2015年9月8日火曜日

肝内胆管がんの手術を受けた女優の川島なお美さん(54)が激やせ

川島なお美 激やせ…体重30キロ台前半?も「全然大丈夫。元気」

2015年9月8日 05:30



昨年1月に肝内胆管がんの手術を受けた女優の川島なお美(54)が7日、都内で行われた仏シャンパンブランド「コレ」の日本進出会見に、夫でパティシエの鎧塚俊彦氏(49)とともに出席した。

報道陣に対応するのは今年6月4日に都内で行われた「愛川欽也さんをしのぶ会」以来。闘病の影響からか、振り袖の生地で作ったワンピースからのぞく首筋や肩のラインは骨格もあらわなほどで、痩せ気味だった3カ月前に比べてもさらに体重が落ちた様子だった。

関係者が「おそらく30キロ台前半ではないでしょうか…」と話すほどで、報道陣からは体調を心配する声が上がったが「全然大丈夫。元気ですよ」と強調した。

12時間に及ぶ腹腔(ふくくう)鏡手術を乗り越えた川島。周辺のスタッフによると「現在、通院はしていません」という。川島は具体的な療法について「いろいろやってます。邪気をとったり体をあっためたり。病院に行くのは定期健診だけです」と説明。

現在出演中の舞台に加え、11月には都内で行う20年ぶりのソロコンサート、11~12月にもミュージカルの全国公演を予定しており「2キロずつのダンベルを持ちながら発声練習をしています」と健康をアピール。「激痩せとか言われてる場合じゃない」と力を込めた。

参照元 : スポニチ








体を温めるのは免疫力アップになるので効果的な療法ですが、邪気を取る?とはどういう意味なのか?なにか宗教的な香りがします。

個人的な感想ですが、ここまで痩せると、女性としての色気を全く感じなくなる。やはり抗がん剤の副作用の影響?

<ネットユーザーの反応>
「現代の即身仏」

「これはヤバい」

「ガンは一度やると外見が変わりすぎるんだよな」

「首筋がおばあちゃんみたい」

「追悼特番の準備とか秘かに進んでるかもな」

「ブログ見ると普通に仕事とかしてたんだな。大丈夫なもんなんだろうか」

「これは痩せすぎの限界を超えてる。湯殿山のミイラ仏みたいだわ」

「可哀想に。強い人だな。頑張れ」

「どうして、こうなった」

「舞台中だしゴルフやったり旅行したり餃子にはまってたりと元気そうなのに」

「うわあッ」

「頑張れナオミ」

「手袋外したらすごいことになってるだろこれ」

「痩せすぎると病気に耐える体力がない。まだ若いのに残念」

「ゾンビ川島」

「骸骨じゃねーか・・・」

「ダンナが気の毒で後悔してついだろうな」

「仕事ができて元気ならいいとおもう、その姿をファンに見せられるんだから」

「やせ過ぎ、鶏ガラのよう、色気も何もないし、ヤバイな」

「スレタイ31キロ台前半って何だよw 見ただけでそんなピンポイントに分かるのかよw」

「脂肪がすべて抜けてしまったような感じだな」

「抗がん剤の副作用って怖い」

「ガンを疑われる痩せ具合だな」

「死ぬ前の今井雅之を思い出した」

「元気になって少しでも長生きしてほしい」

「そこそこ良くなって体重も標準近くまで増えたら出てくればいいのに」

「こりゃあラストカウントダウン始まってるだろ」

「大丈夫なわけねーwww」

「ガリガリだけど、お腹こんなに出てなかったような・・・腹水かな?」

「いや・・・これ大丈夫じゃないだろう」

「抗がん剤の副作用凄いらしいからな、1日何十回も吐き気に襲われるなんて耐えられんな」

0 件のコメント:

コメントを投稿