2015年2月7日土曜日

タレントの小向美奈子容疑者(29)、覚せい剤所持容疑で4年ぶり3回目の逮捕

小向美奈子容疑者また逮捕 覚せい剤所持容疑

2015年2月6日 14:20



タレントの小向美奈子容疑者(29)が6日、覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで関東信越厚生局麻薬取締部に現行犯逮捕された。覚せい剤使用の疑いでも調べるという。

小向容疑者は15歳の時にグラビアアイドルデビュー。中学生らしからぬ豊満なボディーで人気を集め、01年にフジテレビビジュアルクイーンに選ばれた。

08年に所属事務所から「これ以上本人の芸能活動を支えることが不可能」という理由で契約解除され、09年1月、覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで逮捕され、懲役1年6カ月、執行猶予3年の有罪判決を受けた。その後ストリッパーやAV女優として活躍したが、11年2月に覚せい剤取締法違反(譲り受け)で再び逮捕されたが、証拠不十分で不起訴処分となった。

参照元 : スポニチ





やはり懲りないね。再犯率60%というのは間違ってない。田代まさしや清水健太郎もそうだったけど、シャブ中は懲りないですね。ASKAの再逮捕も時間の問題か?

関東連合の元幹部に説得され、AVデビューしたけど、あまり話題になりませんでしたね。

<ネットユーザーの反応>
「芸能界って怖い」

「清水なんチャラは何回目だっけ」

「これは岡崎聡子コース」

「そろそろ最新の芸能人薬物格子園出場校一覧が貼られるはずだ」

「ASKAにダメ出ししてたのに」

「AV女優なんて小物ではなく、もっと大物芸能人、政治家、作家を逮捕すればいい」

「シャブ中か・・・女性でなる人ってあんまり聞かないけど、自分が知らないだけかな?」

「やはりシャブ中は治らないな。今回は確実にムショ行きだろうし、出てきてもまた再犯しそう」

「初回逮捕された時のお父さんのコメントが割と暖かい感じだったので、なんか悲しくなるな(´・ω・`) 」

「密売組織が存在し続けてる事がおかしい。いもずる式に退治出来ない不思議」

「岡崎聡子なんか、何度逮捕されたかわからんくらいの覚せい剤中毒者だぞ」

「4年ぶり3回めって高校野球か」

「まだ29なんだよなぁ…勿体無い人生だった」

「もうこんな廃人みたいな生き方しか出来ないのに逮捕される時だけしっかり報道されるんだな。世の中厳しいわ」

「逮捕時のクルマに乗り込む映像は、クスリがきまってるのか」

「何度おクスリやっても、こいつは痩せないんだな…」

「4年ぶり3回目じゃ清水健太郎や岡崎聡子に負けちゃうぞ」

「ASKAが警察に売人の情報を提供したことについてペラペラ喋って超ダサイとか何故か売人側に立って発言をしてたからな」

「顔はまだ良いんだか体が酷いwww」

「芸能人はただでさえ一回捕まると売人がわらわらと近づいてくるらしいのに、こいつは交友関係自体がアレだから」





小向美奈子が覚せい剤でまた逮捕!「彼女から購入を持ち掛けられた」人物の存在も!? 

2015.02.06 金



元アイドルでAV女優の小向美奈子(29)が、また逮捕された。2月6日の朝、関東信越厚生局麻薬取締部が自宅マンションを家宅捜査。覚せい剤約0.1グラムが見つかり、覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで現行犯逮捕された。吸引器具も発見されており、使用の疑いも浮上している。

小向容疑者は過去に2度の逮捕歴がある。精神的不安定、音信不通など素行不良を理由に所属事務所を解雇された翌年の2009年1月に覚せい剤所持で逮捕された際は、懲役1年6月、執行猶予3年の有罪判決を受けた。

その後、ストリッパーに転身も、11年2月に覚せい剤の譲り受け容疑で再び逮捕された。こちらは証拠不十分で不起訴となり、今度はAV女優として再デビュー。第1作は20万本を売り上げる大ヒットとなり、続々と作品を出し続け、かなりハードなプレイも披露していた。

昨年、アダルトビデオの売り上げを競う『AV OPEN 2014』では1位を受賞。今月13日にも、『夫の目の前で犯されて──哀しみを背負った夫婦』(ムーディーズ)が発売予定だった。

小向容疑者は前回、不起訴になった逮捕について「薬物で逮捕された友人のイラン人に連絡を取っていただけ」と容疑を否認していた。最近のインタビューでも、麻薬による逮捕でリハビリ施設に入ったASKAのことを「捕まったらぺらぺら警察にしゃべって、今はダルク(リハビリ施設)でしょ。なんていうか……超ダサイ」と批判、ドラッグをやめるには「ダルクよりも人間関係が大事」などと話していた。

しかし、小向容疑者と付き合いのある関係者の間では「ときどき言動がおかしく、妙にテンションの上下が激しい。連絡が途絶えることもよくある」という声が聞かれたり、「小向に連絡すれば麻薬が手に入ると物騒な話す連中がいる」と話すアウトロー筋の人間がいるなど、よくないウワサがささやかれていた。麻薬事件に詳しい日刊紙の社会記者によると「今回、麻取が家宅捜査に踏み切ったのは、入手ルートから名前が挙がったわけではなかった」という。

「今回、情報を提供したのは、小向容疑者から麻薬の購入を持ち掛けられた人物だという話が浮上していたそうです。もし別の知人に横流ししていたなら、“売人”と化していた疑いも出てきます。それだけに、今回見つかった量について、捜査陣から“少ない”と拍子抜けした話も聞かれました」(同)

いずれにせよ、最初の逮捕では「付き合っていた男性に強要された。断ると暴力を振るわれた」と、仕方なく薬物を使ったと供述していた小向容疑者だが、再犯率6割を超えるといわれる麻薬犯罪からは、足を洗えなかったようだ。

ASKAとともに逮捕された愛人が容疑を認めなかったことについて「さっさと罪を認めて人生をやり直せばいいのに」と厳しく言い放っていた小向容疑者だが、聴取には淡々と応じているという話だ。

(文=ハイセーヤスダ)

参照元 : 日刊サイゾー


3度目の覚せい剤逮捕! 小向美奈子「警察なめんなよ」発言時も、泳がされていた……

2015.02.07 土

タレントの小向美奈子が6日朝、自宅に覚せい剤を隠し持っていたとして、関東信越厚生局麻薬取締部に覚せい剤取締法違反容疑(所持)で現行犯逮捕された。

自宅マンションで覚せい剤約0.1グラムを所持していた疑いが持たれており、自宅からは覚せい剤を吸うためのガラス瓶やストローといった吸引具も押収された。取り調べに対し、小向容疑者は泥酔状態でろれつが回らなかったという。

同容疑者は2009年に覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕、起訴され、懲役1年6月、執行猶予3年の有罪判決を受けた。11年にも同容疑で逮捕されたが、フィリピンに“逃亡”し、処分保留で釈放された。

捜査関係者は「フィリピンに“逃げた”ことで、警察を完全に怒らせていた。当局は小向が再び覚せい剤に手を染めていることを早々に把握しており、ずっと泳がせていた。このタイミングで逮捕したのも、彼女の交友関係は洗い終えたからだろう」と話す。

そうとも知らず、小向は“大言壮語”を吐きまくっていた。

昨年7月には、歌手ASKAとともに覚せい剤取締法違反(使用)罪で起訴された栩内香澄美被告の初公判に“参上”。東京地裁前でマスコミに囲まれ、栩内被告に対し「警察なめんなよ、という感じ。毛髪から出たら終わりだよ。汗に混じっていたとかあり得ない。さっさと罪を認めて、人生をやり直せばいいのに」と厳しい言葉を並べた。

さらに某ネット番組に出演した際には、ASKAに対しても「ASKA、カッコ悪いですよね。家族がいるのにドラッグを使ったセックスに溺れて、捕まったらぺらぺら警察にしゃべって、今はダルク(更正施設)でしょ。なんていうか、超ダサイ(笑)」と言いたい放題だった。

週刊誌関係者は「その頃から、彼女も薬物をやっていたと思われます。それでいて、よくもまぁあんなこと言えたな、と(笑)。彼女の場合はバレないように、毎日常用するわけではなく、体型のことを考えながら使っていたそうです。ある意味、プロです(笑)」と話す。

小向容疑者の言葉を使わせてもらえば、「警察、なめんなよ」といったところだろう。

参照元 : 日刊サイゾー


目がブッ飛んでいた! 小向美奈子、3度目の覚せい剤逮捕に周囲は「やっぱり!」の声

2015.02.09 月



「やっぱりパクられたか……」

そう声をそろえるのは、スポーツ紙記者だ。自宅に覚せい剤を隠し持っていたとして、関東信越厚生局麻薬取締部は6日、タレントの小向美奈子容疑者を覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで現行犯逮捕した。

覚せい剤約0.1グラムを所持していた疑いが持たれており、自宅からは、覚せい剤を吸うためのガラス瓶やストローといった吸引具も押収された。

今回で小向容疑者の逮捕は3度目。1度目は2009年に同法違反で逮捕、起訴され、懲役1年6月、執行猶予3年の有罪判決を受けた。

2度目は11年だったが、この時は捜査の網をかいくぐり、フィリピンへ“逃亡”。結果、処分保留で釈放された。捜査関係者によると「フィリピンの件は警察を刺激した。『いずれやってやる』と、その後も彼女をマークし続けていた」という。

小向はその後AV女優に転身し、一躍その世界のトップに立った。だが、このころから小向の周辺では「またやっている」という情報が流れていた。

「売れっ子だけに、周囲も彼女を持ち上げ、好きなようにやらせた。まとまった金も入るようになり、遊び方も派手になった。夜の六本木や麻布で彼女が乱痴気騒ぎを起こした話は何度も聞いたことがある」(事情通)

一時期、小向は都内の飲食店に務めるイケメン店員にハマり、連日その店にやって来ては散財していた。小向を知る人物は「彼女の逆ナンですね(笑)。根負けした形で、その店員も付き合うことにしたそうです。一方で、彼女はAV業界の実力者とも“特別な関係”だった。その人と遊んだ後なんかは、目がブッ飛んでいた印象。会話していても、途中でワケわからなくなるしね。その頃から『あいつ、絶対またやっている』と言われていました」と明かす。

捜査関係者によると、小向容疑者が再び薬物に手を出していることは早々に把握しており、しばらく泳がせていたという。今後、第二、第三の逮捕者が出る可能性もありそうだ。

参照元 : 日刊サイゾー



0 件のコメント:

コメントを投稿