2014年1月23日木曜日

ビンタ騒動のデヴィ夫人が初めて真相を語った 被害届を出した一般女性とは「話し合いで解決」進めてる

バラエティー番組収録中に一般人女性出演者を平手打ちした騒動で被害届を出されてしまったデヴィ夫人が一般女性と電話で話をしたらしい。自ら報道陣に真相を語ったようだ。

デヴィ夫人、淡路さん告別式でビンタ騒動に言及「話し合いで解決」

2014.1.23 08:13

 

11日に食道がんのため亡くなった女優の淡路恵子(あわじ・けいこ、本名・井田綾子=いだ・あやこ)さん(享年80)の葬儀・告別式が22日、東京・青山葬儀所で営まれ、タレント、デヴィ夫人(73)が参列した。この日、滞在先の米ロサンゼルスから帰国。

バラエティー番組で共演した一般女性(33)に平手打ちをしたとして騒動になっているが、話し合いで解決するとの考えを示した。(サンケイスポーツ) 自ら切り出した。青山葬儀所。焼香を終えたデヴィ夫人は大勢の報道陣の前で淡路さんとの思い出を振り返った後、騒動について語り始めた。

「みなさん聞きたいことがあると思います。早朝からエアポートで待ってくださった方のためにもお話しします。大変不幸なことが起きました」

同日午前4時55分、デヴィ夫人は滞在先の米ロサンゼルスから羽田空港に帰国。空港では報道陣約20人を前に「早朝からごくろうさまね」との言葉を残しただけだったが、斎場では騒動について初めてコメントした。

9日に行われたTBS系バラエティー特番「奥様はモンスター2」(15日放送)の収録中、デヴィ夫人は共演した一般女性の顔に3回平手打ちをしたとして、女性が警視庁成城署に被害届を提出。番組では女性はスタッフから“嫌な女性”を演じるよう指示されていたというが、デヴィ夫人は「もし淡路さんが隣に座ってくださったら、あの方(女性)をすごい勢いでいさめて、叱咤(しった)したと思うんですね」と自身の立場を説明した。

その上で「残念ながら出演者の中には、逆に彼女をけしかけるようなタレントさんもいたので、ちょっと不幸なことが起きてしまいました」と分析。ただ、デヴィ夫人はロサンゼルスに出発する前、女性と電話で話したことも明かし、「私と彼女の話し合いで済む問題だと思っている。

お騒がせして申し訳ないけど騒がなくていい問題なので」と話した。デヴィ夫人は23日、東京都知事選の候補者を応援し、24日以降に女性との話し合いの場を設けるとの見通しを語った。

被害届を受理した成城署は暴行容疑で捜査中だが、デヴィ夫人は和解による“早期決着”に自信を見せた。

参照元 : 産経新聞

話し合いで解決=示談で被害届を取り下げる目的。ここでいう話し合いでの和解とは、示談金でしょう。これで一般女性が被害届を取り下げれば、示談金目的の被害届だったと予想がつく。

桜塚やっくんや楽しんごのケースと似てますね。示談金がっぽり貰えてラッキーですね(笑)まあ、平手打ちで口の中が切れたとかなら傷害罪もセットでつくけど、ケガはないようなので暴行罪だけの被害届になる。

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