2014年2月1日土曜日

ガングロギャル時代の”押切もえ”が別人な件

押切もえ、処女小説「不安でしたが」

2013.8.24 20:09



モデルの押切もえ(33)が24日、処女小説「浅き夢見し」(小学館、1260円)の発売を記念し、神戸市中央区の福家書店神戸店で女性限定握手会を行った。

同作は、売れないモデルが紆余曲折を経て成長していく物語。7日の発売以降、好評でどんどん発行部数を伸ばし、3刷も決定。押切は「初めての小説だったので不安でしたが、いろんな方から『大事な本になりました』とか『背中を押してもらいました』など、たくさんの感想を言っていただいて本当にうれしい」と喜んだ。

9月1日に神戸ワールド記念ホールで行われるファッションショー、神戸コレクションに参加する。

参照元 : サンスポ


ガングロギャル時代の押切もえさん





 



家庭崩壊しそうだったのは、コギャルだった押切もえが渋谷で遊ぶのに熱中しすぎて、高校を中退したのが原因らしい。中退した翌年には別の高校に入学しなおして、ちゃんと卒業はしました。よくここまで変わることができましたね。

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