『ミヤネ屋』宮根誠司、『モーニングバード!』羽鳥慎一……バーニング周辺を指弾する“ヤバすぎ”怪文書の存在
2015.02.22 日
“芸能界のドン”と呼ばれる「バーニングプロダクション」周防郁雄社長の悪行の数々を糾弾し続ける民族派団体「大日本新政會」宛に先日送られてきた、差出人不明の怪文書を入手した。
バーニングプロダクションO、U、I【編註:いずれも原文は実名】の3名が昨年秋バーニングを解雇された。バーニング所属タレントの出演料を、バーニングプロダクション本体とバーニングファンクラブから2枚に分けて請求。バーニングファンクラブに入金のあった金を3人で飲食費などを領収書精算していたのが、国税のTV局などへの反面調査で不自然に請求書が分けられているのが判明。周防郁雄が激怒し、解雇した。年末にOは周防に2000万円返金し、復職したとのこと。
宮根誠司所属 テイクオフ社長 Y【編註:原文は実名】
・Yは大田区洗足池あたりの、周防郁雄が昔住んでいた自宅を購入させられ、現在住んでいる模様
・フロムファーストのマネージャー時代、所属していた高岡早紀に「仕事をいれてやるからSEXさせろ」と肉体関係を強要。高岡も「仕事をいれてもらえるなら」とSEXに応じていた
・毎月300万円のテイクオフの宛名の領収証が周防からテイクオフYに渡されるとのこと。飲食費、クラブ代。
・北村一輝のマネージャーをしていたYは北村に「お前を売ってやるから、俺が決めた仕事の出演料を歩合でよこせ」と現金をキックバックさせていた
・六本木の居酒屋B【編註:原文は実名】では、Y主宰の飲み会が夜な夜な行われ、TV局関係者らを接待。たまには女子もあてがい肉弾接待もしている。流れとしては食事の後、隣にあるカラオケボックスに2次会と称して流れ、終電もなくなった頃に参加者がお持ち帰りをする流れ。金曜日には「モーニングバード」の放送が翌朝ない羽鳥慎一が参加することや、女性局アナウンサーをフリーに口説く場所にも利用している。店を訪れればわかるが、店内にはYの所属事務所のタレントのポスターが至る所に貼られている。店内にはYがスポーツ中継やドラマを見るために購入し、店にプレゼントしたテレビがある。
にわかに信じがたい内容ばかりだが、確かに去年暮れ、バーニングへ国税の調査が入ったというウワサは業界内を駆け巡っていた。偶然の一致だろうか?
『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ)司会の宮根誠司が所属する「テイクオフ」のY社長に関する情報も、Y社長に近い筋から出たものだということがうかがえる。
筆者は、2人が以前所属していた事務所「フロムファーストプロダクション」の故・小口健二社長と面識があっただけに、この怪文書の内容に愕然とした。
宮根は大阪の朝日放送の人気司会者だったが、2004年3月に退社。フリーになって、フロムファーストの大阪支社に所属した。フロムファーストは、バーニングプロで郷ひろみのマネジャーを担当していた小口さんが独立して設立した事務所。
小口さんはジャニーズ事務所を辞めた元シブがき隊の本木雅弘を売り出したが、発足当初、ジャニーズ事務所の横やりだけでなく、周防社長からの嫌がらせを受けたという話を、小口さんの口から直接聞かされた。それでも、圧力に負けず、本木を押しも押されもせぬ俳優に育てた。本木だけではなく、竹中直人や高岡早紀らを育て上げ、大手プロに成長させた。
その頃、小口さんは幻冬舎の見城徹社長と蜜月関係だった。しかし、その後、見城氏は小口さんのライバルである周防社長に急接近。この時、小口さんは「裏切られた」と悔し涙を流したという。
その小口さんは8年前に持病の糖尿病が悪化し、59歳という若さで他界した。その後、宮根は、周防氏の庇護のもと、フロムファーストでマネジャーを担当していたY氏とテイクオフを設立。業界では2人に対して「小口さんの恩を仇で返した」と批判を浴びた。
小口さんと生前、親しかったテレビ制作プロデューサーは「亡くなった小口さんは、Yが事務所に隠れて悪さをしていたことを知っていながら、いつか立ち直ってくれるのではと、黙認していたんです。にもかかわらず、Yは小口さんが心底嫌っていた周防社長のバックアップで独立。
死者に鞭打ったも同然ですよ」という。それだけに、怪文書にある高岡早紀に対する枕営業強要や、北村一輝のマネジメント料のキックバックの話は、単なる作り話ではないような気がしてくる。
さらに気になるのは、テレビ朝日の朝の情報番組『モーニングバード!』の司会を務める、テイクオフ所属の羽鳥の週末の合コン参加の話だ。羽鳥は昨年8月に脚本家の渡辺千穂さんと再婚したが、前妻との離婚前には、モデルの舞川あいくや、再婚相手の渡辺さんと不倫のウワサがあった。
まだ新婚なだけに、このような話が本当であれば夫婦関係が心配だ。また、怪文書にはこの居酒屋に「女性局アナウンサーをフリーに口説く場所にも利用している」とも書かれている。
昨年、TBSの田中みな実が宮根に口説かれてテイクオフに所属した際、周防社長が「将来は事務所を女子アナ王国にしたい」との野望を語っているという情報が漏れ伝わってきた。だが、そんないかがわしい場所で口説いているとしたら、この事務所に所属するアナウンサーやタレントの将来は思いやられそうだ。
火のないところに煙は立たぬというが、この怪文書の信ぴょう性はいかに――。
(文=本多圭)
参照元 : 日刊サイゾー
民族派団体「大日本新政會」と周防氏のバトルは前回のブログ記事でも紹介しました。
今回、怪文書を大日本新政會に送った人物は業界内部の情報に詳しい関係者なのでしょうか?原文のO、U、Iの実名が知りたいです。
想像通りの内容にワロタ(笑)
バーニング周防郁雄社長の闇を暴露
肉弾接待 電通腐敗のテレビ バーニング周防郁雄 の人脈
朝堂院大覚 周防郁雄から離れ始めた人々
周防郁雄にお世話になった取り巻きについて
2015.02.22 日
“芸能界のドン”と呼ばれる「バーニングプロダクション」周防郁雄社長の悪行の数々を糾弾し続ける民族派団体「大日本新政會」宛に先日送られてきた、差出人不明の怪文書を入手した。
バーニングプロダクションO、U、I【編註:いずれも原文は実名】の3名が昨年秋バーニングを解雇された。バーニング所属タレントの出演料を、バーニングプロダクション本体とバーニングファンクラブから2枚に分けて請求。バーニングファンクラブに入金のあった金を3人で飲食費などを領収書精算していたのが、国税のTV局などへの反面調査で不自然に請求書が分けられているのが判明。周防郁雄が激怒し、解雇した。年末にOは周防に2000万円返金し、復職したとのこと。
宮根誠司所属 テイクオフ社長 Y【編註:原文は実名】
・Yは大田区洗足池あたりの、周防郁雄が昔住んでいた自宅を購入させられ、現在住んでいる模様
・フロムファーストのマネージャー時代、所属していた高岡早紀に「仕事をいれてやるからSEXさせろ」と肉体関係を強要。高岡も「仕事をいれてもらえるなら」とSEXに応じていた
・毎月300万円のテイクオフの宛名の領収証が周防からテイクオフYに渡されるとのこと。飲食費、クラブ代。
・北村一輝のマネージャーをしていたYは北村に「お前を売ってやるから、俺が決めた仕事の出演料を歩合でよこせ」と現金をキックバックさせていた
・六本木の居酒屋B【編註:原文は実名】では、Y主宰の飲み会が夜な夜な行われ、TV局関係者らを接待。たまには女子もあてがい肉弾接待もしている。流れとしては食事の後、隣にあるカラオケボックスに2次会と称して流れ、終電もなくなった頃に参加者がお持ち帰りをする流れ。金曜日には「モーニングバード」の放送が翌朝ない羽鳥慎一が参加することや、女性局アナウンサーをフリーに口説く場所にも利用している。店を訪れればわかるが、店内にはYの所属事務所のタレントのポスターが至る所に貼られている。店内にはYがスポーツ中継やドラマを見るために購入し、店にプレゼントしたテレビがある。
にわかに信じがたい内容ばかりだが、確かに去年暮れ、バーニングへ国税の調査が入ったというウワサは業界内を駆け巡っていた。偶然の一致だろうか?
『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ)司会の宮根誠司が所属する「テイクオフ」のY社長に関する情報も、Y社長に近い筋から出たものだということがうかがえる。
筆者は、2人が以前所属していた事務所「フロムファーストプロダクション」の故・小口健二社長と面識があっただけに、この怪文書の内容に愕然とした。
宮根は大阪の朝日放送の人気司会者だったが、2004年3月に退社。フリーになって、フロムファーストの大阪支社に所属した。フロムファーストは、バーニングプロで郷ひろみのマネジャーを担当していた小口さんが独立して設立した事務所。
小口さんはジャニーズ事務所を辞めた元シブがき隊の本木雅弘を売り出したが、発足当初、ジャニーズ事務所の横やりだけでなく、周防社長からの嫌がらせを受けたという話を、小口さんの口から直接聞かされた。それでも、圧力に負けず、本木を押しも押されもせぬ俳優に育てた。本木だけではなく、竹中直人や高岡早紀らを育て上げ、大手プロに成長させた。
その頃、小口さんは幻冬舎の見城徹社長と蜜月関係だった。しかし、その後、見城氏は小口さんのライバルである周防社長に急接近。この時、小口さんは「裏切られた」と悔し涙を流したという。
その小口さんは8年前に持病の糖尿病が悪化し、59歳という若さで他界した。その後、宮根は、周防氏の庇護のもと、フロムファーストでマネジャーを担当していたY氏とテイクオフを設立。業界では2人に対して「小口さんの恩を仇で返した」と批判を浴びた。
小口さんと生前、親しかったテレビ制作プロデューサーは「亡くなった小口さんは、Yが事務所に隠れて悪さをしていたことを知っていながら、いつか立ち直ってくれるのではと、黙認していたんです。にもかかわらず、Yは小口さんが心底嫌っていた周防社長のバックアップで独立。
死者に鞭打ったも同然ですよ」という。それだけに、怪文書にある高岡早紀に対する枕営業強要や、北村一輝のマネジメント料のキックバックの話は、単なる作り話ではないような気がしてくる。
さらに気になるのは、テレビ朝日の朝の情報番組『モーニングバード!』の司会を務める、テイクオフ所属の羽鳥の週末の合コン参加の話だ。羽鳥は昨年8月に脚本家の渡辺千穂さんと再婚したが、前妻との離婚前には、モデルの舞川あいくや、再婚相手の渡辺さんと不倫のウワサがあった。
まだ新婚なだけに、このような話が本当であれば夫婦関係が心配だ。また、怪文書にはこの居酒屋に「女性局アナウンサーをフリーに口説く場所にも利用している」とも書かれている。
昨年、TBSの田中みな実が宮根に口説かれてテイクオフに所属した際、周防社長が「将来は事務所を女子アナ王国にしたい」との野望を語っているという情報が漏れ伝わってきた。だが、そんないかがわしい場所で口説いているとしたら、この事務所に所属するアナウンサーやタレントの将来は思いやられそうだ。
火のないところに煙は立たぬというが、この怪文書の信ぴょう性はいかに――。
参照元 : 日刊サイゾー
民族派団体「大日本新政會」と周防氏のバトルは前回のブログ記事でも紹介しました。
今回、怪文書を大日本新政會に送った人物は業界内部の情報に詳しい関係者なのでしょうか?原文のO、U、Iの実名が知りたいです。
想像通りの内容にワロタ(笑)
<ネットユーザーの反応>
「羽鳥終わったな」
「人間のクズが報道するニュースなんか誰も信用しねえよ」
「北野誠」
「ここでも見城の名前か」
「赤江珠緒が宮根の事務所に入らなかったのは賢明な判断だったな」
「フリーになる川ちゃんがミヤネの事務所行かなかったのもこれが理由か」
「消されるぞ」
「横山武ってあるがイニシャルにする意味あるの?」
「代表取締役社長 横山 武 公式サイトにばっちり名前載ってますやん」
「いいかげん国策で潰せよ。いつまで昭和やってんだよ」
「バーニングは山口組の抗争時に、実弾を数回打ち込まれた反社会的事務所と業界でも見られてる」
「そもそもフロムファーストはバーニング系だから」
「元TBS川田亜子さんは自殺じゃないよね?」
「芸能界なんてそんなトコなんだろ、ぐらいのコト」
「高岡早紀さんが一番ひどいダメージを食らったのではあるまいか」
「ジャニーズと一緒で冗談では済まされないものは揉み消し確定」
「バーニングって他の事務所に比べても断トツで悪評が漏れるよね(笑)」
「安住が宮根の誘いをやんわり断ってるのもこの辺の理由か」
「日本の芸能界は在日やらヤクザがうじゃうじゃいて異常な世界だけど他国の芸能界ってどうなってるんだろうね」
「汚い世界ってのは前から言われてるけど、こういう世界に高学歴の女の子が憧れて入っていくんだよな。不思議だわ」
「バーニング取り締まらなきゃ法治国家とは言えんわな」
「羽鳥終わったな」
「人間のクズが報道するニュースなんか誰も信用しねえよ」
「北野誠」
「ここでも見城の名前か」
「赤江珠緒が宮根の事務所に入らなかったのは賢明な判断だったな」
「フリーになる川ちゃんがミヤネの事務所行かなかったのもこれが理由か」
「消されるぞ」
「横山武ってあるがイニシャルにする意味あるの?」
「代表取締役社長 横山 武 公式サイトにばっちり名前載ってますやん」
「いいかげん国策で潰せよ。いつまで昭和やってんだよ」
「バーニングは山口組の抗争時に、実弾を数回打ち込まれた反社会的事務所と業界でも見られてる」
「そもそもフロムファーストはバーニング系だから」
「元TBS川田亜子さんは自殺じゃないよね?」
「芸能界なんてそんなトコなんだろ、ぐらいのコト」
「高岡早紀さんが一番ひどいダメージを食らったのではあるまいか」
「ジャニーズと一緒で冗談では済まされないものは揉み消し確定」
「バーニングって他の事務所に比べても断トツで悪評が漏れるよね(笑)」
「安住が宮根の誘いをやんわり断ってるのもこの辺の理由か」
「日本の芸能界は在日やらヤクザがうじゃうじゃいて異常な世界だけど他国の芸能界ってどうなってるんだろうね」
「汚い世界ってのは前から言われてるけど、こういう世界に高学歴の女の子が憧れて入っていくんだよな。不思議だわ」
「バーニング取り締まらなきゃ法治国家とは言えんわな」
バーニング周防郁雄社長の闇を暴露
肉弾接待 電通腐敗のテレビ バーニング周防郁雄 の人脈
朝堂院大覚 周防郁雄から離れ始めた人々
周防郁雄にお世話になった取り巻きについて
ある地方都市で行われたコンサートでした。
返信削除私は運営に携わっていた知り合いのイベント会社(バーニング系)の社長さんに呼ばれ会場に足を運びました。関係者席でステージからは離れていましたが、歌って踊るGさんを見て「60歳も近いのにすごいなあ」と感心して見ていました。コンサートが終わり打ち上げ会場でGさんを紹介され初めてお話をしました。彼はまだ興奮が冷めないのか、テンションも高く楽しくお話できたんですが近くで見るとやはり小さなシワやシミがあってやっぱり肌は年相応。めったに見ることができないので、じっくり観察しちゃいました。そのせいで自分に気があるのだと勘違いされたのかもしれません。彼は私に、自分の泊まっているホテルのカードキーを渡してきたんです。「まさかこんな大勢の人の前で」と驚いて周囲をうかがったんですが、誰もこっちを見ていないんです。というか明らかに見ないフリをしているんですね。相手は有名人だし、むしろちょっとした優越感でした。打ち上げが終わると彼は早々とホテルのほうに引き上げていきました。それで、私もあとを付いていこうとするとスタッフが私を止めるんです。「やっぱり有名人だから、私なんかが部屋に行くのは許されないんだな」・・・
そう思ってたんですが、なぜか後にOKが。私が部屋に入ると、彼はバスローブ姿で片手にはワイングラス。シャワーを浴びた私は彼の隣に座りました。そこで彼は私の額にキス。そこから、口元、首筋と、柔らかい唇が這っていきました。ベッドに寝かされた私の体に、まったりとした愛撫を繰り返し、あの鼻から抜けるような声で、「キレイだね」と何度も呟くと私はもうウットリ。そのまま彼の細いモノが挿入され細く引き締まった体が、私の上で大きく揺れました。ことが済むとさすがに疲れたようで、ぐったりしながら携帯で誰かに電話をかけたんです。そして私に言いました。「車を下に回してあるから、送ってもらうといい。今日はありがとう」言い終わると3万円をくれて、彼はベッドにうつぶせて寝てしまいました。私は駐車場に向かい、スタッフの方に送ってもらいました。