2015年2月24日火曜日

女子プロレス「スターダム」の試合で、女子プロ史上まれに見る大惨事!ケンカマッチで美女レスラーの顔面崩壊

ケンカマッチで女子レスラー顔面“崩壊”

2015年2月23日(月)10時29分配信



22日に行われた女子プロレス「スターダム」の東京・後楽園ホール大会で、女子プロ史上まれに見る大惨事が起きた。メーンで行われたワールド・オブ・スターダム選手権試合で王者の世IV虎(21)が試合中に壮絶なケンカマッチを仕掛け、挑戦者の安川惡斗(28)の顔面を“崩壊”させる大ケガを負わせたのだ。スターダムは厳しい処分を下す方針で、世IV虎はこのままマット界から追放される可能性も出てきた。

異変が起こったのは、試合開始直後だった。ニラみ合った状態から、先に安川が仕掛けた。グーパンチをお見舞いすると、世IV虎の顔面にクリーンヒット。この一撃で明らかに表情が変わった世IV虎も強烈なグーパンチをお返しして、お互いにノーガードで殴り合う展開となった。

試合を裁いた和田京平レフェリー(60)は血相を変えて世IV虎を「お前はチャンピオンだぞ!」と怒鳴りつけ、両者を引き放す。この時点で安川は鼻から大出血。救急処置のためインターバルが取られた。その後、試合は続行されたものの、もはや理性を失った世IV虎は止まらなかった。馬乗り状態からパンチ、掌底で安川の顔面を殴り続ける。安川は戦闘不能状態で、世IV虎の攻撃は明らかに常軌を逸していた。

安川は気力だけで立ち上がろうとするも、右目付近は大きく腫れ上がり「お岩さん」状態に。たまらず和田レフェリーが試合を止めてセコンドにタオル投入を促し、7分45秒、TKOで世IV虎3度目の王座防衛が告げられた。しかし、1050人の観衆で埋まった会場は、怒声とどよめきが飛び交う異様な雰囲気。和田レフェリーが試合を止めなければ、最悪の事態を招いていた可能性もある。

安川は救急車で都内の病院に緊急搬送されたが、顔の腫れがひどく、精密検査には時間がかかる見込み。女子プロレスラーでここまで顔面が腫れ上がった例は、2000年7月2日の神取忍(対天龍源一郎戦)以来となるが、そもそもこの試合は純然たる女子プロレスではない。一方の世IV虎はノーコメントで会場を後にした。

スターダムのロッシー小川社長(57)は「プロとして失格。どんな感情があろうが、プロレスの範疇(はんちゅう)を超えていた」と厳しい口調で話し、王座剥奪を含めた厳罰を科す方針。関係者によると、もともと2人の仲は険悪で、世IV虎が安川にジェラシーを抱いていたという。

この“事件”は、またたく間にプロレス界に知れ渡った。メジャー団体の選手、関係者からは「ルールの中で戦うのがプロレス。それができない選手とは誰も試合をできない」「普通ならすぐに解雇だろう」と厳しい声も上がっており、世IV虎はこのまま引退に追い込まれる可能性も出てきた。メーンのタイトル戦をブチ壊しただけでなく、人気復興の最中にあったプロレス界に水を差したのは事実。その代償は大きく、その処罰が注目される。

参照元 : 東スポWeb


”ニラみ合った状態から、先に安川が仕掛けた。グーパンチをお見舞いすると、世IV虎の顔面にクリーンヒット。”

これ自業自得だろ?最初に反則した安川が返り討ちにあっただけ。世IV虎は正当防衛では?

美女レスラー安川惡斗の顔面崩壊前



顔面崩壊後





安川惡斗の顔面を崩壊させた世IV虎



”女子プロレスラーでここまで顔面が腫れ上がった例は、2000年7月2日の神取忍(対天龍源一郎戦)以来となるが”





<ネットユーザーの反応>
「傷害で訴えられたりしないの?」

「男を寝取られて逆上したか」

「言うほどお岩さんほどでは無いね」

「弱いくせにセメントを先に仕掛けた安川が悪い」

「喧嘩仕掛けたほうが返り討ちあっただけじゃね?」

「写真見たけど美人への嫉妬だな」

「倍返しってやつやね」

「自分がドブスだから相手レスラーも同じ顔にしてやりたくなったんだろう」

「仕掛けた側がボコボコにされたのか」

「総合格闘技なら問題なかったって事だよね?」

「ガチになったら負けっていうスポーツww」

「カントリと戦ったジャッキー佐藤のほーがスゴかったわ」

「久しぶりにダンプ松本よりブスな女レスラーを見た」

「これはアウト。客を楽しませてナンボでしょう?」

「ボコられた奴が最初に顔面グーパンチしたのがきっかけらしいな」

「グーパンチは一発は喰らう予定だったのが、思った以上にクリーンヒットしてしまいキレてマジ反撃。こうじゃないの?」

「先に仕掛けてボコられたのかよ。これはさすがに仕掛けた奴が悪いわな」

「一発やられて10発返すかよ。1度離れてまた同じことするかよ。一発やられたら一発返すのがプロレス。それがあうんの呼吸」

「筋書きどうりやらないとプロレスは駄目」

「プロレスってのはちゃんと台本があるんだよ。それを無視してガチンコなんかやるからこうなる」

「世ⅠⅤ虎‥‥‥?なんて読むん?」

「女の嫉妬は恐ろしいね」

「流血デスマッチの血がケチャップだって知らないの?」

女優としても活躍する現役プロレスラー安川惡斗の半生を追ったドキュメンタリー。レイ­プ、自殺未遂など壮絶な経験をしてきた彼女が演劇、女子プロレスと出会い、悪役レスラ­ーとして自身の居場所を見つけた矢先、思いも寄らぬ病に見舞われるもリングに立とうと­する姿を映し出す。




2013年8月28日、世IV虎が「木村響子に話があるから新宿FACEまで来てほしい」と報道­陣を呼び出し、夜の新宿FACEへ。この日、同会場では大阪のVKFバトルエンターテ­インメントの大会が行われており、そこに木村響子も出場していた。

9・8新木場大会の5★STAR GP公式戦でシングル初対決を行う木村を偵察に来たという世IV虎は、大会終了後に関­係者出入り口で集まった報道陣と共に、持参したバナナを食べながら木村を待つ。ところ­が、なかなか木村が現れず徐々にイライラしはじめる世IV虎。そこにようやく帰ろうと­する木村が現れた......

これはヤラセ、台本通りですw

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