北斗晶、がんはリンパに転移の可能性も「10年先を生きる為に長い闘い」
2015/9/23 16:48
元女子プロレスラーでタレントの北斗晶(48)が23日、自身のブログで乳がんにより右乳房の全摘出手術を受けることを告白した。さらに、がんが胸だけでなく脇のリンパに転移している可能性があることも明かしている。
元気な笑顔がトレードマークだった北斗は、毎年秋にマンモグラフィーやエコー検査を受け、ブログ読者にも「検査に行ってみて下さいね!」と呼びかけていた。しかし、「私の右胸の乳癌は、分かった時には既に約直径2cm大の大きな腫瘍になっていました。残念ながら、進行が異常に早く1年間でここまで大きくなってしまった」と打ち明けた。
最初に違和感を覚えたのは、今年の頭で「右胸にチクッとする痛みを感じました」。しかし、身内に乳がんの人がおらず、結婚20周年のお祝いや次男の小学校卒業を記念した旅行の準備で忙しかったため、検査には行かなかった。次に不安を感じたのは、春にその旅行で訪れたサイパンで、水着に着替える際に自身の裸を鏡で見ると、「乳頭がセンターにない様に見え、引きつってる様な感じ」を受けた。兆候はあったが、「その場で直視して触ってもシコリらしき感触はなく、年齢によるたるみなんだろうな~! そうとしか思いませんでした」という。
夏になり、「右胸にチリチリする痛みを感じる気がして」知り合いの医師に診断してもらったところ、7月7日にがんの陽性反応が出たことが告げられた。北斗はこの時の心境を「自分の体に何が起こっているのか? 言葉だけでは理解し難く、告知された瞬間は 他人事のような感覚だった気がします」と振り返っている。セカンドオピニオンで再検査したが結果は変わらなかった。
北斗は「元気な埼玉のおばちゃん北斗晶のイメージを守る」ために、夏休みに休暇を取り、公表せずに手術をしようと考えたが、がんは北斗の想像以上に進行していた。乳房を取り除くことに不安を感じ、受け入れられないでいたが「胸の事よりも今は5年先、10年先、生きることを考えましょう」と告げられ、「こう言われた時に初めて、今の自分は命さえも危険な状態なんだと分かりました。そういう病気なんだと。それが癌なんだと…」と、改めて重大さに気づいた心境を回想した。
がんはリンパにも転移している可能性があり、「これから長い闘病生活が始まります。術後ほどなく抗がん剤治療が始まり。1ヶ月後くらいには髪も抜け始め最終的には全部なくなるでしょう」と告白。不安を感じながらも「北斗晶 5年先、10年先を生きる為に長い闘いに入ります!」と力強く宣言した。
そして、「女性の皆さん、若かろうが年を取っていようが乳癌検診に行ってください!」「自分の体の小さな異変を見逃さないで。体は正直です!」と、ブログを読む女性に向かって、検査の大切さを呼びかけた。
参照元 : オリコン
乳がん告白の北斗晶 髪切ったワケ…抗がん剤で髪抜ける「前もって…」
2015年9月23日(水)16時40分配信
元女子プロレスラーでタレントの北斗晶(48)が23日、自身のブログを更新。乳がんであることを告白した。24日、右乳房全摘出手術を受ける。術後は抗がん剤治療に入る。今月18日付のエントリーでは、15年間伸ばした髪の毛を45センチ、バッサリ切り、ショートカットになった写真をアップ。「似合う」などと話題になったが、抗がん剤治療に備えたものだったことを明かした。
「残念ながら、私の癌は胸だけでなく脇のリンパにまで転移している可能性があるようです。これから長い闘病生活が始まります。術後ほどなく抗がん剤治療が始まり、1カ月後くらいには髪も抜け始め、最終的には全部なくなるでしょう」と告白。
「胸がなくなり髪がなくなった時 死に対する恐怖もあり精神的に崩れてしまう人がたくさんいるそうです…。だから、長い髪のままだと精神的ダメージが大きいから、前もって髪を切ることを主治医に勧められ、先日バッサリと髪にサヨナラしました。それが45センチ髪を切った訳です」とショートカットにした意味を打ち明けた。
参照元 : スポニチアネックス
北斗さん、お願いですから抗がん剤治療だけは辞めて!自然治療で完治するので病院や医者の言う事を信用してはいけません。
癌は完治する病気なので諦めずに戦いましょう。
2015/9/23 16:48
元女子プロレスラーでタレントの北斗晶(48)が23日、自身のブログで乳がんにより右乳房の全摘出手術を受けることを告白した。さらに、がんが胸だけでなく脇のリンパに転移している可能性があることも明かしている。
元気な笑顔がトレードマークだった北斗は、毎年秋にマンモグラフィーやエコー検査を受け、ブログ読者にも「検査に行ってみて下さいね!」と呼びかけていた。しかし、「私の右胸の乳癌は、分かった時には既に約直径2cm大の大きな腫瘍になっていました。残念ながら、進行が異常に早く1年間でここまで大きくなってしまった」と打ち明けた。
最初に違和感を覚えたのは、今年の頭で「右胸にチクッとする痛みを感じました」。しかし、身内に乳がんの人がおらず、結婚20周年のお祝いや次男の小学校卒業を記念した旅行の準備で忙しかったため、検査には行かなかった。次に不安を感じたのは、春にその旅行で訪れたサイパンで、水着に着替える際に自身の裸を鏡で見ると、「乳頭がセンターにない様に見え、引きつってる様な感じ」を受けた。兆候はあったが、「その場で直視して触ってもシコリらしき感触はなく、年齢によるたるみなんだろうな~! そうとしか思いませんでした」という。
夏になり、「右胸にチリチリする痛みを感じる気がして」知り合いの医師に診断してもらったところ、7月7日にがんの陽性反応が出たことが告げられた。北斗はこの時の心境を「自分の体に何が起こっているのか? 言葉だけでは理解し難く、告知された瞬間は 他人事のような感覚だった気がします」と振り返っている。セカンドオピニオンで再検査したが結果は変わらなかった。
北斗は「元気な埼玉のおばちゃん北斗晶のイメージを守る」ために、夏休みに休暇を取り、公表せずに手術をしようと考えたが、がんは北斗の想像以上に進行していた。乳房を取り除くことに不安を感じ、受け入れられないでいたが「胸の事よりも今は5年先、10年先、生きることを考えましょう」と告げられ、「こう言われた時に初めて、今の自分は命さえも危険な状態なんだと分かりました。そういう病気なんだと。それが癌なんだと…」と、改めて重大さに気づいた心境を回想した。
がんはリンパにも転移している可能性があり、「これから長い闘病生活が始まります。術後ほどなく抗がん剤治療が始まり。1ヶ月後くらいには髪も抜け始め最終的には全部なくなるでしょう」と告白。不安を感じながらも「北斗晶 5年先、10年先を生きる為に長い闘いに入ります!」と力強く宣言した。
そして、「女性の皆さん、若かろうが年を取っていようが乳癌検診に行ってください!」「自分の体の小さな異変を見逃さないで。体は正直です!」と、ブログを読む女性に向かって、検査の大切さを呼びかけた。
参照元 : オリコン
乳がん告白の北斗晶 髪切ったワケ…抗がん剤で髪抜ける「前もって…」
2015年9月23日(水)16時40分配信
元女子プロレスラーでタレントの北斗晶(48)が23日、自身のブログを更新。乳がんであることを告白した。24日、右乳房全摘出手術を受ける。術後は抗がん剤治療に入る。今月18日付のエントリーでは、15年間伸ばした髪の毛を45センチ、バッサリ切り、ショートカットになった写真をアップ。「似合う」などと話題になったが、抗がん剤治療に備えたものだったことを明かした。
「残念ながら、私の癌は胸だけでなく脇のリンパにまで転移している可能性があるようです。これから長い闘病生活が始まります。術後ほどなく抗がん剤治療が始まり、1カ月後くらいには髪も抜け始め、最終的には全部なくなるでしょう」と告白。
「胸がなくなり髪がなくなった時 死に対する恐怖もあり精神的に崩れてしまう人がたくさんいるそうです…。だから、長い髪のままだと精神的ダメージが大きいから、前もって髪を切ることを主治医に勧められ、先日バッサリと髪にサヨナラしました。それが45センチ髪を切った訳です」とショートカットにした意味を打ち明けた。
参照元 : スポニチアネックス
北斗さん、お願いですから抗がん剤治療だけは辞めて!自然治療で完治するので病院や医者の言う事を信用してはいけません。
癌は完治する病気なので諦めずに戦いましょう。
<ネットユーザーの反応>
「ステージ4だな」
「弟子の怨念」
「死兆星が見えたか否かそれが問題だ」
「マンモグラフィーで見つかったガンなんて放置でも大差ないのに」
「年一回じゃだめなのか」
「北斗晶って喫煙者だしな。子供を生んだときも、タバコやめられないから母乳をやめたって言ってた」
「ステ4だが、リンパ転移じゃ厳しいな」
「レスラー時代はめちゃくちゃやってきた癖にオシドリ夫婦を演じてる天罰」
「あー転移してるのか。厳しいね」
「がん検診の意味の無さ」
「知り合いも、毎年がん検診してたけど、合間の半年で肺がんが進行してて、次の検診では「余命半年」が検診結果だった。見舞いに行ったけど、かける言葉がなくてな」
「6月に43で亡くなった義理の姉と同じだ。かなり厳しいと思う」
「ステージⅣは遠隔転移がある場合だけだ。腫瘍の大きさが、2cm 以上か、以下かリンパ節転移もN1 N2 N3で病気は異なる」
「子供辛いだろうね。治ってほしいな」
「検査してても、こんなことになるの?やぶ医者だったの?」
「タバコ一日三箱、酒も365日飲む、大食漢、甘いもの大好きみたいな不摂生な人でもガンにならないのはなんでなのかな。本当に運としか言えないのかな」
「リンパリンパ言うからリンパマッサージもヤバいんかな?」
「北斗はヘビースモーカー」
「うちのおかんは乳がん→胸骨→肺→肝臓の順で転移してったな その間12年掛かった」
「ガンになる人が多いな。やっぱり…」
「抗がん剤はやめろ」
「遂に健介の犯した罪の報いを受けるときが来たのか・・・(´・ω・`) 」
「去年は今井雅之と今いくよ、そして黒木奈々、川島なお美に北斗晶って一気に来たな。癌じゃないけど中村GMも急死したし、いったいどうなってんだよ」
「ステージ4だな」
「弟子の怨念」
「死兆星が見えたか否かそれが問題だ」
「マンモグラフィーで見つかったガンなんて放置でも大差ないのに」
「年一回じゃだめなのか」
「北斗晶って喫煙者だしな。子供を生んだときも、タバコやめられないから母乳をやめたって言ってた」
「ステ4だが、リンパ転移じゃ厳しいな」
「レスラー時代はめちゃくちゃやってきた癖にオシドリ夫婦を演じてる天罰」
「あー転移してるのか。厳しいね」
「がん検診の意味の無さ」
「知り合いも、毎年がん検診してたけど、合間の半年で肺がんが進行してて、次の検診では「余命半年」が検診結果だった。見舞いに行ったけど、かける言葉がなくてな」
「6月に43で亡くなった義理の姉と同じだ。かなり厳しいと思う」
「ステージⅣは遠隔転移がある場合だけだ。腫瘍の大きさが、2cm 以上か、以下かリンパ節転移もN1 N2 N3で病気は異なる」
「子供辛いだろうね。治ってほしいな」
「検査してても、こんなことになるの?やぶ医者だったの?」
「タバコ一日三箱、酒も365日飲む、大食漢、甘いもの大好きみたいな不摂生な人でもガンにならないのはなんでなのかな。本当に運としか言えないのかな」
「リンパリンパ言うからリンパマッサージもヤバいんかな?」
「北斗はヘビースモーカー」
「うちのおかんは乳がん→胸骨→肺→肝臓の順で転移してったな その間12年掛かった」
「ガンになる人が多いな。やっぱり…」
「抗がん剤はやめろ」
「遂に健介の犯した罪の報いを受けるときが来たのか・・・(´・ω・`) 」
「去年は今井雅之と今いくよ、そして黒木奈々、川島なお美に北斗晶って一気に来たな。癌じゃないけど中村GMも急死したし、いったいどうなってんだよ」
マンモグラフィーの嘘昨今話題のマンモグラフィーですがもちろん噓のオンパレードですね。これは噓がばれてきたためのマーケティング的意味がありますが、10月に『ピンクリボンデー』があるというのも関係しています。ピンクリボン=悪魔崇拝病気作り運...
Posted by 内海 聡 on 2015年9月28日
北斗晶さん、毎年マンモグラフィ検査を受けてたのに…というが、マンモはエックス線を出す線源が乳房に近いし左右2回ずつ撮影する。実効線量2.88ミリシーベルトの被曝となる。乳癌発症の原因となりうるのだ。超音波エコーは被曝しない。
— 岡田眞子 (@okadamakko) 2015, 9月 23
川島なお美さんや北斗晶さん等の相次ぐ癌、いずれも福島原発事故後に応援活動!福島原発事故と癌の関係を指摘する医師も! http://t.co/0Yh17oqhjQ
— ひまわり (@himawari_yt) 2015, 9月 24
千葉県山武郡 中村勝広
渋谷区 黒木奈々 スキルス癌
北葛飾郡 北斗 乳癌
郡山市 丸山夏鈴 肺癌
都内 今井雅之 大腸癌
有名人は、これから起きる運命を先見的に教えてくれる
もの凄い勢いで、続々と癌の発症が起きるだろう
放射能被曝とは、そのようなものだ
— amaちゃんだ (@tokaiamada) 2015, 9月 23
改めて食べて応援の危険性を感じます。
川島なお美の福島応援。
北斗昌は埼玉県の畑で野菜作り。
— E.N (@N8230) 2015, 9月 24
0 件のコメント:
コメントを投稿