2015年11月12日木曜日

タレントの木下優樹菜、運転免許の学科試験に20回以上落ち、免許も持っていないことが判明

優樹菜 運転免許学科試験20回超不合格

2015年11月11日



お笑いコンビ、FUJIWARAの藤本敏史が11日、TBS系のバラエティー番組「水曜日のダウンタウン」に出演し、妻でタレントの木下優樹菜が運転免許の学科試験に20回以上落ち、免許も持っていないことを明かした。

番組では、運転免許証の写真と実物を比較したコーナーを設けた。MCのダウンタウンが藤本を向いてユッキーナについて尋ねると藤本は「免許持ってない」と即答。周囲から「免取り?」となんらかの事情で「免許取り消し」の処分を受けているのではとのツッコミが入った。

藤本は「違う。試験に20何回落ちた」と明かすと、松本人志は机をたたいて「まじ?」と大爆笑。藤本が「教習所を卒業する学科試験みたいなんありますやん」と述べ、その試験に合格できなかったことを述べた。

浜田雅功が「教習所内から出れてない?」と卒業できていないのか尋ねると、藤本は「そうです。たぶん」と語った。

ユッキーナは以前、フジテレビ系「クイズ!ヘキサゴン」から生まれた女性ユニット「Pabo」に所属。ほかのメンバーは里田まい、スザンヌだった。

参照元 : デイリー


20回以上、運転免許に不合格したことより、免許に使った費用が莫大だと思う。一体いくらかかったのだろう?



木下 優樹菜(きのした ゆきな、1987年12月4日 - )は、日本のタレント、ファッションモデル、歌手、女優である。歌手グループPaboおよびアラジンのメンバーでもある。本名、藤本 優樹菜(ふじもと ゆきな)[1]。旧姓、木下。愛称はユッキーナ、ゆきなちゃんなど。東京都葛飾区出身。プラチナムプロダクション所属。夫はFUJIWARAの藤本敏史。



略歴
1987年、東京都葛飾区生まれ。葛飾区立葛美中学校卒業。渋谷高等学院修了。自営業を営む家に、3人姉妹の末っ子として生まれた。デビュー前、安室奈美恵に憧れてアクターズオーディションや、13歳時の2001年に行われたモーニング娘。第5期オーディション『モーニング娘。LOVEオーディション21』で最終選考の9人に残るも落選した。落選理由は「協調性のなさ」。このとき、ソロデビューの話もあったという。その時一緒だった高橋愛とはオーディション後も友達付き合いをしている。また、ミニモニ。のファンである事を公言している。また、この挫折がヤンキーの道へと走ったきっかけであることも語っている。

元ヤンキーであることはテレビ番組などで自ら公言しており、中学時代には副番長を務めていた。1対1、いわゆる「タイマン」でトーナメントを勝ち上がり、優勝すると番長になれるというローカルルールのもとで番長決定戦が行われたが、本人は決勝で負けたために副番長となった。

2006年に渋谷でスカウトされ、現在の芸能事務所に所属し、翌2007年、三愛水着イメージガールに抜擢。スポンサーモデルを務める傍ら、グラビア方面でも活動するようになる。また体育会系ノリの潔いおバカタレントとしてバラエティ番組に取り上げられるようになった。とくに、後述する『クイズ!ヘキサゴンII』で常連解答者となり知名度を上げる。

2008年から集英社のファッション雑誌『PINKY』における3か月間の実習モデルを経て5月号をもって専属モデルになる。同年5月から『ハチワンダイバー』で女優デビューした[8]。その後も、連続ドラマでレギュラー・ゲスト出演したり、単発ドラマにも出演したりする。『PINKY』は2009年12月に休刊(廃刊)となったが、その後同じ毎月23日発売の『ViVi』(講談社)で2010年5月号から専属モデルを務めている。

人物
一人称は「ゆきな」や「ゆき」。アタイと言うこともある。声質はハスキーボイス。映画『LUCY/ルーシー』の公開記念イベントに出席した際、主演のスカーレット・ヨハンソンのファンだと語り、自身の声がコンプレックスであることを明かした。だが、ヨハンソンも同じハスキーボイスであることから、親近感を抱く。その際、「自分のハスキーボイスがコンプレックスだったんですけど、スカーレット・ヨハンソンのハスキーボイスはセクシーだと言われています。なので、ハスキーボイスはセクシーだと捉えたらいいんだと思い、もっと(自分のハスキーボイスを)好きになろうと思いましたね」と語っている。

南明奈が『クイズ!ヘキサゴンII』に初出演した際、司会の島田紳助が南のことを特別扱いするのが面白くなく、ふてくされた木下が対抗意識を抱き、南の愛称「アッキーナ」をもじって自分のことを「ユッキーナ、ユッキーナ」と叫び、それ以降番組内のみならず芸能ニュースなどでも「ユッキーナ」と呼ばれることが多くなった。なお、「ユッキーナ」という愛称自体はそれ以前にファーストDVD『裸足のマーメイド』発売イベントの際にイベントMCとファンの相談によって決まったものであるが、同じ日に南とイベントがバッティングしたため、それに対抗して付いたものとされる[9]。ただし、テレビ番組などでは前記の方を言うことが多い。その後、南も『ヘキサゴン』でレギュラー出演するようになりお互い親交を深めた。また、南も自身のブログで憧れのタレントの一人に木下の名を上げている。

2008年に入り、『PINKY』との専属モデル契約や女優デビューをしたことで、デビュー当初の潔い姿勢やケンカっ早いイメージを見せ難くなっていると告白している。また、「PINKY」絡みでは紳助との共演の際には「(載ってるの)ヤンキー?」と質問されると、「PINKY!」と返すのが定番となっている。また、「チョリース」(もしくは「チョリッス」)という言葉をさまざまな番組で使用しており、「チョリース」はギャルなど若者の間で流行し、2008年新語・流行語大賞にノミネートされた。

2009年のバレンタインデーでの「逆チョコ」について「女の子にとって重要な出来事なので(逆チョコを)貰うのは絶対に嫌だ」とコメントしていた。矢沢永吉に会い、矢沢と同じ成り上がりであることを伝えることが夢だと言う。女性アーティストでは「安室奈美恵が憧れ」と語っている。

2009年5月に『クイズ!ヘキサゴンII』で共演している藤本敏史との交際が報道され、同年6月7日放送の『お笑いワイドショー マルコポロリ!』内で藤本は木下と交際していることを明言した[10]。後に、木下も交際を認めている。

その後、約1年半の交際を経て、2010年8月28日に婚姻届を提出。挙式は、同年12月5日に東京ディズニーリゾート内にあるホテルで、芸能関係者は一切招待せずに家族や親族ら身内のみで行われた。披露宴は2011年2月20日に行われ、木下サイドからモデル&アイドル仲間、藤本サイドから吉本興業の芸人仲間、さらに二人を結びつけた島田紳助をはじめとするヘキサゴンファミリーが参加した。

姉が2人いる。2009年6月8日放送の『SMAP×SMAP』(関西テレビ・フジテレビ)の看板コーナー・「BISTRO SMAP」に三姉妹揃って出演した。

2012年2月13日、所属事務所を通じて妊娠4か月であることを発表。結婚記念日と同じ8月28日が予定日とブログで説明していたが、8月6日に女児を出産。

2015年5月14日放送の『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』にて、第2子の妊娠を発表した[14]。11月3日、第2子女児を出産。

2009年からティーカッププードルを飼っている。

エピソード

クイズ!ヘキサゴンII
初出演は2007年2月21日放送分。事務所の先輩である若槻千夏と共に出演。「電撃4択クイズ どっちカニ〜!?」では通常女性出演者は一部芸人を除いて免除される臀部への電流を自ら希望し、「行列 早抜け!リレークイズ」でも珍解答を連発するなどし、以降「おバカさん」として常連出演するようになる。その後里田まい、つるの剛士、スザンヌ、上地雄輔、野久保直樹と「ヘキサゴンおバカ6人組」と呼ばれるようになりおバカキャラとしてバラエティへの出演が増える。

解答ボタンを乱暴に叩きがちなのが特徴で、司会の島田紳助に怒られたこともある。このほかクイズ以外でも珍行動が多い。同じ「おバカキャラ」の里田、スザンヌとともにユニットを結成し夏のキャンペーンソング「恋のヘキサゴン」を歌い、2007年9月12日放送分でユニット名が「Pabo」と発表され、同年9月26日にシングルが発売された。

その後につるの、上地、野久保のユニット「羞恥心」と合体し「アラジン」として2008年7月30日に「陽は、また昇る」が発売された。その後2008年9月17日放送で「天下無敵の一発屋2008」を発表(Paboはコーラスとして参加)、2008年10月8日放送でPaboとしての2曲目である「グリーンフラッシュ伝説」を発表した。2009年7月25日放送分で木下をメインとした曲「恋をしようよ」が2枚目のヘキサゴンアルバムに収録されることが決定した。

2007年4月18日放送分の「予選ペーパーテスト」では若槻に負けて最下位となり若槻に負けた唯一の人物となるが、2007年11月28日放送分では20点、12位と自己最高点を記録し初の中位入りを果たした。2008年5月21日放送分では最下位となり、以後上地や里田、misonoなどと最下位争いの常連となる。

2008年10月4日に行われた「ヘキサゴンファミリーコンサート『クイズ!ヘキサゴンII ヒットパレード』」のソロ曲では憧れの安室の「Don't wanna cry」を歌い、2008年10月23日放送分の『5LDK』でその時の舞台裏の様子などが一部放送された。

2008年から2009年までは自身が出演していた『みんなのウマ倶楽部』と収録日が被っている日があったため、他の「おバカ6人組」のメンバーより出演数は少なかった。

その他のエピソード スザンヌ、青山テルマ、ギャル曽根、佐々木希とは、自他ともに認める親友。その他にも里田まいをはじめとするヘキサゴンファミリーや、加藤ミリヤ、Perfumeなど、2008年話題となった有名な歌手とも仲が良い。アンガールズも友達だと公言している。

素人時代(当時15歳)には『SMAP×SMAP』内の「ヒーコのファッションチェック」に出演したこともある。

2007年1月に、関西テレビ『脳内活性!クイズファクトリー』の新春スペシャルに出演し「アホカワクイーン」に輝いている。

普通自動車第一種運転免許の学科試験を26回受け、かつすべて落ちていたことを、2007年5月11日放送の『Goro's Bar』でコメントした。この不合格回数はその教習所の過去最高記録と言われている。さらに『Ameba番長』『ダウンタウンDX』など複数の番組で、その後、9カ月の教習期限を過ぎてしまい、結局仮免も取れずに終わってしまったと発言した。

2008年6月8日に、中央競馬重賞競走「安田記念」のファンファーレ演奏に駒澤大学吹奏楽部とともにゲスト参加した。また、翌年の2009年6月7日の同レースでもファンファーレ演奏に参加した(前年はトロンボーン、翌年はスネアドラム)。

2008年12月7日の『ポケモン☆サンデー』では、有名人ポケモンだいすきクラブコーナー内で出演し、自身が小学生のときにポケモンがブームであり、自分も好きであったことを話した。そして「ポケモンいえるかな?」を途中まで歌い(オニドリルをオニコイルと間違えた)、カラオケで「めざせポケモンマスター」を歌うこともあるとも話した。また、『みんなのポケモン牧場』にも、当時好きだったニャースを連れ、Miiとして期間限定で登場した。

高校生の頃、家で寝ていると宇宙人が現れ、その宇宙人が乗ってきたUFOに乗り火星の宇宙人の住家に連れて行かれ、「人間が原因で地球の環境が悪化しているので何とかしてほしい」と頼まれ、気が付くと家にいたことがあると語っている。なお、この話を姉に話したところ、背中に宇宙人の手の跡らしきものがあったため、「その話、マジっぽくね?」と返されたという。

『女猿』のオーディションで最終選考まで進出しながら落選した。

《以下略》

参照元 : wiki/木下優樹菜

<ネットユーザーの反応>
「似たようなやつアイドルとかに数人いるし」

「それってもう障害者レベルじゃん」

「相当な馬鹿だな。芸人の嫁としてネタになるとでも思ったのか?藤本も嫁も不快w」

「あんなもん二度三度だって恥ずかしいレベルなのに」

「キチ◯イに刃物になるから取らなくていい」

「義務教育受けてきた人間なら一発で合格する。落ちる奴は相当頭が悪いと思った方がいい」

「そもそも日本の学校卒業してるの?」

「原付20回があややだっけ」

「読解力無さそうだしな」

「笑えないよ学習障害」

「20回って…間違いなくディスレクシアだろ。発達障害のオーラ全開だしw」

「バカを売りにできるのはカワイイやつだけってのを教えてやれや」

「この子 学習障害なのか?池沼ではないだろうが」

「あれに受からないドライバーって、ある意味認知症ドライバーより怖い」

「仮に受かっても運転させるな」

「車の免許2回以上落ちるやつは一生乗るのをやめた方がいい。1回でもやめてほしいレベル」

「子供を病院に連れて行ったりすることもあるだろうに大丈夫なのか?」

「むしろよく実技受かったなw そのほうが驚きだw」

「松浦亜弥は原付ごときで30回ぐらい落ち続けてたはずだが」

「すげえな、あんなの一発で受かるのが当たり前なのに、とてつもないアホなんだな」

1 件のコメント:

  1. おいおいあんた、東京生まれ東京育ちなんだろ。
    車はいらねえっていってるだろ。
    里田まいだって札幌生まれ札幌育ちだから、自動車免許は不要だと思うぜ。
    あんたは夫のフジモンの運転で十分だろ。

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