【衝撃】ジャニーズを辞めなかったキムタクいじめ開始! キムタクが挨拶しても他のSMAPメンバーはガチ無視
2016.01.14
埋められない不信感か
2016年1月13日、日刊スポーツをはじめとしたマスコミ数社が、ジャニーズ事務所の人気グループ「SMAP」(スマップ)の解散を報じた。あまりにも衝撃的であり、SMAPファンではない人たちもショックを受けているようだ。
あまりにも絶望しすぎて「生きている意味がなくなった死にたい」とコメントしている人までいる。
・キムタクに対するいじめが発生
そんななか、人気雑誌「週刊新潮」(2016年1月21日号 / 1月14日発売)に、驚くべき事実が書かれているのである。記事にはSMAPの状況が詳しく書かれているので詳細は「週刊新潮」をお読みいただきたいが、注目すべきはキムタクに対するいじめが発生しているという点だ。
・仲間はずれ状態
SMAP解散後、メンバーのうち稲垣吾郎、草彅剛(チョナンカン)、中居正広、香取慎吾がジャニーズ事務所を去って独立。キムタクだけがジャニーズ事務所に残ると報じられているが、そこでメンバー内に亀裂が入ったのか、キムタクが仲間はずれ状態になっているようなのだ。
・挨拶をしても無視
キムタクが収録現場に現れ、他のSMAPメンバーに挨拶をしても無視されるのだという。また、キムタクだけ村八分のような態度も取られているそうだ。あの仲の良いSMAPメンバーがいじめのような行為で仲間割れ。カメラの前では仲良しだが、カメラが止まると仲が悪い本当の状態に戻るのだろうか? あまり信じたくない情報だが、「週刊新潮」は断定情報として伝えている。
言葉は悪いが、40歳前後のオトナたちがそんなガキのようないじめをするとは、あまり信じたくない出来事である。
・埋められない不信感
キムタクはジャニーズ事務所に恩があるため残り、他のSMAPメンバーは育ての親とも言うべき退社するマネージャーに恩があるから辞めると報じられている。どちらも恩義を大切にして分かれることになるのだが、恩を感じてついていく相手は別。そこで、キムタクと他のメンバーとの間に、埋められない不信感が生まれたのかもしれない。
Via: 週刊新潮
参照元 : buzz-plus news
【朗報】SMAP解散は白紙撤回か! 芸能関係者「SMAP解散は最初からありえない」「解散報道から復活まですべて計画通り」
2016.01.16
世間はそれがシナリオだと気が付きにくい
人気雑誌「週刊新潮」(2016年1月21日号)で伝えられた、ジャニーズ事務所の人気グループ「SMAP」(スマップ)の解散報道。ジャニーズ事務所の経営側と、SMAPの育ての親(マネージャー)が対立。そのマネージャーが退職することになり、SMAPのメンバーも木村拓哉を残してジャニーズ事務所から独立するという、なんとも信じがたい騒動である。
・SMAPが解散するのは悲しい
多くのジャニーズファンから「SMAP辞めないで!」「解散しないでください」「シンゴー! シンゴー!」などの声援が寄せられ、存続を希望する声がインターネット上にあふれている。ファンじゃなくても、いつも日本に元気を与えてくれたSMAPが解散するのは悲しいものである。
・SMAP解散にはシナリオが存在か
中居正広、木村拓哉、香取慎吾、草彅剛、稲垣吾郎、彼らがグループとして活躍する未来はないのか? いろいろと不安になるが、あまり心配しなくても良いかもしれない。
なんと、SMAP解散にはシナリオが存在し、結局は解散しないまま、SMAPは存在し続けるというのだ。以下は、芸能関係者の声である。
・解散も復活も最初から計画通り
「SMAP解散で盛り上がっているところ、これを言うのはとても心苦しいのですが、SMAP解散は最初からありえません。解散報道、ジャニーズ事務所の内部対立、マネージャーの退職、ファンの反発、そしてSMAPの復活。すべて計画通りに進んでいます。すべてにシナリオがあります。簡単に言えば、解散も復活も最初から筋書きがあり、劇的な復活を遂げてSMAPの地位をワンランク上にする計画なのです」
・劇的な人気を得るためのシナリオ
SMAPにはゆるぎない人気と地位があるものの、劇的な伸びがあるかといえばそうでもない。今回の解散報道は、日本中の目をSMAPに向けさせ、世間から「解散の白紙撤回」や「復活希望」という声をあげさせ、最終的に解散撤回(または復活)という、劇的な人気集中を得るためのシナリオなのだという。
・それがシナリオだと気が付きにくい
ちなみに、どんなシナリオがあるのか聞いてみたところ、「実際に解散という形をとって、やっぱり復活という流れもあるといわれています。つまりSMAPメンバーが長期休暇を得られるシナリオです」と話していた。な、なるほど。世間はそれがシナリオだと気が付きにくいかもしれない。
参照元 : buzz-plus news
中居正広、吉本入り濃厚か…ジャニーズのやり方に嫌気、SMAPは年1回復活か
2016年1月14日(木)11時54分配信
「吉本興業入りは既定路線。昨年の初め頃から話し合いが進められ、秋には条件面などで両者が合意に至ったと聞いています」
芸能界関係者が打ち明けるのは、SMAPの中居正広の去就についてだ。各スポーツ紙がいっせいに「SMAP解散」を報じたのは昨日13日のこと。一連の報道によれば、ジャニーズ事務所に残留するのは木村拓哉だけで、中居を含む他のメンバー全員が独立するという。
「中居に関してはすでに腹を決めたようですが、他の稲垣吾郎や香取慎吾、草なぎ剛(編注:「なぎ」は正式名は漢字)はまだ心が揺れ動いているようです。というのも、田原俊彦を筆頭に、ジャニーズ在籍時代にいくら売れても、事務所を離れたタレントはテレビから1度は干されるという前例が多数ある。もちろん、ジャニーズ事務所を退社するSMAP育ての親の飯島三智マネージャー側には、芸能界に大きな影響力を持つ大手芸能事務所幹部ら独立後にバックアップする人たちも複数いるようですが、前例が前例だけに、メンバーたちが尻込みするのは無理もないでしょう」(前出・芸能界関係者)
そんななか、現在、数多くのレギュラーを抱え番組司会業が絶好調の中居は、数年前から水面下で吉本幹部社員が接触していたという。ベテラン芸人が語る。
「じつは中居はSMAP内で“音痴キャラ”が定着してしまい、すっかり汚れキャラになったことにかなりイラついていた。何事もジャニー喜多川社長ら事務所幹部の意向が最優先されるジャニーズに対して、吉本の場合はほとんどタレントまかせ。中居が惹かれたのは、よほどの大御所でなければ専属マネージャーもつかない超放任主義。その社風を共演した吉本タレントたちから聞いて、どんどん引き込まれていったそうです」
それでも、退社の踏ん切りがなかなかつかなかったという中居だが、その背中を後押ししたのが、吉本幹部社員のこんな言葉だという。
「吉本のタレントは個人商店。みんな自分の個人事務所を持っている。吉本の看板を使って自由に“商売”したらええ」
昨年の大みそかにはダウンタウンの特番『絶対に笑ってはいけない名探偵24時!』(日本テレビ系)に出演。放送時間が少しでもズレれば、裏の『NHK紅白歌合戦』とのダブルブッキングという大事態だが、そんなリスクを冒してまで吉本への忠誠を世に示したというのが業界内でのもっぱらの見方だ。
●SMAPは年1回復活?
加えて、年明けに放送された『人志松本のすべらない話』(フジテレビ系)に出演した際は、ジャニーズ事務所にとってはタブーである近藤真彦の子供を堂々とネタにして波紋を広げた。吉本芸人が数多く出演する同番組には近年、中居以外のメンバーも出演している。
「すぐに中居くんが吉本の所属になるのか、あるいは飯島さんの事務所と吉本が業務提携というかたちになるのか細かい部分はまだわかりませんが、SMAPの独立に向けて両者がパイプを強化してきたのは間違いありません」(別の芸能事務所マネージャー)
そこで気になるのが、ジャニーズ事務所と吉本の関係である。
「すでにトップ同士で折り合いはついていると聞いています。ただ、ジャニー社長は“解散”という言葉をとても嫌う。中居ら他のメンバーを一度は“卒業”させ、今後は年に1回はイベントや特番で“復活”させるプランだと聞いています」(スポーツ紙デスク)
年内には、吉本新喜劇の舞台に立つ中居の姿が見られるかもしれない。
(文=JAPAN芸能カルチャー研究所)
参照元 : Business Journal
SMAP解散で「新潮」が暴いていた真相! 飯島マネはメリー氏によるパワハラ解雇、裏切ったのはキムタクだった
2016.01.13
芸能界、いや、日本中に激震が走ったSMAP解散報道。半日たって、少しずつ報道にいたるまでの舞台裏がわかってきた。
SMAP解散は結果的に、「日刊スポーツ」「スポーツニッポン」が第一報だったが、実際は、明日発売の「週刊新潮」(新潮社)1月21日号が最初にかぎつけ、スクープする予定だった。ところが、それを知ったジャニーズ事務所がこの記事から目をそらさせるため、2つのスポーツ紙にリークしたということらしい。
実際、同じSMAP解散を報じながら、「週刊新潮」とスポーツ紙、ワイドショーとは、その内容がかなりちがうようだ。周知のように、今回のSMAP解散は、スポーツ紙やワイドショーでは、SMAPを育てた飯島三智マネージャーが独立することになり、中居、草彅、香取、稲垣も彼女についていく決心をする中、キムタクだけがジャニーズに義理立てして残ることにしたため、と報道されている。
だが、「新潮」によると、飯島は独立というより、ジャニーズ事務所副社長であるメリー喜多川氏に圧力をかけられ、解雇されたのだという。
「『新潮』は、飯島さんサイドの証言を掲載しているんですが、そこで飯島さんがメリーさんから“辞めろ”とパワハラを受け、退職に追い込まれたと、はっきり書いています」(週刊誌記者)
これはもちろん、「新潮」の記事が正しい。本サイトが一昨日、そして今朝の記事でも指摘したように、今回のSMAP解散は、SMAPを育てた飯島三智マネージャーと、TOKIO、嵐、V6などを手がけるメリー喜多川副社長の娘、藤島ジュリー景子氏の対立が原因だった。かなり前から、タレントも両派に真っ二つにわれ、ほとんど共演もないという状態が続いていた。ただ、それでも、ある時期まではその二つの勢力が仲が悪いなりに共存していた。
ところが、2年ほど前から、副社長のメリー氏は娘かわいさで、飯島氏とSMAPに激しい圧力をかけ始める。決定的だったのは、昨年1月、メリー氏が「週刊文春」(文藝春秋)のインタビューを受けたことだった。
メリー氏はインタビュー中に飯島氏を呼びつけ、記者の前で「飯島、私はこう言いますよ。『あんた、文春さんがはっきり聞いているんだから、対立するならSMAPを連れていっても今日から出て行ってもらう。あなたは辞めなさい』と言いますよ」「もしジュリーと飯島が問題になっているなら、私はジュリーを残します。自分の子だから。飯島は辞めさせます。それしかない」と明言したのである。
これで、両者の亀裂は決定的になり、以降、飯島氏は一切ジャニーズ本社に姿を見せなくなった。そして、「新潮」によれば、事態は双方が弁護士を立てて応酬するという異常な状況にまで発展。その結果、契約の切れる9月に飯島氏がSMAPを連れて独立するということで話がまとまったのだという。
だが、ここで異変が起きる。飯島は、SMAP全員が自分についてきてくれるものと信じていたのだが、12月になって、キムタクがジャニーズ事務所側の弁護士に「自分は決してジャニーさんやメリーさんを裏切りません」と伝えてきたのだという。
つまり、今回の騒動は、ジャニーズ事務所の女帝が娘かわいさに、最大の功労者と国民的アイドルグループを追い出した、という、非常に理不尽な話なのだ。そして、彼女に育てられたメンバーたちがその恩に報いて行動を共にしようとする中、一番人気のメンバーだけがただひとり権力になびいた。つまり、裏切ったのはキムタクのほうだったというわけである。
ところが、ワイドショーなどではまったく逆の報道のされ方をしている。ほとんどの番組が、こうした背景や確執、パワハラには一切触れず、女性マネージャーが独立することで、SMAPが分裂してしまうのが残念、4人が翻意したらSMAPは存続できるのに、とまるで飯島、SMAPの4人のわがままが原因であるかのようなトーンで解説しているのだ。
そして、事務所に義理を通して、残留を決めたキムタクのことを「スジを通した」と絶賛していたのだ。
唯一、『ミヤネ屋』(読売テレビ)の橋本五郎・読売新聞解説委員だけは、「国民の財産とも言えるようなグループが、恩義のある人についていこうとすると、事務所と対立しなければいけない。そんな状況に追い込むなんて、事務所はいったい何を考えているんだ」と、正論をはき、司会の宮根を大慌てさせていたが、これは、政治が専門の橋本が安倍政権の意図を忖度しても、ジャニーズの意向は忖度できなかった、ということにすぎない。
スポーツ紙やワイドショーは完全にジャニーズ寄り。本サイトは今朝の記事で、ジャニーズにさからった飯島とSMAPの4人がこれから仕事を干され、バッシングにさらされるのではないか、と危惧したが、その兆候が早くも出始めているということだろう。
「新潮」によると、昨年末の紅白歌合戦でも、今後を予期させるようなことが起きていたらしい。当初、NHKと飯島氏の間でSMAPをトリにするという話が進んでいたのだが、メリー氏がNHKに「SMAPをトリにするなら、ジャニーズのタレントを全員引き上げる」と圧力をかけ、近藤真彦をトリに押し込んだのだという。
実際、キムタクの裏切りやこうした圧力で、飯島やSMAPの4人もかなり弱気になっているという情報もある。「新潮」や「スポーツニッポン」も少し触れていたが、飯島氏が4人に対して、茨の道になるからジャニーズにとどまるように諭し、中居らメンバーも迷い始めたというのだ。
今後どうなるかは予断を許さないが、リテラとしては、ジャニーズ事務所の圧力、テレビや新聞、雑誌の迎合ぶりを今後も逐一、レポートしていくつもりだ。
(時田章広)
参照元 : LITERA
2016.01.14
埋められない不信感か
2016年1月13日、日刊スポーツをはじめとしたマスコミ数社が、ジャニーズ事務所の人気グループ「SMAP」(スマップ)の解散を報じた。あまりにも衝撃的であり、SMAPファンではない人たちもショックを受けているようだ。
あまりにも絶望しすぎて「生きている意味がなくなった死にたい」とコメントしている人までいる。
・キムタクに対するいじめが発生
そんななか、人気雑誌「週刊新潮」(2016年1月21日号 / 1月14日発売)に、驚くべき事実が書かれているのである。記事にはSMAPの状況が詳しく書かれているので詳細は「週刊新潮」をお読みいただきたいが、注目すべきはキムタクに対するいじめが発生しているという点だ。
・仲間はずれ状態
SMAP解散後、メンバーのうち稲垣吾郎、草彅剛(チョナンカン)、中居正広、香取慎吾がジャニーズ事務所を去って独立。キムタクだけがジャニーズ事務所に残ると報じられているが、そこでメンバー内に亀裂が入ったのか、キムタクが仲間はずれ状態になっているようなのだ。
・挨拶をしても無視
キムタクが収録現場に現れ、他のSMAPメンバーに挨拶をしても無視されるのだという。また、キムタクだけ村八分のような態度も取られているそうだ。あの仲の良いSMAPメンバーがいじめのような行為で仲間割れ。カメラの前では仲良しだが、カメラが止まると仲が悪い本当の状態に戻るのだろうか? あまり信じたくない情報だが、「週刊新潮」は断定情報として伝えている。
言葉は悪いが、40歳前後のオトナたちがそんなガキのようないじめをするとは、あまり信じたくない出来事である。
・埋められない不信感
キムタクはジャニーズ事務所に恩があるため残り、他のSMAPメンバーは育ての親とも言うべき退社するマネージャーに恩があるから辞めると報じられている。どちらも恩義を大切にして分かれることになるのだが、恩を感じてついていく相手は別。そこで、キムタクと他のメンバーとの間に、埋められない不信感が生まれたのかもしれない。
Via: 週刊新潮
参照元 : buzz-plus news
【朗報】SMAP解散は白紙撤回か! 芸能関係者「SMAP解散は最初からありえない」「解散報道から復活まですべて計画通り」
2016.01.16
世間はそれがシナリオだと気が付きにくい
人気雑誌「週刊新潮」(2016年1月21日号)で伝えられた、ジャニーズ事務所の人気グループ「SMAP」(スマップ)の解散報道。ジャニーズ事務所の経営側と、SMAPの育ての親(マネージャー)が対立。そのマネージャーが退職することになり、SMAPのメンバーも木村拓哉を残してジャニーズ事務所から独立するという、なんとも信じがたい騒動である。
・SMAPが解散するのは悲しい
多くのジャニーズファンから「SMAP辞めないで!」「解散しないでください」「シンゴー! シンゴー!」などの声援が寄せられ、存続を希望する声がインターネット上にあふれている。ファンじゃなくても、いつも日本に元気を与えてくれたSMAPが解散するのは悲しいものである。
・SMAP解散にはシナリオが存在か
中居正広、木村拓哉、香取慎吾、草彅剛、稲垣吾郎、彼らがグループとして活躍する未来はないのか? いろいろと不安になるが、あまり心配しなくても良いかもしれない。
なんと、SMAP解散にはシナリオが存在し、結局は解散しないまま、SMAPは存在し続けるというのだ。以下は、芸能関係者の声である。
・解散も復活も最初から計画通り
「SMAP解散で盛り上がっているところ、これを言うのはとても心苦しいのですが、SMAP解散は最初からありえません。解散報道、ジャニーズ事務所の内部対立、マネージャーの退職、ファンの反発、そしてSMAPの復活。すべて計画通りに進んでいます。すべてにシナリオがあります。簡単に言えば、解散も復活も最初から筋書きがあり、劇的な復活を遂げてSMAPの地位をワンランク上にする計画なのです」
・劇的な人気を得るためのシナリオ
SMAPにはゆるぎない人気と地位があるものの、劇的な伸びがあるかといえばそうでもない。今回の解散報道は、日本中の目をSMAPに向けさせ、世間から「解散の白紙撤回」や「復活希望」という声をあげさせ、最終的に解散撤回(または復活)という、劇的な人気集中を得るためのシナリオなのだという。
・それがシナリオだと気が付きにくい
ちなみに、どんなシナリオがあるのか聞いてみたところ、「実際に解散という形をとって、やっぱり復活という流れもあるといわれています。つまりSMAPメンバーが長期休暇を得られるシナリオです」と話していた。な、なるほど。世間はそれがシナリオだと気が付きにくいかもしれない。
参照元 : buzz-plus news
中居正広、吉本入り濃厚か…ジャニーズのやり方に嫌気、SMAPは年1回復活か
2016年1月14日(木)11時54分配信
「吉本興業入りは既定路線。昨年の初め頃から話し合いが進められ、秋には条件面などで両者が合意に至ったと聞いています」
芸能界関係者が打ち明けるのは、SMAPの中居正広の去就についてだ。各スポーツ紙がいっせいに「SMAP解散」を報じたのは昨日13日のこと。一連の報道によれば、ジャニーズ事務所に残留するのは木村拓哉だけで、中居を含む他のメンバー全員が独立するという。
「中居に関してはすでに腹を決めたようですが、他の稲垣吾郎や香取慎吾、草なぎ剛(編注:「なぎ」は正式名は漢字)はまだ心が揺れ動いているようです。というのも、田原俊彦を筆頭に、ジャニーズ在籍時代にいくら売れても、事務所を離れたタレントはテレビから1度は干されるという前例が多数ある。もちろん、ジャニーズ事務所を退社するSMAP育ての親の飯島三智マネージャー側には、芸能界に大きな影響力を持つ大手芸能事務所幹部ら独立後にバックアップする人たちも複数いるようですが、前例が前例だけに、メンバーたちが尻込みするのは無理もないでしょう」(前出・芸能界関係者)
そんななか、現在、数多くのレギュラーを抱え番組司会業が絶好調の中居は、数年前から水面下で吉本幹部社員が接触していたという。ベテラン芸人が語る。
「じつは中居はSMAP内で“音痴キャラ”が定着してしまい、すっかり汚れキャラになったことにかなりイラついていた。何事もジャニー喜多川社長ら事務所幹部の意向が最優先されるジャニーズに対して、吉本の場合はほとんどタレントまかせ。中居が惹かれたのは、よほどの大御所でなければ専属マネージャーもつかない超放任主義。その社風を共演した吉本タレントたちから聞いて、どんどん引き込まれていったそうです」
それでも、退社の踏ん切りがなかなかつかなかったという中居だが、その背中を後押ししたのが、吉本幹部社員のこんな言葉だという。
「吉本のタレントは個人商店。みんな自分の個人事務所を持っている。吉本の看板を使って自由に“商売”したらええ」
昨年の大みそかにはダウンタウンの特番『絶対に笑ってはいけない名探偵24時!』(日本テレビ系)に出演。放送時間が少しでもズレれば、裏の『NHK紅白歌合戦』とのダブルブッキングという大事態だが、そんなリスクを冒してまで吉本への忠誠を世に示したというのが業界内でのもっぱらの見方だ。
●SMAPは年1回復活?
加えて、年明けに放送された『人志松本のすべらない話』(フジテレビ系)に出演した際は、ジャニーズ事務所にとってはタブーである近藤真彦の子供を堂々とネタにして波紋を広げた。吉本芸人が数多く出演する同番組には近年、中居以外のメンバーも出演している。
「すぐに中居くんが吉本の所属になるのか、あるいは飯島さんの事務所と吉本が業務提携というかたちになるのか細かい部分はまだわかりませんが、SMAPの独立に向けて両者がパイプを強化してきたのは間違いありません」(別の芸能事務所マネージャー)
そこで気になるのが、ジャニーズ事務所と吉本の関係である。
「すでにトップ同士で折り合いはついていると聞いています。ただ、ジャニー社長は“解散”という言葉をとても嫌う。中居ら他のメンバーを一度は“卒業”させ、今後は年に1回はイベントや特番で“復活”させるプランだと聞いています」(スポーツ紙デスク)
年内には、吉本新喜劇の舞台に立つ中居の姿が見られるかもしれない。
(文=JAPAN芸能カルチャー研究所)
参照元 : Business Journal
SMAP解散で「新潮」が暴いていた真相! 飯島マネはメリー氏によるパワハラ解雇、裏切ったのはキムタクだった
2016.01.13
芸能界、いや、日本中に激震が走ったSMAP解散報道。半日たって、少しずつ報道にいたるまでの舞台裏がわかってきた。
SMAP解散は結果的に、「日刊スポーツ」「スポーツニッポン」が第一報だったが、実際は、明日発売の「週刊新潮」(新潮社)1月21日号が最初にかぎつけ、スクープする予定だった。ところが、それを知ったジャニーズ事務所がこの記事から目をそらさせるため、2つのスポーツ紙にリークしたということらしい。
実際、同じSMAP解散を報じながら、「週刊新潮」とスポーツ紙、ワイドショーとは、その内容がかなりちがうようだ。周知のように、今回のSMAP解散は、スポーツ紙やワイドショーでは、SMAPを育てた飯島三智マネージャーが独立することになり、中居、草彅、香取、稲垣も彼女についていく決心をする中、キムタクだけがジャニーズに義理立てして残ることにしたため、と報道されている。
だが、「新潮」によると、飯島は独立というより、ジャニーズ事務所副社長であるメリー喜多川氏に圧力をかけられ、解雇されたのだという。
「『新潮』は、飯島さんサイドの証言を掲載しているんですが、そこで飯島さんがメリーさんから“辞めろ”とパワハラを受け、退職に追い込まれたと、はっきり書いています」(週刊誌記者)
これはもちろん、「新潮」の記事が正しい。本サイトが一昨日、そして今朝の記事でも指摘したように、今回のSMAP解散は、SMAPを育てた飯島三智マネージャーと、TOKIO、嵐、V6などを手がけるメリー喜多川副社長の娘、藤島ジュリー景子氏の対立が原因だった。かなり前から、タレントも両派に真っ二つにわれ、ほとんど共演もないという状態が続いていた。ただ、それでも、ある時期まではその二つの勢力が仲が悪いなりに共存していた。
ところが、2年ほど前から、副社長のメリー氏は娘かわいさで、飯島氏とSMAPに激しい圧力をかけ始める。決定的だったのは、昨年1月、メリー氏が「週刊文春」(文藝春秋)のインタビューを受けたことだった。
メリー氏はインタビュー中に飯島氏を呼びつけ、記者の前で「飯島、私はこう言いますよ。『あんた、文春さんがはっきり聞いているんだから、対立するならSMAPを連れていっても今日から出て行ってもらう。あなたは辞めなさい』と言いますよ」「もしジュリーと飯島が問題になっているなら、私はジュリーを残します。自分の子だから。飯島は辞めさせます。それしかない」と明言したのである。
これで、両者の亀裂は決定的になり、以降、飯島氏は一切ジャニーズ本社に姿を見せなくなった。そして、「新潮」によれば、事態は双方が弁護士を立てて応酬するという異常な状況にまで発展。その結果、契約の切れる9月に飯島氏がSMAPを連れて独立するということで話がまとまったのだという。
だが、ここで異変が起きる。飯島は、SMAP全員が自分についてきてくれるものと信じていたのだが、12月になって、キムタクがジャニーズ事務所側の弁護士に「自分は決してジャニーさんやメリーさんを裏切りません」と伝えてきたのだという。
つまり、今回の騒動は、ジャニーズ事務所の女帝が娘かわいさに、最大の功労者と国民的アイドルグループを追い出した、という、非常に理不尽な話なのだ。そして、彼女に育てられたメンバーたちがその恩に報いて行動を共にしようとする中、一番人気のメンバーだけがただひとり権力になびいた。つまり、裏切ったのはキムタクのほうだったというわけである。
ところが、ワイドショーなどではまったく逆の報道のされ方をしている。ほとんどの番組が、こうした背景や確執、パワハラには一切触れず、女性マネージャーが独立することで、SMAPが分裂してしまうのが残念、4人が翻意したらSMAPは存続できるのに、とまるで飯島、SMAPの4人のわがままが原因であるかのようなトーンで解説しているのだ。
そして、事務所に義理を通して、残留を決めたキムタクのことを「スジを通した」と絶賛していたのだ。
唯一、『ミヤネ屋』(読売テレビ)の橋本五郎・読売新聞解説委員だけは、「国民の財産とも言えるようなグループが、恩義のある人についていこうとすると、事務所と対立しなければいけない。そんな状況に追い込むなんて、事務所はいったい何を考えているんだ」と、正論をはき、司会の宮根を大慌てさせていたが、これは、政治が専門の橋本が安倍政権の意図を忖度しても、ジャニーズの意向は忖度できなかった、ということにすぎない。
スポーツ紙やワイドショーは完全にジャニーズ寄り。本サイトは今朝の記事で、ジャニーズにさからった飯島とSMAPの4人がこれから仕事を干され、バッシングにさらされるのではないか、と危惧したが、その兆候が早くも出始めているということだろう。
「新潮」によると、昨年末の紅白歌合戦でも、今後を予期させるようなことが起きていたらしい。当初、NHKと飯島氏の間でSMAPをトリにするという話が進んでいたのだが、メリー氏がNHKに「SMAPをトリにするなら、ジャニーズのタレントを全員引き上げる」と圧力をかけ、近藤真彦をトリに押し込んだのだという。
実際、キムタクの裏切りやこうした圧力で、飯島やSMAPの4人もかなり弱気になっているという情報もある。「新潮」や「スポーツニッポン」も少し触れていたが、飯島氏が4人に対して、茨の道になるからジャニーズにとどまるように諭し、中居らメンバーも迷い始めたというのだ。
今後どうなるかは予断を許さないが、リテラとしては、ジャニーズ事務所の圧力、テレビや新聞、雑誌の迎合ぶりを今後も逐一、レポートしていくつもりだ。
(時田章広)
参照元 : LITERA
<ネットユーザーの反応>
「マッチみたいに経営幹部になりたいんだろうな。いつまでもアイドルじゃいられないし」
「裏切りのキムタクか…」
「吉本に入るんじゃ、独立じゃないじゃんw 事務所移動じゃないかw」
「謂れもなくいじめを受けているわけないでしょ 原因を探れよ無能マスコミが」
「バカだな情報戦はすでにはじまってるのw 生き残りをかけてね」
「年1で集まれば別に解散でもよくね?いまでも個人個人でやってんじゃん」
「ジャニーズが情報戦を仕掛けてきたな」
「キムタクがイジメを受けて引き籠る きむ宅へ」
「いじめは嘘くさいけど 亀裂は入ってるかもなぁ」
「ジャニーズの情報戦こええな」
「トシちゃんのコメントはよ」
「嘘くさいけど そりゃ紛争中なんだからヘラヘラ話しちゃダメでしょ」
「これは前途多難 キムタクは中居の後の司会も仕事をぜんぶ奪いそう」
「スパイダーフラッシュローリングサンダーの吉本か」
「キムタクは娘を芸能界に入れたいの?」
「工藤静香が悪い キムタクはメンバーか家族かどっち取るのかと迫られた 究極の選択」
「キムタクは俗に言う勝ち馬に乗るを実行したのか」
「でもこれでジャニーズが斜陽になれば、パンダ騒動や後輩ジャニコンに出張って嫌われてる近藤が」
「キムタコが被害者になると、嬉しいジャニーズ」
「中居たち使ったらジャニーズ事務所のジャニタレおまえの番組にださないからなって圧力かけてくるのか?はっきり言ってジャニタレなんか使わなくても番組作れるだろ」
「ジャニーさんとメリーさんが亡くなったら、また情勢は変わるの?」
「ファンを裏切ってマネージャーについていったのは4人のほうだろ ファンを第一に考えるなら今までどおりでええやん?」
「どう読んでも、ジャニのプロパガンダだろw」
「てかマジでキムタクがカスすぎてびっくりした。5人揃ってればなんとでもやりようあるけど、これはどんびき」
「キムタクがほかの四人に挨拶してるとこ想像したらふいた」
「相変わらずサイゾーの取材力は凄いな、全て他誌のスクープに後だしで乗っかってるだけだけど」
「キムタクは何か弱みを握られてんの?」
「仕事がなくなったらレストランやればいい」
「吉本組の代紋貸すから自由にシノギして上納金払えということですか?」
「なんだ中居がアイドル辞めて芸人になりたかったんじゃないか あのCMは不快になるほど音痴がひどかったからな」
「SMAPはキムタクで長い人気を保てていたのに、他の馬鹿四人は、キムタクからの恩を仇で返すとは恥をしれ!」
「吉本新喜劇中居座長まで見えた」
「同じ事務所に入ると さんまは厳しく当たるだろうな 岡村隆史を指導するようにビシビシと」
「中居嫌いな芸人多そう。すべらないでも微妙な空気だったし」
「中居、草薙、香取がMCの枠に嵐やトキオをねじ込むつもりかなメリーは?」
「木村のCMの権利だけ欲しい←ま、これが本音だろうな」
「まあ吉本入れば干されることはないからな。吉本以外だと下手すると干される」
「草なぎが一番キモイ」
「次はマッチが社長か?少年隊の東か?キムタクは次の次くらいの社長かもね」
「吉本は中居ともども草なぎ稲垣飯島も全員引きとったれ」
「マッチみたいに経営幹部になりたいんだろうな。いつまでもアイドルじゃいられないし」
「裏切りのキムタクか…」
「吉本に入るんじゃ、独立じゃないじゃんw 事務所移動じゃないかw」
「謂れもなくいじめを受けているわけないでしょ 原因を探れよ無能マスコミが」
「バカだな情報戦はすでにはじまってるのw 生き残りをかけてね」
「年1で集まれば別に解散でもよくね?いまでも個人個人でやってんじゃん」
「ジャニーズが情報戦を仕掛けてきたな」
「キムタクがイジメを受けて引き籠る きむ宅へ」
「いじめは嘘くさいけど 亀裂は入ってるかもなぁ」
「ジャニーズの情報戦こええな」
「トシちゃんのコメントはよ」
「嘘くさいけど そりゃ紛争中なんだからヘラヘラ話しちゃダメでしょ」
「これは前途多難 キムタクは中居の後の司会も仕事をぜんぶ奪いそう」
「スパイダーフラッシュローリングサンダーの吉本か」
「キムタクは娘を芸能界に入れたいの?」
「工藤静香が悪い キムタクはメンバーか家族かどっち取るのかと迫られた 究極の選択」
「キムタクは俗に言う勝ち馬に乗るを実行したのか」
「でもこれでジャニーズが斜陽になれば、パンダ騒動や後輩ジャニコンに出張って嫌われてる近藤が」
「キムタコが被害者になると、嬉しいジャニーズ」
「中居たち使ったらジャニーズ事務所のジャニタレおまえの番組にださないからなって圧力かけてくるのか?はっきり言ってジャニタレなんか使わなくても番組作れるだろ」
「ジャニーさんとメリーさんが亡くなったら、また情勢は変わるの?」
「ファンを裏切ってマネージャーについていったのは4人のほうだろ ファンを第一に考えるなら今までどおりでええやん?」
「どう読んでも、ジャニのプロパガンダだろw」
「てかマジでキムタクがカスすぎてびっくりした。5人揃ってればなんとでもやりようあるけど、これはどんびき」
「キムタクがほかの四人に挨拶してるとこ想像したらふいた」
「相変わらずサイゾーの取材力は凄いな、全て他誌のスクープに後だしで乗っかってるだけだけど」
「キムタクは何か弱みを握られてんの?」
「仕事がなくなったらレストランやればいい」
「吉本組の代紋貸すから自由にシノギして上納金払えということですか?」
「なんだ中居がアイドル辞めて芸人になりたかったんじゃないか あのCMは不快になるほど音痴がひどかったからな」
「SMAPはキムタクで長い人気を保てていたのに、他の馬鹿四人は、キムタクからの恩を仇で返すとは恥をしれ!」
「吉本新喜劇中居座長まで見えた」
「同じ事務所に入ると さんまは厳しく当たるだろうな 岡村隆史を指導するようにビシビシと」
「中居嫌いな芸人多そう。すべらないでも微妙な空気だったし」
「中居、草薙、香取がMCの枠に嵐やトキオをねじ込むつもりかなメリーは?」
「木村のCMの権利だけ欲しい←ま、これが本音だろうな」
「まあ吉本入れば干されることはないからな。吉本以外だと下手すると干される」
「草なぎが一番キモイ」
「次はマッチが社長か?少年隊の東か?キムタクは次の次くらいの社長かもね」
「吉本は中居ともども草なぎ稲垣飯島も全員引きとったれ」
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