2016年4月2日土曜日

次に捕まる可能性がある大物2人とアノ女優?清原被告がシャブ仲間の大物司会者を暴露

「証拠も出てきて…」清原の次に捕まる可能性がある長渕以上にシャレにならない大物2人とアノ女優

2016.02.27



“球界のスーパースター”清原和博が覚せい剤取締法違反で逮捕され「容疑者」になってから、1カ月が過ぎようとしている。当局は押収したスマートフォンを含む4台の携帯電話から入手ルート解明に全力を注いでいる。

一方、新聞や週刊誌は清原容疑者からの“芋づる式”を期待。次に危ない有名人をイニシャルで並べまくっている。だが、どれもこれも具体性に欠け、疑惑の人物を特定するどころか、誤った情報が飛び交い、混乱に拍車をかけている。一体どれが正しいのか? 今回はその真贋をギリギリ明かせる範囲でお届けしたい。

まずは複数の週刊誌が列挙している「先輩の球界OB」。これはふたり存在しており、「ともに巨人の野手。ひとりはコーチ経験のある人物で清原と一緒にプレーしたことはない。もうひとりはチームメートとして過ごし、4番を打ったこともある人物。外見からは想像もつかないが、交友関係は“真っ黒”。『週刊文春』に直撃取材されたのもこの人物」(出版関係者)という。

次に清原容疑者のPL高校時代の後輩といわれる人物。こちらも対象はふたりで「ひとりは本業より、スキャンダルで世間を騒がせた野手。彼は数年前に某ゴシップ誌で風俗嬢との薬物SEXが報じられ、球団としては否定したが、限りなくクロに近いとウワサされた。もうひとりはこのところ清原容疑者と風貌も似てきた巨人の元投手。こちらはキレ者なので、いまは雲隠れしている」(同)とのこと。

逆にネット上でウワサされる元メジャーリーガー・新庄剛志は異様な外見から怪しまれているだけで、「捜査員の間で名前は挙がっていない」(社会部記者)という。

では、清原容疑者の入手ルートから派生する芸能人はどうだろうか?



「こっちの方がシャレにならない。『週刊新潮』で長渕剛が実名報道されたが、それ以上の衝撃を与える人物もいる。清原の入手ルートでもろに引っ掛かったのはふたり。イケメンダンスグループの中心メンバーと90年代からカリスマ的な人気を誇るロックバンドのメンバー。彼らは清原と同じ暴力団組織から仕入れ、当局が極秘でガサをかけた時に証拠が出てきたとされる。しばらくふたりは表に出ることができないだろう」(芸能プロ関係者)

先日、ある夕刊紙は清原容疑者が某大物司会者を「ヤク中」と暴露していたと報じた。そこから尾ヒレが付き、ネット上ではこの大物司会者をめぐって「ナインティナイン」の岡村隆史や有吉弘行、「ロンドンブーツ1号2号」田村淳の名前が取り沙汰されている。だが事情を知る関係者は、「正解はその中にはいない。もっと大物でスーパースター。ただ、薬物疑惑で名前が挙がったのは少し前で、いまは色々騒動もあったし、やっていないはずだ」と断言する。

むしろ、危ないのはノーマーク組だ。清原を挙げたのは警視庁組対5課の特別チームで、お株を奪われたマトリ(麻薬取締官)は汚名返上に燃えている。

前出社会部記者の話。

「ある女優を狙っています。彼女は1度(覚せい剤を)やめたのに、再び手を出してしまったようですね。マトリがやっきになっているので、年内に弾ける可能性もあります」

今度の動向から目が離せない――。

参照元 : TOCANA


清原容疑者“シャブ仲間”大物司会者を暴露

2016年2月25日(木)5時4分配信



【薬物逮捕でアウト!番長の転落と闇(18)】覚醒剤取締法違反(使用)の疑いで23日、警視庁に再逮捕された元プロ野球選手・清原和博容疑者(48)が、大物男性タレントを名指しで「ヤク中」と暴露していたという情報を本紙はキャッチした。

覚醒剤を所持したとして同日起訴された清原容疑者の事件を機に、プロ野球界OBや芸能人らの薬物疑惑も匿名で報じられた。そんななか急浮上したのが、バラエティー番組司会でも知られるこの大物タレント。あの押尾学事件でも疑惑がささやかれており、疑惑が事実で立件されれば、芸能界にメガトン級の爆弾が落ちることになる。

“薬物中毒者こそ薬物中毒者を知る”ということなのだろうか。

清原事件と関連して、クスリにどっぷりハマっている人物としては、これまでプロ野球界大物OBや大物歌手、人気グループのメンバーらが匿名で週刊誌等をにぎわせている。こうした登場人物を明かした数人の情報源の一人が清原容疑者自身で、酒の席で「アイツらもやっている!」と名前を暴露していたというから驚かされる。そして、その“アイツら”の中に実は、とんでもないビッグネームがいたというのだ。事情通が語る。

「清原は逮捕される前、信頼できる仲間の店に行っては、酒に酔っているのか、クスリでキマっていたのかは分からないが“ヤク中”として、複数の人物の名前を大声で聞こえよがしに話していた。だいたい話に出てくるのは3人。1人はプロ野球OBで、もう1人は大物歌手。残る1人はテレビで活躍する男性タレントだよ」

この男性タレントは長年にわたってバラエティー番組のメーンMCを張る存在で、芸能界で超一流に位置づけられる。今もちょっと動きを見せただけで、大きな話題になる“現役バリバリ”だ。それほどの大物が清原容疑者と“シャブ仲間”だったかどうかは今のところ不明だが、両者に少なからず接点があったのは紛れもない事実だ。

その姿をテレビなどで見ていると、覚醒剤とはまったく無縁の存在のように思える。ところが、水面下ではかなり長期にわたりシャブ使用疑惑がくすぶり続けていた。

最初に薬物疑惑が取りざたされるようになったのは、いわゆる“のり塩事件”が起きた2009年のことだ。

「のりピー」こと女優の酒井法子(45)、今年音楽活動を再開し、ネット上では「お塩先生」とも称される押尾学(37)が立て続けに違法薬物が絡んだ事件で逮捕され、芸能界の“薬物汚染”が大きな社会問題になった。当時、逮捕には至らなかったものの、続々と疑惑の芸能人の名が浮上し、男性大物タレントの名前も挙がっていたのだ。

特に押尾の周辺から、この大物に関する情報が漏れ伝わっていた。

「押尾に近いところにいた人物も、クスリにハマっている著名人として彼の名前を口にしていました。しかも、ちょっとやったことがあるというレベルではなく、完全な中毒者って話でしたよ」(芸能プロ関係者)

こうした“証言”は、今回の清原事件でも水面下で次々と出ており、今最も疑惑の渦中にある芸能人と言っても差し支えないだろう。

のり塩事件をきっかけに、芸能界も薬物排除に向けて動いた。だが完全に排除できたかというと、まだまだ疑問が残るところだ。

「芸能事務所としては、所属タレントがクスリをやっていていいことなんか何一つない。万が一、逮捕となった時の損害が計り知れないからだ。もちろん、そんなものに手を出さないようにしっかりと教育はしている。それでも、残念なことにどれだけ言ってもやってしまうヤツはいる」とは芸能プロ幹部。

芸能界だけではなく、清原容疑者がスーパースターとして一時代を築いた球界のOB、さらには別のアスリートなど、疑惑の人物はまだまだ複数存在しているのが現実だ。

今後、イモヅル式に著名人逮捕者が出るのか。

参照元 : 東スポWeb


▼ご想像にお任せます。





切れてる、切れてる(笑)

<ネットユーザーの反応>
「長渕だけ実名とかw せめてピーピーピーと書いておくれ」

「薬やるなんて奴なんてろくなもんじゃねぇ」

「大物とかアノとかいらねぇよ とっとと捕まえろや」

「効いとるw効いとるw」

「シルエットからして岡村中居じゃないけど、中山って大物か?ふーん、いたなそんな奴ってとこだが別の人物だろ」

「どうせヤクルト中毒健康オタって落ちだろ。釣られ杉だよお前ら」

「もうめんどくせーから一気に捕まえろよw 警察はワイドショーに便宜図ってんのか?w」

「まさかあの大物司会者が・・・・」

「まさか芸能界が黄砂に吹かれるのかw」

「清原やノリピーは海外行ったことないんかい?」

「なんで捕まんないの?っていうか疑われてる芸能事務所は該当タレントに検査受けさせて公表すればいい そんな簡単なことがなぜ出来ない?憶測が憶測を呼ぶだけ 薬物防止に貢献できるじゃん」

「中居は最近坊主にしてるな スマスマでもズラだし帽子かぶってる」

「お塩やのりピーのときもこんな感じの記事出まくったけど何もなかったじゃん」

「いつも思うのだけど、陰毛では検査できないの?」

「この手の記事で怪しいとされた人って実際は捕まらないんだろ」

「超大物タレントでメガトン級かい」

「エグザイルのあいつとラルクのあいつか」

「司会のような反射労働でシャブは両立しないと思うが」

「今の警察って凄いな。遮光カーテンでも余裕で部屋の中丸見えなのなw」

「具体名書かないで、いい加減な文章書くだけで今は部数稼げるんだから まさに清原特需だよなー」

「薬抜いてとりあえす落ち着くでしょ。清原みたいに捕まるような行動はとらないと思うけど」

「とりあえすシャブ流行りすぎ。そろそろシャブとか自殺とか貧困とか社会問題と向き合おうぜ」

「N居なのか?それともN中なのか?それとも全然違う奴なのか?」

「結局誰も捕まらない予感」

「もう巨人の該当すんのはHかYかEしかいないんじゃないのw」

「それよりも高部あいの芋づるはどうなったの?」

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