2017年3月5日日曜日

安倍昭恵がヤバすぎる!安倍首相夫人の異常行動

【緊急・安倍昭恵が危険すぎる】森友学園だけではない! 霊能者、中国人スパイ、船井スピ、大麻…夫人の異常行動6!

2017.02.27



韓流ファンであることを公言し、中国人と南京に訪中するなど、親韓・親中だったはずの安倍昭恵夫人が、“嫌韓・反中教育”で有名な学校法人が運営予定だった小学校の名誉校長に就任していたことが話題になっている。だが、昭恵夫人の矛盾をはらんだ“無責任行動”は今に始まったことではない。今回は、トカナが複数の政府関係者に聞いた「昭恵夫人の後ろに潜む霊能者の存在」とともに、過去の異常行動(中国人スパイのハニートラップ、波動、大麻)など6つの問題をまとめて振り返りたい。

●1、学校法人「森友学園」問題

「嫌韓・反中教育」を指摘されている学校法人「森友学園」が、今年4月に開校予定の小学校「瑞穂の国記念小学院」(大阪府豊中市)において安倍晋三首相の妻・昭恵夫人を名誉校長として迎え、首相や夫人の名前を使い、大阪府豊中市の国有地を評価額の10分の1の激安価格で取得していたとして、その経緯に疑問の声が噴出している。

さらに、同学園が運営する「塚本幼稚園」での極端な右翼教育についても、実際に児童を通わせていた保護者たちからの過激な告発を共同通信などが報じている。

・戦前の「教育勅語」を暗証させ、君が代や軍歌を歌わせていた。

・「よこしまな考え方を持った在日韓国人・支那人」といった内容の文書を保護者に配布していた。

・息子を『犬臭い』と非難され、飼い犬を処分しろと言われた。

・シリアルを食べた園児を、園内放送で『犬や猫が食べるもの』と辱めた。

・園内の混乱は「巧妙にもぐりこんだ韓国・中華人民共和国人などの元不良保護者」だと断じたケースがあった。

・大便を漏らした園児に、大便を下着で包み、幼稚園バッグに入れて持ち帰らせた。など



「瑞穂の国記念小学院」HPで掲載された昭恵夫人の挨拶文には、

「瑞穂の國記念小學院は、優れた道徳教育を基として、日本人としての誇りを持つ、芯の通った子どもを育てます。 そこで備わった「やる気」や「達成感」、「プライド」や「勇気」が、子ども達の未来で大きく花開き、其々が日本のリーダーとして国際社会で活躍してくれることを期待しております」(現在は削除)

とあり、その教育方針に賛同していることがうかがえる。 これについて、事情通はこう語る。

「昭恵夫人の行動に深い意味はないでしょうね。特に、土地の購入に関しては本当に知らず、立場を悪用されたということなのでしょう。ただし、政治的影響力をもつ一国のファーストレディが“自らの感性”だけで行動し、危険な状況を招いた事実には変わりない。“家庭内野党”などと茶化すだけではなく、もっと厳しい批判を浴びせるべきだと考えます」(事情通)

●2、“大麻・ニューエイジ繋がり?”三宅洋平と沖縄へ

2016年7月には、安倍政権批判を繰り返し、参院選東京選挙区で落選したミュージシャン・三宅洋平(無所属)と突然“会合”。しかも会合中に直接安倍首相に電話を繋ぎ、独自の判断で“電話会談”を実現させた。その後、三宅氏とともに、沖縄・高江へ。米軍のヘリパッド建設予定に反対している住民らのテントを訪問し、世間を困惑させた。



「昭恵夫人は大の男好きですから、三宅洋平も好みだったのでしょう。また、2人には“大麻(ヘンプ)”という共通点もある。大麻解禁支持者であることを隠さない夫人と、『ガンを治す大麻』などとツイッターでもつぶやく三宅氏ですから、意気投合するのも当然です。また、夫人は無農薬米を扱った食材にこだわりのある居酒屋『UZU』や、山口県のゲストハウス『ウズハウス』を経営。これも、家庭菜園などを推奨する三宅氏との共通点のひとつでしょう。この、そこはかとない“ニューエイジ感”が2人を繋げているのは間違いないでしょうね。三宅氏とのこの行動で夫人は好感度を上げたようですから、結果的には安倍政権にとってプラスに働いたため、周りからも特にお咎めがなかったのかもしれません」(事情通)

「昭恵夫人は大の男好きですから、三宅洋平も好みだったのでしょう。また、2人には“大麻(ヘンプ)”という共通点もある。大麻解禁支持者であることを隠さない夫人と、『ガンを治す大麻』などとツイッターでもつぶやく三宅氏ですから、意気投合するのも当然です。また、夫人は無農薬米を扱った食材にこだわりのある居酒屋『UZU』や、山口県のゲストハウス『ウズハウス』を経営。これも、家庭菜園などを推奨する三宅氏との共通点のひとつでしょう。この、そこはかとない“ニューエイジ感”が2人を繋げているのは間違いないでしょうね。三宅氏とのこの行動で夫人は好感度を上げたようですから、結果的には安倍政権にとってプラスに働いたため、周りからも特にお咎めがなかったのかもしれません」(事情通)

●4、水の波動と原発



・福島原発の水に愛の祈りを

昭恵夫人は大の波動支持者としても知られるが、過去には「水の結晶である氷から人類へのメッセージが読みとることができる」と提唱している波動水研究家(故人)を“先生”と崇めてブログで紹介。311東日本大震災が起きた際にも、自身のブログでこう書き綴っている。

“先生から「愛と感謝の祈りを福島原発の水たちに送ってください!!」というメッセージが届きました。未だ収束に向かう気配すら感じられない福島原発。江本先生も書かれていますが、放射能を防ぐのも水、広げるのも水・・・。そして津波による甚大な被害、水道水の汚染が懸念されミネラルウォーターを買いに走り回る人々・・・水は恐ろしくもあり、ありがたくもあることを改めて知らしめる出来事の数々です”(原文ママ/3月30日)

・謎の情報水「セラミックボール」

これ以外にも、2014年6月に発売された「週刊新潮」(新潮社)によると、水を使って情報を伝達する「セラミックボール( 定価10,800円/1ヶ月あたり1,800円)」と呼ばれる謎めいた飲料水を昭恵夫人が首相に薦めていることが発覚。

・謎の水「神立の水」



さらに2015年には、オフィスに大量の塩をまき“悪霊を祓う”などすることでも有名な宗教団体「慧光塾」代表の長男が社長をつとめる関連会社が販売している「神立の水」を首相が愛飲しており、政治団体の「事務所費」に計上していたことを「日刊ゲンダイ」が掲載している。ちなみに、この水については過去に「週刊文春」も報じており、この水を切らした安倍氏が「ダメだ、あの水じゃなくちゃ絶対ダメなんだ」とスタッフに怒鳴ったという話がある。

「水の力を信じること自体は悪いとは思いませんが、非科学的とされる波動やら水の情報やらをファーストレディが堂々とブログで紹介するのはいかがなものか。神立の水と昭恵夫人との直接的な関係は不明ですが、彼女の“水信仰”が首相にも影響していると捉えられても仕方がない。また、トランプ大統領の長女が自身のブランドを身につけて公の場に出席することが咎められているが、悪徳スピリチュアル産業が巣食う“水のチカラ”を公のブログで支持するのはそれ以上の危険をはらんでいる」(事情通)

●5、絶句! 特定の霊能者との密会、スピリチュアル全般への傾倒



韓国大統領パク・クネ氏が機密文書を彼女の40年来の友人であり霊能者のチェ・スンシル氏に不正流出させた件で糾弾されたのは記憶に新しいが、それと似たようなことが日本でも起きているかもしれない。今回はトカナに寄せられた複数の情報筋からの告発を紹介する。

・霊能者/群馬県のA氏

「水への信仰からもわかるとおり、昭恵夫人はとても信じやすい人物です。中でも特に信頼しているのが、霊能者であるA氏です。A氏は群馬県の霊能者ですが、その霊能者と度々接触し、様々なことを相談しています。政治的タブーをどこまで理解しているか不安が残る彼女が、特定の人物に何でも相談しているというのは、空恐ろしい状況だと感じている者は多い。1人の霊能者の言葉の影響が安倍首相にまで及ぶ可能性があると思うとゾッとする」(事情通)

そのほかの事情通も指摘する。

・スピ界の大御所、船井総研



「『未来への言霊』などを執筆し、オカルト・スピリチュアル界のドンといわれる船井幸雄(故人)が設立した船井総研の月1万円のメールクラブでも、2012年6月14日配信分において昭恵夫人が執筆者として名を連ねています。ちなみに、昭恵夫人の翌週には『聖書の暗号解析ソフトの開発者』、その翌週にはベンジャミン・フルフォード氏が執筆しています。さらに、つい最近『ザ・フナイ』2017年2月号の「巻頭座談会」にも登場。『安倍昭恵(現内閣総理大臣令夫人)×赤塚 高仁(赤塚建設株式会社 代表取締役)× 二枝たかはる(Anny Group代表/国内最大のストーンスパを運営)×舩井 勝仁』というメンバーで構成され、表紙にも掲載されています。このことから、未だにスピリチュアルへの傾倒は続いているとみて間違いありません」(事情通)



オカルトやスピリチュアルを愛するトカナではあるが、オカルトにもTPOがあると断言しよう。一国を背負う公人が、全面的にスピリチュアルに傾倒し、公表するべきでないのは、スピを利用した悪徳商売が多いことや依存性の高さから明らかである。

●6、中国人スパイとの密会



昭恵夫人といえば、韓国ドラマ「冬のソナタ」を見て韓国語の勉強を始め「完全にはまった」として、韓国語を習得、日韓友好を推進してきた。もちろん、日中友好活動にも余念がない。2013年7月の「週刊文春」では「鳩山由紀夫 安倍昭恵総理夫人を操る中国人スパイ」というタイトルで、昭恵夫人が謎のイケメン音楽家「呉汝俊(ウールーチン)」と頻繁に会い、何度も訪中していることが暴露された。この記事やその後の情報によると、呉汝俊はスパイ養成機関出身のエリート工作員であり、表向きは弦楽器「京胡」の奏者であるが、国家案全部所属の工作員である可能性があるという。

出会いは1996年に呉が大分県の湯布院でソロコンサートを開き、そこに夫人を招待したのがきっかけとなり、安倍家と家族ぐるみの付き合いをしているという。安倍首相が官房長官だった2006年には夫人と2人で訪中し、南京にまで赴いていることがわかっている。それ以外にも、さまざまな節目で2人は目撃されているため、“ハニートラップ”ともいわれていた。

「夫人の言い分としては“日中友好のため”の行動なのでしょうが、それをうまく利用されたかたちです。尖閣諸島をめぐる問題で軍事衝突も危ぶまれる日中関係において、たとえ政治的な話をしていなかったとしても、何らかの貴重な情報が知らずに漏れている可能性はあるでしょう。相手はスパイなのですから。そうでなければ10何年も“友好関係”が続いていないでしょうね」(事情通)

その憎めないキャラクターから、今まで数々の“おイタ”が許されてきた昭恵夫人。しかし、「森友問題」でついに安倍政権に直接的影響をもたらす事態を引き起こしたところを見るに、彼女の一貫性のない迂闊な行動が日本に大きな被害をもたらす可能性も本気で考えなければならない時期にきている。森友学園に簡単に立場を悪用されるということは、他国のスパイや悪徳オカルト関係者のワナにも簡単にはめられる可能性があるということだろう。しかも、安倍首相も「神立の水」を大切に飲んでいたというのだから、少々ブッ飛んだ内容でも夫人の話を真に受けるかもしれない。永田町のウワサによると、岸信介が毎晩安倍首相の枕元に立っているらしいが、窮地に追い込まれた孫の姿をどのように見ているのだろうか? 今一度、ファーストレディに望まれる行動や配慮とは何かを国民が議論すべきだろう。

参照元 : TOCANA









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