2016年2月23日火曜日

全盛期の癒し系のイメージはどこへやら?吉岡美穂の変わり果てた姿に視聴者たちは呆然!劣化というより鬼変化?

「劣化」というより「鬼変化」!見るも恐ろしい吉岡美穂の顔にネットが騒然

2016.02.22 17:59



全盛期の癒し系のイメージはどこへやら? 懐かしの女性タレントの変わり果てた姿に視聴者たちは呆然とした。

その女性というのが2000年にレースクイーンとしてデビューし、その後、癒し系グラドルとして活躍した吉岡美穂だ。何より02年のアデランスのCMで「掛けてミホ?」とお茶の間に笑顔を振りまいていた頃の、ほんわかした彼女が一番印象強いのではないだろうか。

そんな吉岡は17日に放送されたバラエティ番組「ホンマでっか!?TV」(フジテレビ系)に旦那のIZAMとともに出演。そこに映る吉岡の姿には、全盛期のふわふわしたオーラは皆無、完全に恐妻家といったイメージに変わり果てていた。何より一番変化が大きかったのが“顔面”だ。視聴していた人たちが口々に「顔がかなり怖くなった」と話題にしている。

ツイッター上では「劣化した」という表現を使う人が多かったが、吉岡に限っては、劣化というより「鬼に変化」が正しい、と冷静に書き込んでいた視聴者がいたが、まさにそうかもしれない。

「かつての優しそうな顔つきが、無理やり好意的に言えば、とっつきづらいクールビューティ系に変貌。じつは5、6年前に放送された『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に出演した際も、顔の変化に注目が集まっていました。当時は旦那のIZAMの夢見がちな性格や子供っぽいところについて苦労していると話していましたが、あれと比べても今回はかなりキツい顔に変化してましたから、その後も旦那に手を焼きまくったのでしょうか? しかも、IZAMがダメ夫と烙印を押された『行列~』当時と違い、今回の『ホンマでっか~』では吉岡の主張があまりに強すぎて、彼女のケバケバしさだけが目立った。あまりにキツい口調に、ブラックマヨネーズの小杉竜一が『胸ぐらつかむようなしゃべり方』と例えていましたが、的を射ていました。吉岡としてはまさか自分が“毒女”扱いされるとは思ってもいなかったでしょうが、ネットは彼女をディスった書き込みで溢れています」(エンタメ誌ライター)

「目が恐ろしすぎる。別人だと信じたい」「こんなに理屈くさい女だったの?」「IZAMが気の毒になるほどの鬼嫁」と、あげればキリがないほど散々な言われっぷりの吉岡。夫婦ともども今後の動きが注目を浴びそうだが、“炎上業界”に思わぬ伏兵が現れたのかもしれない。

(本多ヒロシ)

参照元 : アサ芸プラス


▼懐かし頃の吉岡美穂の顏



▼現在の吉岡美穂











<ネットユーザーの反応>
「たいして変わってないな」

「元から癒やし系て扱いがおかしかっただけこの顔はどう見ても性格キツい顔」

「えっ、最高じゃん」

「言うほど変わってないじゃん」

「美貌に衰え無しじゃん。言いがかりもいいところだわ」

「全然OKだ なんの不満があるんだ?」

「元々、目とか鋭かったからね。年取って貫禄でたら、ある程度怖くなるのは仕方ない」

「普通に可愛い イザムとうまい事やってる証拠だな」

「整形したくらいあからさまに別人のように変わったのかと思ったら 自然老化まで叩くようになったらいかん」

「元から顔は普通だから」

「シャクソンもそうだけど顔の組織がもとに戻ろうとしているだけ」

「能面みたいな顔だよね元々」

「経年劣化は誰にでも来るよ」

「もっと酷いかと思ったわ 大げさだな」

「いきものがかりじゃねーのかよ」

「全然変わってない、ていうか年齢相応の変化しかしてなくてワロタ。この記事酷えな」

「癒し系って言われてた頃は好きじゃなかったが外見は今のほうが良いな」

「そのままおばさんになっているだけじゃないか」

「相変わらず目がクチャクチャだね下手なメイク」

「変わってないだろアホ」

「整形してないから普通だろ!」

「普通にカワイイオバサンじゃん、イザムが羨ましい」

「そもそもレースクイーン出に癒し系を求めてたのがおかしいんだよ」

「高岡早紀っぽいな やっぱ美人だよね」

「もともとスッピンはひどかったらしいが」

「ちょっとゴッツくなったね」

「元々超絶美人ではないが、芸能人レベルじゃなくなってるな」

「こんなもんだろ」

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