2017年2月25日土曜日

元モーニング娘でタレントの加護亜依(29)が第2子となる2642グラムの男児を出産

加護亜依が第2子男児出産「この命を大切に育てていきます」

2017/2/23(木) 17:43配信



タレントの加護亜依(29)が23日午後3時57分に第2子となる2642グラムの男児を出産した。同日夕方、自身のブログで報告した。

「元気な元気な男の子を無事に出産致しました」と喜びいっぱいに報告した加護は「たくさんの励ましメッセージ本当にありがとうございました!! 陣痛中は皆さんからのコメントを呼んでとっても励まされていました!」と感謝。

さらに、夫婦の手でハートの形を作り、その中に愛息子の小さな足をのぞかせた写真を添えると「小さな小さなこの命を大切に育てていきます」と決意を新たにし「皆さん今後共、よろしくお願いします」と呼びかけブログを結んだ。

加護は2011年12月に会社役員の男性と結婚し、翌年に女児をもうけるが、15年8月に離婚。16年8月に美容関係の会社経営者と再婚し、同年9月に自身のライブで第2子妊娠を発表していた。

参照元 : オリコン











2017年2月22日水曜日

【清水富美加・出家騒動】大川隆法が「レプロ」という社名から、同社がレプティリアンの影響下にあることを危惧

【清水富美加】レプロ=レプティリアン(爬虫類型宇宙人)だった!? 大川隆法氏も危惧、出家騒動に衝撃展開

2017.02.18



人気女優・清水富美加の出家騒動が異様な展開を見せている。清水が宗教団体「幸福の科学」に出家したのが、今月12日。教団側は所属事務所「レプロエンタテインメント」の労働環境に疲弊した清水を「出家」という形で救済したと主張。これにレプロは信仰の自由は尊重するが、現在進行形の仕事があるなかでの突然の出家は認められないと訴えている。

水面下では苛烈な情報戦がスタート。清水の父親に5000万円の借金があり、それを教団が肩代わりしたとする報道も飛び出した(教団は「事実無根」と否定)。そうしたなか、今度は教団総裁の大川隆法氏がレプロ代表・本間憲氏への守護霊インタビューを敢行。書籍化やネット配信などはされず、会員のみ閲覧可能というが、その中身は衝撃的だ。

関係者によると、本間氏の守護霊と対峙した大川氏は「本間氏のことを“人食い鬼”と形容。前世でも“女性を使いエゲつないビジネスをしていた”とし、それが現世にも影響していると指摘した」(関係者)という。



また、大川氏は「レプロ」という社名から、同社が爬虫類型宇宙人レプティリアンの影響下にあることを危惧。レプティリアンは知能が高く、人間になりすまして世界を牛耳っているといわれる。その代表格が、米大統領選で落選したヒラリー・クリントンやローマ法王、英国のエリザベス女王で「かねて“レプティリアン説”が囁かれている」(オカルト誌ライター)という。

幸福の科学においては、レプティリアン=人類を脅かす敵という扱いだ。2015年に公開された教団製作のアニメ映画「UFO学園の秘密」では、主人公と対峙する地球外生物としてレプティリアンが描かれている。

「熱心な信者はそうした映画を必ず見ているので『レプロはレプティリアンの手先』と言われれば、敵意を燃やすことでしょう。事実、レプロには連日信者からの抗議電話や、街宣活動が相次いでいるそうです」とはスポーツ紙記者。

信者は今回の騒動を芸能界のみならず、全宇宙的な問題と捉えているのかもしれない――。

参照元 : TOCANA


元SMAPの木村拓哉に、「隠し子がいる」という怪文書が流れる

木村拓哉に隠し子!? 業界騒然の怪文書と、井上公造氏をめぐる16年前の“奇妙な符合”とは

2017.02.19



元SMAPの木村拓哉に、「隠し子がいる」という怪文書が流れている。差出人不明の怪しいものでしかないのだが、これがなんと、16年前にスポーツ紙で報じられた話と合致する部分があるのだ。

A4サイズの紙1枚に書かれた怪文書の内容はかなり昔のもので、キムタクが2001年、一部で報じられた京都・祇園の芸者と「肉体関係があった」とする証言を持ち出し、「こちらの関係はすでに終わったのですが、もうひとり同時進行で交際されていた女性は一切、公にされないままだったのです」とある。つまり、キムタクが二股不倫をしていた疑惑があるというのだ。

怪文書には当時、キムタクが頻繁に訪れていたという大阪・箕面市にある女性の自宅住所も併記。その女性はキムタクの子を身ごもった後、一時行方不明になったとも書かれている。気になるのは同じ01年、当時のレジャー紙、ナイタイスポーツ紙(現在休刊)の1面記事で報じられた話と重なる部分があることだ。

こちらナイスポ記事の見出しは「静香ショック ジャニーズ襲う怪情報 キムタク隠し子」なる過激なもので、芸能リポーターの証言として、キムタクが箕面市に頻繁に出没し、メディアに知られていない別宅がある可能性を示唆した。

ただ、肝心の隠し子がいるという説については、工藤静香との結婚が「できちゃった婚」だったことから「現役バリバリのトップアイドルでありながら、工藤静香にどっぴゅん“中出し”してしまった男。それ以前に暴発があっても全然おかしくはない」という、推測にすらなっていないものだった

しかし、こちらの情報源は、いまやテレビで有名人となった井上公造氏だった可能性があるのだ。実は当時、筆者は同紙のスポーツ担当記者で、芸能面に協力していたリポーターが井上氏だったことを知っている。そして編集部が1面ネタの強化のため井上氏に協力を要請、定期的に編集部に足を運んでもらっていた。すでに休刊となってしまっている同紙だけに、隠し子記事の“ネタ元”が誰かはわからないが、もし業界に精通する井上氏の情報による記事なら、その信ぴょう性も違ってくる。

というのも、同時掲載された別枠の記事内容は、極めて精度が高いからだ。そこにはSMAPマネジャーの飯島三智氏(記事中ではI女史)とメリー喜多川副社長の仲が「最悪」であることや、「SMAPメンバーは、すでにI女史の言うことしか聞かないといわれており、I女史自身、事務所のナンバーワンのドル箱スターが自身の手の中にあることを武器にメリー(喜多川副社長)と勝負しようと考えているといわれる」と、16年後のSMAP解散を予言する話まで書かれていたのだ。それだけに、メインの隠し子記事は“ひょっとしたら”と思える部分もある。

そこで当の女性が実在するのか、唯一の手掛かりである住所について調べてみたのだが、同所は住人が長期不在の様子で、実際に女性が住んでいたのか確認は取れなかった。

あまりに根拠に乏しい話でしかないというのが結論だが、キムタクはSMAP解散後初の主演ドラマ、『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)の視聴率が12%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区)にまで落ちる大不振の渦中。そんなときに怪文書に見舞われてしまうとは、泣きっ面に蜂である。送り主は一体、何を伝えたかったのだろうか?

(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

参照元 : 日刊サイゾー



2017年2月21日火曜日

【小金井ライブハウス地下アイドル殺人未遂ストーカー事件】岩埼友宏被告「死ねっ、死ねっ、死ねっと言いながら、刺した」

「夢奪われ悔しい」「事件で日常変わってしまった」 被害者の冨田真由さん、供述調書で重い処罰求める

2017.2.20 17:17



「事件で顔に傷が残り、もう女優は無理だと思う。歌だけは奪われたくないと考え、リハビリを続けている。悔しくてたまらない」

昨年5月にファンだった岩埼友宏被告にナイフで刺され、一時重体となった大学生、冨田真由さんは供述調書でそう述べ、重い処罰を望む考えを示した。冨田さんは当初、別室と法廷を映像と音声でつないで証人尋問を受ける予定だったが、取りやめた。事件で発症した心的外傷後ストレス障害(PTSD)の影響などがあったとみられる。

検察側の主張や冨田さんの供述調書によると、岩埼被告は平成26年ごろに雑誌で冨田さんを知り、冨田さんが出演した舞台で花束などを贈るようになった。冨田さんのブログや短文投稿サイト「ツイッター」に頻繁にコメントを書き込んでいた上、舞台を終えた冨田さんに「付き合ってほしい」「結婚してほしい」などと話しかけていたという。

「プレゼントされた腕時計と本は所属事務所の方針もあって受け取ったが、気持ち悪かった。私は何度もはっきりと『交際や結婚は無理です』と意思表示をしたが、聞き入れなかった」

岩埼被告はその後も「諦めない。僕はしつこい」「憎んでほしい。愛している」「拉致監禁とか起こらないといいけど」「不必要なら本と時計を返してほしい」などとコメント。冨田さんは恐怖を感じ、所属事務所に届いた年賀状に記載されていた岩埼被告の自宅住所に時計と本を送り返した。警察にも相談し、対応した警視庁武蔵野署から「小金井市でのイベントの日を教えてほしい。何かあればすぐ駆けつけるから通報を」と伝えられていた。

事件当日、岩埼被告は駅で冨田さんを待ち伏せし、冨田さんの横を歩きながら「話がある」と述べた。冨田さんが「話はできない」と答え、通報しようとした瞬間、刺されたという。

冨田さんは「事件で普通の日常が全く変わってしまった。大好きだった演技や歌、ギターも後遺症で続けられるか分からない。出所したら今度こそ殺しにくるのではと思ってしまう。ずっと刑務所に入れておいてほしい」と結んだ。

参照元 : 産経新聞


女子大生殺人未遂 検察側「死ねと言いながら刺した」

2017年2月20日 21時04分

検察側は被告の強固な殺意を指摘 地裁立川支部で初公判

東京都小金井市のライブハウス前で昨年5月、大学生の冨田真由さん(21)が、刃物で刺されて一時意識不明の重体になった事件で、殺人未遂罪などに問われた群馬県伊勢崎市、無職、岩埼(いわざき)友宏被告(28)に対する裁判員裁判の初公判は20日午後も、東京地裁立川支部で続いた。検察側は被告が「『死ねっ。死ねっ。死ねっ』と言いながら、刺した」と述べ、強固な殺意があったと指摘、弁護側は「突発的な事件」などと反論した。

参照元 : 毎日新聞

<ネットユーザーの反応>
「女優だって色々ある」

「気の毒というかかわいそうとは思う きれいな顔が傷だらけに 輸血の後遺症も出るかもだし それでも犯人が悪いならまるっと同意だけど警察が悪いといわれたら違和感がある」

「でも思わせぶりな態度で客の気を引いてたこいつにも責任あるよね?」

「ずっとつけ回していたのに突発的とかクソ弁護するな」

「この人もパーソナル障害なのかなぁ?障害者施設襲撃した人もっぽいし、自分では自覚できないんだろうか?」

「犯人が更正しそうもないのが怖いね この女性以外の人も他人事じゃないでしょ 男相手でも何するか分からない」

「凶器持ち歩いてるし待ち伏せしてるし突発的なわけないだろ」

「生き返ったこと自体が奇跡的だ」

「親指を切り落とされたバレエとピアノの先生どうなった?あれこそ「夢を奪われた」だと思う」

「こいつの顔が衝撃的だったな キチガイを絵に書いた様な顔だ」

「まあ、出てきたら間違いなくまたやらかすだろうね」

「犯人175cm73kgってマジ?意外と普通だな」

「ステージで歌う事がリハビリになればいいね がんばってほしい」

「氏ね氏ね団のテーマ?」

「地下アイドルの怖さだね 表に出たら清水みたいに水着にされるし もう女はアイドルなんて辞めれ」

「刺した男はAVに出てたんだよな」

「まじで最低10年はぶちこんどけよ」

「岩崎は刺したあとにすぐに救急車よんでるのが不可解だが 殺意を否定できる証拠として計算してやったか 刺しまくったので気が晴れて賢者モードになって我に返ったか 」

「あんだけ刺されまくって結局生きてるのか すさまじい生命力だな」

「死刑にしろ!こういう奴はまたやるぞ 」

「犯人が出所したら、また怯えながら生きていくんだろうなー。自分だったら海外移住を考えるかな」

「生きて、生きて、生きてと言いながら刺す奴はおらんだろう」

「アメリカだったら終身刑レベルだけど日本は10年ぐらいで余裕で出てこれる」

「ストーカーは害悪であり犯罪 許すまじ」

「こいつには極刑でも1番苦しいのにしてくれ。1人の女の子の人生をキ◯に台無しになる筋合いはないはずだった。妄想だろうが、人格障害だろうが、発達でも許さん」

「自分が親ならこんな事されたら、マリアナ海溝に沈めるな」

「キモい男はやる事も気持ち悪い 死刑にならなければ被害者は心穏やかに暮らせないわ」

「岩崎ってのを画像検索してみたけど、ぞっとする形相だな」

「たいていストーカー犯罪する男って、ガイジが多い そんな奴の顔は蜂の巣にしてやりたいくらい、気持ち悪い」

キムヨナが全くの別人になっていた!超絶美人すぎると話題に

韓国のフィギュアスケート選手として活躍した、キム・ヨナ選手。そんな彼女が別人になっているとネットで話題になっている。

目を整形してるのでは?と整形疑惑が・・・

 ネットの声
・目を縦横大きくし瞼の脂肪除去
・鼻筋を伸ばしつつ横鼻縮小
・エラと顎を半分近く削ってる
・頬骨の出っ張りと脂肪除去
・二の腕等の脂肪除去

の整形手術をしたんじゃないかとの声。







徐々に顔が変化している?





現在▼




2017年2月18日土曜日

タレントの松本伊代(51)と早見優(50)が「鉄道営業法違反」の疑いで書類送検

松本伊代さんと早見優さんが鉄道営業法違反の疑いで書類送検 ブログに掲載した写真で批判を受けていた

2017/2/10(金) 12:24配信



タレントの松本伊代さんと早見優さんが京都市内のJR山陰線の線路内に無許可で立ち入ったとして書類送検された。 鉄道営業法違反の疑いで書類送検されたのは、タレントの松本伊代さん(51)と早見優さん(50)。

2人は1月、京都市内のJR山陰線の嵯峨嵐山(さがあらしやま)駅近くの踏切で無許可で線路に立ち入った疑いがもたれている。

松本さんは線路に立ち入った際の写真をブログに掲載し批判を受けていて1月下旬に京都府右京警察署が2人から任意で事情を聞いていた。調べに対し2人は容疑を認めていて、反省した様子だったという。

参照元 : ホウドウキョク









【訃報】元なでしこ女子サッカー選手の田村奈津枝さん(34)が交通事故死

元なでしこLの田村奈津枝さんが事故死 日テレなどに所属

2017/2/15(水) 6:08配信



14日午前10時5分ごろ、愛媛県四国中央市の高知自動車道上り線・大影トンネル入り口付近で、トラック2台や乗用車を含む計6台が絡む多重事故があり、乗用車を運転していた元女子サッカー選手の田村奈津枝さん(34)が全身を強く打って死亡した。

田村さんは代表歴はないが、日テレ・ベレーザやINACレオネッサ(当時)などでインターセプトとヘディングが武器のDFとして活躍し、2008年のなでしこリーグオールスターにも選ばれていた。引退後は女子中学生が寄宿生活をしながらサッカーを学ぶ「JFAアカデミー今治」の契約コーチを務めるなど競技普及に尽力していた。

愛媛県警高速隊によると、事故当時は雪で時速50キロの速度規制が出ており、路面の雪で3トントラックがスリップし上下2車線をふさぐ形で横転。避けようと減速した大宮ナンバーの田村さんの車などが次々と衝突したとみて、詳しい状況を調べている。

INAC関係者は「引退してからも(神戸の)近くに来たら、ちょくちょく差し入れを持ってきてくれた。会うたびにサッカーの話をして、本当にサッカーが好きな選手だった」としのんだ。

参照元 : スポーツ報知





「闇カジノ」違法賭博疑惑 有名人極秘リスト

スクープ撮! 清水良太郎と俳優・遠藤要「闇カジノで違法賭博疑惑」現場写真!

2017/2/10(金) 7:30配信



この写真は1月下旬、東京・池袋の雑居ビル前で撮られたものだ。写っているのはタレントの清水良太郎(28)と俳優・遠藤要(33)である。彼らが出入りしていたのは高額な現金をチップに替えギャンブルを行う「闇カジノ」だ。

清水は「ものまね四天王」清水アキラ(62)の三男。俳優としてデビュー後、現在は父の後を追い、ものまねタレントとしてバラエティ番組に出演している。一方の遠藤は07年の映画『クローズZERO』でデビューし、小栗旬や山田孝之とも共演した個性派俳優だ。

闇カジノはもちろん違法行為。店側は警察の摘発を避けるため、身元を保証する「会員」の紹介なしに、誰でも自由に店内で遊ばせることなどさせない。二人が「バカラ」というギャンブルに興じる様子を目撃したA氏はこう証言する。

「彼らは店に入ってくるなり、慣れた様子でバカラ台に向かいました。スムーズに入店していたところを見ても、すでに会員だったんでしょう。現金をチップに替える手つきもこなれていたし、よっぽどの常連だなと感じました。二人は席に座ってしばらくは少額を賭けていましたが、1時間が過ぎたころから大きく張るようになっていきました。二人はこの日だけで100万円近くカネをつぎ込んだんじゃないでしょうか。遠藤のほうが先輩格のようで、清水は『アニキ、(バンカーとプレイヤー)どっちに張ればイイっすかね』と話しかけていました」

本誌は2月6日、自宅から車に乗り込み外出する清水を直撃。しかし、後部座席に身をかがめ、無言のまま走り去ってしまった。

FRIDAY最新号では、闇カジノでバカラに興じる二人の現場写真も掲載している。

参照元 : FRIDAY


清水アキラ三男だけじゃない「闇カジノ」有名人極秘リスト

2017/2/11(土) 11:23配信



人気お笑い芸人や紅白歌手も常習者!!「ものまね四天王」として知られる清水アキラ(62)の三男でタレントの清水良太郎(28)と俳優の遠藤要(33)が、10日発売の写真誌「フライデー」で闇カジノでの違法賭博疑惑を報じられた。昨年はバドミントンの日本代表選手2人が闇カジノで違法賭博を行い、無期限の出場停止や選手登録抹消の重い処分を受けた経緯がある。芸能界やスポーツ界で相次ぐ不祥事にショックは大きいが、本紙が取材を進めたところほかにも違法賭博常習者と噂される著名人が次々と浮上してきた――。

「フライデー」には、清水と遠藤が東京・池袋にある闇カジノでバカラに興じているツーショット写真が掲載されている。両者ともに人目を気にしてかマスク姿で、遠藤がチップに手を伸ばしているのが確認できる。会員の紹介なしには入店できない仕組みで、最初こそ少額を賭けていたものの、徐々にヒートアップした2人は一度に20万~30万円をチップと交換することもあり、常連のような雰囲気を漂わせていたという。

芸能界やスポーツ界と賭博の関係は近年、何度も取りざたされてきた。

2015年10月にはプロ野球・巨人の選手による野球賭博が表ざたになり、関係した3選手が無期限の失格処分を受けた。また昨年4月には、バドミントンの日本代表選手2人が闇カジノでの違法賭博で無期限の出場停止や選手登録抹消の処分を科されたのは記憶に新しい。

闇カジノなどの違法賭博は反社会勢力がバックについている可能性が高く、絶対に許されるべきではないが、芸能界やスポーツ界には違法賭博との関係を指摘される人物は多い。

「今、一番危ないのは人気お笑い芸人のE。女グセが悪いことで有名だが、新宿の闇カジノでバカラに興じているところを半グレ集団に写真を撮られ、昨年あたりから毎月お金をゆすり取られていると言われている。当初は月100万円をゆすられていたが、今でも月50万円を払っているようだ」(事情通)

Eの事務所関係者も事情は把握しているというが、警察に相談すると表ざたになるため、本人の「身から出たサビ」として放置している状況だという。

ほかにも意外な大物歌手にも闇カジノ通いが指摘されている。

「東京在住ながらわざわざ大阪の裏カジノに通っているのはしっとり系で人気の紅白出場歌手T。コンサートがあるわけでもないのに大阪に1週間以上滞在して、毎日のように足を運んでいるようだ。ヒット曲を飛ばした年、紅白出場が確実視されながら、NHK側が闇カジノ通いの情報をつかんでオファーしなかったという情報もある」(同)

わざわざ東京から大阪まで“遠征”していることからも、高い常習性がうかがえる。

さらに、誰もが知る著名人の闇カジノ通いの噂は絶えない。清水と同じ大御所2世タレントのNや、さわやか系で人気の若手俳優K、日本でも人気の韓流スターIらも違法賭博常習者と噂されている。Iは韓国の公営カジノが外国人向けで利用できないため、わざわざ茨城にある闇カジノに通っていたようだ。

また屈強な肉体を誇る格闘家Hにいたっては、「本人は帽子を目深にかぶって変装しているつもりでも、見た目が特徴的だけにバレバレ」(同)。そのかいわいでは知られた存在だという。

前出の事情通は「闇カジノが一番恐れるのは警察へのリーク。顧客とトラブルになって捨て身で警察に駆け込まれたら、商売あがったりだから、バレたときのリスクが大きい著名人は上客になりやすい」と説明する。

ここに挙げた名前以外にも闇カジノに通っていたと噂される人物は少なくない。清水や遠藤の疑惑も、まだまだ氷山の一角にすぎないようだ。

参照元 : 東スポWeb




2017年2月9日木曜日

【訃報】人気女性アイドルグループ「私立恵比寿中学」の松野莉奈さん(18)急死!解熱剤でインフル脳症の可能性?

アイドル急死 ”解熱剤でインフル脳症”がネットに拡散

2017年2月8日 20時26分



人気女性アイドルグループの18歳のメンバーが8日亡くなったことに関連して、ソーシャルメディアなどでは、「インフルエンザのときに解熱剤を飲むとインフルエンザ脳症になることがあるらしい」という情報が拡散しましたが、これについて専門家は、「これまで詳しい研究が行われたことはなく科学的な証拠はない」と話しています。

亡くなったのは「私立恵比寿中学」のメンバーの松野莉奈さん(18)で、8日未明に亡くなったと所属事務所が発表しました。ツイッターなどには、松野さんが亡くなった原因は「インフルエンザ脳症」だとして「インフルエンザのときに解熱剤を飲むとインフルエンザ脳症になることがあるらしい」という情報が拡散しました。

インフルエンザ脳症に詳しい岡山ろうさい病院の森島恒雄院長によりますと、インフルエンザの時に解熱剤を飲むとインフルエンザ脳症になりやすいかどうかについては、これまで詳しい研究が行われたことはなく科学的な証拠はないということです。

ただ森島院長らが、過去にインフルエンザ脳症になった患者181人を対象に行った調査では「ジクロフェナクナトリウム」や「メフェナム酸」といった薬を脳症の患者に単剤で使った場合の死亡率は40%と、薬を使わなかった場合の死亡率25%に対し、高い結果になったということで、脳症になっていなくてもインフルエンザになった段階でこれらの解熱鎮痛剤は、使用すべきではないということです。

このためこれらの解熱鎮痛剤は、今では小児科部門でほとんど使われることがなくなっていてこうした悪影響がみられなかった「アセトアミノフェン」とよばれる解熱鎮痛剤が主に使われているということです。

また一般的に知られている「アスピリン」もアメリカで別の病気との関連を示す研究があるため、原則として15歳未満のインフルエンザ患者には使わないということです。

参照元 : NHKニュース


エビ中・松野莉奈さん死去 所属事務所が正式発表 死因には触れず

2017.2.8 18:30



人気アイドルグループ、私立恵比寿中学のメンバー、松野莉奈(まつの・りな)さんが8日、死去したことを同日、所属事務所のスターダストプロモーションが同グループの公式ホームページで発表した。18歳だった。

サイトでは「松野莉奈に関してのお知らせ」とのタイトルで、「当事務所の所属タレント松野莉奈(私立恵比寿中学メンバー)が、平成29年2月8日未明に死去いたしました。松野は、体調不良により2月7日のコンサートへの出演を取りやめ、自宅で休養をしておりましたが、翌8日に搬送された病院にて死亡が確認されました」と発表した。

死因などについては触れず、「これまでの皆様のご支援ご声援に感謝いたしますとともに、謹んでご報告申し上げます」とした。

松野さんは7日午後4時30分、私立恵比寿中学の公式ツイッターを通じ、同6時30分開演の「港カヲル人間生活46周年コンサート大阪オリックス劇場」を体調不良のため出演を取りやめることを発表。東京都内の自宅で療養していたが容体が急変。8日午前5時ごろ、両親が119番通報して救急搬送されたものの、病院で死亡が確認されたという。

松野さんは7日にインスタグラムを更新し、今月4、5日に家族で神奈川・箱根に家族旅行に出掛けたことをつづっていた。

私立恵比寿中学はももいろクローバーZの妹分として活躍する女性8人組アイドル。2012年5月にデビューし、13年12月にさいたまスーパーアリーナで単独公演を行った。デビューからわずか1年7カ月となる同所でのライブは、日本人アーティストとして史上最速。ロックバンド、シドの2年0カ月の記録を5カ月上回り、アイドルの最速記録としても、ももクロの2年7カ月を大幅に更新した。

参照元 : サンスポ

<ネットユーザーの反応>
「死因も公表せずに急死 裏があるな」

「お偉いさんに何されたんだ」

「自殺なんてエビ中のイメージ悪くなるし言えんわなw」

「18歳ってのが可哀想だ せめてあと10年くらい生きさせてあげればよかったのに」

「レジオネラ菌とかではないよね?ggったら怖かった」

「小学生時代の写真みたけどすげえかわいいな いい顔してたのにね」

「まあ親御さんはかわいそうだなあ」

「ものっっすごい高熱にでもならんかぎりインフルも風邪も何もせず寝てればいいし、それで治るんだけどな。何もせず寝かせてくれないから、みんな薬で紛らわしてこじらせるんだけど」

「ちょっとでも有名になると、全然知らない人に死因まで探られる。かわいそうだな。それが有名税ってやつかもしれんが」

「身長170 モデル体型やね」

「プチエンジェル事件の再来か。今なら特定秘密保護法もあるから、口封じし放題だろう」

「親族の意向が優先だからな」

「メンバーのコメントってあったのか?個人名までは知らなかったけどアイドルにそんなに詳しくないオレでもエビ中の名前は知ってたから売れっ子なんでしょ?」

「アイドルに詳しくない俺でも知ってるグループだ」

「死因を発表出来ない時点でかなりやばいのに関わってたってことだな そうじゃないなら名誉のために早急に発表するべきだわ」

「意識不明→嘔吐物が詰まったり、気道が塞がったり という可能性も有るんじゃね?」

「発表出来ないような死因だろ 自殺、医療過誤、恥ずかしいような病気 そうじゃなかったら娘の命を無駄にしないよう家族はむしろ発表したい」

「また医療過誤で泣き寝入りパターンか 厚労省,製薬,医師,薬剤師に反論すら出来ない」

「人の死をまるで名探偵コナンばりに楽しんでる糞野郎共頼むから死んでくれ」

「病名を発表しないのは察してくれという事」

「死亡確認からまだ1日と経っていない段階でなぜすぐに死因特定出来ると思っているのか そっちの方が不思議だわw」

「死因は発表しないって言ってるんだから自殺でしょ」

「市販の薬でもやばいの?規制しないの?」

「そういえば突然死する女性ホルモン剤あったな 生理不順とか生理痛で処方されるやつ 体に合わないと血栓できるらしい」

「つまりショック死か?蕎麦アレルギーのような」

「おそらく年寄りは平気で若い人ほど危ないってパティーン」

「マジレスすると敗血症の可能性が高い 家族で箱根の温泉に行っていた報告があるみたいなんだが 傷があるまま温泉に入ると雑菌が血管から体内に入って敗血症にかかる恐れがある 特に足首より先に傷がある時は危険」

「未だに風邪の時に無理矢理熱下げるのが 正しい対処だと思ってるのが結構いるんだなあ 怖い怖い」

「持病がなかったなら若者に人気のエナジードリンクとか眠気ざましの薬を飲みすぎて カフェイン中毒で死亡の可能性が高い」

「死因もプライバシーとの見解が広がって来ているんだよ」

「若い人に注意や関心を促す為にも死因を明らかにして欲しいな」

「アイドルの死因を詮索されないように 業者にインフルレスで埋め尽くさせる作戦なんだろうな」

「死因を書かなきゃ変な噂がつきまとうだろう 書けない死因ってなんだよ」

看護師でさえ…発症後1日半で急死、インフルエンザ脳症

・重症熱性血小板減少症候群(最近増えてるマダニに噛まれてウイルス感染するやつ)
・ネグレリア・フォーレリ(人食いアメーバ)

の可能性はあるのかな?

元々何かの病気持ちだったんじゃなけりゃ10代の子が体調不調から数日で死亡なんて普通ないでしょ?

2017年2月2日木曜日

GACKT(43)の元愛人A子さん(26)が、今年の元旦に、首吊り自殺未遂を図る

GACKTの元愛人が「首吊り自殺」未遂

2017/2/1(水) 16:00配信



人気ミュージシャン・GACKT(43)の元愛人A子さん(26)が、今年の元旦に、首吊り自殺をはかったことが「週刊文春」の取材で分かった。A子さんは昨年まで芸能プロダクションに所属するグラビアアイドルだった。

2011年秋にGACKTが東日本大震災の被災地を慰問したことをきっかけに、二人は知り合った。被災地出身のA子さんは当時21歳。最初のデートは2012年11月で、愛人関係は3年に及んだ。

「彼と会うのは主に都心の高級ホテル。呼ばれるのはいつも当日で『今夜会うか?』というLINEの一言が誘い文句だったようです」(A子さんの知人)

その後、A子さんはGACKTの被災地に対する言動などに疑問を持ち始め、2人の関係に変化が生じる。そして昨年1月、A子さんはGACKTのマネージメント会社の社長・H氏と知り合い、交際を開始。同時に、GACKTとの関係を清算する。その後、A子さんはH氏と婚約するのだが、H氏には別の本命女性がいることが発覚。昨年末にGACKT、H氏共に連絡が取れなくなり、彼女は人生に絶望し、自殺を図るのだった――。

GACKTの所属事務所は、A子さんとの愛人関係について「事実無根」と回答。H氏は「彼女を傷つけたことは事実なので、誠実に対応したい」と語った。一命をとりとめたA子さんは、後遺症と闘いながら、通院を余儀なくされている。

週刊文春2月2日発売号では、GACKTとA子さんの3年に及ぶ“愛人関係”の実態、GACKTへの直撃取材など、詳細に報じている。

「週刊文春」編集部

参照元 : 文春オンライン