2017年12月30日土曜日

総合格闘家のKINGレイナが「RIZIN」(29日、さいたまスーパーアリーナ)で初黒星

KINGレイナが総合初黒星…“最強の敵”ダンドーワに判定負け

2017.12.29



「RIZIN」(29日、さいたまスーパーアリーナ)

ふてぶてしい言動とパワフルな戦いぶりで“MUTEKIのビッグマウス”と呼ばれるKINGレイナ(21)=FIGHT CLUB 428=がシンディ・ダンドーワ(33)=ベルギー=に2-1の判定で敗れ、総合格闘技8戦目、RIZIN参戦4戦目にして初黒星を喫した。

相手のダンドーワは柔道の元ベルギー王者で、UFCなどでも活躍するなど実績豊富で、レイナ最強の敵と呼ばれていた。レイナも柔道出身だが、1回はグラウンドで主導権を奪われ続けた。

2回もグラウンド中心の攻防となり、終盤にレイナは腕十字固めの体勢となったが、ダンドーワが粘りを見せてラウンド終了まで持ち込んだ。

3回は打撃戦となり、レイナはフックの連打で優位に立ったが、終盤にダンドーワの鋭いタックルで2度のテイクダウンされるなど、反撃を許して試合終了。2-1の判定でダンドーワが勝ち名乗りを受けた。

参照元 : デイリー






KINGレイナ 判定負けに不服「勝ったと思った」

2017/12/29(金) 20:39配信



「RIZIN」(29日、さいたまスーパーアリーナ)

“MUTEKIのビッグマウス”と呼ばれるKINGレイナ(21)=FIGHT CLUB 428=が、シンディ・ダンドーワ(33)=ベルギー=に2-1の判定で敗れた。総合格闘技8戦目、RIZIN参戦4戦目にして初黒星に「悔しいので、今すぐにでももう1回やらせろ」と再戦を訴えた。

柔道元ベルギー王者でUFCなどでも活躍する相手に、1回はグラウンドで主導権を奪われ続けた。2回はグラウンド中心の攻防となり、終盤にレイナは腕十字固めの体勢となったが、ダンドーワが粘った。

「(相手の腕が)めちゃめちゃグニュグニュいってたが、柔道選手でタップしない選手がいる。コイツそれだなって思って、打撃で倒すしかないと思った」

3回は打撃戦となり、レイナはフックの連打で優位に立ったが、終盤にダンドーワのタックルで2度のテイクダウンを許した。無念の判定負けに「別にそこまで(負けたと)感じない。勝ったかなと思ったので」と不服の表情。「あした、あさってにでも、誰でもいいのでやりたい」とリベンジに飢えていた。

参照元 : デイリー

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2017年12月27日水曜日

【ボクシング】辰吉丈一郎(47)の次男、辰吉寿以輝(21)が1年2カ月ぶりの復帰戦を3回KO勝ちで飾る

辰吉丈一郎、寿以輝KO復活に「忙しい時期やのに」

2017/12/25(月) 10:17配信



<プロボクシング:スーパーバンタム級8回戦>◇24日◇大阪・東和薬品ラクタブドーム・サブアリーナ

元WBC世界バンタム級王者辰吉丈一郎(47)の次男、寿以輝(じゅいき、21)が1年2カ月ぶりの復帰戦を3回KOで飾った。タイのフェザー級1位ノーンディア・ソーバンカル(22)から3度のダウンを奪い、最後は3回2分19秒、おやじ譲りの左ボディーで仕留めた。今年1月に左拳負傷、7月は左肋骨(ろっこつ)骨折で2試合中止となったが、鮮やかに復活を遂げ無傷の7連勝(5KO)。父子2代の世界王者へ前進した。

フィニッシュは“浪速のジョー”が乗り移っていた。3回、2度目のダウンを奪った寿以輝が一気に畳みかける。最後は左ボディーを相手の脇腹に突き刺し、キャンバスに眠らせた。「久しぶりでめちゃめちゃ緊張したけど、何とか勝てました。殴られるのも楽しかった。“S”だけど殴られるのも嫌いじゃない」と余裕の勝利で、1年2カ月のブランクを埋めた。

6連勝と順調にプロ生活をスタートさせたが、今年1月は左拳負傷、7月は左肋骨の骨折と、けがで2度も試合を流した。ざんげの思いは拳で示すのみ。「もっと簡単に勝ちたかった」。3回KOでも不満だった。

リングサイドには辰吉家が勢ぞろいした。父丈一郎、母るみさん、兄の寿希也さん、そして妻優さんと7月に誕生した愛娘の莉羽ちゃん。24日のイブは、1年目の結婚記念日でもあった。「勝った姿を見せられてよかった。まあ、覚えてないでしょうけどね」。すやすや眠っていた娘に贈る勝利でもあった。

その初孫を優しい目で見守る父は「最初にダウンとった時に片付けんと。みんな忙しい時期やのに」と辛口ながら、ホッとした喜びは隠せない。自らも世界王者になった絶頂期に左目網膜裂孔(れっこう)で長期離脱と苦しんだだけに「ブランクはほんま怖い」。しかし、現役を宣言し練習を続けている丈一郎は「(寿以輝が世界王者になる)その前に俺がベルトを巻く」と言い放った。伝え聞いた寿以輝は「好きにして…」と苦笑いするしかなかった。

初の8回戦をクリアしたが、大阪帝拳の吉井会長はタイトル戦には慎重な構えで次戦も未定だ。寿以輝は「早くタイトル戦をやりたいのはあるけど、周りからゴーサインが出るように勝ち続けたい」。父子でベルトを巻く夢へ、苦しんだ年の瀬に再発進した。【実藤健一】

参照元 : 日刊スポーツ


辰吉丈一郎47歳でじいじ、寿以輝が結婚7月にパパ

▼談笑する辰吉寿以輝(左から2人目)と父丈一郎(同3人目)。左端は妻優さん、右端は母るみさん



▼辰吉寿以輝VSソーバンカル デビュー7戦目 寿以輝選手の猛打爆発


2017年11月30日木曜日

松山千春さんのものまねタレント(55)を恐喝容疑で逮捕

恐喝容疑で逮捕された 松山千春ものまねタレントの裏の顔

2017/11/30(木) 9:26配信



「オレはタレントだ。肖像権の侵害だ。決まっていた仕事がキャンセルになった。責任を取ってカネを払え」

知人女性にいちゃもんをつけ、現金を脅し取ったとして、警視庁は自称ものまねタレントの浅野正美容疑者(55=静岡県伊豆の国市)を恐喝容疑で逮捕した。浅野容疑者は「千春M」の芸名で、歌手の松山千春のものまねをしていた。

「昨年2月7日に開催されたパーティーでのこと。被害女性が通っていたジムが閉鎖されることになり、その打ち上げでした。浅野容疑者は2次会の席で、知り合いの女性ら数人と写真を撮った。その夜、女性がフェイスブックに写真を投稿したところ、翌日すぐに浅野容疑者から電話があり、脅されたそうです。怖くなった女性は4日後の12日と25日の2回にわたって、計13万円を銀行口座に振り込んだ。ちなみに女性は浅野容疑者のものまねは見ていないそうです。今年10月に警察に相談があり、捜査を進めていました」(捜査事情通)

調べに対し「正式なオファーを受けた仕事のギャラとして請求したつもりだった」と、容疑を否認しているという。

ものまねでメシを食っているタレントが、「肖像権の侵害」とは噴飯もの。自身もタレントと一緒に映った写真を、フェイスブックに何枚もアップしている。

■昨年も“DV”で御用

浅野容疑者は札幌に住んでいた昨年11月、別の女性に対する傷害容疑でも逮捕されている。

「当時、50代の女性と付き合っていて、夜8時ごろ、彼女の家で口論になり、顔を殴るなどして顔面打撲のケガを負わせたのです」(捜査関係者)

浅野容疑者は「オフィス千春M」という個人事務所に所属し、会社のSNSには「結婚式・懇親会・お祭り・販促イベントなど、大小問わず日本全国どこにでも伺い、ものまねやトークで、皆様の大切なイベントをお手伝いいたします!」とある。

実際、フェイスブックを見ると、札幌だ、名古屋だと、全国各地の営業に飛び回っていたようだ。今年8月23日にはフェイスブックに「私事で世間を騒がせてしまい誠に申し訳無かった、全国各地ごめんなさいあんにゃ(原文ママ)で周りステージをさせて戴いております。今まで変わらず応援して下さる方々、アレから新たに応援して下さる方々、マスコミ報道を信じ離れていかれた方々、はたまた戻って来られた有り難い方々。どんな形であれ、本当に有り難く心から感謝御礼を申し上げます」と殊勝なことを書き込んでいた。

「もともとはススキノの有名ものまねカラオケパブでライブ活動を行っていましたが、傷害事件の影響で伊豆に引っ込んだようです。ただ、有名なものまねタレントとの付き合いはあまりなかったようで、近況は伝わってこなかった」(芸能事務所関係者)

「トラブルメーカー」ということがこれだけ世間に知れ渡ったら、もう誰も寄り付かなくなるだろう。

参照元 : 日刊ゲンダイ


ものまねタレント恐喝の疑い 「肖像権の侵害だ」

2017/11/28 11:59



「肖像権の侵害だ」などと知人の女性に迫って現金を脅し取ったとして、ものまねタレントの男が逮捕されました。

浅野正美容疑者(55)は去年2月、自身が参加した食事会の写真をフェイスブックに投稿した知人女性(当時40代)に対して、「俺はタレントだぞ。肖像権の侵害だ」などと迫り、現金13万円を脅し取った疑いが持たれています。

警視庁によりますと、浅野容疑者は女性に「写真が載ったことで仕事がキャンセルになった」などと電話で脅して複数回、現金を振り込ませていました。

取り調べに対し、容疑を否認しています。浅野容疑者は「千春M」という芸名で、歌手の松山千春さんのものまねをしているということです。

参照元 : テレ朝ニュース

















2017年11月23日木曜日

人気漫画「るろうに剣心」作者の和月伸宏(本名・西脇伸宏)容疑者(47)を児童買春・児童ポルノ禁止法違反(単純所持)容疑で書類送検

るろうに剣心作者を書類送検…女児動画所持容疑

2017/11/21(火) 15:04配信



女児の児童ポルノ動画を所持したとして、警視庁は21日、人気漫画「るろうに剣心」作者の和月(わつき)伸宏(本名・西脇伸宏)容疑者(47)(東京都西東京市)を児童買春・児童ポルノ禁止法違反(単純所持)容疑で書類送検した。

捜査関係者によると、西脇容疑者は10月、都内の事務所で10歳代前半の女児の裸が映った動画を収録した複数のDVDを所持した疑い。容疑を認め、「小学校高学年から中学2年生くらいまでの女の子が好きだった」と供述している。

別の児童ポルノ事件の捜査で、西脇容疑者が10歳代前半の女児のDVDを購入していた疑いが浮上。同庁少年育成課が自宅を捜索し、複数のDVDを発見した。

児童ポルノの単純所持は2015年7月から処罰対象になった。性的な目的で18歳未満の子供の児童ポルノを所持・保管すると、1年以下の懲役または100万円以下の罰金が科される。

参照元 : 読売新聞


巨人の若手エース投手が車内で陰部を露わにし、自慰行為をして公然わいせつ?

速報! プロ野球選手が"公然わいせつ"か

2017年11月23日

読売巨人軍の低迷が深刻化するなか、球団首脳を悩ませる〝爆弾〟の存在が浮上した。ある捜査関係者が次のように打ち明ける。

「10月25日、巨人の若手エース投手Aが読売ジャイアンツ球場に近い多摩地区を管轄する警視庁多摩中央署による取り調べを受けたというのです」

Aといえば、昨年10勝を挙げるなど、最もブレイクした若手投手。不調に喘ぐ巨人軍にとっては、なくてはならない存在だ。

いったい、どのような容疑だったのか。

「その日、『不審な動きをしている車がある』という通報を受け、多摩中央署員が現場に向かったところ、そこには1台の車があった。車内でAは陰部を露わにし、自慰行為をしていたのです。車内とはいえ、公衆の目に触れる可能性がある〝公然〟の場所。公然わいせつの容疑がかかり、取り調べを受けることになった」(同前)

驚いたのは多摩中央署員のほうだ。

〝被疑者〟が有名投手だったことが発覚したため、同署は「所轄では扱えない」という判断を下した。

「その後、担当部署は警視庁本部生活安全部保安課に変更された。結局、読売は保安課と話し合いを持ち、始末書一枚で捜査終結と相成ったのです」(同前)

それをいち早く掴んでいたのが週刊新潮だ。同誌は10月下旬、多摩中央署と読売巨人軍に取材を申し入れた。慌てた読売は、球団社長がみずから新潮社に出向き、〝車内オナニー〟を認めた上で「記事にはしないでくれ」と直訴したという。

ある週刊誌記者が内幕を明かす。
「その後、フライデーがこの情報をキャッチし、11月中旬に読売巨人軍に取材を申請した。その直後、新潮と同じように球団社長と役員が雁首揃えて(発行元の)講談社を訪れ、『どうか記事にしないでほしい』と懇願したそうです。結局、〝貸し1〟として記事は見送られたのです」

みずから球団社長が出版社に出向き、記事掲載の取りやめを直訴するという異例の行動に出た理由は何だったのか。

「読売巨人軍は新潮社、講談社の上層部と、どのような密約があったのか――それが謎なんです。記事を潰された現場の記者は憤っていますよ」(同前)

現在、Aは何事もなかったかのように球場に足を運んでいるという。

参照元 : TABLO












2017年11月22日水曜日

元阪神タイガース選手で現在、独立リーグに所属する一二三慎太選手が沖縄県内で女性に乱暴した容疑で逮捕

元阪神選手 女性に乱暴の疑いで逮捕

2017年11月22日 15時29分



高校時代、夏の甲子園で準優勝しプロ野球・阪神タイガースでプレーしたあと現在、独立リーグに所属する一二三慎太選手が、沖縄県内で女性に乱暴したとして警察に逮捕されたことが捜査関係者への取材でわかりました。

逮捕されたのは元プロ野球・阪神タイガースで現在、独立リーグ、BCリーグの石川ミリオンスターズに所属する一二三慎太容疑者(25)です。

捜査関係者によりますと、一二三選手は今月中旬、沖縄県内で女性に乱暴したとして、ほかの男らとともに逮捕されたということです。警察は、事件の詳しい状況や容疑を認めているかどうかについて明らかにしていません。また、所属する石川ミリオンスターズは、取材に対し、事実関係を確認中だとしています。

一二三選手は平成22年にエースとして出場した夏の甲子園で準優勝し、ドラフト2位で阪神に入団しましたが、去年、戦力外通告を受け、今シーズンはBCリーグの石川ミリオンスターズに所属していました。

阪神「事実だとすれば非常に残念」
一二三慎太容疑者が逮捕されたことについて阪神は「球団に在籍していた選手ですので、事実だとすれば、非常に残念です」とコメントしています。

参照元 : NHKニュース




2017年11月21日火曜日

米国を代表する歌手テイラー・スウィフトにクローン疑惑が浮上!イルミナティも関与か!?

【衝撃】テイラー・スウィフトはクローン人間であることが判明! オリジナルは悪魔主義者「ジーナ」、証拠写真多数、イルミナティも関与か!?

2017.11.19

米国を代表する歌手テイラー・スウィフトにクローン疑惑が浮上している。それもただのクローンではない。「悪魔協会」(Church of Satan)の大司祭のクローンだというのだ。

まずはこの写真を見て欲しい。



どこからどう見てもテイラー・スウィフトに見えるが、実はこの人物、悪魔協会の大司祭だったジーナ・シュレック(ジーナ・ガラティア・ラヴェイ)なのだ。父は悪魔協会を設立したアントン・ラヴェイである。ジーナは芸術家・ミュージシャンとして今も活躍しているが、1985年~1990年にかけて悪魔協会の大司祭を務めていた。





ジーナもテイラーも同じくブロンドの髪で、目鼻立ちも瓜二つである。他人の空似では済ますことはできないほどソックリなのだ。しかし、たとえテイラーがジーナのクローンだとしても、なぜクローンを作る必要があったのだろうか?



トカナで何度もお伝えしてきたように、同じく米人気歌手のケイティ・ペリーは、悪魔崇拝組織「イルミナティ」の奴隷と化し、同組織の広告搭としてショービズ業界に君臨していることが徐々に明らかになってきている。悪魔協会の華であった若かりしジーナをクローンとして再現し、悪魔主義をショービズ業界から広めようというのが、イルミナティの魂胆なのかもしれない。

Twitterでも、「テイラー・スウィフトは、ジーナのDNAから作られたイルミナティクローンだ」との声が挙がっており、100人以上が参加したアンケートでは56%がテイラーとジーナの間に何らかの関係があると答えている。

また一説によると、最新ミュージックビデオでは、テイラーが堕天使「ルシファー」を演じているともいわれている。ルシファーといえば、イルミナティが崇拝していることで有名だ。ますます、テイラーとジーナ、そしてイルミナティの関係に怪しい繋がりが見えてくるではないか。今後はケイティだけでなく、テイラーの言動にも注目しておいた方が良さそうだ。

(編集部)

参考:「Mashable」、ほか

参照元 : TOCANA


Here's why the theory that Taylor Swift is a satanist clone absolutely checks out

What went wrong with Hiddleswift? The same thing that always makes Taylor Swift's relationships go down in flames — her man's unwillingness to commit to a Faustian bargain.

See, Swift's uncanny resemblance to Zeena Schreck, former high priestess of the church of Satan, has been common knowledge on the internet for a while now. Rumors of a deeper connection have reached a fever pitch recently, based in part on the airtight theory that Swift is a clone of Schreck, who is the daughter of Church of Satan founder Anton LaVey.

The evidence is hard to shake off.

SEE ALSO: Calvin Harris says 'all hell broke loose' after Taylor Swift breakup. Well, duh.

Schreck and Swift are both best represented by the serpent emoji and have blonde hair. Schreck's dad founded the Church of Satan, while Swift's (surrogate) father is a Merrill Lynch executive who owned a Christmas tree farm.

Obviosuly, the two women have too much in common to ignore, but their connection cannot merely exist on the surface. A close look at their life stories suggests an interwoven plot that all points to the truth — Swift's love for Lucifer is red, burning red.





Schreck was high priestess of the Church of Satan from 1985-1990, which is very suspicious, because Taylor Swift talks a big game about being born in 1989. Naming her smash hit album 1989 is clearly TayTay LaVey's desperate attempt to emphasize that she had a normal human birth and was not cultivated in a cauldron and/or laboratory. The whole thing reeks of a coverup.

As soon as Schreck created a currently unknown number of clones of herself to carry on the work of Satan, she moved on to conquer new territory, because she's an overachiever. Kind of like Swift, who shares her entire genetic makeup.

Back in 2012, Schreck spoke to Vice about her post-Church of Satan, which includes a music venture — a band called Radio Werewolf. Interesting!



Schreck traveled a lot throughout these years — "grab your passport and my hand" — and devoted herself to Sethianism, a faith devoted to the ancient Egyptian god, Seth. Schreck went on to become high priestess of the Temple of Seth because she's a crossover queen, just like Taylor slaying the country and pop charts with her doting squad by her side!




All this evidence is pretty damning, but here's how we know that TSwift is a clone with absolute certainty — she's not the only one.

Remember Becky?



The Tumblr legend who allegedly snorted marijuana at a party and died instantly is definitely another clone of Schreck.

When Swift acknowledged the meme in 2014, people thought she was proving she could be in on a joke. But was she just gloating over the fact that she is the queen of the clones? Yes, friends, she was.




参照元 : Mashable

2017年11月16日木曜日

【映像あり】総合格闘技界一のスター”コナー・マクレガー”(29)が他団体の試合で乱闘事件

【ベラトール】マクレガーが他団体で乱闘事件

2017/11/15(水) 15:36配信



現UFCライト級王者で、8月には“ボクシング・レジェンド”フロイド・メイウェザーとも戦った“総合格闘技界一のスター”コナー・マクレガー(29=アイルランド)が、乱闘事件を起こした。

アイルランドの首都ダブリンにて11月10日(現地時間)に開催された『ベラトール187』で、マクレガーのチームメートであるチャーリー・ウォード(アイルランド)がジョン・レッドモンド(同)と対戦して1R終了間際の4分59秒でKO勝利したのだが、ウォードの応援に来ていたマクレガーが、ウォードがレッドモンドを倒した直後にケージに飛び込んでウォードに飛びつき、抱きしめて勝利を祝福した。

だが、この時レフェリーのマーク・ゴダードは、まだ正式に試合終了を宣言しておらず、セコンドでもないのにケージに飛び込んだマクレガーをたしなめ、ケージの反対側で倒れているレッドモンドの様子を見に行こうとした。

するとゴダードに腹を立てたマクレガーが、制止しようとする係員たちの腕を振り切って後ろからゴダードを突き飛ばし、罵詈雑言を浴びせかけたのだ。係員たちが止めなければ、さらにゴダードに攻撃を加えていただろう。

ゴダードはその後、ウォードのKO勝ちを宣言したが、マクレガーはケージの周りを走り回り、金網に駆け上ってファンにアピールした。そして金網から降ろそうとする職員にパンチまで見舞っている。

マクレガーは写真投稿サイトInstagramで15日に謝罪を表明し「UFC王者として、社会の規範となるべき人物として、もっと礼節を守るべきだった」と、一応反省したふうな言葉を並べているが、「レフェリーのマーク・ゴダードが、失神した相手選手をマットから起こして試合を続行させるという、とんでもない決定をしたんだ」とレフェリーのせいにし、「以前、俺のチームメートが戦った相手が試合後亡くなるというのを経験しているから、俺は今回も最悪の事態になりかねないと思い、我を忘れてしまったんだ」と責任転嫁している。

しかし映像を見れば明らかだが、ゴダードはレッドモンドを起こしてもいないし、ゴダードに襲い掛かろうとするマクレガーは、マットにしゃがみこんでいるレッドモンドに、ヒザでぶつかってさえいるのだから、マクレガーの言い訳は通らない。

アスレティック・コミッションから近々厳しい措置が下されるはずだ。

参照元 : イーファイト










アイドルグループの元メンバーらが悲痛の訴え「約2年間にわたって給料が1円も支払われていなかった」

アイドルらが悲痛な訴え「給料1円ももらってない」

2017/11/14 18:57



アイドルグループの元メンバーらが悲痛の訴えです。約2年間にわたって給料が1円も支払われていなかったといいます。

アイドルグループ元メンバー・Cさん:「どれだけ頑張ったらお給料がもらえるか、マネージャーに聞いたがあやふやにされた」

こう訴えるのはアイドルグループの元メンバー。この女性を含む4人は所属していた芸能事務所に対し、支払われていない賃金合わせて400万円余りを求め14日、東京地裁に提訴した。契約によると、1カ月の給料は3万8000円。しかし、レッスン費用などとして相殺され、結局、元メンバーらに給料は1円も払われていなかったという。

原告側弁護士:「いわゆる労働に対する対価。芸能活動に対する対価という意味での金銭的な交付は2年間一切ない」

アイドルグループ元メンバー・Cさん:「練習に行くまでの交通費も出ない。ライブのみの交通費しか出ないので、基本ずっとバイトしているような生活」

元メンバーらは事務所との契約が終わっても同じ芸名が使えないことや2年間は芸能活動ができないなどの取り決めも不当だとしている。

元メンバーDさん(手書きメッセージ):「事務所の方に『潰すぞ』などと言われ、精神的苦痛で限界を超えてしまいました」

元メンバーAさん(手書きメッセージ):「この事務所に入ってから私の人生がめちゃめちゃになっている気がします」

元メンバーら4人が所属していた芸能事務所は、今のところコメントを出していない。

参照元 : テレ朝ニュース



























2017年11月10日金曜日

シンガー・ソングライターのyuiが離婚 現在の姿が悲惨なことに・・・

yui 8月に離婚していた…15年3月結婚、同年8月双子出産も

2017年10月26日 04:50



シンガー・ソングライターで、4人組バンド「FLOWER FLOWER」ボーカルのyui(30)が離婚していたことが25日、分かった。2015年3月末に、建築関係の会社に勤める同年代の男性と結婚。同8月に一卵性の双子の男児を出産していた。

レコード会社関係者によると、離婚が成立したのは8月末。関係者は「親権はyuiさんが持つと聞いています」としている。

最近、音楽活動が活発化していた。14年3月にパニック障害を打ち明けて以来、活動をセーブしていた時期もあったが昨年9月にFLOWER FLOWERの初シングル「宝物」をリリース。今年6月には約3年半ぶりとなるライブを行った。結婚と出産を経て、より強いメッセージ性を持つアーティストに成長した姿を見せていた。

05年にYUI名義でデビュー。愛らしいルックスなのに強い目力、キュートな声で力強い歌というギャップが個性となり、同世代の若者を中心に圧倒的な人気を集めた。12年にはNHK紅白歌合戦に初出場。その後、ソロ活動を休止し、13年に気心の知れた音楽仲間とFLOWER FLOWERを結成。アーティスト名をyuiに改名し再出発していた。

◆yui(ゆい)本名非公表。1987年(昭62)3月26日、福岡県古賀市生まれ。05年に「feel my soul」でデビュー。06年に主演映画「タイヨウのうた」で女優デビュー。主題歌「Good―bye days」も歌い、ブレークした。その後「CHE.R.RY」「again」などのヒットを飛ばした。

参照元 : スポニチ

YUI (歌手)



YUI、yui(ユイ、本名は非公表。1987年3月26日 - )は、日本の女性ミュージシャン。

概要
福岡県出身。物心が付く前から父はおらず、母子家庭で育った。小学生の頃から歌手になりたいと思っており、オフィシャルサイトでは「私は、母の影響もあって、小さい頃から『歌うこと』が大好きでした」と語っている。

2005年2月23日、1stシングル「feel my soul」を発売し、メジャーデビュー。表題曲はフジテレビ系ドラマ『不機嫌なジーン』の主題歌に起用された。

2007年2月16日、第30回日本アカデミー賞にて、『タイヨウのうた』で新人俳優賞を受賞。2008年8月29日、制作活動に専念するため、リフレッシュ休暇に入ることを発表。2009年6月3日、13thシングル「again」を発売し、活動を再開。

2015年4月17日、「FLOWERFLOWER」の公式サイトにおいて、一般男性との結婚と、妊娠中であることを報告した。 2015年8月9日、第1子、第2子となる双子の男児を出産したことを報告。

参照元 : YUI (歌手) - Wikipedia

▼全盛期のyuiさん



▼現在のyuiさん




2017年11月1日水曜日

インパルスの堤下敦が横浜市内でゴミ収集車に追突事故!コンビ解散まで秒読みか!?

インパルス・堤下さんが横浜で追突事故 2人けが

2017/10/27 18:10



お笑いコンビ「インパルス」の堤下敦さん(40)が27日午前、横浜市内で交通事故を起こしていたことが分かりました。

警察によりますと、午前に横浜市内で堤下さんの運転する車がごみ収集車に追突し、ごみ収集車に乗っていた2人が軽いけがをしたということです。

堤下さんは今年6月に都内で睡眠薬を飲み、意識が朦朧(もうろう)とした状態で車を運転したとして、先月に書類送検されていました。

参照元 : テレ朝ニュース






ゴミ収集車に追突 堤下敦さん 芸能活動を自粛へ

2017/10/28 21:41

また事故を起こしたお笑いタレントの堤下敦さんが、当面、芸能活動を自粛すると発表しました。

警察によりますと、27日、横浜市でお笑いコンビ「インパルス」の堤下敦さんの運転する車が信号待ちのゴミ収集車に追突しました。

この事故で、収集車に乗っていた2人が軽いけがをしました。堤下さんにけがはありませんでした。

堤下さんは6月にも自損事故を起こしていて、その際、睡眠薬を飲み、意識が朦朧(もうろう)とした状態で車を運転していたとして書類送検されています。

堤下さんは「被害者の方々に深くおわびいたします」とコメントを出し、当面、芸能活動を自粛して謹慎するということです。

参照元 : テレ朝ニュース


『インパルス』解散まで秒読み?堤下のメンタルは限界か

2017年10月30日 12時21分



お笑いコンビインパルスの堤下敦が10月27日、横浜市内の国道で人身事故を起こしていたことがわかった。

堤下は、今年6月に睡眠薬を服用した状態で車を運転し、電柱に衝突するという物損事故を起こしており、9月に道交法違反で書類送検された。そのため、今回は4か月ぶり2度目の事故となった。所属事務所の吉本興業は、事故から一夜開けた10月28日に、堤下の半年間の謹慎を発表。しばらく休業に入るが、業界内では「このままインパルスは解散になるのではないか」と大きな話題になっている。

「今回の堤下さんの事故は、特に説明はありませんでしたが、6月の事故と同じく、睡眠薬の副作用による事故なのは火を見るより明らかです。堤下さんの精神は相当に弱っているはずで、発表された半年よりも長引く可能性は高いと思われます。最悪このまま引退の可能性も高いです」(元芸能マネージャー)

吉本興業は、岡村隆史が精神的に落ち込み、芸能活動を休止した際には、徹底的なフォローをしたことで有名である。そのため、今回の堤下のケースも、岡村のようにフォローが入ると思われるが、なかなかうまくいかない事情もあるという。

「現在インパルスは、コンビで出演するテレビ番組はほぼなく、吉本のケアは岡村より確実に薄いでしょう。堤下が芸能界で再起するには、相方の板倉や芸人仲間、そして家族の手助けが必要になるでしょう」(前述の元芸能マネージャー)

堤下は、プライベートでは2011年に結婚し、現在は5歳になる長女もいるため家族のためにも休んではいられない。一日も早い復帰を期待したいところだが……。

(文:ラッキーダイアモンド)

参照元 : リアルライブ