デヴィッド・ボウイの「最後の写真」 死の2日前に公開されたダンディな笑顔
2016年01月13日 19時51分 JST
永遠のロック・スター、デヴィッド・ボウイが1月10日に死去した。これは死のわずか2日前、69歳の誕生日に公式サイトで公開された写真だ。
詳しい日時は不明だが、最新アルバム「★(ブラックスター)」のリリースを記念して撮影されたものだ。ガレージの前で細身のスーツに身を包み、にこやかな笑顔を見せている。肝臓がんとの闘いの中でも、最後までダンディな男だった。R.I.P.
参照元 : The Huffington Post
ボウィの死・・・メディアのねつ造。。。
2016年01月16日16:43
以下の記事によると、世界的に有名なセレブ達は、イルミナティ(フリーメーソン)の一員にならなければ、あのように有名にはなれません。偽情報を報道することが得意なメディアは今回もデビッド・ボウィに関する偽情報を報道したもようです。その根拠は色々あるようですが、ボウィやリックマンの死去についての報道方法が典型的なフリーメーソンのやり方だったのです。
イルミナティのアニメ、シンプソンズではボウィが死去したと報道された日に物語の中でもボウィと言う名を使っていました。このように彼らは必ず映画やアニメで彼らの計画を予告します。またボウィは亡くなる少し前まで非常に元気な姿を見せていました。それにあれほど有名な人なのに葬儀は非公開(密葬)です。
彼は癌になどかかっていませんでした。今でもとても元気にどこかで暮らしているそうです。なぜ彼は死去したと報道されたかというと、世間の目から離れて自由に暮らしたいため、死んだふりをしているのだそうです。
以下のビデオ投稿者は、メディアが報道するセレブ(フリーメーソン)の死の多くがねつ造であると言い切っています。きっとフリーメーソンの彼らは死んだふりをして、第二の人生をフリーメーソンとして悪魔崇拝に専念するのでしょうねえ。。。
David Bowie and Alan Rickman Death Hoax 100% Staged ? both 69, cancer?
(概要)
1月15日付け
メディアは、デビッド・ボウィもアラン・リックマンも共に癌により69才で死去したと伝えました。しかし彼らの死は100%ねつ造です。69はフリーメーソンの象徴的な数字です。
世界で起きている全てが演出されています。有名人(男も女も)は単なる演技者です。彼らは出口と入口があり1人の男は一生で多くの役を演じており、7種類の年齢を演じています。“ ~William Shakespeare
参照元 : 日本や世界や宇宙の動向
【動画アリ】ゲイは卒業しました。66歳デビッド・ボウイは神様になりました。
2013.06.09 日
今年3月、10年ぶりにリリースした、30作目のスタジオ・アルバム『ザ・ネクスト・デイ』で、華麗なるカムバックを果たした、鬼才デヴィッド・ボウイ。
辛口評論家たちも絶賛した同アルバムに収録されている、『ザ・ネクスト・デイ』のミュージックビデオ(以下MV)が、「この上なくヤバイ」と欧米で話題となっている。聖職者たちが淫らな遊びに耽ったり、娼婦の手のひらに聖痕が現れ血が噴出したり、ボウイが神のように描かれているなど、キリスト教徒を刺激するような内容だからだ。米国最大のカトリック団体は、このMVを、「キリスト教を侮辱するものだ」と大激怒。ボウイの独創的なアートを、「猥雑だ」とバッサリ切り捨てた。
66歳の誕生日をむかえた、今年の1月8日。ボウイは、世界中のiTunes Storeで、何の前触れもなく突然に新曲『ホエア・アー・ウィー・ナウ?』の配信と、10年ぶり、30作目のスタジオ・アルバム『ザ・ネクスト・デイ』の予約受付を開始し、音楽ファンを驚かせた。
大手カルチャーサイト「TheRumpus.net」のライターから、「アルバム製作にあたるワーク・フロー・ダイヤグラムを、教えてくれないか」とリクエストされたボウイは、単語42個を記したリストを返送。5月7日にMVが公開され、論議を醸している『ザ・ネクスト・デイ』の歌詞には、リストの中の、「快楽」「アナキスト」「暴力」「冥界」「威嚇」「神殿」「夢魔」「暴君」「神秘化」が関わっていると見られている。
名優ゲイリー・オールドマンが暴君でエロい司祭役、アカデミー女優のマリオン・コティヤールが聖痕が現れる娼婦役、ボウイが歌う中世の修道士役として出演した、『ザ・ネクスト・デイ』MVは、司祭が乞食を殴り倒すという衝撃的なシーンで始まる。司祭は、目をくり抜いた修道女と共に、司祭たちが集まる娼婦宿に入り、司祭は他の司祭たちと軽く挨拶を交わし、マリオンが演じる娼婦を誘い踊る。宿には、自分に鞭を打つ苦行を行っている、オプス・デイのようなキリスト教信者や、ニップレスをつけ踊りまくるアルビノのような娼婦らがおり、不気味な雰囲気をかもし出している。マリオン演じる娼婦と、ゲイリー演じる司祭は、ボウイの熱唱にあわせ、踊りまくり、娼婦は次第にトランス状態に陥り、両手のひらから血が噴出す。司祭に「お前のせいだ!」と指差さしたボウイを、みなが殴りかかり、そのうち、人々がまるで絵のようにフリーズする。最後に、天から光が差し込むミニステージに皆が集まり、両手を広げたボウイが、「ゲイリー、ありがとう。マリオン、ありがとう。みなさん、ありがとう」と言い、鐘の音と共に突然消える。
問題の動画はコチラ
音楽的には、ボウイらしいロックなのだが、歌詞は、「あの破滅的な日々の歌では奴らは満足しない。誰も満たされていない」「奴らは、聖人のような格好をしながら、悪魔と手を組む」「奴らは、神が存在することを知っている。悪魔が、そう教えてくれたから」と、キリスト教司祭を冒涜するようにもとれる内容。「悪魔に惑わされた聖職者について歌っている」「中世の専制君主を歌ったものだ」など、色々な見方がされている。また、ボウイは実はキリスト、または神に扮しているという見解を示す者もいる。MVは、何ともグロテスクでエロチックだが、ボウイらしい独特な宗教観が描かれた芸術的の高い作品だという声も少なくない。しかし、キリスト教徒たちにとってはショックな内容であり、「いくらなんでも、やり過ぎ」「何を伝えたいのか分からない」「恐ろしい」と評価はイマイチである。
35万人の会員を抱えるカトリック団体「カトリック連盟」は、このMVを見て大激怒。キリスト教聖職者たちが淫らな遊びに耽ったり、娼婦の手のひらに聖痕が現れ血が噴出すというシーンは、許しがたいものだとして、強く非難する声明を発表した。
声明文には、「『ザ・ネクスト・デイ』は、ロンドン在住のバイセクシュアルな年寄りが生み出した作品」「アーティスト自身を大きく反映した作品だ。とても猥雑で」と厳しい言葉を並べ、「ボウイは過去に、"チベット仏教に救われると確信したことがあったが、ダメだった。ニーチェにはまり、悪魔崇拝、キリスト教に心をゆだね、陶器製造を経て、最終的に歌うことへとたどり着いたんだ"と告白しているが、陶器製造の道で成功すればよかったのにと心底思う」と皮肉くった。
また、「ボウイは、"無神論者になりきれない自分が心配だ。何かがひっかかっているんだ。と言っても、ほとんど無神論者だけどね。あと数ヶ月もすれば完璧さ"とも言っていたが、この発言から、数ヶ月どころか、10年が経っている。彼が今、何を信じているのかさっぱり分からないが、ローマ・カトリックが気になって仕方ないことは確かなようだ。とすると、彼にはまだ希望があるのかもしれない」と、今後、ボウイがカトリック信者に改宗することを期待するとの言葉も記されていた。
カトリック連盟は、セレブたちの宗教的な発言に目を光らせており、2010年にエルトン・ジョンが、「イエスは、心が優しく、超インテリな、ゲイだったんだと思う」と言った時も、「イエスのことを、ゲーム番組で勝ち抜いた出場者のように、超インテリと呼ぶのはいかがなものか。ましてやゲイと呼ぶことは、神の御子に、性の逸脱者というレッテルを貼ることになるではないか」と抗議。
レディー・ガガの、修道女姿になり、ロザリオを食べる『Alejandro』(2010)のMVや、マグダラのマリアに扮したガガが、キリストを裏切ったユダを愛する歌詞とMVの『Judas』(2011)に関しても、「彼女は、全キリスト教徒を侮辱している」「人の気を引くための愚行だ」と憤りをあらわにした。
昨年のグラミー賞授賞式で、修道士の衣装を着たバックダンサーや聖歌隊を従え、「エクソシズム」的な演出の中で『Roman Holiday』を熱唱したニッキー・ミーナージュに対しても、「卑俗極まりない。キリスト教への侮辱だ」と激怒。賞の主催者に対しても、「このようなパフォーマンスを許したのは無責任だ」と強く批難している。
「エロ、グロ、神への冒涜」と三拍子揃った『ザ・ネクスト・デイ』を作ったボウイの心に、果たして、カトリック連盟の言葉は響くのだろうか。ロック史上最高のカムバックを果たし、ファンから「神」と崇められるボウイの宗教観が、今後、どう変化するのか、気になるところだ。
参照元 : ハピズム
デビッド・ボウイのことば
2011-12-26 15:39:43
これは海外の記事の一部抜粋ですが
内容は
ローリングストーンマガジンにて(1976年2月12日)
デビッド・ボウイがこのように言い放った時に音楽業界を唖然とさせた。
「ロックは常に悪魔の音楽だ。・・・・僕はロックンロールは危険だと信じているよ。僕等は自分達自身よりも何か暗いものだけを聞いているんだと感じている。」
まぁ、要するに音楽業界は悪魔崇拝者に支配されている事を、洗脳ツールにされていることを
デビッド・ボウイはこーゆー風に言っちゃったって事だな |壁|ヽ(*´ー`)ゞ ァィャー
さて、洋楽だけが悪魔の音楽と思ったら大間違いで、J-popも同じです。
多くの成功しているアーティストは洗脳協力者だと考えた方がいいです(^^;) じゃあ音楽系だけ注意って思ってたらいいと思ったら大間違いですね。CMも(^^;)
ふと思ったのですがそういった悪魔系の企業のCMには悪魔のハンドサインを率先してやっている芸能人が起用されています。
最近気がついたのがピラミッドロゴのここのCM
You Tubeで動画が見つけられなかったのですが悪魔のシンボルのピラミッドにフクロウとあからさま(^^;)
BOAさんが起用されています。彼女のPVのいくつかを見ましたが(〃 ̄ω ̄)σぁゃιぃって思っていた人でしたね。
彼女が踊っている床はメーソンの床なんですよね。
こうして少しづつ悪魔のサブリミナルを人々の潜在意識に埋め込むのが彼らのお仕事なんでしょうがね(^^;)
ちなみに安室奈美恵さんの右手首には生年月日のバーコード入り
バーコードの両端・中央には悪魔の数字の6が隠されていて その3つが666を示しているのは有名な話ですね。
こういう事を書いてるとトンデモ、電波、基地外 ってされてしまうんですが・・・
スピリチュアルってやつが流行して、霊と交信した!
高級霊と話した!
除霊してもらった!
って言ってる番組があったりするのに、目に見えない知的存在と交信して(儀式)、その霊(悪魔)から力を得ている人々(悪魔崇拝者達)がいるのはトンデモになるのがどうしてなんでしょうね。
皆が気がつかないとどんどん彼らの思うがままにされてしまいます(^^;)
参照元 : 世の中おかしい・・・
デビッド・ボウイの不気味なPV。内容は悪魔儀式そのものである。曲調も気味が悪い。これもサブミリナル満載の映像です。
▼黒い月
▼ペンタグラム
▼背後がピラミッドの三角
▼不気味な悪魔儀式
▼十字架に貼り付けにされた人々
デビッド・ボウイは、イルミナティの要望通りに曲やPVを作っていたのか?
2016年01月13日 19時51分 JST
永遠のロック・スター、デヴィッド・ボウイが1月10日に死去した。これは死のわずか2日前、69歳の誕生日に公式サイトで公開された写真だ。
David Bowie's final photographs: https://t.co/6JmFoTOMet pic.twitter.com/50ptGEyJEd
— Consequence of Sound (@coslive) 2016, 1月 11
詳しい日時は不明だが、最新アルバム「★(ブラックスター)」のリリースを記念して撮影されたものだ。ガレージの前で細身のスーツに身を包み、にこやかな笑顔を見せている。肝臓がんとの闘いの中でも、最後までダンディな男だった。R.I.P.
参照元 : The Huffington Post
ボウィの死・・・メディアのねつ造。。。
2016年01月16日16:43
以下の記事によると、世界的に有名なセレブ達は、イルミナティ(フリーメーソン)の一員にならなければ、あのように有名にはなれません。偽情報を報道することが得意なメディアは今回もデビッド・ボウィに関する偽情報を報道したもようです。その根拠は色々あるようですが、ボウィやリックマンの死去についての報道方法が典型的なフリーメーソンのやり方だったのです。
イルミナティのアニメ、シンプソンズではボウィが死去したと報道された日に物語の中でもボウィと言う名を使っていました。このように彼らは必ず映画やアニメで彼らの計画を予告します。またボウィは亡くなる少し前まで非常に元気な姿を見せていました。それにあれほど有名な人なのに葬儀は非公開(密葬)です。
彼は癌になどかかっていませんでした。今でもとても元気にどこかで暮らしているそうです。なぜ彼は死去したと報道されたかというと、世間の目から離れて自由に暮らしたいため、死んだふりをしているのだそうです。
以下のビデオ投稿者は、メディアが報道するセレブ(フリーメーソン)の死の多くがねつ造であると言い切っています。きっとフリーメーソンの彼らは死んだふりをして、第二の人生をフリーメーソンとして悪魔崇拝に専念するのでしょうねえ。。。
David Bowie and Alan Rickman Death Hoax 100% Staged ? both 69, cancer?
(概要)
1月15日付け
メディアは、デビッド・ボウィもアラン・リックマンも共に癌により69才で死去したと伝えました。しかし彼らの死は100%ねつ造です。69はフリーメーソンの象徴的な数字です。
世界で起きている全てが演出されています。有名人(男も女も)は単なる演技者です。彼らは出口と入口があり1人の男は一生で多くの役を演じており、7種類の年齢を演じています。“ ~William Shakespeare
参照元 : 日本や世界や宇宙の動向
【動画アリ】ゲイは卒業しました。66歳デビッド・ボウイは神様になりました。
2013.06.09 日
今年3月、10年ぶりにリリースした、30作目のスタジオ・アルバム『ザ・ネクスト・デイ』で、華麗なるカムバックを果たした、鬼才デヴィッド・ボウイ。
辛口評論家たちも絶賛した同アルバムに収録されている、『ザ・ネクスト・デイ』のミュージックビデオ(以下MV)が、「この上なくヤバイ」と欧米で話題となっている。聖職者たちが淫らな遊びに耽ったり、娼婦の手のひらに聖痕が現れ血が噴出したり、ボウイが神のように描かれているなど、キリスト教徒を刺激するような内容だからだ。米国最大のカトリック団体は、このMVを、「キリスト教を侮辱するものだ」と大激怒。ボウイの独創的なアートを、「猥雑だ」とバッサリ切り捨てた。
66歳の誕生日をむかえた、今年の1月8日。ボウイは、世界中のiTunes Storeで、何の前触れもなく突然に新曲『ホエア・アー・ウィー・ナウ?』の配信と、10年ぶり、30作目のスタジオ・アルバム『ザ・ネクスト・デイ』の予約受付を開始し、音楽ファンを驚かせた。
大手カルチャーサイト「TheRumpus.net」のライターから、「アルバム製作にあたるワーク・フロー・ダイヤグラムを、教えてくれないか」とリクエストされたボウイは、単語42個を記したリストを返送。5月7日にMVが公開され、論議を醸している『ザ・ネクスト・デイ』の歌詞には、リストの中の、「快楽」「アナキスト」「暴力」「冥界」「威嚇」「神殿」「夢魔」「暴君」「神秘化」が関わっていると見られている。
名優ゲイリー・オールドマンが暴君でエロい司祭役、アカデミー女優のマリオン・コティヤールが聖痕が現れる娼婦役、ボウイが歌う中世の修道士役として出演した、『ザ・ネクスト・デイ』MVは、司祭が乞食を殴り倒すという衝撃的なシーンで始まる。司祭は、目をくり抜いた修道女と共に、司祭たちが集まる娼婦宿に入り、司祭は他の司祭たちと軽く挨拶を交わし、マリオンが演じる娼婦を誘い踊る。宿には、自分に鞭を打つ苦行を行っている、オプス・デイのようなキリスト教信者や、ニップレスをつけ踊りまくるアルビノのような娼婦らがおり、不気味な雰囲気をかもし出している。マリオン演じる娼婦と、ゲイリー演じる司祭は、ボウイの熱唱にあわせ、踊りまくり、娼婦は次第にトランス状態に陥り、両手のひらから血が噴出す。司祭に「お前のせいだ!」と指差さしたボウイを、みなが殴りかかり、そのうち、人々がまるで絵のようにフリーズする。最後に、天から光が差し込むミニステージに皆が集まり、両手を広げたボウイが、「ゲイリー、ありがとう。マリオン、ありがとう。みなさん、ありがとう」と言い、鐘の音と共に突然消える。
問題の動画はコチラ
音楽的には、ボウイらしいロックなのだが、歌詞は、「あの破滅的な日々の歌では奴らは満足しない。誰も満たされていない」「奴らは、聖人のような格好をしながら、悪魔と手を組む」「奴らは、神が存在することを知っている。悪魔が、そう教えてくれたから」と、キリスト教司祭を冒涜するようにもとれる内容。「悪魔に惑わされた聖職者について歌っている」「中世の専制君主を歌ったものだ」など、色々な見方がされている。また、ボウイは実はキリスト、または神に扮しているという見解を示す者もいる。MVは、何ともグロテスクでエロチックだが、ボウイらしい独特な宗教観が描かれた芸術的の高い作品だという声も少なくない。しかし、キリスト教徒たちにとってはショックな内容であり、「いくらなんでも、やり過ぎ」「何を伝えたいのか分からない」「恐ろしい」と評価はイマイチである。
35万人の会員を抱えるカトリック団体「カトリック連盟」は、このMVを見て大激怒。キリスト教聖職者たちが淫らな遊びに耽ったり、娼婦の手のひらに聖痕が現れ血が噴出すというシーンは、許しがたいものだとして、強く非難する声明を発表した。
声明文には、「『ザ・ネクスト・デイ』は、ロンドン在住のバイセクシュアルな年寄りが生み出した作品」「アーティスト自身を大きく反映した作品だ。とても猥雑で」と厳しい言葉を並べ、「ボウイは過去に、"チベット仏教に救われると確信したことがあったが、ダメだった。ニーチェにはまり、悪魔崇拝、キリスト教に心をゆだね、陶器製造を経て、最終的に歌うことへとたどり着いたんだ"と告白しているが、陶器製造の道で成功すればよかったのにと心底思う」と皮肉くった。
また、「ボウイは、"無神論者になりきれない自分が心配だ。何かがひっかかっているんだ。と言っても、ほとんど無神論者だけどね。あと数ヶ月もすれば完璧さ"とも言っていたが、この発言から、数ヶ月どころか、10年が経っている。彼が今、何を信じているのかさっぱり分からないが、ローマ・カトリックが気になって仕方ないことは確かなようだ。とすると、彼にはまだ希望があるのかもしれない」と、今後、ボウイがカトリック信者に改宗することを期待するとの言葉も記されていた。
カトリック連盟は、セレブたちの宗教的な発言に目を光らせており、2010年にエルトン・ジョンが、「イエスは、心が優しく、超インテリな、ゲイだったんだと思う」と言った時も、「イエスのことを、ゲーム番組で勝ち抜いた出場者のように、超インテリと呼ぶのはいかがなものか。ましてやゲイと呼ぶことは、神の御子に、性の逸脱者というレッテルを貼ることになるではないか」と抗議。
レディー・ガガの、修道女姿になり、ロザリオを食べる『Alejandro』(2010)のMVや、マグダラのマリアに扮したガガが、キリストを裏切ったユダを愛する歌詞とMVの『Judas』(2011)に関しても、「彼女は、全キリスト教徒を侮辱している」「人の気を引くための愚行だ」と憤りをあらわにした。
昨年のグラミー賞授賞式で、修道士の衣装を着たバックダンサーや聖歌隊を従え、「エクソシズム」的な演出の中で『Roman Holiday』を熱唱したニッキー・ミーナージュに対しても、「卑俗極まりない。キリスト教への侮辱だ」と激怒。賞の主催者に対しても、「このようなパフォーマンスを許したのは無責任だ」と強く批難している。
「エロ、グロ、神への冒涜」と三拍子揃った『ザ・ネクスト・デイ』を作ったボウイの心に、果たして、カトリック連盟の言葉は響くのだろうか。ロック史上最高のカムバックを果たし、ファンから「神」と崇められるボウイの宗教観が、今後、どう変化するのか、気になるところだ。
参照元 : ハピズム
デビッド・ボウイのことば
2011-12-26 15:39:43
これは海外の記事の一部抜粋ですが
内容は
ローリングストーンマガジンにて(1976年2月12日)
デビッド・ボウイがこのように言い放った時に音楽業界を唖然とさせた。
「ロックは常に悪魔の音楽だ。・・・・僕はロックンロールは危険だと信じているよ。僕等は自分達自身よりも何か暗いものだけを聞いているんだと感じている。」
まぁ、要するに音楽業界は悪魔崇拝者に支配されている事を、洗脳ツールにされていることを
デビッド・ボウイはこーゆー風に言っちゃったって事だな |壁|ヽ(*´ー`)ゞ ァィャー
さて、洋楽だけが悪魔の音楽と思ったら大間違いで、J-popも同じです。
多くの成功しているアーティストは洗脳協力者だと考えた方がいいです(^^;) じゃあ音楽系だけ注意って思ってたらいいと思ったら大間違いですね。CMも(^^;)
ふと思ったのですがそういった悪魔系の企業のCMには悪魔のハンドサインを率先してやっている芸能人が起用されています。
最近気がついたのがピラミッドロゴのここのCM
You Tubeで動画が見つけられなかったのですが悪魔のシンボルのピラミッドにフクロウとあからさま(^^;)
BOAさんが起用されています。彼女のPVのいくつかを見ましたが(〃 ̄ω ̄)σぁゃιぃって思っていた人でしたね。
彼女が踊っている床はメーソンの床なんですよね。
こうして少しづつ悪魔のサブリミナルを人々の潜在意識に埋め込むのが彼らのお仕事なんでしょうがね(^^;)
ちなみに安室奈美恵さんの右手首には生年月日のバーコード入り
バーコードの両端・中央には悪魔の数字の6が隠されていて その3つが666を示しているのは有名な話ですね。
こういう事を書いてるとトンデモ、電波、基地外 ってされてしまうんですが・・・
スピリチュアルってやつが流行して、霊と交信した!
高級霊と話した!
除霊してもらった!
って言ってる番組があったりするのに、目に見えない知的存在と交信して(儀式)、その霊(悪魔)から力を得ている人々(悪魔崇拝者達)がいるのはトンデモになるのがどうしてなんでしょうね。
皆が気がつかないとどんどん彼らの思うがままにされてしまいます(^^;)
参照元 : 世の中おかしい・・・
デビッド・ボウイの不気味なPV。内容は悪魔儀式そのものである。曲調も気味が悪い。これもサブミリナル満載の映像です。
▼黒い月
▼ペンタグラム
▼背後がピラミッドの三角
▼不気味な悪魔儀式
▼十字架に貼り付けにされた人々
デビッド・ボウイは、イルミナティの要望通りに曲やPVを作っていたのか?
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