つんく♂さん声帯摘出 「声捨て生きる道選んだ」
2015/04/04 17:36
がんを治療中のミュージシャンのつんく♂さんが声帯を摘出し、声を失ったことを明らかにしました。
つんく♂さんは4日朝、母校の近畿大学の入学式にサプライズゲストとして登場しました。本来ならば祝辞を述べるはずですが。
ミュージシャン・つんく♂さん:「(モニターの文字)一番大事にしてきた声を捨て、生きる道を選びました」
つんく♂さんは会場に設置されたモニターを使い、去年からのどのがんの治療をしてきたものの治りきらず、去年10月に声帯を摘出したことを明らかにしました。つんく♂さんは、ギターで校歌を演奏して新入生にエールを送りました。
参照元 : テレ朝ニュース
声帯摘出のつんく♂に応援の声続々「素敵な歌声はこれからも心に流れ続けます」
2015-04-04 15:35
声帯がん治療のため療養していた音楽プロデューサー・つんく♂(46)が4日、母校・近畿大学(大阪府東大阪市)の入学式にサプライズ登場し、声帯の摘出手術を受け、声を失ったことを告白。同日ブログも更新し改めて報告したことを受け、コメント欄には、ファンのみならず、現在、病気を抱える人たちからも、励ましやエールの声が続々と寄せられている。
入学式を終えブログを更新したつんく♂は改めて「昨年秋の癌治療の際、念の為という事も含めて、患部を治療するのに声帯全てを摘出することとなりましたので、話す事が出来ません」と報告。「昨年10月半ばに手術し、10月末には退院し、退院後、体調と相談しながらも仕事も始め、年末年始は仕事をし出して以来初めてゆっくり年越しをしながらの療養もさせていただき、随分元気になりました」と明かした。
1月中旬頃から、キックボクシングを始めたといい「新たな人生のスタートに向かって体力作りもしております」「これからもこんな私に出来る事。こんな私にしか出来ない仕事をさせて頂こうと思っておりますので、皆様どうぞこれからもよろしくお願いいたします」と決意を新たにつづった。
ブログ更新後には、コメント欄に「私も今、治療中の病気があります。つんくさんと同様に、私も頑張ります。陰ながら応援しています。今夜はQのアルバムを聴きながら過ごします」といった声や「選択するのにいろんな想いがあってすごく勇気がいったと思いますが とにかくつんく♂さんが元気でいてくれてよかったです」「つんく♂さんのお姿がブログに載っててなんだか感動して涙が止まらないです」といった安堵の声。
「30代半ばの私はシャ乱Qどまんなか世代です。そして子供に見せている教育番組でも、つんくさん作曲の歌がたくさん流れています。親子2代でお世話になっています。これからもたくさんお世話になります」「病気に負けないで、また感動する曲作ってください」「とても大きな決断をされたのですね。その勇気、尊敬します。つんく♂さんの素敵な歌声はこれからもみんなの心に流れ続けます。これからもその才能を思う存分見せつけて下さいね!」といった応援メッセージが続々と寄せられている。
この日の入学式には、首にストールを巻き、黒のスーツで登場したつんく♂。ステージ上の大型スクリーンでは“活字”と司会の代読により後輩へのメッセージが届けられ「なぜ、今、私は声にして祝辞を読み上げることが出来ないのか…それは、私が声帯を摘出したからで、去年から喉の治療をしてきましたが、結果的に癌が治りきらず、摘出するより他、ならなかったから一番大事にしてきた声を捨て、生きる道を選びました」と伝えられた。
つんく♂は、2014年3月にがんを公表し活動を休止。同4月の同校入学式のプロデュースを初めて担当した。しかし、式当日は治療のため出席を断念し、映像で祝辞を寄せた。9月に「完全寛解」と発表したが、約1ヶ月後に再発を公表していた。
参照元 : ORICON
歌手にとって一番大事な声帯を失ったつんくさん。早く病気を完治して長生きして下さい。
めざましの大塚さんもそうだけど、どんだけお金があっても癌や白血病、色々な病気になったら悲惨でしかない。金がいくらあっても健康であるのが一番ですね。
2015/04/04 17:36
がんを治療中のミュージシャンのつんく♂さんが声帯を摘出し、声を失ったことを明らかにしました。
つんく♂さんは4日朝、母校の近畿大学の入学式にサプライズゲストとして登場しました。本来ならば祝辞を述べるはずですが。
ミュージシャン・つんく♂さん:「(モニターの文字)一番大事にしてきた声を捨て、生きる道を選びました」
つんく♂さんは会場に設置されたモニターを使い、去年からのどのがんの治療をしてきたものの治りきらず、去年10月に声帯を摘出したことを明らかにしました。つんく♂さんは、ギターで校歌を演奏して新入生にエールを送りました。
参照元 : テレ朝ニュース
声帯摘出のつんく♂に応援の声続々「素敵な歌声はこれからも心に流れ続けます」
2015-04-04 15:35
声帯がん治療のため療養していた音楽プロデューサー・つんく♂(46)が4日、母校・近畿大学(大阪府東大阪市)の入学式にサプライズ登場し、声帯の摘出手術を受け、声を失ったことを告白。同日ブログも更新し改めて報告したことを受け、コメント欄には、ファンのみならず、現在、病気を抱える人たちからも、励ましやエールの声が続々と寄せられている。
入学式を終えブログを更新したつんく♂は改めて「昨年秋の癌治療の際、念の為という事も含めて、患部を治療するのに声帯全てを摘出することとなりましたので、話す事が出来ません」と報告。「昨年10月半ばに手術し、10月末には退院し、退院後、体調と相談しながらも仕事も始め、年末年始は仕事をし出して以来初めてゆっくり年越しをしながらの療養もさせていただき、随分元気になりました」と明かした。
1月中旬頃から、キックボクシングを始めたといい「新たな人生のスタートに向かって体力作りもしております」「これからもこんな私に出来る事。こんな私にしか出来ない仕事をさせて頂こうと思っておりますので、皆様どうぞこれからもよろしくお願いいたします」と決意を新たにつづった。
ブログ更新後には、コメント欄に「私も今、治療中の病気があります。つんくさんと同様に、私も頑張ります。陰ながら応援しています。今夜はQのアルバムを聴きながら過ごします」といった声や「選択するのにいろんな想いがあってすごく勇気がいったと思いますが とにかくつんく♂さんが元気でいてくれてよかったです」「つんく♂さんのお姿がブログに載っててなんだか感動して涙が止まらないです」といった安堵の声。
「30代半ばの私はシャ乱Qどまんなか世代です。そして子供に見せている教育番組でも、つんくさん作曲の歌がたくさん流れています。親子2代でお世話になっています。これからもたくさんお世話になります」「病気に負けないで、また感動する曲作ってください」「とても大きな決断をされたのですね。その勇気、尊敬します。つんく♂さんの素敵な歌声はこれからもみんなの心に流れ続けます。これからもその才能を思う存分見せつけて下さいね!」といった応援メッセージが続々と寄せられている。
この日の入学式には、首にストールを巻き、黒のスーツで登場したつんく♂。ステージ上の大型スクリーンでは“活字”と司会の代読により後輩へのメッセージが届けられ「なぜ、今、私は声にして祝辞を読み上げることが出来ないのか…それは、私が声帯を摘出したからで、去年から喉の治療をしてきましたが、結果的に癌が治りきらず、摘出するより他、ならなかったから一番大事にしてきた声を捨て、生きる道を選びました」と伝えられた。
つんく♂は、2014年3月にがんを公表し活動を休止。同4月の同校入学式のプロデュースを初めて担当した。しかし、式当日は治療のため出席を断念し、映像で祝辞を寄せた。9月に「完全寛解」と発表したが、約1ヶ月後に再発を公表していた。
参照元 : ORICON
歌手にとって一番大事な声帯を失ったつんくさん。早く病気を完治して長生きして下さい。
めざましの大塚さんもそうだけど、どんだけお金があっても癌や白血病、色々な病気になったら悲惨でしかない。金がいくらあっても健康であるのが一番ですね。
<ネットユーザーの反応>
「(´;ω;`)良い歌詞書いて」
「トーク番組とか無理だな」
「生きるってつらいな」
「マジか。 これは辛いな」
「マイナス思考すぎんだろ。死ぬよりマシって思えカスども。寺田がそう判断してんだろバカがw」
「一時は飛ぶ鳥を落とす勢いだったのに、まあ曲作りはできるだろうし」
「声失ったのに弾き語りしてるん?」
「金持ちになっても、これじゃ幸せとは言えんな…」
「秋元康ってデブなのに元気だな」
「タバコの吸いすぎだから自業自得なんだよなぁ」
「若い人がなるガンは遺伝だというけどホントかな?自分もガン家系だから怖い・・・」
「原因は何だろう?タバコ?」
「他人事ながら、かわいそうではある」
「早めに治療してたら治ったのかな?」
「歌手で声出せないのは気の毒だな。機械使ってある程度までは喋れる様持っていくんだろうか」
「恵まれすぎた成功者といえど、こんな人生キツすぎるわ」
「タバコってほんと害だな」
「これってかなり大事件なんじゃないの?」
「もう歌声聴けないんだな」
「つんく♂タバコ吸わないんじゃなかった?」
「もうシングルベッドは聞けないのか」
「(´;ω;`)良い歌詞書いて」
「トーク番組とか無理だな」
「生きるってつらいな」
「マジか。 これは辛いな」
「マイナス思考すぎんだろ。死ぬよりマシって思えカスども。寺田がそう判断してんだろバカがw」
「一時は飛ぶ鳥を落とす勢いだったのに、まあ曲作りはできるだろうし」
「声失ったのに弾き語りしてるん?」
「金持ちになっても、これじゃ幸せとは言えんな…」
「秋元康ってデブなのに元気だな」
「タバコの吸いすぎだから自業自得なんだよなぁ」
「若い人がなるガンは遺伝だというけどホントかな?自分もガン家系だから怖い・・・」
「原因は何だろう?タバコ?」
「他人事ながら、かわいそうではある」
「早めに治療してたら治ったのかな?」
「歌手で声出せないのは気の毒だな。機械使ってある程度までは喋れる様持っていくんだろうか」
「恵まれすぎた成功者といえど、こんな人生キツすぎるわ」
「タバコってほんと害だな」
「これってかなり大事件なんじゃないの?」
「もう歌声聴けないんだな」
「つんく♂タバコ吸わないんじゃなかった?」
「もうシングルベッドは聞けないのか」
声帯を全摘出か。つんく凄いなぁ
ミュージシャンが生きていく為に声を失うとゆう選択をするのにどれ程の葛藤があったのだろう。
— ひろ〜☆〜(ゝ。∂) (@Hiroki_Happy) 2015, 4月 4
本日は、全国各地でもいろんな入学式があった、そんな日だと思います。
私の卒業した大学「近畿大学」も本日が入学式でした。
当初は雨かなぁって思ってましたが、朝は少し曇り空、終わる頃には晴天でしたね。... http://t.co/07DtJGHEGn
— つんく♂ (@tsunkuboy) 2015, 4月 4
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