細川ふみえ「月収10万で生活保護寸前」の貧困生活に
2013/12/27 14:00
かつて「お色気タレント」として男性から絶大な支持を得ていた細川ふみえ(42)。ファニーフェイスと巨乳、そして“ちょっとアホな感じ”がウケ、北野武ら芸能界の大御所もメロメロだった。しかし2007年に8歳年上の不動産会社社長と結婚したことから雲行きは怪しくなった。
そもそもこの結婚が不倫から始まった「略奪デキ婚かつ重婚」だったことで、もとからほとんどいなかった女性ファンはさらに減りバッシングの対象に。おまけに、夫の経営する会社は倒産、巨額な借金を抱えることとなり、09年12月に離婚。今年9月に「女性自身」(光文社)が彼女を直撃インタビューしたが、まず略奪婚について「別れて欲しいなんて思ってなかった。だけど、(彼から)プロポーズされて、子供がお腹にできて」と、自分に1ミリの非もないことを強調。
2年間で終止符を打った結婚生活を「幸せだった」と振り返った。さらに、慰謝料も養育費ももらわずに離婚したうえ、幼い子供を抱えてのシングルマザーとしてタレント業も満足にできないため、預貯金を切り崩して生活しているとも明かした細川。それから3カ月。今度は「週刊新潮」(新潮社)が細川の父親に突撃している。
細川は現在、都心のマンションに幼稚園児となった息子と二人で暮らしているという。祖父である細川の父は「お受験をしてほしい気持ちもあったが、私立に通わせる金銭的余裕はない」と嘆き、「ふみえの月収は僅か10万円で、幼稚園の保育料も最低限に設定してもらっているほど」と続ける。
息子を両親の元や保育園に預けて働きに出る選択肢はないのか疑問であるが、「男性誌の表紙に出たりすると、前夫の借金の取り立てが来たり、孫がいじめられる可能性もある」「撮影のために3日間家を空けるなんてこともできない」という理由で、仕事は年に1~2本しか受けていないそうだ。
「そうはいっても、離婚直後にはヘアヌード写真集を出版しているし、今さらちょっとした脱ぎ仕事をやったからといってどうということはないでしょうが……。生活保護受給を検討するほど切羽詰まっているなら、自ら売り込みをしてなりふりかまわず働くこともできるのでは。『トークが苦手』とか言っている場合じゃないですよ。今はVTRと大人数のスタジオトークで構成される“苦労暴露”のお涙頂戴番組も人気ですし、出る幕はあると思いますけどね。彼女を積極的に使いたいかと言ったら話は別ですが」(テレビ業界関係者)
ただ、細川本人と父親との思惑がズレていたり、経済的価値観が共有されていないことも考えられる。月収10万円とはいえ、実際にはまだ「バスロマン」CMやヘアヌード写真集のギャラを貯めた額が残っており、それを切り崩して数年間生活できるメドがあるのかもしれないが、そこまで経済事情を実父に詳らかに伝えていないだけ、ということもある。ただ成長につれて子供の養育にかかる費用は増大していくため、年間1~2本のタレント業と預貯金の切り崩しでは、父親の言う通り厳しいものがあるだろう。
仮に今後、生活保護受給を申請するとなったとしても、実家の両親が健在であったり、他に頼れる親族がいる場合は、申請通過も容易でない可能性がある。細川本人は9月の時点で「息子のために芸能界復帰を目指して頑張る」と意気込んでいたが、現在は「子供たちにオモチャ作りを教える仕事がしたい」と方向転換したようで、週に一度、息子が幼稚園に行っている時間に勉強をしているという。このまま芸能界から完全にフェイドアウトしてしまうのだろうか。(清水美早紀)
参照元:Infoseek(messy)
http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/messy_5518
細川さんは、結婚当初から旦那から生活費は一銭も貰っておらず、細川さんが全額負担してしたとのこと、お金目的で結婚したのではないと本人が発言してます。結婚前から旦那は借金があったのか?でも結局、旦那が経営する不動産会社は倒産し、離婚。
綺麗事抜きにして「金の切れ目は縁の切れ目」ですね。バスロマンのギャラはいくら貰ったのか気になります。芸能界で活躍していた時代から一転、月収10万円の転落人生・・・世の中は恐ろしい。一寸先は闇です。
2013/12/27 14:00
かつて「お色気タレント」として男性から絶大な支持を得ていた細川ふみえ(42)。ファニーフェイスと巨乳、そして“ちょっとアホな感じ”がウケ、北野武ら芸能界の大御所もメロメロだった。しかし2007年に8歳年上の不動産会社社長と結婚したことから雲行きは怪しくなった。
そもそもこの結婚が不倫から始まった「略奪デキ婚かつ重婚」だったことで、もとからほとんどいなかった女性ファンはさらに減りバッシングの対象に。おまけに、夫の経営する会社は倒産、巨額な借金を抱えることとなり、09年12月に離婚。今年9月に「女性自身」(光文社)が彼女を直撃インタビューしたが、まず略奪婚について「別れて欲しいなんて思ってなかった。だけど、(彼から)プロポーズされて、子供がお腹にできて」と、自分に1ミリの非もないことを強調。
2年間で終止符を打った結婚生活を「幸せだった」と振り返った。さらに、慰謝料も養育費ももらわずに離婚したうえ、幼い子供を抱えてのシングルマザーとしてタレント業も満足にできないため、預貯金を切り崩して生活しているとも明かした細川。それから3カ月。今度は「週刊新潮」(新潮社)が細川の父親に突撃している。
細川は現在、都心のマンションに幼稚園児となった息子と二人で暮らしているという。祖父である細川の父は「お受験をしてほしい気持ちもあったが、私立に通わせる金銭的余裕はない」と嘆き、「ふみえの月収は僅か10万円で、幼稚園の保育料も最低限に設定してもらっているほど」と続ける。
息子を両親の元や保育園に預けて働きに出る選択肢はないのか疑問であるが、「男性誌の表紙に出たりすると、前夫の借金の取り立てが来たり、孫がいじめられる可能性もある」「撮影のために3日間家を空けるなんてこともできない」という理由で、仕事は年に1~2本しか受けていないそうだ。
「そうはいっても、離婚直後にはヘアヌード写真集を出版しているし、今さらちょっとした脱ぎ仕事をやったからといってどうということはないでしょうが……。生活保護受給を検討するほど切羽詰まっているなら、自ら売り込みをしてなりふりかまわず働くこともできるのでは。『トークが苦手』とか言っている場合じゃないですよ。今はVTRと大人数のスタジオトークで構成される“苦労暴露”のお涙頂戴番組も人気ですし、出る幕はあると思いますけどね。彼女を積極的に使いたいかと言ったら話は別ですが」(テレビ業界関係者)
ただ、細川本人と父親との思惑がズレていたり、経済的価値観が共有されていないことも考えられる。月収10万円とはいえ、実際にはまだ「バスロマン」CMやヘアヌード写真集のギャラを貯めた額が残っており、それを切り崩して数年間生活できるメドがあるのかもしれないが、そこまで経済事情を実父に詳らかに伝えていないだけ、ということもある。ただ成長につれて子供の養育にかかる費用は増大していくため、年間1~2本のタレント業と預貯金の切り崩しでは、父親の言う通り厳しいものがあるだろう。
仮に今後、生活保護受給を申請するとなったとしても、実家の両親が健在であったり、他に頼れる親族がいる場合は、申請通過も容易でない可能性がある。細川本人は9月の時点で「息子のために芸能界復帰を目指して頑張る」と意気込んでいたが、現在は「子供たちにオモチャ作りを教える仕事がしたい」と方向転換したようで、週に一度、息子が幼稚園に行っている時間に勉強をしているという。このまま芸能界から完全にフェイドアウトしてしまうのだろうか。(清水美早紀)
参照元:Infoseek(messy)
http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/messy_5518
細川さんは、結婚当初から旦那から生活費は一銭も貰っておらず、細川さんが全額負担してしたとのこと、お金目的で結婚したのではないと本人が発言してます。結婚前から旦那は借金があったのか?でも結局、旦那が経営する不動産会社は倒産し、離婚。
綺麗事抜きにして「金の切れ目は縁の切れ目」ですね。バスロマンのギャラはいくら貰ったのか気になります。芸能界で活躍していた時代から一転、月収10万円の転落人生・・・世の中は恐ろしい。一寸先は闇です。
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