとのタッグで2年8か月ぶりの新日マットでのファイトに勝利を飾った。

長州側の陣容は、ジャパンプロレス時代に1986年8月全日マットで謀反を起こしたカーン、そして当時引退状態にあったアニマル浜口、全日本にそのまま残った谷津嘉章、寺西勇らを除き、マサ斎藤、小林邦昭、カルガリーハリケーンズのリーダースーパー・ストロング・マシン、またマシンとともに常に行動を共にしていたヒロ斎藤、更に専修大学の後輩でジャパンプロ出身の馳浩、そしてジャパンプロ生え抜きの佐々木健介といった選手らと反新日体制を率いる。

正式な軍団名は無かったが全員リキプロに所属し、テレビやマスコミからは『ニュー維新軍』と呼ばれていた。その軍団の当時のトレーニングジャージ(チャンピオンプロダクツ製)には背番号が入っていた(ちなみにマサ斎藤:0、長州:1、マシン:2、小林:3、ヒロ斎藤:5、保永昇男:6、佐々木:7、馳:8、タイガー服部:10、笹崎伸司:12)。現在でもマシーンはこのジャージを着用してリングインするときがある。

この合流に際し、一足先に新日本に合流していた前田日明率いるUWFとのからみがファンに期待されたが、目立った直接対決の機会のないまま新世代として長州、藤波、前田らは共闘し、猪木世代を相手に世代闘争を繰り広げることとなる。しかし長州の一存でほどなくこのアングルも瓦解、新日本隊対長州軍という流れへと移行していく。次第にUWFの存在を希薄化され解体吸収されることを危惧しナーバスになった前田が長州の姿勢を「言うだけ番長」と揶揄するなど、徐々に確執が顕著になっていく中、11月19日後楽園ホールの長州軍対UWFの6人タッグマッチにおいて、前田による長州への顔面蹴撃事件が勃発。これにより長州は眼窩底骨折で長期欠場、前田は新日本を解雇され独立の道を歩み、第二次UWFの旗揚げへと繋がる。

これは同時に、新日本内部において反対勢力を排し長州の影響力を強める契機となった。長州・新日本とUWFという後のプロレス界を席巻、牽引していく二大潮流の源流であり、また両者両団体の因縁の発端と言う意味でも、プロレス界における昭和から平成へのひとつのエポックとなった事件といえる。

長州は1988年7月にアントニオ猪木から念願のフォール勝ちを奪い、名実共に新日本マットの中心となった。そして現場監督として猪木が一線を退いた後の団体を取り仕切り、因縁浅からぬUWFインターナショナルとの抗争を主導し、平和のための平壌国際体育・文化祝典で生じた赤字を埋めることに成功する。しかし、その後は愛弟子の佐々木健介や他団体の天龍源一郎を重用する等の私情優先とも取れる経営も見られ西村修などの一部新日選手に長州を嫌う傾向が出始める。

1998年1月4日の東京ドーム大会で引退。引退試合は藤田和之、吉江豊、高岩竜一、飯塚高史、獣神サンダー・ライガーの5人掛けであった。(藤田、吉江、高岩、ライガーに勝利。飯塚に敗北。)引退後、長州力のリングネームは愛弟子の佐々木健介が襲名するという話が持ち上がるも実現せず[7]、引退前は現役復帰を完全否定していたにもかかわらず大仁田厚の参戦・挑発に乗る形で2000年7月に現役復帰した。

WJプロレス
2002年2月武藤敬司派が新日を退団した責任を取らされ現場監督の任を剥奪。2002年5月痛烈な猪木、藤波批判を行った上新日本プロレスを退社。盟友・永島勝司と共に有力タニマチであった福田政二を代表取締役として2003年3月WJプロレス(ファイティングオブワールドジャパン)を旗揚げしたものの、多数の「諸般の事情」により頓挫、総合格闘技イベントX-1やZERO-ONEとの対抗戦に活路を見出そうとするも崩壊に至った(該当項目参照)。

なお、WJ設立時のオープニングシリーズでは全6戦全てのメインに長州対天龍のシングルマッチを組んだ。

新日本再復帰
ハッスルやインディー団体へ参戦を続け、2004年新日本に一時復帰。2005年10月8日、サイモン・ケリー猪木(当時新日本社長)との会談で、リキプロに所属しつつ新日本プロレスの現場監督として復帰(ただし、新日本所属ではなく、あくまでリキプロ所属である)。このサイモンの独断により新日所属レスラーの意見は真っ二つに別れた。特に藤波は発表当初は歓迎をしていたものの、なぜかドーム興行終了後に態度を180度転換している。実際、前日組まれていたカードを当日になって変更するなど一部の選手とは更なる軋轢を生んでいる。

サイモン社長時は新日本の現場監督と、元WJ所属の若手選手によるプロダクションリキプロで、選手会興行を単発で行っていた。2009年にはレスラー生活35年を迎え、記念パーティ「長州力レスラー生活35周年を祝う会」を開催した。その中で「自分のゴールはもう目の前にある」と近い将来に2度目の引退をすることを示唆した。11月には征矢学と全日本プロレスの世界最強タッグ決定リーグ戦に出場。1985年と1986年に谷津と組んで出場して以来23年ぶりに全日本プロレスのリーグ戦に出場することとなった。

2009年には、新日本のみならずドラディション、リアルプロレス、ハッスル、全日本と精力的に各団体へ参戦。一部ではいまだに遺恨が深いとされる猪木率いるIGFへの参戦説まで浮上したがこれは実現に至らなかった。SアリーナでGKこと金澤克彦からIGFよりオファーがあったかどうかを突っ込まれると「ノーコメントだよ。聞くなって!」と切り返し微妙な含みを残した。

2009年9月8日に竹内力の双子の弟というギミックのRIKIが「日本リーゼン党」立ち上げの記者会見を開き、長州と高山善廣が「日本リーゼン党」に入党したことを発表した[9]。しかしハッスルの事実上の倒産によってこのアングルは立ち消えとなった。

2010年銀幕デビューとなる「星砂の島のちいさな天使」に初出演。共演者の美保純が番組でその演技力を絶賛する。現在は芸能プロダクション芸映が芸能活動の全てをバックアップしている。

2010年1月4日、新日本プロレスの東京ドーム大会「レッスルキングダム」にて蝶野正洋、中西学、テリー・ファンクとタッグを組み、飯塚高史、矢野通、石井智宏、アブドーラ・ザ・ブッチャーのヒール軍団と対戦。試合では長州のリキラリアットと蝶野のシャイニングケンカキックによるコンビネーション技を披露した。

レジェンド・ザ・プロレスリング
2010年10月20日、藤波辰爾、初代タイガーマスクと共に新イベント「レジェンド・ザ・プロレスリング」を2011年1月10日に後楽園ホールで旗揚げすることを発表した。旗揚げ当日は、藤波と長州の1997年8月10日以来となる一騎打ちも行われた。

獲得タイトル
ジャパンカップ・イリミネーション・リーグ戦:(6人タッグの大会でパートナーはアントニオ猪木と星野勘太郎)
G1 CLIMAX:1回
SG TAG LEAGUE:1回(パートナーは橋本真也)
IWGPヘビー級王座:3回
IWGPタッグ王座:3回(パートナーはマサ斉藤、飯塚孝之、佐々木健介)
PWFヘビー級王座:1回
WWFインターナショナル・ヘビー級王座:1回
グレーテスト18クラブ王座:1回
インターナショナル・タッグ王座:1回(パートナーは谷津嘉章)
NWA北米タッグ王座(日本版):1回(パートナーは坂口征二)
UWA世界ヘビー級王座:1回
UWA世界タッグ王座:1回(パートナーはグラン浜田)
WMGタッグ王座:1回(パートナーは天龍源一郎)

得意技
スタン・ハンセンの流れを組む、試合開始から終了まで走り回るハイスパート・レスリングの象徴とされ、基本的な技であっても差別化を図る工夫がなされている。 また試合中に使う技の種類はレスラーの中でも比較的少ない方であるが、クラシカルなファンやマスコミの一部には逆に昭和プロレスの選手にして見ると使用する技の数が多いという声も存在する。

サソリ固め
デビュー戦から一貫して使用し続けている代表的なフィニッシュ・ホールド。別名スコーピオン・デスロック。カール・ゴッチ直伝とされる。自身の腕を差し込む、もしくは差し込んだ腕をクラッチして極める型も存在し、後者は特にクロスアーム式と形容される。

リキ・ラリアット
サソリ固めに並ぶ代表的な技の一つでフィニッシュ・ホールドとしても用いられる。ハンセンのウエスタン・ラリアットを受け続け、自分の技にできないかと試行錯誤して習得した技。ラリアットを普及させた走りとも言われる。この技を使い始めた当初(「かませ犬発言」以前)は、左腕を使うことが多く、右腕でのラリアットが脚光を浴びたのは1983年4月3日に藤波を破ってWWFインターナショナル・ヘビー級王座を奪取した際の決め技になった時からである。また、闘魂三銃士が台頭し始めたころ、顔面に打ち込むラリアットを使用したがそちらは定着しなかった。

捻り式バックドロップ
師と仰ぐマサ斎藤が得意とした型と同型。ただし、マサのように相手を持ち上げて跳躍するのではなく、そのまま反り投げるフォーム。捻り式の分類だが、長州のそれは特別ぶっこ抜き、垂直落下式とも形容された。

ブレーンバスター
深く腰を落として一気に持ち上げてリング中央近くまで移動し、大きく跳躍して叩きつける独特のフォームで放たれる。叩きつけたさいに大きな音を鳴らすのが特徴で、バックドロップ同様ぶっこ抜きを冠して表現されることもある。

キチンシンク
主にロープカウンターで用いられ、全盛期時代にそのスピードを活かしてよく使用された。そのまま自らロープに走り込んで二発目、三発目を打ち込むこともある。

エルボー
ロープカウンターで用いられ、背面状態で胸板に肘打ち後、回転する独特のフォームで放たれる。尻餅状態の相手へ背後から胸元に振り落とすこともあり、こちらはリキ・ラリアット同様、ハンセンから独自に習得したものである。

ストンピング
プロレスではポピュラーな技の一だが、長州のそれは大きく跳躍して踏みつけない方の足でマットを鳴らして迫力を増す。さらに相手の名前を叫ぶ、「立てコラ!」、「来いコラ!」などの煽りを入れるなどの工夫がなされている。

トーキック
こちらもストンピング同様プロレスではポピュラーな技の一だが、叫び声を上げながら連発する主要打撃技。時に自らロープに走り込んで使用され、片膝状態の相手やコーナーへ追い込んだ相手にも多用される。

ナックルパート
相手の髪の毛をわし掴みにしてストンピング同様、煽りを入れながら連発するトーキックと並ぶ主要打撃技。トーキック同様、片膝状態の相手やコーナーへ追い込んだ相手にも多用される。

ヘッドロック
序盤戦ではこの技を使うことが非常に多く、腕が太いためにガッチリと決まる。単なるロープワークへの流れを作るためのものでなく、手を抜かずに締め上げ中々離そうとしない独立した技の一つとして使用している。

ドロップキック
全日本参戦時に使用した(新日本ではほとんど使わない)技。主にタッグマッチで、パートナーと共に繰り出すことが多かった。

太鼓の乱れ打ち
維新軍時代に頻繁に使用した技。タッグ戦においてタッグパートナーと相手の背中を太鼓に見立て、両拳で叩きまくる。個人技ではないため、タッグ戦でのみ見られる技である。

ハイジャック・パイルドライバー
パイルドライバーの体勢で持ち上げた相手の両足かかとを自軍のパートナーが掴み、その体重をかけて叩きつける合体技。コーナートップやエプロン際で使用される。

ジャーマン・スープレックス
大試合のここぞという時に使用。ブリッジがつま先立ちではない、いわゆるベタ足式。1985年のジャンボ鶴田戦でも、60分時間切れの寸前に奥の手としてこの技を使用した。

オクラホマ・スタンピード
相手を投げ落とした後、長州自身も吹っ飛ぶほど勢いがある。別名アバランシュ・ホールド。革命軍当時のインタビューで、ハルク・ホーガン初来日のシングル戦で喰らい、数日体調を崩す程の威力だったため、必死に習得したと述べている。

リバース・チキンウィング(ウィング・ブリーカーホールド)
うつ伏せダウン状態の相手の背後から両腕をダブルチキンウィングに固め、そのまま首を支点にブリッジして極めるサブミッション。かつてはサソリ固めと並ぶフィニッシュ・ホールドであったが、維新軍結成後は使用していない。

その他の単発技
長州は盟友天龍と同じく、大一番で対戦相手や観客を驚かせる目的で普段使用しない技を突如として使用することがある。

クルシフィックス(クルスフィックス)
Uインターとの対抗戦でしきりに用いられた長州には珍しい、いわゆるクイック。

DDT
対天龍戦においてリキ・ラリアットの連発からラリアットに行くと見せかけこの技で勝利を収めた。

ドラゴン・スリーパー
藤波の掟破りの逆サソリに対抗するように使用された。ただし、仕掛けた相手は橋本でありこの技で落とした後、ピンフォール勝ちを収めている。

延髄斬り
こちらも対橋本戦で見せた珍しい技。走り込んで使用し、解説席の山本小鉄は「稲妻レッグラリアット」だと解説した。

長州力の物真似をする主な有名人

神奈月
有田哲平(くりぃむしちゅー)
三又又三
泉州力(オマージュプロレスラー)
長州小力

本人は小力について尋ねられた際、「昔から(特定の)レスラーを物真似する奴は多かったけど、自分のは出ないだろうなと思っていたので驚いた」「小力のおかげで覚えてもらえる」「家族全員小力の大ファン、全然キレてないですよ」とコメントしている。


明日の誓い(1986年にキングレコードより発売。作詞:松本一起、作曲:宇崎竜童、編曲:佐藤宣彦)

語録
「q:長州力」を参照

エピソード
性格
プロレスの責任者でいる時は、所属のプロレスラーが勝手なアクションを起こすことを良しとしない。また、プロレスと格闘技との間に一線を引いており、対戦レスラーを故意に負傷させる行為に対しては厳重に罰している。

エル・サムライが、当時IWGPジュニアタッグ王座だった高岩竜一に勝ち、ノンタイトル戦なのにIWGPのベルトを強奪し、そのベルトを持ちながらインタビューで自己主張をあらわにした。これに対し、長州がインタビュー中に割って入り、「(ベルトを)貸せ! 貸せオラ!」と怒りつつベルトをサムライの手から強引に奪った。これ以来、エル・サムライは自己主張をあまりしなくなった。

2005年、蝶野正洋・天山広吉がIWGPタッグ王座に挑戦を表明した。このことを聞かされていなかった長州は激怒し、舞台裏で「調子のいいこと抜かしてんじゃねえぞコラ!何が挑戦だ!」と怒鳴り散らし、乱闘騒ぎになった。

佐々木健介の結婚式では仲人を務め、一時は佐々木が二代目長州力を襲名する話が持ち上がるほど良好だった師弟関係は、WJプロレスの失敗をきっかけに疎遠となった。その後一度だけ健介と長州がシングルで戦うことはあったものの、対戦後インタビューにて北斗晶から「二度と関わらない」と宣言され絶縁した。

ミスター高橋は、「長州には少しばかり横柄な面がある」と指摘する。高橋によると、新日本プロレスの現場監督就任後、プロレスラーを集めて話をする際に、自身よりもキャリアの長い柴田勝久や木戸修、小林邦昭、木村健吾らまでをもひと纏めに「お前ら」と呼んだ[11]。高橋はまた、長州が他のプロレスラーを人前で怒鳴ったり殴ったりしていたことを示唆している。

一方で「成功した奴は必ず努力している」という持論から日々の練習を欠かさず、また新日本プロレスの現場監督を務めていた時代には練習量の多い選手を積極的に試合に出すマッチメイクを心掛けていた。

長州の付き人を長年務めた真壁刀義はインタビューで、上記の練習に励んでいる選手を重んじる方針に加え、練習生に理不尽な暴力を振るったり使いっ走りにしない長州の人柄について語っている。

家庭内暴力
週刊文春2011年8月11・18日号にて、長州夫人および三女の告白文から、2010年春に田園調布の豪邸を売却し現在別居中であること、離婚届を3回送っているが承諾していないことが判明。離婚の原因として家庭内暴力を10年間受け続けたことが挙げられた。告白文の中で当時小学生だった三女は母親が殺されると思い警察に通報したことなどが暴露記事として掲載された。一方長州サイドは同記事内、また17日付の公式サイト内[13]で報道内容を否定している。

入場曲
入場曲「パワー・ホール」は、作曲者の平沢進がプロレスに全く興味が無く、長州についても全く知らなかったため、依頼を受けて「頭の中のプロレス会場のイメージだけで作った。プロレスは嫌いなので適当に作った。」とされる[要出典]。この曲は同じフレーズが延々と繰り返される当時としては珍しいテクノ調の入場曲であった。なお作曲者クレジットは『異母犯抄』(異母犯妙の誤植、いぼはんみょう)という変名が用いられている。

ついでながら、『いぼはんみょう』とは平沢の好きな昆虫ハンミョウにいぼいぼがついたような姿をイメージしてつけたとのこと。当初から著作権買い取り契約の条件で発注され、その条件で納得した上で平沢も同曲を制作したため、曲が使用されても平沢自身に印税は入って来ない。

髪型の変遷
自分で後ろ髪が切れないから、という理由で[15]長髪がトレードマークであるが、過去に3度短髪にしている(1993年7月 - アキレス腱断裂・入院、復帰の際。1995年6月 - 越中とのタッグマッチに敗れ、リング上で自ら長髪を切る。1998年1月 - 引退後。)。1997年にも何度か髪を切っているが、目立った部分は前述の通りである。2000年代以降は茶髪でウェーブが掛かっている。

プロレスマスコミ嫌い
『週刊ファイト』元編集長の井上譲二は、プロレスマスコミに対する長州の態度について、以下のように述べている。専門誌記者に対しては、「ファン上がり」とばかりに露骨な蔑視を送るが、テレビ取材や一般マスコミの取材にはニコニコと上機嫌で応じる。その場合、相手が年下でも"さん"付けだ。……彼にはプロレス専門記者に対して「お前らに言って何が分かる」という、どこか見下した気持ちがあるのだ。

— 井上2010、123-124頁。

1990年代には、「マスコミはテレビと東スポ以外、必要ねえ!」と繰り返し発言していた。『週刊ゴング』元編集長の金澤克彦は、次のように述べている。長州は昔からプロレス・マスコミを毛嫌いしていたし、特に専門誌(紙)の記者を明らかにワンランク下の存在と見なしていた節がある。つまりは「ファン上がり」で「オタク」にしか映らない記者たちをジャーナリストとは認めていなかったのだ。

— 別冊宝島編集部(編) 2008、188頁。

試合前の時間にレスラーおよび関係者以外が控え室に入ることも極端に嫌う。ある時、興行関係者の親族の子供がサインを貰いに控え室に入った際も追い返そうとしたが、そばにいた木村健悟に、「オイ、サインぐらいしてやれよ」と言われ、しぶしぶサインに応じたことがある。維新軍団全盛期には、控え室の窓から中を覗こうとしたファンに怒り、スリッパで窓ガラスを叩き割り、「うるさい!」と叫んでいる記事が週刊プロレスに掲載された。

しかしそんな彼も例外的にファンにサインをしたことがあった。1988年9月、津山市総合体育館での試合の時に、地元に住む長州のファンが訪れたことがあった。彼は先天性の不治の病と闘っていて車椅子に乗って花束を持って来場した。しかも彼は長くてあと1年しか生きられないと言うことだった。控室で彼は長州に花束を渡し、普段はファンに無愛想な長州も笑顔で「ありがとう、頑張れよ」と声をかけ、更に握手とサインもしていた。

マスメディアへの露出
1980年代の「かませ犬」発言以降の長州の人気は凄まじく、TBSでは長州を扱った1時間の特集番組(1984年12月)が組まれるほどであった(その番組内で、当時専修大学のレスリング部部長であった松浪健四郎(元衆議院議員)がコメントをした)。また、1983年に鈴木雅之の紹介で『笑っていいとも!』の「テレフォンショッキング」にも出演、リングアナの田中ケロ(当時は田中秀和)のアナウンスで登場し当時、同コーナー最多の祝電が到着したことで話題になった。タモリの技のリクエストにヘッドロックで応じようとするも、派手な技を望むタモリの意向によりコブラツイストをかけた。次の友達に関根勤を紹介した。

人気が最高潮である1985年12月には『さだまさしのセイ!ヤング』(文化放送)にゲスト出演。最後にさだ側から腕相撲をやりたいと要望があり、さだは両手で挑んだが当然負けた。2006年に『ズバリ言うわよ!』(TBS)の新春スペシャルにゲスト出演した際には「子供達の会話に入っていけない」等3人の娘を持つ父親としての悩みを打ち明け、細木数子と他の出演者からどう接すれば良いか助言を貰っていた。なお、この放送の時、有田哲平は長州の出演で興奮気味で、本人の前で物真似も披露した(この番組で朝青龍とも共演)。

以前、岩手県内の某パチンコ店のコマーシャルに出演していたこともある。その内容は、長州の練習姿を数種類映した後、山盛りのパチンコ玉の前で箸を持った長州が「こんなん食えねーよ!」と吠えるというものであった。他のCM出演として、日本ヴェルテック(関西地区のみ)、雪印乳業「ローリーエース」(乳酸菌飲料)、札幌のパチンコチェーンビッグスター等の出演がある。また、2013年初頭に放映された麒麟麦酒「のどごし〈生〉」では、「のどごし夢のドリーム体験」で会社員(名前に「力」が入っている)と対決している。

『さんまのまんま』(関西テレビ)に出演した際には、「自分はタイトルをとってもなかなか防衛することが出来なかった」と話した折に明石家さんまから「あんた、弱いんだ?」とあっさり言われて苦笑した(事実、王者としては、シングル・タッグともに短命に終わることが多かった)。また「話が舌足らずで聴きづらい」というさんまに対し「自分ではそう思っていないが、人にはよく言われる」と答えている。

2012年大晦日に放映された『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 絶対に笑ってはいけない熱血教師24時』で、天龍源一郎と共に、滑舌の悪い教師役で出演した。

長州小力や有田哲平の影響 かつてはバラエティ番組等への出演はなかったが、『草野☆キッド』(テレビ朝日)で長州小力と共演した頃から、バラエティ番組への出演が増えていった。小力とは、その後の共演で互いに「小力」「長州さん」と呼び合うようになり、『運ころがしの旅』(日本テレビ)では小力との旅行も実現している。

近年、長州小力や有田哲平などの物真似により、若い世代や、全くプロレスに興味のない人にもその名を知られることになった。その一方で、2007年4月10日の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ)において、大沢あかねは当初、長州小力を知りながら長州力を知らず、本物の長州力を見て相手を小力と勘違いして挨拶し、あとで人から指摘され、初めて小力が長州力の真似をしているのだと知ったと告白していた。

テレビゲームに登場
1987年にリコーエレメックスが発売したファミリーコンピュータ用ゲーム『新人類』にタイアップ企画で出演。ゲーム中に主人公が最強状態にパワーアップすると、長州力に変身してリキラリアットで敵を攻撃するというものだった。また広告やテレビコマーシャルにも直接本人が出演していた。

インディー団体へのまなざし
2006年1月の最後(と当時謳っていた)の東京ドーム大会でのマッチメイクを「新日本対インディー」と呼んだことで他団体レスラー(特にビッグマウス・ラウド)から批判を受けた。ちなみに、WJプロレス時期におけるインディー団体選手との絡みにより、現在ではかつてのようなインディー敵視は薄まっている。

パチンコ・パチスロ
新日本プロレス在籍時にはパチンコ「CR闘魂」(三星)の特別図柄(いわゆる「大当たり絵柄」)12として登場している。長州個人としては2007年にパチスロ「革命戦士長州力」(トリビー)が発売された。この機種では長州小力との競演を果たしている。なお、インターネット上の動画サイトに投稿されている「CR革命戦士長州力」なるパチンコの動画は、CR新世紀エヴァンゲリオンシリーズを元にした個人制作のものであり、実機では存在しない。

ミュージック・ビデオ
THE冠の「中3インマイドリームス〜行ってみたいなL.Aに〜」及び「永遠の咬ませ犬」のミュージック・ビデオに出演している。冠は子供の頃から長州のファンである。

以下略

参照元 : wiki/長州力




2015年8月15日土曜日

元AKB48・大島優子(26)の劣化に、驚きの声が相次ぐ 「老けた」「一気におばちゃん化してる」「40代に見える」「小さいおばはん」

元AKB48・大島優子の劣化に驚愕!「一気に老けた」……“小さいおばはん化”は脱アイドルへの近道か

2015.08.13 木



元AKB48で女優の大島優子(26)の劣化に、驚きの声が相次いでいる。

大島は、12日放送のバラエティ番組『真実解明バラエティー!トリックハンター』(日本テレビ系)にゲスト出演。すると、ネット上では「老けた」「一気におばちゃん化してる」「40代に見える」「小さいおばはん」「このケバいおばちゃん誰? と思ったら大島優子だった」といった声が殺到した。

さらに、情報誌「週刊ザテレビジョン」(KADOKAWA)最新号の撮り下ろし掲載写真に対しても同様の指摘が飛び交っており、AKB48時代のファンからは「アイドルやめると、どんどんかわいくなくなるな……」と落胆する声も。

4月期に放送された主演ドラマ『ヤメゴク~ヤクザやめて頂きます~』(TBS系)の撮影中には、ストレートの黒髪が印象的だった大島だが、最近は明るい茶髪にイメチェン。さらに、パーマをかけたのか、ボリュームのある髪形が特徴的だ。

「ボリューミーなセンターパートの髪形が、おばちゃんっぽい雰囲気を醸しだしている最たる要因。また、以前からほうれい線が目立ちやすく、グラビアなどでは顔のシワをかなり修整している。彼女の掲載誌などを見ると、所属事務所に言われるがままシワを消したことで、もはや誰だかわからなくなっていることがよくあります」(雑誌編集者)

急激なおばちゃん化が指摘されている大島。“脱アイドル”を狙ったイメチェン作戦であれば、成功しているといえるが……。

参照元 : 日刊サイゾー



あっちゃん󾬑

Posted by 大島優子 Yuko Oshima on 2014年3月9日


個人的には、歳相応だと思います。

普通に26歳の女性にしか見えません。大島優子さん、これからも頑張って下さい。

▼昨日の大島優子さん。



もう黒髪に戻してる?







<ネットユーザーの反応>
「もともとだろ」

「お前ら劣化ネタ大好きだな」

「これはラッキーやん優子  ばあちゃんキャラで行ける樹木希林さん目指せ」

「元々ブサイク&老け顔」

「笑った顔いつもおばさん(´・ω・`)」

「ぐぐったら本当にひどかった」

「エグザイルのこといえんわ。AKB卒業軍団も棒」

「髪の色も自分でブリーチしたような汚い茶色だったよ」

「ドラマに出るのだけは本当にやめてくれ。頼む」

「独り立ちできないから、寄せ集めたわけで・・・」

「ど根性ガエルはコイツだったか?」

「元々シワ顔だもんな。年取るとキツいと思うわ」

「そもそも劣化とか言う前の問題」

「年をとるから劣化するのは当たり前なんだよな。むしろ劣化しない方が異常だと思うが」

「明るい茶も変だが真っ黒も変。AKBにいた頃のような無難なブラウンが一番マシに見えるんじゃないの」

「お前が頑張んないと全滅やぞ大島w」

「こんなもんでしょ。元々そのまんまじゃとても売れそうにないような女の子を集めて、一まとめにして売り出したのがAKBのコンセプトだからな。バラ売りしたら価値が薄くなるのは当たり前」

「早く結婚したほうがいいな。30になる前に」

「AKBの冠が無かったらただの人だからな」

「またまたそんなわけ・・・ほんまや!」

「昨日見て思った。田舎のヤンキーかと」

「劣化?わしは認めない」

「外人の血が入ってると老けるのが早い」

「将来はETみたいな顔になると予想する」

ロンブー淳「竹島問題とかツイッターで呟くんですけど、韓国系スポンサーがついてたりすると、レギュラー降ろされる。僕、降ろされたんでレギュラー」

ロンブー淳が語ったテレビがダメになったワケと会社設立の野望

2015年08月13日 16時00分



若者のテレビ離れが叫ばれて久しいが、ロンブー田村淳(41)が先日、テレビが面白くなくなった理由について語った。

1日に放送された「カツヤマサヒコSHOW」(サンテレビ)でのこと。

同番組がほとんど編集なしで流されるという話を受け、「それをやれなくなってきてるんですよ、今のテレビ業界」と淳が言うと、女子アナが「何でそうなってきてるんでしょう」と質問。淳は「怒られたくないからです。管理者が出世したいから。本当なら『おれが責任持つからやりたいことやれ』というのがプロデューサーなんだけど」と答えた。

そこにメインMCの勝谷氏が「東京の局だと、何やっているか分からないやつがいっぱいいる。うろうろ小役人みたいなのがずっとチェックしている」と加えると、「監視役ですよ。揉め事が起きないために。オンエア前にチェック機関が何個もあるんですよ」と淳。「それでも問題が起きると、チェック不足を指摘された人が出世できなくなる。それでチェック体制がより厳しくなり、テレビ番組が面白くなくなってきている」

さらに淳はツイッターをきっかけに番組を降板した経験があることも告白した。

「竹島の問題とかも僕、平気でツイッターでつぶやくんですけど、やっぱり韓国系のスポンサーがついてたりすると、レギュラー降ろされたりするんです。僕降ろされたんでレギュラー」

そんなこともあってか、テレビをやりながら「ウエディング会社をつくって結婚式の司会者をやりたい」とも語った淳。かつてうわさになった政界進出は「今の段階ではない」と否定したが、お笑い以外にも幅広い関心を持っており、今後、面白い動きを見せてくれそうだ。

参照元 : 週刊実話WIN


つまり、日本のマスコミには、かなり韓国系のスポンサーがついてるということか・・・

日本のメディアは完全に終わってます。

<ネットユーザーの反応>
「お前在日じゃなかったのか」

「ちなみに淳が竹島問題で韓国スポンサーに番組降ろされた事は今回初出じゃなく一年前にも語ってる。今回初めて告白したと思ってる奴が多いって事はそれだけ韓国に都合が悪いから報道が少なかったって事なんだろうな」

「どこだよ?ロッテか?」

「ロッテだったら面白いがさすがにそんなヘマしないだろ。パチンコとかだろどうせ」

「ていうか、今時のスポンサーなんて韓国系だらけじゃね?」

「媚びれば在日扱い 反チョンすれば降板 大変だな」

「これは特定して反日韓国企業に抗議すべきだな。反日やってるくせに日本で商売しようとかケンカ売りすぎだろ」

「こいつらは敵に回すと厄介だが、味方につけると何の役にも立たない」

「反韓ツイート後の不自然な降板あったな。芸能人も生き残るの大変だよな」

「テレ朝のロンドンハーツ以外のレギュラーが何があるのかを知らない」

「まずこいつがレギュラー降ろされた番組調べてみないと」

「ロッテ、マルハン、木下工務店あたりか」

「木下工務店も韓国系だったなんてショック。フィギュアスケート好きだったのに」

「TBSラジオはCMがパチンコ屋だらけだから案の定反日度が凄いw」

「パチンコ関係はマジで潰さないとアカン。行かなきゃいいだけなのに馬鹿が行くからな」

「まあ、この業界じたい、在日だらけ… 企業の広告担当責任者も在日が多い」

「安保法制反対を唱えている芸能人もスポンサー絡みか。そりゃ必死になるなw」

「本当に竹島が韓国領だと自信あるならそんな嫌がらせする必要ないわな。自信ないんじゃないの?実際国際司法裁判所から過去4度も逃げてるし」

「しかし吉本すら守ってやることは出来ないのか・・・ あ、吉本自体w」

「やっぱり日本から反日企業を閉め出すしかないな」

「なんで崩壊しかけの貧乏国家のスポンサーが、日本でそんなに力を持ってるの?」

「日本人でも竹島は韓国領と言ってもいいだろ、それが事実ならは、実際はどちらにも言い分があり、現状では実効支配した方が勝ち。取り返せないわけだしな、やはり時の日本政府の責任は大きいよ」

「在日だらけのスポンサーとか… 日本人しっかりしろ」

「日本の全ての企業に竹島はどこの領土か公開質問したら面白いことになりそう」

2015年8月13日木曜日

一生、事故を起こさない自信あると周りに吹聴していた女優の宮崎あおいが追突事故を起こしてショック

追突事故の宮崎あおいショック!「私は運転うまい、一生事故を起こさない」と吹聴していた

2015/8/12 09:00



宮崎あおいの交通事故に、「まさか、あの人が」と絶句した芸能関係者は少なくない。芸能界では知る人ぞ知る「運転の達人」だったからだ。

V6・岡田准一と宮崎あおい“熱愛報道”の裏で起きていた大事件「コワモテ男が壁にパンチ!」

「時間があるときは、6時間ぐらい運転することもあります」

かつて自動車のCMに出演したときに、大のドライブ好きを公言していた宮崎。そんな彼女らしからぬ大失敗をしたのが、8日の深夜11時40分ごろ。JR渋谷駅近くの国道246号線を運転中、前にいた乗用車に追突。警視庁の発表では、当時、現場の国道は渋滞中で、宮崎は時速20キロ程度で走行。ぶつけた相手の車は停車中で、宮崎の前方不注意である可能性が高いという。幸い負傷者はいなかったが、ドライブ好きの宮崎にとってはショックが大きそうだ。何しろ彼女は周囲に「一生、事故を起こさない自信ある」と言っていたほど運転に自信を持っていたからだ。

宮崎とドライブコースの話で盛り上がったことがあったという映画関係者によると「宮崎さんは運転のコツなんかも自慢げに話していて、『今まで事故を起こしたこともなく、これからも起こさない自信がある』って断言していた」というのだ。

実のところ、宮崎の運転テクニックは芸能記者の間でも有名だ。車で尾行した際に「うまく逃げられてしまうタレントの双璧」として知られるのが、男性では福山雅治、女性では宮崎あおいなのだ。

「福山さんは同じ車を5台用意してかく乱するとか頭脳プレイですが、宮崎さんは運転テクだけで逃げます。スポーツカーでもないのにスイスイと車線変更して、ドライブスルーまで活用して突き放す」とは写真誌の記者。

「昔、出演した映画でバイクを運転するシーンをスタントなしで撮影したことがあって、一部でその仕事のために免許を取ったと書かれていたんですが、本人に聞いたら、そのずっと前に免許は持っていたと言っていました。自動車だけでなく、バイクにも乗るほどの運転好きなんでしょうね」(同)

宮崎は先日、かつて不倫温泉旅行がウワサされたV6・岡田准一とのデートが報じられたが、ここでもドライブ姿が撮られている。この時は運転していたのが岡田のほうだったというから、しばらくは離婚前から付き合いの続くカレにハンドルを握ってもらうしかないだろう。
(文=ハイセーヤスダ)

参照元 : 日刊サイゾー


宮崎あおいさん、やっちゃいましたねw

運転の達人が追突事故w

<ネットユーザーの反応>
「事故起こす奴の典型」

「全てにおいて自意識過剰」

「それ教習所の教科書のイラストで見た」

「気の緩み?」

「俺にぶつかれば良かったのに。たんまり取れそうだし」

「うちの上司も30年ゴールド免許だったけど1ヶ月前に追突事故起こしたわ。そんなもんだよ」

「20キロでぶつかるって事はよそ見してたのかな」

「宮崎に掘られて電話番号交換したい」

「自動ブレーキくらい着いてなかったのか?」

「一生事故を起こさないんなら当然任意保険入ってないよな」

「今時芸能人で自動ブレーキ付きの車に乗ってないやつなんていたんだ。俺の軽にもついているのに芸能人って意外と貧乏なんだな」

「自分が運転うまいと思ってるから、追突事故起こすんだよ。世の中には信じられんどヘタでキチガイ運転するアホがいる。運転がうまいと思ってると、それを予測できないよ」

「自信過剰なアホが失敗するとスカッとするなw」

「こいつアブネーな、で、周りが避けてくれてただけじゃん」

「ドライブテクニック、ライディンテクニックは、関東連合仕込みですか?」

「チョロチョロと車線変更して追い越し掛ける馬鹿は本当にウザい」

2015年8月10日月曜日

AKB48ぱるること島崎遥香「8月6日ぱるるの日」、峯岸みなみ 「8月9日はハグの日ということで暴走」ツイートに長崎原爆の日に不謹慎と批判殺到

AKBぱるる、峯岸、ディズニーもやらかした 「原爆の日」お気楽ツイートに「不謹慎だ!」

2015年8月10日 18時56分



原爆の日にツイッターに投稿した内容が「不謹慎」だとして、AKB48メンバーやディズニー日本法人がバッシングを受ける騒動が立て続けに起きた。

2015年は戦後70年という節目の年であり、原爆忌にも例年以上に注目が集まった。そうした背景もあってか、有名アカウントによる日付を絡めた「お気楽ツイート」に厳しい声が相次いだ。

「8月6日ぱるるの日」「ハグの日ということで暴走」
最初に発言が問題視されたのはAKB48の人気メンバー、「ぱるる」こと島崎遥香さん(21)だ。

広島原爆の日である8月6日、島崎さんは「#8月6日ぱるるの日」というハッシュタグを付け「皆さん、ありがとうございます」とツイートした。

ファンらの書き込みによれば、「ぱるるの日」というのは「8=ぱ」「6=る」の語呂合わせでファンが設定した記念日だという。皆でお祝いメッセージをSNSに投稿して盛り上げようという主旨で、2014年にも投稿の呼びかけがあった。島崎さんは大量のメッセージを受け、感謝の意を伝えた形だ。

だが、ファンらが本人による記念日公認を喜ぶ一方で、島崎さんのもとには「今日は原爆の日です」「70年前を勉強してください」「無知って怖い」といった声も相次ぎ寄せられることに。批判を気にしたのか、投稿はその後削除された。

長崎原爆の日にあたる8月9日には、同じくAKBメンバーの峯岸みなみさん(22)のツイートも悪目立ちすることとなった。

峯岸さんは

「嘘か本当かわからないけど、今日は8月9日 ハグの日ということで暴走させていただきました!!!!!!ごちそうさま!!!!!」として新メンバーとのハグ写真を複数投稿した。すると、これについても「いやいや大事な日でしょ」「平和ボケだね」「もう少しメディアに出ている人としてちゃんとしてほしいです」といった厳しい声が集まった。

ただ、ハグの日にはもともと平和を願う意味合いが込められている。07年に広島市の「89(ハグ)の会」有志が制定したもので、毎年、広島原爆の日である8月6日と長崎原爆の日である8月9日(ハグの日)にフリーハグのキャンペーンを行っている。

「発信日についての留意が足りず」ディズニー謝罪

「不謹慎」だとして批判を受けたのは、AKBメンバーだけではない。9日には、ウォルト・ディズニー・ジャパン社の公式ツイッターが大きな波紋を広げた。

同アカウントはこの日、アニメ作品「不思議の国のアリス」のイラストとともに「なんでもない日おめでとう」と投稿。イラストには、ケーキを持ったアリスと「A VERY MERRY UNBIRTHDAY TO YOU!」とのメッセージが書かれていた。

これは作中で実際に登場するセリフで、誕生日以外のすべての日を祝うという意味合いだ。吹き替え版では「なんでもない日」と訳されており、ツイートの文言もこの和訳を踏まえたものとみられる。

だが、長崎原爆の日においては不適切だと感じた人が多く、「不謹慎」との指摘が続出した。多くの人々に夢を与えるディズニーということもあり、それだけ反響も大きかったようだ。

同アカウントは約6時間後にツイートを削除。その後、謝罪コメントを掲載した。さらに翌10日には

「皆様にご不快な思いをさせてしまう不適切な表現がありましたことを深くお詫び申し上げます」「発信日についての留意が足りず、このようなことが起こってしまい誠に申し訳ありませんでした」
とするプレスリリースを出し、改めて投稿を謝罪した。

投稿の経緯や意図などを聞くため、ウォルト・ディズニー・ジャパンに取材を申し込んだが、担当者が出張中とのことで10日18時までには回答を得られなかった。

参照元 : J-CASTニュース



確かに不謹慎。むしろ、AKBメンバーに社会常識を求める方が無理があるのか?

原爆だけに炎上か?いや上手くねえよ!?

<ネットユーザーの反応>
「もうわざとだろ」

「釣りだと思ったらガチだったw」

「思惑通りに話題になるといいね」

「炎上商法はじめました」

「このミニラまだ芸能界にいるのかよ」

「ぱるるの日が叩かれてたの知っててこれかw 真性過ぎるww」

「アホばっかりだなAKBって」

「あほか!!!野球の日じゃ!」

「そんなに日本が嫌いなの?」

「若い子にとって原爆の日は大事な日ではなく昔の話でしょって感じなんだろう」

「8月9日はパク大統領の日だよ」

「八月九日はムーミンの日だって言ってるだろうが!」

「わざとやってるとしか思えない」

「違法なクスリ撲滅の日でいいよ」

「8月6日 ぱるるの日、8月9日 ハグ の日、AKBってバカしかいないのか?w」

「くだらねぇえ事で炎上すんだな」

「はぁ・・・もうしょうがないから坊主でいいよ」

「これにキレる奴は頭おかしいと思う」

「パグの日だけは許してほしい」

「こんどこそ、頭を丸めて仏門に入れ、それしかない」

「これは叩かれてもしょうがない」

2015年8月9日日曜日

俳優・宝田明「安倍さんに申し上げる もう白旗あげなさい」 安保反対を明言した宝田さんにネトウヨから非難の声 「いい歳した爺が黙ってろ!」

安倍さんに申し上げる もう白旗あげなさい

2015年8月5日(水)



世界大会・来賓あいさつ 俳優・宝田明さん

4日、広島市でおこなわれた原水爆禁止世界大会開会総会。来賓あいさつに立った俳優の宝田明さんは、「被爆70年、原水爆禁止世界大会60年の節目、全国の皆さんを前にうれしいというか身の引き締まる思いです」と切り出しました。

8月6日の記憶

まず話題にしたのは、1945年8月6日の記憶です。育った中国東北部(旧満州)ハルピンで、「ラジオを通じ広島に化学爆弾が落ちて数十万人が死んだと聞いて、内臓を引きちぎられる思いだった」と話しました。日本に引き揚げるまでのつらい戦争の体験を語りました。

東宝が1954年、二つの大きな映画を作ったと語る宝田さん。「七人の侍」と自身が主演した「ゴジラ」です。当時大ヒットした「ゴジラ」について、広島、長崎に続きビキニでの水爆実験で被災した第五福竜丸事件を目の当たりにして、「黙っているわけにはいかない。世界に向けて警告を発することができるのは日本しかない」と、製作の思いを語りました。

今の日本に話題を転じた宝田さんは、「きな臭い世の中になっている。日本は被爆国であり、憲法第9条を持ちながら、それがなし崩し的にどんどん大地の中に埋もれていくような危うい時期にさしかかっています」と表明。

「今、日本国中で夜も寝られないで考え込み悩んでいるのは、おそらく安倍さんではないか。果たして今回の一連の戦争関連法案が良かったのかと」と語ると、会場から笑いが起きました。

「安倍さんに申し上げます。もう白旗をあげなさい」と宝田さんが語ると、拍手が起きました。

過ち書き込んで

宝田さんは、終戦記念特集番組の中国での撮影のこぼれ話を紹介。若者たちが「安倍は間違っている」といい、中年世代から南京大虐殺などとともに安倍首相への批判が聞かれたとして、次のように結びました。

「教科書に過去の戦争の過ちをしっかり書き込んでいくことが必要ではないか。そういったことが、世界の人たちから信頼されるのではないか」と語りました。最後に、平和への願いを込めた自作の歌を披露。会場から大きな手拍子が起こりました。

参照元 : しんぶん赤旗




「明安保法制」反対を明言した俳優の宝田さんにツイッターでネトウヨ(自民党工作員)が非難の声

「いい歳した爺が黙ってろ!」

「宝田って高齢だろ、そのまま眠れ!」

またもや、安倍信者(自民党工作員)のネトウヨがツイッターで安保法案に反対した芸能人叩きをしています。


▼ネトウヨ得意の在日認定キタァー!!(笑)


やはり影響力のある芸能人の安保反対発言は徹底的に叩く安倍信者(自民党工作員)。実に解り易いですね。

ネトウヨは生粋の反日売国奴です。宝田明さんを支持します。

<ネットユーザーの反応>
「これはかわいそう」

「いや、赤旗で白旗とかなかなかのギャグだと思うが。てか口汚く罵ってんのもアレなんだろう」

「黙ってろとかいう時点で民主主義を理解してない。他人が発言する権利を認めない人間に発言する資格はない」

「ネトウヨはクズ」

民衆の良識の恐ろしさが分らないネトウヨ。土つぼにどんどんはまっていくネトウヨ。これでは安倍首相もネトウヨ的ではない政策を取らざるを得ないな。



ネトウヨが良識人の悪口を言えば言うほど、安倍首相は恥ずかしくて、これまでの政策を変えていかざるを得なくなる。

ネトウヨが安倍首相の政策変更を良識派よりへと迫っている。

安保法案に反対を明言した笑福亭鶴瓶さんに、ネトウヨから批判の声 「テロリストとして鶴瓶を逮捕しろ!麦茶不買運動待ったなし」

鶴瓶「安保法案あかん」 テレビ収録で明言、あす放送

2015/8/7 夕刊



笑福亭鶴瓶が、東海テレビのドキュメンタリー番組収録で「安保法案には断固反対」を明言した。「笑いが自分の本分」と考え、政治問題に関わるのは避けてきたが、安倍政権が衆院での強行採決に踏み切ったことで「もう人任せにしてたらあかん」と決意したという。

以前に本で読んだ日本への引き揚げ者の逸話を紹介した鶴瓶は「母親が病気で歩けなくなったわが子を、一緒に逃げるほかの人たちの足手まといにならないように『ごめんなー』ゆうて首を絞めたそうです。普通じゃなくなるのが戦争。戦争は絶対にしちゃだめ」と力説した。

その上で、怒りの矛先を安倍政権に転じ「違憲と言う人がこれだけ多いのにもかかわらず、なにをしとんねん」と安保法案の強行採決を批判した。「民主主義で決めるんなら、多い方を取るべきですよ。変な解釈して向こう(戦争)へ行こうとしているんですけど、絶対あかん」と言い切った。

「『どたま悪いのにそんなことぬかしやがって』と怒る人もおるやろけど…」などと、笑いを仕事とする身を踏まえた言葉もあった。それでも「このまま進んでいったらえらいことになります。僕らは微力ですけど、違うっていうのは言い続けないとあかんのですよ」と強く訴えた。

参照元 : 中日新聞プラス


安保法案「あかん」と明言した鶴瓶さんに対して、ネトウヨ(安倍信者)から批判の声。

「テロリストとして鶴瓶を逮捕しろ!」

「麦茶不買だな!」

などと、低レベルなツイート。最近のネトウヨは影響力のある芸能人をターゲットに攻撃しているようだ。




ネトウヨ(安倍信者)工作員は人間のクズしかいないの?鶴瓶さんを支持する!

<ネットユーザーの反応>
「麦茶不買吹いた!w まあ旬だしツイッターでもニュースはニューだと思うからな」

「じいさんなんだから生温かい目で見てやれw」

「芸人に政治発言は合わないと思うけど、味方を作れば敵も作る。笑えない芸人に価値を見出すのは難しい」

「違憲と言う人がこれだけ多いのに何してんねん絶対あかん」

「猛暑日終わったら安保ネタにネウヨがウヨウヨ湧いてきたw ハイ!殺虫剤、殺虫剤、シュー」

「賛成派で有名なの百田と松本人志くらいじゃん。他の有名人は大体が反対派」

「ネトウヨはゴミ」

「分かった。賛成者、偉い。愛国者。戦争時にはすぐ戦場に行くと自衛隊に言って来い。いざという時に逃げて非国民になるなよ」

「鶴瓶を支持する」

乃木坂46の人気メンバー“ななみん”こと橋本奈々未似の女性のトイレ盗撮画像がネット上に流出

乃木坂46にトイレ盗撮動画流出騒動、上西小百合議員『小百合』は政治本、華原朋美がセミヌードに……週末芸能ニュース雑話

2015.08.08 土

ベテランデスクTと新米記者Hが、今週の芸能ニュースを振り返ります。

乃木坂46・人気メンのトイレ動画流出か?



記者H 乃木坂46の“ななみん”こと橋本奈々未似の女性のトイレ盗撮画像がネット上に出回り、アイドルファンを中心に「本人か?」「ヤラセか?」と騒ぎになっています。

デスクT まさか本人なわけないよ~。ナイナイ。

記者H 出回ってる画像は、盗撮動画専門の有料エロサイトにサンプル画像として掲載されていたもの。「あの国民的スーパーアイドルグループ!乃●坂46 橋●奈々未 トイレシーンがまさかまさかの大流失!!」という煽り文句と共に、今月12日の公開を予告。

デスクT 大流失? 流失したなら、出なくて当然なんじゃない?

記者H これはおそらく「流出」の誤りでしょう(細かいなあ……)。しかしその後、「8月××日近日公開予定」に変わり、7日現在ではさらに「乃●坂46 橋●奈々未」の文字が「アイドル」に変わり、「近日公開予定」に変更されています。

デスクT なんか、乃木坂46の所属事務所とやり合ってそうだなあ……。

記者H 問題のサンプル画像は、乃木坂46の衣装を着た橋本似の女性が用を足しているもので、陰毛もはっきりと写っています。

デスクT ななみんは、母親の勧めで「命の母A」を飲んでいるような、いい子なんだよ~。きっと、別人だよお~。

記者H ネット上では、衣装の検証を中心に画像検証が行われており、「衣装のチェック柄が完全に一致してる」「縫い目が一致してる」「胸についているはずのワッペンがないから、偽物」など、意見はさまざまです。また、「1月に福岡のラジオ局のトイレで盗撮された映像」との不確定情報や、「そっくりAV女優の乙葉ななせでは?」との臆測もささやかれています。

デスクT アイドルの盗撮といえば、その昔、モーニング娘。のトイレ盗撮動画がレンタルビデオ屋に出回って、大騒ぎになったことがあったよね。確か、某テレビ局のトイレだったような。懐かしいなあ~。

記者H 今年3月発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じた、オフィス48元役員による盗撮事件も衝撃的でしたよね。トイレのみならず、シャワーシーンや、水着に着替えるメンバーの姿も映像に残されていたとか(関連記事)。また、2007年には、『報道LIVE あさチャン!サタデー』(TBS系)のメインキャスター兼記者の久保田智子アナが局内の女子トイレの個室に入ったところ、天井から携帯電話で狙われていることに気づき、盗撮犯を捕まえた事件も起きています。

デスクT あったね~。犯人は同局の『みのもんたの朝ズバッ!』の男性スタッフだったんだよね。怖いな~。俺も気をつけなきゃ!

華原朋美の露出が止まらない



デスクT ヘタクソな“アヒル口”をTwitterに連投してた40歳の華原朋美が、最近ぱったりやめちゃったね~。何かあったのかなあ……?

記者H いやいや、先月23日に当サイトが報じたからかもしれませんよ(関連記事)。ただ、妙なアヒル口はやめたものの、今度は“ツインテール&露出”がブームなのか、6日にはツインテールで胸の谷間を強調した舌出しド迫力写真を投稿。2日にも、似たようなツインテール写真を投稿し、ファンから「セクシーすぎる!」とコメントが寄せられています。

デスクT うわー、なんか、どんどんひどくなってんじゃん。どうして、こうなった!?

記者H さらに、10日発売の華原の著書『華原朋美を生きる。』(集英社)の表紙は“手ブラ”。裏表紙では、大胆なセミヌードを披露しています。40歳が“不惑の歳”とは、よく言ったものです……。

デスクT 完全にエロ路線に行くことにしたんだね。

記者H 元カレ・小室哲哉との対談が載っていることが話題の同書ですが、スキャンダラスな告白もありそうです。

デスクT 「ともちゃんが素っ裸で歩いてた」っていう、エイベックスのシークレットパーティーの真相は書いてあるかしら~。ワクワク(関連記事)。

記者H エイベックスといえば、浜崎あゆみが5日、Twitterで「毎日毎日楽しくて何もかも全てが上手くいく事なんてないよね。それが生きてくって事かな、人間である証かな。きっとそうだ。そう思ってなきゃやってらんない夜もある」などと弱音を吐いています。

デスクT 旦那はどうした、旦那は。

記者H 歌姫つながりだと、宇多田ヒカルのTwitterに、大ヒット曲「First Love」の歌詞「誰を思ってるんだろう」の部分について、「どう歌うのが正解なんですか?」という質問メッセージが相次いでいます。

デスクT どういうこと?

記者H 5日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で、「宇多田ヒカルの『First Love』の中の『誰を思ってるんだろう』の部分を、カラオケで全員『誰を思ってるんだはー』と歌う説」が紹介されたことを受け、一般人が本人に直接質問しているようです。ちなみに、番組で行われた検証VTRによれば、カラオケ店を訪れたほとんどの一般客が「だはー」と歌っていました。

デスクT で、宇多田はなんて返答してるの?

記者H 宇多田は、7月2日の第1子出産の報告以降、1度もツイートしてませんから、子育てが忙しくて「だはー」どころじゃないのかもしれません。

上西小百合議員『小百合』は“政治本”だった!!



デスクT 今月21日発売の上西小百合衆院議員の著書『小百合』(双葉社)が、いろんな意味で話題だね!

記者H 谷間くっきりのセクシーカットを含む撮り下ろし写真50点のほか、過去の恋愛などについて語っていることで話題の同書ですが、7日発売の「フライデー」(講談社)は、太ももを露わにしたセクシーカットを掲載。また、担当編集者のコメントによれば、本の出版を持ちかけた際、上西議員は「政治にかける姿が表現できるならば」と言って承諾したそうです。

デスクT マジかよ……。でも、なんだかんだいって、結構売れそうだよね。

記者H そうですね。Amazonでは「政治家」のカテゴリーに登録されていますが、発売前にもかかわらず、ほかの政治関連本を押しのけて1位となっています。

デスクT つーか、上西議員ってアメブロやってんだね~。騒動の前後で、化粧がまったく変わってるのがウケる。

記者H 最近は、以前の囲み目メイクはやめてしまったようですね。ただ、アイラインやマスカラが薄くなったせいで、二重を作るための「メザイク」が「丸見え」と話題になってます。

デスクT みんな厳しいなあ。でも、双葉社は本が売れてウハウハだね!

参照元 : 日刊サイゾー


バラエティのドッキリとかヤラセばかり。いくらプロが使う機材だからって、隠せるタイプのカメラであの映像は無理。普通にハンディさんの前でタレントが演技してる。

<ネットユーザーの反応>
「はいはい」

「ほんと下劣」

「誰?キャバクラの盗撮」

「机Tとかどこのメーカーだよwww」

「これ本物だから乃木坂板で祭りになってたからなwwww」

「消去依頼だしとけ」

「見た感じ本物だから可哀想で仕方ない」

「あー、これで紅白歌合戦の出場は消えたね.アイドルなのにウンコした罪は大きいよ」

「乃木坂ファンの弁護士は無能なんですね」

「犯人とそれで金儲けしようとする連中はどんな奴らなのか徹底的に晒されるべきだな」

「今どきスマホや高性能カメラのおかげで女なんか皆誰かに盗撮されてるよ。知らんだけで盗撮魔なんぞ捕まってないやつの何百倍もいるからな」

「神経図太くないと芸能人やっていけない」

「本物がどうか置いといてこういう業者はなぜ摘発されないの?」

「そのトイレ他にも被害者いるんだから犯人捕まえられそうなのに」

「これに関してはガチだからシャレにならんわ」

「アイドルって可哀想」

「トイレは危険がいっぱい」

左右反転したものと完全に制服の仕様が一致する。



これを見れば分かるとおり、誰一人として同じ制服はいない。盗撮の制服と同じ柄の位置の制服を持ってるのは、ななみんだけ。



2015年8月4日火曜日

浅田真央の父親・敏治氏が暴行容疑で逮捕!金銭トラブルで自宅に街宣車も 元暴走族でナンバーワンホスト、過去3度警察の厄介に

浅田真央 復帰戦前の「父が暴行逮捕」に怒って生活費提供中止

2015.10.06 07:00



浅田真央(25)が1年半のブランクを乗り越え、氷上に帰ってきた。復帰戦となった10月3日の「ジャパンオープン」(さいたまスーパーアリーナ)に、ソチ五輪の金メダリスト・ソトニコワや世界女王・トゥクタミシェワ(ともにロシア)など、世界トップのスケーターらとともにエントリー。トリプルアクセルを成功させるなど復活を印象づける演技を見せ、日本の2大会ぶりの優勝に大きく貢献した。
 
ソチ五輪後に無期限休養を決めた浅田が、
 
「自然と試合が恋しくなり、試合で良い演技ができたときの達成感をまた感じたいなと思い始めました」
 
と現役復帰を発表したのは5月18日のこと。それから4か月半、復帰に向けて猛練習を積んできた。
 
「佐藤信夫コーチのレッスンを受けるため名古屋から横浜に居を移し、早朝から夜まで練習漬けの日々でした。すでに高難度の連続の3回転ジャンプも飛んでいるそうです」(スポーツ紙記者)
 
だが復帰に向けた道程はトラブルに見舞われた。『週刊新潮』(8月6日号)が報じた父親(56)の逮捕だ。
 
同誌によれば、会見からわずか4日後の5月22日、父は交際相手の女性に殴る蹴るの暴行を加え、翌23日に逮捕(浅田の母・匡子さんは2011年に他界)。しかも、浅田は交際相手の存在を知らなかったという。
 
「門出に泥を塗られた形となった真央ちゃんはかなり怒っていたみたいです。それまで父に渡していた生活費なども一切入れるのをやめたそうです。練習で忙しいせいもあるとは思いますが、実家にもほとんど帰っていません。天国のお母さんを裏切ったという思いもあって、お父さんの顔も見たくないのでしょう」(浅田家知人)
 
姉の舞(27)も親しいテレビ局関係者に「家族がバラバラになっちゃった」と漏らしている。
 
※週刊ポスト2015年10月16・23日号

参照元 : NEWSポストセブン


「実家には街宣車も……」“フィギュア界最大のタブー”浅田真央の実父逮捕の衝撃度

2015.08.03



ついに、最大のタブーに触れられた。現役続行を表明した女子フィギュア界のスター・浅田真央の父親・敏治氏が暴行容疑で逮捕されていたと、7月30日発売の「週刊新潮」(新潮社)が報じた。

2011年12月に肝硬変で亡くなった母親・匡子さんとの家族愛は各所で語られる一方、父親についてはこれまで一切触れられてこなかった。

「父親が“ワケあり”なことは、フィギュア担当記者の間では広く知られた話で、一切触れてはいけないタブーでした」とはスポーツ紙記者。

真央は14年2月のソチオリンピック終了後、約1年間の休養に入り、今年5月18日に現役続行を表明した。そんな中、同誌によると、復帰宣言直後の23日に敏治氏が交際相手の50代女性に暴力を働き、暴行容疑で逮捕されていたという。女性は病院に緊急搬送された。

浅田家を知る人物は「敏治氏は若い頃は大阪のホストクラブでナンバー1だったそうで、30歳前に独立して複数の店舗を経営。97年には、そのうちのランジェリーパブをめぐり、公然わいせつ容疑での逮捕歴もあります。匡子さんとはホストと客の関係で、その後デキ婚しました」と話す。

今回の事件のほかにも、敏治氏周辺ではかねてより“書けない話”が山積していた。

「名古屋市にある浅田家の周りを、街宣車が回っていたというのです。それも拡声器でわざわざ『浅田真央の父親』とアピールしながら。どうも敏治氏が金銭トラブルを起こし、ソッチの筋の方から脅されていたみたいですね。近隣住民からは『真央ちゃんがかわいそう……』と同情の声も上がっていました」(週刊誌デスク)

その一方で父親は住宅ローンの返済を遅らせてまで、真央の“才能”に投資してきたという話もある。一連の事件が、復帰したばかりの真央に影響を及ぼさなければいいが……。

参照元 : 日刊サイゾー


浅田真央の父がDV容疑で逮捕…姉・舞の破天荒ぶりは親ゆずり!?

2015.07.30 12:00



現役続行を表明した浅田真央(24)と、現在はタレント活動を中心とする姉の浅田舞(27)。そんな姉妹の父親・浅田敏治氏(56)が暴行容疑で逮捕されていたと、7月30日発売の『週刊新潮』(新潮社)が伝えている。

一家の母親・浅田匡子さん(享年48)は、真央がカナダでのGPファイナルを控えていた2011年12月に肝硬変のため死去。真央はファイナルを欠場して帰国したものの、死に際に間に合わなかった。だが次の全日本選手権では見事優勝。悲劇のエピソードとしてよく知られた話だ。

若い頃は"ナンバーワンホスト"だった真央パパ

2014年2月のソチオリンピック終了後、真央は引退と現役続行の可能性について「ハーフ、ハーフ」と答え、約1年間の休養へ。日本中が待ち望むなか、今年5月18日に現役続行を表明した。

しかし『週刊新潮』によると、真央が復帰宣言した直後の5月23日、父・敏治氏が逮捕されていた。前日の22日、敏治氏は交際相手の50代女性に対して暴力を振るったため、身の危険を感じた女性が警察に通報。女性は病院に緊急搬送され、敏治氏が逮捕されたという。

若い頃は大阪のホストクラブでナンバー1だったという敏治氏は、30歳前に独立して複数の店舗を経営。1997年には、経営していたランジェリーパブをめぐって公然わいせつ容疑での逮捕歴もあるという。浅田姉妹の母である匡子さんとも「ホストと客」として出会って“できちゃった婚”。そうして生まれたのが姉の舞で、2年後に真央が誕生している。

敏治氏は同誌の取材に対し「娘とは一切関係ない」と応えているが、舞や真央の父親である以上、やはり影響があるのではないだろうか。

姉の浅田舞は、競技会などへの出場が見られなくなって以降、その破天荒ぶりが露出し、最近はすっかり“炎上芸人化”している。

バラエティ番組で過去に家出をしたり、クラブ通いをしていたことを暴露。また、グラビア写真集を発売したこともあって、ネットでは「私生活の切り売り」「迷走してる」と辛辣な意見が噴出した。

自身のことだけでなく、

「真央は恋愛経験が全くない」

など妹ネタを持ち出すこともあり、「タチが悪い」「真央ちゃん可哀想」と批判が殺到したことも。

姉の破天荒ぶりは父親譲り!?

さらに、真央の進退が明らかにされる前に行われたイベントでは、取材陣から妹の復帰について問われた中で、舞はこう語っている。

「フィギュアスケートって、サッカーとかとは違って1週間前に復帰したからって出来るものではないんです」

この発言も、「サッカー選手に失礼!」など大炎上に発展した。

このような舞の破天荒さは、父親の影響を少なからず受けているのかもしれない。舞と比べて炎上とは対極にいるように見える“優等生”の真央だが、逮捕された父親のことも含め、家族の影響で心を乱すことがないことを祈りたい。

(取材・文/一樹守)

参照元 : デイリーニュースオンライン


浅田真央に見捨てられた「不良パパ」交際相手暴行で逮捕!競技生活復帰に影響ないか?

2015/7/30 15:46



現役復帰の可能性は「ハーフ、ハーフ」といってファンをやきもきさせていたフィギアスケートの女王・浅田真央(24)が、復帰を表明したのは5月18日(2015年)のことだった。明るく頑張り屋の彼女に時折暗い影が差すのは、11年12月に母の匡子さん(享年48)を亡くしたことがあるのだろうと思っていた。だが、彼女の実父である敏治氏(56)の「女性暴行逮捕事件」のことも彼女を悲しませているようだ。『週刊新潮』がその一部始終を報じている。

敏治氏は浅田が会見したわずか3日後に、交際相手の山中嘉子さん(58・仮名)を家に呼び入れたが、些細なことから口論になり、敏治氏が<「振りかぶった平手を私の頭上に思い切り叩きつけたんです。痛くて、私が『何すんのよ!』と言うと、『うるせえんだよ!』と、今度は私の脇腹からお腹のあたりを2、3回突き蹴りしてきました」(嘉子さん)

それからも顔や腹を蹴られ、髪を持って引きずり回されたそうだ。このままでは命が危ないと彼女は洗面所に逃げて23時16分に110番通報した。警官に付き添われて病院に救急搬送された嘉子さんは、名古屋の名東警察署で供述調書を作成、5月23日に勤務先の病院で敏治氏は逮捕された。

有名人の親というのも大変である。「嵐」の櫻井翔の父親が総務省の事務次官になったが、スポーツ紙などでは「櫻井の父親が次官に」と、まるで人気者の息子がいたから出世できたかのような騒ぎになっている。

事件が明るみに出て敏治氏の過去も白日の下にさらされてしまった。彼は若い頃ホストクラブを経営していたそうだが、その前は暴走族で鳴らしていたと先輩ホストが明かしている。<「18歳のころホストを始めましたが、ルックスはいいし性格は温厚。歌もうまいので、むちゃくちゃ女にモテたね。(中略)27歳ぐらいでナンバーワンになった」>

匡子さんとは客とホストという関係で、「できちゃった婚」して真央の姉の舞が生まれたという。敏治氏は30歳前後に独立して「カーネギー」という店を出す。しかし、真央が生まれたころから夫の女性問題でもめるようになる。また店のほうも左前になり、離婚の話をしていたところ匡子さんが病気になり、立ち消えになったそうだ。

匡子さんが亡くなってからは敏治氏が真央を練習に送っていく姿がよく見られたという。だが、父親の女性問題で苦労していた母親を見て育った娘二人は、父親との距離を遠ざけていったようだ。真央や舞の所属事務所から月50万円渡されていたが、13年になって「真央は家を出るからパパはひとりでやってくれる」と告げられ、おカネも月8万円に減らされてしまったそうだ。

嘉子さんの話によると、警察から「あいつは以前も同じことで3回捕まっている」と聞かされたという。真央はこの「トラブル」を乗り越え再びリンクの上で女王の座を奪い返せるのか。頑張れ真央!と応援したくなるではないか。

参照元 : J-CASTニュース


テレビでこの件の報道が全くないから逆に印象悪い。完全にマスコミに手厚く守られているイメージになった。

浅田真央はマスコミに守られてるね。しかし、ネトウヨはこれでも浅田真央がマスコミにいじめられてるという。

しかし、父親が気の毒すぎる。真央ちゃんの対応は恩のある父親に対して、冷たすぎる。父親は自分が稼いできた金を娘につぎ込んで来た。育てた恩を忘れたくなるほどのクズ親父なのはよく分かるけど、つい最近まで車で親父に送迎とかさせてたんだろ?さすがに冷たいよな・・・

親父の財力があったからこそ、今があるんだ。急に捨てたら可哀想だよ。

父親は20代で店を数件経営するほどハングリー精神もある男なのに、そんな男が娘の影になって生きていくのは、それだけで多大なストレスになるものだ。真央ちゃんは父親のことも思いやりを持つべきだよ。

【訃報】俳優の泉政行さん(35)が死去

俳優の泉政行さん死去 35歳の若さ…「科捜研の女」など出演

2015年8月4日(火)15時43分配信



ドラマ「科捜研の女」などに出演した俳優の泉政行(いずみ・まさゆき)さんが7月28日午後5時35分、東京都内の病院で亡くなったことが分かった。35歳。東京都出身。4日、所属事務所が公表した。

所属事務所によると、以前から病気療養中だった。葬儀は近親者のみで行ったという。

泉さんは2002年、日本テレビ系ドラマ「ごくせん」第1シリーズの生徒役でデビュー。03年にはテレビ朝日系の特撮ドラマ「仮面ライダー555」の木場勇治役で人気となった。「新・科捜研の女」シリーズでは沢口靖子が演じる主人公の同僚・乾健児役を演じ、04年から11年までレギュラー出演した。その他の出演作にドラマ「冬の輪舞」、映画「渋谷怪談 THE リアル都市伝説」などがある。

参照元 : スポニチアネックス


病名は何だったのか?心よりご冥福をお祈り申し上げます。



まだ35歳なのに・・・早すぎる死。




復興政務官の小泉進次郎氏(34)が復興庁に勤務していた元秘書(30)と、東京プリンスホテルの一室で密会

小泉進次郎が復興庁の美人元秘書とホテル密会

2015.08.04 16:00



7月24日未明、復興政務官の小泉進次郎氏(34)が、今年3月まで復興庁に勤務していた元秘書(30)と、東京プリンスホテルの一室で密会する模様を「週刊文春」が取材・撮影した。

この件について、元秘書の女性は密会の事実について「ないですけど」と否定。だが、記者が現場の写真を見せるとみるみる表情は強張っていった。

一方の進次郎氏は、直撃取材に対し、一言も発せず、これまで見せたことのないような困惑の表情を浮かべた。

参照元 : 週刊文春


売国奴、小泉純一郎の息子であり、田布施一族。米国ユダヤの手先。親子揃ってTPP賛成。

こんな男が次の総理になったら大変だ。

<ネットユーザーの反応>
「感動した!!」

「まあ不倫でないならエエンヤナイノ」

「あべちゃんの次に向けて、リーク合戦始まったな」

「余計なお世話だろ」

「心の底からどうでもいい」

「独身で何の問題が?」

「普通の恋愛じゃん」

「こいつには早く結婚してほしいな」

「そろそろ結婚したほうがいいんだから別にいいんじゃね?」

「相手が人妻だとかなら問題だと思うが」

「なんだゲイじゃなかったんか・・・ つうか独身で早く結婚しろと急かされてる人間が独身女とデートして何が悪いんだ?ほっといてやれよ」

「あれれ?別に付き合ってる女性いなかったっけ?二股交際?」

「ババアファンが多いから人気減退狙ってんじゃね」

「好きにしたらええがな」

「兄貴はドラマで不倫男役で稲森いずみとベッドシーン連発ですが」

「真面目そうな顔してヤル事をやってたとは国民に対しての裏切り行為で議員辞職モノですね」

「密会て 今からセックスしますよーーって宣言しろってか」

2015年8月1日土曜日

元格闘家の須藤元気がtwitterで安倍政権を支持するネトウヨ批判 「SEALDs応援してます。がんばってください!」

元格闘家の高田延彦の安倍政権批判ツイートも話題ですが、こちらも元格闘家の須藤元気さんのネトウヨ批判、安倍政権批判ツイートも話題です。



須藤さんのネトウヨ批判ツイート


そして、学生を中心としたSEALDsにエールを送るツイートも


元格闘家って、まともな人が多いですね。

<ネットユーザーの反応>
「皆株やってんだから安倍政権様様なんだよ」

「声が震えているぞ。ネトウヨ」

「生活保護を受給しながら安倍政権を応援するオレ矛盾」

「政権云々より、自分は死なないと信じてるのか、あの世まで金もって行けると信じてるバカな爺婆が問題」

「ブラック企業で働きながら自民党を支持していた知人がいるのだけれど体を壊して生活保護受給者になってしまったよ。未だに自民党を支持していると思うけど、なんなんだか」

「須藤元気てB型自己中だろ?」

「ネトウヨのまともな統計なんて都知事選挙の田母神支持層の統計しかない。支持者は都心3区の若者が多い。つまり統計ではネトウヨ=都心3区住まいの若者。他にまともな統計ないのに適当に自分の思い込みでイメージしちゃうのは頭がアレ・・」

「須藤君。結構好きだったんだけどな。政権を批判するのは構わないが、支持者を批判するのは失礼だよ。残念だな」

「ネトウヨなんて存在しない。奴らは1レス10円で雇われた自民のネトサポ」

「芸能人やタレントが政治的な発言をしても構わないが、反論してくる奴はネトウヨとか言い出したら多分終わりだと思う」

「でもこれ正論なんだよなぁ。安倍ちょんのやってることって、まんま小泉と同じで格差社会の助長だし」

「何でもかんでも安倍ちょんgjするネトウヨさんサイドにも問題があるわ」

「街宣右翼がネットでもやってるだけ.普通の日本人は朝鮮なんて意識にない.利権で朝鮮を嫌いになっていてほしい奴らが差別煽ってるんだよ.街宣右翼と一緒。太田光の事務所に突っ込んだ右翼団体の組長は外国籍だし」

「須藤元気を一時期ネトウヨがもてはやしていたからネトウヨは情弱」

「肉屋を支持する豚がネトウヨだから自分が弱者だと気づいてるなら,ネトウヨなんてやってないよ」

「安倍さんは右翼じゃなくてアメポチ。やり直し」

ネトウヨの実態

・とにかく中韓が嫌い
・ネトウヨの定義を聞く
・ネトウヨという言葉に過剰に反応する
・業界通ぶりたがる。地道な個々のビジネスの現場を知らず、思い付きの圧力や利権や洗脳で全てを説明し、自分たちでそれを信じ込む
・すぐに在日&左翼認定する
・関西人を在日認定する
・人種差別が大好き
・部落の話に飛びつく
・安倍マンセー!
・水泳の富田支持
・産経、読売大好き、朝日、毎日大嫌い
・すぐ日教組認定する
・自衛隊を「我が軍」と呼ぶ
・アンチ古賀
・バカチョン、在日チョンが口癖
・元文春花田爺さんと同類
・佳子さま脅迫犯と同類
・国立大で国歌斉唱を強制すべき
・ヒゲ隊長マンセー
・大西英男支持
・制服向上委員会が大嫌い
・つるの剛士支持
・アンチ美輪明宏
・安保法案に関して松本人志を支持
・アンチ長渕
・アンチ寂聴
・石井孝明支持
・アンチSHELLY
・徴兵制支持
・映画「永遠の0」を大絶賛
・アンチ須藤元気 ← new!