2016年3月29日火曜日

コカイン所持と使用の疑いで再逮捕されていたタレントの高部あい(27)が何故か不起訴に・・・

タレント高部さん不起訴=コカイン使用などで逮捕―東京地検

2016年3月29日(火)19時45分配信



自宅でコカインを使用したなどとして、麻薬取締法違反容疑で逮捕されたタレントの高部あい(本名中山あい)さん(27)について、東京地検は29日、不起訴処分(起訴猶予)とした。

地検は「所持量が微量で社会的制裁を受けたことなどを総合的に考慮した」と説明している。

高部さんは昨年10月、自宅でコカインを所持した容疑で警視庁に逮捕された。同11月には使用した疑いで再逮捕されたが、処分保留で釈放されていた。

参照元 : 時事通信


コカイン所持・使用容疑の元女優、起訴猶予処分に

2016年3月29日(火) 22時7分



コカインの所持と使用の疑いで去年、警視庁に逮捕された元女優について、東京地検は起訴猶予処分にしたと発表しました。

この事件は去年10月、渋谷区内で微量のコカインを所持していたとして元女優(27)が警視庁に逮捕されたもので、その後、コカイン使用の疑いでも再逮捕されていました。

元女優(27)は去年11月に処分保留で釈放されていましたが、東京地検は29日、「起訴を猶予し、不起訴処分にした」と発表しました。不起訴の理由について東京地検は、「所持量が微量であり、事務所を解雇されるなど社会的な制裁も受けている」としています。

参照元 : TBSニュース








ええええーー!?コカインの所持量が微量だと不起訴になるの?

使用の疑いでも再逮捕されてるのに不起訴!?どういうこと?

謎過ぎるんですけど??????



2016年3月23日水曜日

報道ステーション降板の古舘伊知郎が暴露「世の中ってうそ八百で成り立ってるし、ホントのところは新聞も雑誌もテレビも伝えない」

古舘伊知郎が懺悔告白“テレビはウソしか伝えていない”

2014.07.15



古舘伊知郎が『報道ステーション』(テレビ朝日系)のキャスターに抜擢されて、今年で早10年。番組開始当初は「プロレス実況者が報道キャスターをやるなんて笑わせるな」と厳しい声があがったが、最近でも、小保方さん騒動の際にパワーポイントを「私にはわかりませんでした」と語り、「そんなことも知らないの!?」「無知すぎる」とネット上は騒然。いまだに「情報処理能力に欠ける」「深みがない」などと言われ続けている。

そんな古舘が、「AERA」7月14日号(朝日新聞出版)のインタビューに登場。ここで古舘は、まるでこれまでの言われたい放題のストレスを発散するかのように、壮大に“ぶっちゃけ”ているのだ。

そもそも、インタビューを受けること自体が10年ぶりだという古舘。「あんまり露出しないでくれっていうのがテレビ局側にあるから」「もうとにかく口にさるぐつわした状態で10年たったわけです」と、初っ端から不満がタラタラ。前述の小保方“パワポ”騒動についても、「存在は知っていましたよ。だけど、パワポという呼称を知らなかったんです。だから「みなさん知ってましたか?」って平気で言ったわけですよ」と言い訳を並べている。

さらに、『報道〜』の前身番組である『ニュースステーション』のキャスターをつとめた久米宏に対しても、古舘は刃を向ける。その昔、「あとを受け継ぐ古舘さんに何かメッセージありますか?」と尋ねられた久米が「いや、番組はなくなるって聞いていますから。存在しない番組に司会者が存在するわけないでしょ」と答えたことを持ち出し、「冷たい男だなと思いましたけど」「それから久米さん嫌いになったんですけど」と吐き捨てているのだ。

もちろん、そのあとにはフォローするように“半分は大先輩だと思って尊敬している”と言うのだが、「半分は嫌いっていうところに落ち着くんだけど」と、またしても本音を晒してしまっている。ことあるごとに久米と比較されてきた古舘だけに、久米の存在が余程ストレスになっているのだろう。

だが、古舘の最大のストレスは久米ではない。もっとも大きなストレスは、「表しか伝えない」ニュースの現場にあるようなのだ。

古舘によると『報道〜』では、「言外にある裏側、バックステージみたいなことも、スタッフに嫌な顔をされてもちょこっとは言いたくて」やっているらしいのだが、「ただ場外乱闘までいってない、エプロンサイドぐらいで」とプロレスで自身の立ち位置を表現。「自分の感ずるところ、思うところをなかなか言えない。表の報道をしてて、裏の背景をあんまり言えない」と嘆き、挙げ句には、

「世の中ってうそ八百で成り立ってるし、ホントのところは新聞も雑誌もテレビも伝えないし、たまに言外に漂わせたり、におわせたり、スクープで追及したりってことはあっても、ほとんどがお約束で成り立ってるわけですね。プロレスですよ、世の中。完全にプロレスです」

と、『報道〜』全否定ともとれるかのような話を展開。しかもそれは、“大人の世界は汚い”と罵る思春期の中学生かと見紛うテンションである。

しかし、古舘は何もスタッフを責めたいわけではないらしい。むしろ「(裏を)言えないのは僕に勇気がないからなんですよ」と言うように、問題は古舘自身にあると感じているようなのだ。

「番組が今日で終わっちゃうとか、これを言ったらおしまいだなとか思ってるだけで。世の中、糾弾されるじゃないですか。ガリレオ・ガリレイ以降。(中略)見てる人だってそれはお約束だから、毎回何かを言おうとは思わないけど、言おうと決断したときは言えばいい。自分のさじ加減ひとつなんですよ」

たしかに、『報道〜』における古舘のキャスターぶりには腰砕け感や物足りなさを感じることもある。だが、たとえば震災から1年目に放送された『報道〜』のスペシャル番組内では、「“原子力ムラ”というムラが存在します」と切り出し、「積極的に原発を誘致した」「その根本を徹底的に議論しなくてはいけないのではないでしょうか」「そうしないと、いま、生活の場を根こそぎ奪われてしまった福島の方々に申し訳がたちません」と、他のニュース番組では言及しなかった部分にも踏み込んだ。

そして、「もし圧力がかかって番組を切られても、私はそれはそれで本望です」とさえ言い切った。「たんなるパフォーマンスだ」と冷ややかに嗤う者もいたが、それでもあのときの古舘は、プロレスになど持ち込めない“ガチ”勝負を挑んだはずだ。

古舘が話すように、世の中はどんどん「プロレス」化が進行している。なにせ、報道番組に平気で介入してくるような厚顔無恥な政権下なのだ。だからこそ、さまざまなしがらみを振り切って、視聴者に「ホントのところ」を伝える人が必要なのではないか。

どうか「ニュースに向いていないんです。無理してやってるんですよ」なんて言わずに、古舘には踏ん張ってほしいと思う。

と、書いてはみたが、古舘に頼らざるを得ない状況というのも、なんとも情けない話ではあるよなあ……。

(田岡 尼)

参照元 : LITERA


テレビやマスコミは嘘を報道するどころか、大衆をコントロールするために洗脳している。他にも、大衆から金を巻き上げるために嘘のブームやイベントを作り上げ、国民を騙している。何も知らない国民は、まんまと金を使わされるのです。

マスコミと政府は二人三脚で世論操作しているので、国民は選挙システムの嘘に気付かない。日本は世界に比べても報道の自由がない国である。



2016年3月13日日曜日

自民党大会に出席した「SPEED」メンバーで歌手の今井絵理子氏が君が代斉唱(映像あり)

今井絵理子氏が君が代斉唱

2016年3月13日



自民党が13日、東京都内で開いた自民党大会で、女性グループ「SPEED」のメンバーで歌手の今井絵理子氏が「君が代」を斉唱した。夏の参院選では、今井氏も党の比例代表候補になる予定だ。

今井氏は党大会終了後、記者団に「斉唱は光栄で、ものすごく緊張した。選挙は体力勝負、気力勝負なので乗り越えていきたい」と語った。

また、党大会ではノーベル物理学賞を受賞した東大宇宙線研究所長の梶田隆章さんがゲストとしてスピーチし「人類への貢献を目指す若い人が総活躍できる日本社会であってほしい」と強調した。

参照元 : デイリー


9日、自民党本部で記者会見し、夏の参院選の比例代表候補として出馬する意向を表明し­た。ダンスボーカルグループ「SPEED」のメンバーで歌手の今井絵理子氏が13日、­第83回自民党大会に出席し国歌を斉唱した。



今井さんお国歌斉唱、歌手とは思えない程、下手ですね。広島音楽高校の女子高生と比べてみて下さい。

▼この差を見よ!素人に負ける今井恵理子さん。

2016年3月9日水曜日

【ネトウヨ終了のお知らせ】ついに強制捜査!新たに政党支部でも「使途不明金」発覚 田母神俊雄(67)を巡る横領事件まとめ 

ついに強制捜査…愛人コート代に消えた田母神氏の政治資金

2016年3月8日



東京地裁特捜部が7日、強制捜査に乗り出した元航空幕僚長の田母神俊雄氏(67)らの政治資金横領疑惑。田母神氏は特捜部から任意の聴取を受けたとも報じられた。田母神氏は8日午前、マスコミの取材を受け、カネを配ったことについて「そんなことは知らない」「冤罪みたいなもの。かけられたものは戦わなければならない」と説明した。

この問題は昨年2月に田母神氏が、14年の都知事選後に政治資金約1億4000万円のうち3000万円が使途不明になっているとして、会見を開いたことに始まる。その際、田母神氏は「元会計責任者が飲食店で私的に使った」と説明していた。

「実際は田母神さんや当時の事務局長も私的流用していたのです。知事選後に余った実際の資金は約6000万円ほど。3人はそのカネを政治資金報告書にほとんど記載せず、赤坂のクラブ代などの遊興費として使ったようです。特に田母神さんは愛人に数十万円のコートを贈ったり、自宅の改修に充てるなど使い道はメチャクチャだったそうです」(田母神事務所関係者)

昨年末に知事選で選対本部長を務めた保守系ネットテレビ「日本文化チャンネル桜」の水島総社長ら選挙スタッフ二十数人が昨年末、業務上横領罪で3人を告発。告発者たちは知事選の頃から、田母神氏の行動に疑問を持っていたという。

「田母神さんらは選挙後に報酬として水島社長ら選挙幹部十数人に現金を渡そうとしたそうです。違法行為で、水島社長らは断りましたが、渡そうとしたのは数百万円だったとか。水島社長はおかしいと思い、調べてみると、そのカネが寄付金だと分かった。田母神さんが出馬した14年12月衆院選前には寄付金が1000万円しか残っていなかったといいます」(告発者のひとり)

捜査前日にツイッターで、「クルーズ船で1か月ぐらいのんびり過ごすことが出来れば癒される…」と書き込んでいた田母神氏。こんなズレた感覚の持ち主に癒やしの日々は当面、訪れそうもない。

参照元 : 日刊ゲンダイ


田母神氏、政党支部でも「使途不明金」

2016年3月8日(火)17時3分配信



元航空幕僚長・田母神(たもがみ)俊雄氏(67)の資金管理団体を巡る横領事件で、田母神氏が代表の政党支部も2014年、「使途不明金」として約487万円を計上していたことがわかった。

政治資金の私的流用が政党支部にも及んでいた可能性があり、東京地検特捜部は解明を進めるとみられる。

使途不明金が新たに判明したのは、「次世代の党衆院東京都第12支部」。14年分の収支報告書で、元会計責任者の着服によるものとして約487万円を計上した。使途不明金は同年、資金管理団体「東京を守り育てる都民の会(現・田母神としおの会)」にも約5054万円あり、合計で約5541万円に上る。

両団体の事務所は東京都千代田区の同じビルの一室にあり、関係者によると、14年当時は元会計責任者が両団体の通帳を管理していたという。両団体の事務担当者だった男性は取材に対し、「元会計責任者によって両団体の口座から多額の現金が引き出され、領収書のないまま支出されていた」と証言している。

参照元 : 読売新聞


ネット右翼の終わりが鮮明に。田母神事務所強制捜査の衝撃

2016年3月7日 22時17分配信



・共闘から埋めがたい亀裂へ

「―やっぱり(捜査が)入ると思っていた。特段の驚きはない」

3月7日昼過ぎ、元航空幕僚長の田母神俊雄氏の事務所や自宅を、東京地検特捜部が強制捜査(業務上横領容疑)したという衝撃的なニュースが入った直後、筆者の電話取材に対し、田母神選対に深く関わった元関係者のA氏は冷静にこう答えた。

2014年2月、猪瀬都知事(当時)の辞任に伴う東京都知事選挙で、独自候補として擁立された田母神俊雄氏は、主要四候補のうち最下位の4位に終わったものの、約61万票の得票を受けておおむね健闘した。その際、最大の支持母体は衛星放送番組制作会社・日本文化チャンネル桜(以下チャンネル桜)と、同局と一体となっている傘下の政治団体などであった。

非自民で強固な保守層(自民党より右)に訴えた田母神氏は、当時チャンネル桜やそれを包摂した保守界隈が一丸となった応援によって、インターネット上で保守的、右派的な言説を採る「ネット右翼層(ネット保守とも)」から絶大な人気を集めた。ネット上のアンケートやハッシュタグで、「田母神旋風」が吹き荒れた。

選挙結果は既に述べたとおりだったが、選挙後しばらくして、かつて「同じ釜の飯を食った」同志であるチャンネル桜と田母神氏との間に埋めがたい亀裂が表面化した。田母神氏が選挙時に集めた(寄付)約1億3200万円の内、5000万円にも及ぶ巨額の使途不明金疑惑が浮かび上がったのだった(この上で、昨年、田母神氏は秘書による私的流用を一部認めている)。

田母神氏を「東京だけではなく日本の救世主」として候補に祭り上げたチャンネル桜自体が、一転して田母神氏の資金疑惑を追求する、という展開になった。今回の強制捜査は、こうした一連の使途不明金疑惑を受け、地検が本格的に動いたものだ。無論、田母神氏は起訴されたわけでもなく、よって裁判になっているわけでもない。現時点(本稿執筆の2016年3月7日現在)では無罪だ。が、地検による強制捜査という今回の報道は、疑惑に蓋然性があるのではないかという憶測に火が付き、各方面に衝撃が走っている。

・ネット右翼の象徴としての田母神氏

田母神氏が表舞台に立ったのは2008年。ホテルグループ「APA」が主催する懸賞論文『真の近現代史観 懸賞論文(第一回)』に、田母神氏の論考が採用され、大賞を受賞したのだ。この「論文」の内容は一言で言えば「日中戦争はコミンテルンが仕掛けた謀略であり、日本は中国を侵略していない(むしろ防衛戦争であった)」という歴史根拠の一切無いトンデモ・陰謀論を彷彿とさせるものだった。が、当時定年間近とはいえ現役の航空幕僚長が政府見解と真逆のオピニオンを展開したことで、氏は一躍時の人となった。

思えば、田母神氏はネット右翼にとって象徴的存在であった。前記「田母神論文」が世を賑わせるやいなや、一躍スターとして保守界隈に踊りでた田母神氏は、著作・番組出演・講演会などと八面六臂の活躍を見せた。それまで雑誌『正論』と産経新聞という、貴族的な言論空間に自閉し、突飛な物言いを謹んできた旧来型の保守(凛として美しく路線)と、田母神氏は何から何まで異なっていた。

田母神氏いわく、

「(世田ヶ谷で検出された2.7マイクロシーベルトの)1万倍の放射線でも24時間、365日浴びても健康上有益」 「(福島第一原発から)発生する高濃度汚染水は、欧州ではコーヒーを飲むときの水」 「(イスラム国に拉致・殺害されたジャーナリストの)後藤健二さんが在日かどうか調べて欲しい」 「左翼は見ればわかります、体が左に傾いているから」

などと、到底事実とは異なるトンデモで過激な物言いが氏のツイッターやブログから飛び出すことになった。それまで穏健・温和を旨としていた保守系言論人には無い過激な物言いに、ネット右翼は一斉に喝采を送った(これは、現在のトランプ旋風にも似ている現象である)。

・権威としての「田母神」

現在では、保守系言論人の少なくない部分の人々が田母神氏と同様の発言を行っている嫌いがあるが、ブロガーやユーチューバーなどではなく「元航空幕僚長」という立派な社会的肩書でこのような言説を展開する人物がほぼ皆無だっただけに、これまで既存の大手メディアから黙殺・蔑視され、それゆえに権威からの承認に飢えていたネット右翼は「元航空幕僚長・田母神俊雄」を熱狂的に支持した。

そしてなにより、田母神氏の持つあらゆる世界観こそ、根拠なき陰謀論や空想が寡占的であったネット右翼の世界観を忠実にトレースしたものだった。普通、保守系言論人は、自らの下位に位置するネット右翼に知識を与え授ける「上からの教化」を役割としていたが、田母神氏の登場によって粗悪な陰謀論を縄張りとするネット右翼の言説と、保守系言論人が一体化するという皮肉な劣化現象が発生したのである。

ネット右翼が創りだした根拠なきデマを田母神氏が広い上げ、ツイッターで拡散する。すると「権威から承認された」「田母神さんが言っているんだから間違いはない」などとして、ますますそのデマが雪だるま式に拡散されていく、という悪循環を生んだ張本人が田母神氏であった(その典型が、前述後藤さんの例など)。

無論、「私はいいひとです!」などのジョークを旨とする氏の軽快で個性的なキャラクターも人気の原因のひとつであった。まさにこのように、田母神氏は、我が国のネット右翼史を語るにあたって、避けて通れない最大のキーパーソンなのである。

・都知事選立候補

田母神氏の上記のような過激で、時としてトンデモや陰謀論を惹起させる物言いに眉間にしわを寄せる保守系言論人も少なくはなかったのだが、氏が保守界隈の押しも押されぬスターとしてその階段をかけ登っていくうちに、そういった異論は封殺されていった。

2010年2月、チャンネル桜と密接な関係にある政治団体「頑張れ日本!全国行動委員会」が設立されると、その会長として田母神氏が擁立された。同会の実質的な運営は、幹事長に就任したチャンネル桜の創設者で社長でもある水島総(みずしまさとる)氏が指導的であった。この団体の設立こそ、2014年2月の東京都知事選挙に田母神氏を候補として突き進んでいく第一の橋頭堡だったのである。

2013年12月の忘年会で「きたる来年(2014年)の都知事選挙に立候補して欲しい」という水島氏の説得を快諾した田母神氏が、翌2014年の年明け早々、立候補を公式に表明すると、当然、擁立母体のチャンネル桜を中心として、国家総力戦の如き猛烈な「動員」が実施された。「動員」とは、同局に出演しているキャスターや常連コメンテーターらを片っ端から選挙応援演説に繰り出すことであり、それはまるで「根こそぎ動員」の状況であった。

・「田母神を支持せぬ者は保守に非ず」

ここから生まれたのが、「田母神ガールズ」と呼ばれた女性陣であった。彼女たちは街頭で田母神氏の応援カー(街宣車)に乗り、高らかに田母神支持を訴えた。彼女たちは全員チャンネル桜の常連出演者と同一であり、ここからも同局が一丸となって田母神氏を応援したことが分かる。それだけ彼らは真剣で必死だった。その燃える心は、本物だったであろうと現在でも思う。

後援団体「田母神としおの会」には、保守界隈の重鎮から末端に至るまで、続々と賛同人が記載されていった(下記)。何を隠そう、当時、同局のネット番組のいち司会を務めていた私も、この賛同人の末席に登場する。当時の保守界隈の空気感は、「田母神を支持せねば保守に非ず」といった風で、田母神氏への異論は完全に封殺されていた。

私はそもそも「田母神論文」の発表時点で氏の言論人としての性質に疑問を持っていたし、あらゆる著作内容を総合しても、到底都知事の器ではあるまいと考えていたが、それを関係者に吐露すると「古谷(筆者)は反田母神の思想を持っている裏切り者だ!」と選対本部に通報されるという、ゲシュタポか中世末期の魔女狩りの塩梅であった。当時の保守界隈の空気感はこんなかんじだった。

・「あの金はどこへ行った」

選対から何度も何度も「応援演説に来るように」という矢のような催促があったが、私は1回だけ参加した以外は全て断った。そうして選挙が終わり、田母神氏が負けると「敗戦処理」のような状況になり、選挙に貢献しなかった人物が徐々に疎まれるようになった。私は名指しで説教をされ、田母神ガールズの人々からも徹底的に嫌われてしまった。

頑なに田母神氏の応援を拒否した私も人付き合いが下手だったのだろう。もう少し柔軟であれば、現在でも彼らと酒を酌み交わすくらいの仲で在り続けたかもしれない。が、過ぎた日は帰らない。私がこの後、彼らと行動を分かった直接の遠因はこの選挙だった。そして彼らの異論を許さない異様な同調圧力に精神が耐えかねたのもこの選挙だった。その後、チャンネル桜と田母神氏も前述のように離反して、現在に至っている。

冒頭に登場したA氏は、しみじみと言った。

「田母神論文の内容を度外視して、ある種の熱気として、シンボルとして田母神氏を祭りあげてしまった、保守側にも原因はあるのだろう。そのせいで、田母神氏のずさんな部分を知りながら、何も言うことのできない強烈な同調圧力が出来てしまった。いま思えば慙愧に堪えない」

かつて「東京のみならず日本の救世主」として保守界隈、そしてネット右翼からスターに祭り上げられた田母神氏が、地検から強制捜査の咎を受けるとは、よもや都知事選挙の際には万人の頭の中になかったであろう。

無論、繰り返すように、田母神氏は現在、なんら罪が確定したわけではない。が、ネット右翼の象徴として君臨し、そして君臨し続けた田母神氏への疑惑が強制捜査となったのは、単にいち候補の選挙資金の使途不明疑惑という枠を超えた意味合いを見つけることができる。

「年金生活者の老人たちが、苦しい生活の中から一万円、二万円を(田母神氏の政治資金管理団体に)寄付していた事実を知っているだけに、やるせない思い」(前述A氏)

「都知事選挙でボランティア、手弁当で参加、協力したのに、裏切られた思い。事実ならお金を返して欲しい」(匿名のB氏)

「秘書が流用しているだけと信じたいが、本当に本人は知らないのか、ますます不信が高まった」(匿名のC氏)

このようなやるせない人々の声は、果たして晴れる時が来るのであろうか。

・「原罪」を背負った保守

都知事選挙の時、田母神氏の応援賛同人にあらゆる保守界隈の人々がこぞって名を連ねた。或いは田母神氏の理論の誤謬を見つけながらスターとして祭り上げた。分かってはいるが、知ってはいるが、「保守全体の利益」だの云々、或いは「東京のため、国家のため」を大義として、彼をスターに祭り上げたのは他でもない保守自身だった。これは保守にとって「原罪」として記憶されることになるのではないか。

左の写真は2014年2月の東京都知事選挙の時に作られた賛同人一覧を示すポスターである。保守論壇を飾るきらびやかな人々が重鎮から末端に至るまでずらりと名を連ねている(筆者は、上段四段目右側)。少なくとも田母神氏自身が認めているように、本人の関与は分からないが、秘書による私的流用は事実だ。



支援者からの浄罪、つまり寄付金が私的に使われたという大きな疑惑に、いっときでもお墨付きを与えてしまった保守界隈は、果たして無実でいられるのだろうか。あらゆる意味で田母神氏を利用し、祭り上げ、そしてネット右翼に力を与えてきた保守界隈に、罪なき人など居ないのである。今後の状況は捜査の進展次第になろうが、すまし顔で「私は関係ない」としているのならば、それは潜在的共犯であろう。

私は、氏の政治資金団体に1万5千円の寄付(決起集会参加費)をしたのを、今でも後悔している。

ネット右翼の象徴としての田母神氏は、ネット右翼を映す鏡でもある。氏の言動はネット右翼の集合知そのものであり、またそれはネット右翼に転写され影響力を持つ「合わせ鏡」だ。氏の権力の衰微は、そのまま保守界隈とネット右翼の減衰に直するのは言うまでもない。保守政権下、ただでさえ安倍政権から疎んじられている保守界隈とネット右翼の、本格的終焉が近づいている。

そうならないためにも、保守界隈は「私は関係ない」では済まされない。

*参考・出典『ネット右翼の終わり』(晶文社、2015年、拙著)



参照元 : 古谷経衡 | 評論家/著述家


田母神氏、訴訟費用に流用か…任意で事情聴取

2016年3月8日(火)7時29分配信



元航空幕僚長・田母神(たもがみ)俊雄氏(67)の資金管理団体を巡る横領事件で、政治資金の一部が田母神氏の個人的な訴訟費用などに充てられていた疑いのあることが、関係者の話でわかった。

元会計責任者の男性は東京地検特捜部の事情聴取に対し、田母神氏らの私的流用を認める供述をしているという。

特捜部は7日、業務上横領容疑で東京都内の資金管理団体の事務所や田母神氏の自宅など関係先を一斉捜索し、田母神氏を任意で事情聴取した。今後、押収資料を分析し、資金の流れについて解明を進めるとみられる。

田母神氏は2014年1月、資金管理団体「東京を守り育てる都民の会(現・田母神としおの会)」を設立。翌月の都知事選に出馬したものの落選した。同会の資金に関し、田母神氏は15年2月、元会計責任者が少なくとも3000万円を着服し、生活費や遊興費に流用したなどと発表。14年分の政治資金収支報告書でも、元会計責任者の着服による「使途不明金」として約5054万円を計上した。

だが、関係者によると、資金の一部は、田母神氏の家族に絡む民事訴訟の弁護士費用や知人に贈った高級服の代金などに流用された疑いがあり、元会計責任者が都知事選で選対本部長を務めた番組制作会社の社長に対し、「田母神氏や選対事務局長の指示で、毎週のように資金管理団体の口座から現金を引き出して渡していた」と話していたことが判明。元会計責任者は、特捜部にも同様の供述をしているとみられる。

参照元 : 読売新聞


田母神俊雄氏の事務所を捜索 「チャンネル桜」社長が使途不明金を告発

2016年03月07日 15時27分 JST



2014年の都知事選と衆院選に出馬した元航空幕僚長、田母神俊雄(たもがみ・としお)氏(67)の政治資金の一部が使途不明になったことに関して、東京地検特捜部は3月7日、業務上横領容疑で都内の資金管理団体の事務所などを家宅捜索した。共同通信などが報じた。

NHKニュースによると、捜索を受けたのは、東京・千代田区にある資金管理団体「田母神としおの会」の事務所や田母神氏の自宅などの関係先。この事務所は2014年2月の都知事選の前に設立されたが、全国の支援者から集めた1億3265万円のうち、5000万円余りの支出が使途不明金になっていた。

この問題で田母神氏は2015年2月の会見で「元会計責任者が飲食店で私的に使い、弁済を求めている」などと説明したが、都知事選で選対本部長を務めたテレビ番組制作会社「日本文化チャンネル桜」の水島総(さとる)社長(66)ら選挙スタッフが2015年12月、「田母神氏本人や事務局長も関わっていた」と告訴状を提出し、東京地検特捜部が捜査を進めていた。

水島社長は産経新聞の取材に「選挙に関わったスタッフが勇気をもって内部告発した。不正は許してはいけない。東京地検特捜部には使途不明金の全容を解明してほしい」と話したという。



■田母神俊雄氏はどんな人?

朝日新聞デジタルなどによると、田母神氏は福島県郡山市出身で、防衛大学卒業後、航空自衛隊に入隊した。

統合幕僚学校長、航空総隊司令官などを歴任した後、2007年の第1次安倍政権下で航空自衛隊トップの航空幕僚長に就任したが、翌年に「我が国が侵略国家だというのはぬれぎぬだ」と主張する論文を発表し、更迭された。その後は保守派の論客として活動している。

参照元 : The Huffington Post


ネトウヨの希望の星もついにお縄か!?やはり似非右翼はろくな人間がいません。

ネトウヨ爺の内ゲバはネトウヨの目を覚ますきっかけになるのか?

田母神はいい加減、観念したらどうか?どう見ても真っ黒でしょう。逮捕まだですか?




暴力団組長らによる診療報酬詐取事件に関与 診療報酬を不正受給していた疑いでタレントの女医・脇坂英理子容疑者(37)を逮捕

ニンニク注射のモニターを患者役に…元タレント女医

2016/03/10 11:57



診療報酬をだまし取ったとして逮捕された医師の脇坂英理子容疑者(37)が、「ニンニク注射」のモニターとして集めた人を患者役に使っていたことが分かりました。

脇坂容疑者ら4人は、東京・目黒区の美容クリニックなどで患者を何度も治療したように装い、診療報酬約155万円をだまし取った疑いが持たれています。その後の捜査関係者への取材で、脇坂容疑者が、疲労回復のニンニク注射のモニターなどとして集めた人を患者役に使っていたことが分かりました。

1回2000円のニンニク注射を無料で受けさせたうえ、アルバイト代として5000円程度を払っていたということです。警視庁は、脇坂容疑者が患者役の健康保険証を悪用し、診察したように装うなどして総額約7000万円を不正請求したとみて調べています。

参照元 : テレ朝ニュース
















タレントの女医逮捕=診療報酬不正請求―詐欺容疑で警視庁

2016年3月9日(水)11時14分配信



指定暴力団住吉会系組長らによる診療報酬詐取事件で、診療報酬を不正に受給していたとして、警視庁組織犯罪対策4課は9日、詐欺容疑で、医師でタレントの脇坂英理子容疑者(37)=東京都世田谷区下馬=を逮捕した。

会社役員早川和男容疑者(39)=詐欺罪で公判中=らについても同容疑で再逮捕した。脇坂容疑者は「弁護士が来るまで話しません」と供述しているという。

逮捕容疑は2012年11月上旬~14年9月上旬、脇坂容疑者が院長だった千葉県船橋市と東京都目黒区のクリニックで、実際には行っていない治療をしたように装い、千葉県内と都内の8自治体から患者14人分の診療報酬計約155万円をだまし取った疑い。

同課などによると、不正請求は12年8月~14年11月で総額約6900万円分に上る。受給総額のうち、正規の請求はごく一部とみられる。

参照元 : 時事通信


一年前に脇坂英理子の美容クリニックが一時休業から閉院した理由はこういうことだったのか!警察の捜査から逃れるために閉院したのか?

それとも経営が行き詰まり犯罪に手を染め、閉院したのか?

女医・脇坂英理子の美容クリニックが一時休業から閉院へ「破産の末の夜逃げでは?」と心配する声も

2015年6月13日(土) AM 11:57

タレントで女医の脇坂英理子さん(36歳)の美容クリニックが一時休業を経て閉院し、すでに治療費を支払った患者が返金などを求める事態になっている。脇坂さん所属事務所では、「本人からは、返金や他院での振り替えをすると聞いています」と説明している。

「これまでに男600人以上と寝た」「週1、2回ホストクラブに通って一晩で900万円を使った」――。「Ricoにゃん」こと脇坂英理子さんは、テレビのバラエティ番組に出演し、こんな内容のぶっちゃけトークで話題を集めている。

脇坂英理子の詳しい経歴はJ-CASTニュースへ

[引用元:J-CASTニュース]

これについてネットでは…

♥やっぱり

♥何、経営ヤバかったの?

▼タレントで女医の脇坂英理子が経営する美容クリニックが一時休業を経て閉院したことが判明しました



♥ブログは書いてあるよね?

♥閉院とかの割にはブログ見てるとフツーに生活してるよね。キメ顔ばかりだけど。

公式ブログでは6月12日が最終更新日となっていますがテレビ出演の案内など、ごく普通の内容が掲載されています



♥そういえばそんな人いたねー お金もらって休業とか、平気でできそうなタイプだったわー

♥結局患者さんの事なんて考えてなかったって事だね

♥患者さんへはきちんと返金しなよ

▼個別の患者に対して閉院のお知らせがなかっただけでなく、返金の手続きも行われていない患者がいることから「お金を支払ったのに返ってこない」と不安を声にする人も少なくないようです



♥ちゃんと返金か他院で施術しなきゃ詐欺にあたるんじゃない?

♥計画的な閉店詐欺じゃないことを願うよ ちゃんと返してあげて

♥私も前に勤めてたエステが倒産した これ、ローン組んでた人は大丈夫(治療受けてないぶんは払わなくていい)だけど、現金一括で払ってた人でコース(治療)がのこってたひとの返金対応は絶望的だよーかわいそうに

▼週刊誌の取材によると昨年5月に約30万円を支払って5回の全身脱毛コースに申し込んだ女性は、2回目の治療を受ける前にクリニックに「しばらく休業します」との張り紙が貼ってあることを知り、現在もまだ返金は行われていないのだとか



♥>ようやくスポンサーが見つかり、6月に入って再開のめどが立った←再開されても返金されるかどうかまでは確定してないよね お金返してもらる確率は極めて低そう

▼5月の時点では閉院のお知らせの張り紙もなくなり、店内の機材も撤去されて「貸店舗」の看板がかかっていた状態だったようですが、脇坂の所属事務所によると「ようやくスポンサーが見つかり、6月に入って再開のめどが立った」と説明しています



♥この女医従業員から脅迫されてたことあったし闇がありそうでこわい。次のニュースでは完全に倒産してそうだけどヤバイ事件に発展するよりマシだと思う。 あ、倒産する前にちゃんと返金してね。

♥この女医さん従業員から脅迫されたんじゃなくて、ホストクラブの他の客に脅迫されたんじゃなかったっけ?

♥同じホストの指名客のキャバ嬢か風俗嬢ともめたんだったはず。この女医は従業員を雇っていない1人診療で人件費を削っていたんじゃなかったかな。

▼ネット上の掲示板で脇坂が名指しされ「自殺しなければあなた殺されるみたい」と性的サービス店従業員・横山晴奈容疑者に脅迫されたこともありました



参考:女医・脇坂英理子に脅迫「自殺しなければあなた殺される」サービス店従業員の女を逮捕

♥ホスト情報サイトの掲示板を細かくチェック。自分への中傷を自分で通報した人ね。ガルちゃんも見てそうw

♥何百人と寝た とか言う人って、もちろん自慢なんだろうけど、なんの自慢にもなってないよね モテるとか言いたいんだろうけどさ、ただ簡単にヤらせてくれる都合のいい女って思われてるだけなのにね 自分の都合のいいように解釈して、変な自信に繋がるんだよね

♥男600人以上と寝た!って…ビッチじゃん医者がこんな発言するなんてバカなんじゃない

▼以前、番組に出演した脇坂はこれまでの男性遍歴などを赤裸々に語りました





関連記事:女医・脇坂英理子先生の豪遊が凄すぎ!ホストに一晩で900万&3000万円分のボトルをキープww

♥「これまでに男600人以上と寝た」 「週1、2回ホストクラブに通って一晩で900万円を使った」←お客さんもなんでこんな胡散臭い女医がいる美容クリニック行くかな…。

♥一晩で900万も使った?そんな金銭感覚じゃいくらお金があっても足りなくなるよ

▼脇坂は週に1~2回、ホストクラブに通うらしく1番で900万円を使ったことや3000万円相当のボトルをキープしているなど華やかな生活ぶりも語っています









♥なんかクリニックの外装お金あるわりに学園祭みたいで安っぽかったもんね そんなところに使うくらいならホストや自分につぎ込んでたのかなと思う

♥ホストに流れるかと思うと、ここの病院でお金使いたくない。

♥ホスト嫌いだから自分のお金がホストに使われると思ったら絶対嫌だわ

▼ホストクラブもかなり常連なようで遊び慣れているという雰囲気でした





♥自分が稼いだ金でホスト遊びは構わない。病院に他の医者いるなら良いけど、年中無休!酒飲みまくりは、医者としてどうなんだろ?

♥チャラチャラしてる女医さんは信用出来ないな。寝る時間なく働いてる真面目な女医さんだっているのに。

♥年中無休のクリニックだったよね。やっぱ続かないよー。医者としての信用なくしちゃうよ。もったいない。

▼クリニックの営業時間は13:00~21:00、年中無休でした



♥ここ歌舞伎町のキャバ嬢御用達のクリニックだよね

♥この人、かなり優秀な人だったし 客層も水商売の子ばっかだから経営は上手く行ってたはずだよーかなり繁盛してたから どーしたんだろね?使い込みかな?

▼「夜にお仕事をされている女性の方々の駆け込み寺」と自身のクリニックを語っていたこともある脇坂



♥私がもし脱毛等でクリニックを探していたとしても、Ricoクリニックなんてふざけた名前のとこ絶対行かない

♥目指せ「あざといガール」とか言ってた人ね。経営には不向きっぽいもん。

▼著書に『あざといGirl ―教えてRicoにゃん先生! ラブマナー73―』がある脇坂。「かわいさ」だけで勝負できなくなった妙齢女子に対して「あざとい」モテメソッドを紹介しています





♥医者なんだから儲かってたこと自体は別に良い。麻酔科医としてその中でもかなり才能あったのに、タレントみたいになったのがもったいない。

♥この人、クリニックする前は 優秀な麻酔科医だったんでしょ。

♥腕は確かだったんでしょ?麻酔科医としてはあちこちの病院から声がかかるぐらい評判が良くて優秀だったらしいし。

▼名門・東洋英和女学院高等部を卒業したのち、東京女子医科大学へ入学。2003年に医師免許を取得。東京女子医科大病院の麻酔科に勤めた経験もあります



♥↑病院勤務の頃は月100回の手術を手掛けた凄い腕の持ち主だったらしいよ。手術医からも一目置かれていて信頼されてたみたい。この頃は、まともな医師って感じするのに……。

♥麻酔科だったのに美容クリニック?胡散臭いよね?

♥↑美容は自由診療で儲かるからね この人お金大好きそうだし美容外科なんて眼科や内科医出身とか多いよ

♥美容整形外科ってめちゃくちゃ儲かるらしいね。雇われ医者でも数千万円の年収みたい。 自分で経営していたらかなりの売り上げでしょうに何があったのか。 豪遊で使っちゃった?そんなアホな。

▼「年収は5000万円」と語っていた脇坂。しかし貯金は全くないのだとか





♥5000万のうち幾らかは前払い金だったのかもね

♥倖田來未に似てるってよく言われるんですけど、私の方が先に生まれてるし!とか結構な勢いで言ってた人ですよね。いろんな意味でものすごいなと思ってたけど、見たまんまじゃないか。

▼脇坂が「私、一番(似ていると)言われるのは倖田來未」と番組で語たると、ハリセンボンの近藤に「でも、(明らかに)意識してますよね?」と指摘されたのに対し、語気を強め「全然してない!私の方が先に生まれてますから!」と反論したことも





参考:美人女医・脇坂英理子氏がハリセンボン近藤春菜のツッコミに半ギレで反論

♥アジア人はこんな明るい茶髪似合わないよ

♥加藤清史郎 似の人だ

▼子供店長だった加藤清史郎。成長した姿はちょっと似ているかもしれません



修正あり



修正なし



♥え、この人もっと綺麗な人なのかと思ってた。普通に年相応のおばさんだね。

♥美人女医?…美人?私の目が悪いのかしら?美人には見えない。

♥36歳年相応。タレントの女医枠…結局需要なかったね

▼現在、芸能界にはタレントの女医として西川史子、友利新などが存在します





♥お医者様なのに、ぶっ飛んだギャップが一応売りなんでしょ これじゃぁ、何のシャレにもならん

♥少々稼いでる人でも、お調子者みたいな生活してたら こうなるって昔よく祖母が言ってた。

♥心入れ替えて、麻酔科医として頑張って。難しい手術も出来る人だったのに。医師を目指した時の志を思い出して、一からやり直してください。

[コメント引用元:ガールズちゃんねる

(;´∀`) かなり稼いでいたようですが… 患者さんにはシッカリ返金されるといいですね。

参照元 : 毒女ニュース

ホスト通いで借金を作ったのか?そして暴力団に弱みを握られ犯罪に手を染めてしまったのだろうか?豪遊せずに真面目に働いていれば、ここまで落ちることはなかったのに・・・