2014年2月1日土曜日

2020年東京五輪開会式に和田アキ子が意欲 ⇒ 批判殺到

和田アキ子が2020年東京五輪開会式に意欲。「演出は誰がやるの?」

2013年09月08日 20:30



歌手の和田アキ子が生放送の冠番組で、2020年の東京五輪開催に向けて開会式の出演に意欲を見せた。彼女は「開会式は誰が演出するのかな?」と具体的に考えており、五輪スタジアムに改築される予定の国立競技場の話題になると「これまでに2回、国歌を歌っているから」とアピールしてやる気満々だった。

2020年夏季五輪の開催都市に東京が選ばれた。9月8日の『アッコにおまかせ!』でもそのニュースを取り上げており、7年後の東京五輪の開催期間やチケット代について情報を伝えた。

2020年の東京オリンピックは7月24日~8月9日、パラリンピックは8月25日~9月6日の期間で開催される予定だという。チケット代は開会式の価格が2万5000円~15万円、競技観戦の平均価格が7700円と紹介された。

開会式のチケットについて「15万円! ヒャーッ!」と驚いた和田アキ子(アッコ)だったが、ふと「開会式といえば、7年後は誰が演出するのかな?」と思い当たった。ロンドン五輪では開会式でポール・マッカートニーが演奏したことに触れて、「やっぱり注目するじゃない?」と東京では誰が出演するのか興味津々だ。

レギュラーの出川哲朗が「演出によってはアッコさんが歌ったりするかも!」と切り出すが、陣内智則は「それはないやろ!」と7年後では年齢的に厳しいのではと釘を刺す。ところが当のアッコは「年齢は関係ないよね!」と身を乗り出してきた。

1998年に開催された長野五輪(冬季大会)の開会式では、総合演出を劇団四季の浅利慶太氏が担当している。その話題が出るとアッコは「東京は誰かな? 秋元康さんとかいるよね!」と具体的な名前を出して、「私は詞を作ってもらってるから、なんか夢がもてるね!」と生き生きと目を輝かせて語ったのだ。

さらに、国立競技場が全面改築されて8万人収容の屋根開閉型のオリンピックスタジアムになる計画が説明されると、「私はここで2回、国歌を歌っているから!」、「楽しみですよ!」と国歌斉唱なら任せとけといわんばかりにアピールしたのである。

五輪開催地が決定する前に、週刊誌が経済アナリスト森永卓郎氏へインタビューしたところ「開会式は秋元康プロデュースで、AKBグループが勢ぞろいするぐらいだと面白いんだけど…」と提案しており、アッコの読みが外れていないことに驚く。ただし、もしそうなったとしても秋元康がAKB48と和田アキ子を共演させるかは分からない。(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

参照元 : TechinsightJapan


東京五輪に意欲満々の和田アキ子だが、ネットユーザーからは批判の声が殺到した。

ネットユーザーの反応

●下手クソなのに図々しいBBAだなw 和田になったら都庁の電話鳴り止まないだろーな

●おまえは2018年のほうだろ

●こいつ、日本人だっけ?まあパチ屋のイメージキャラやってる奴にオリンピックの歌斉唱なんて関係ない話だろ

●和田が日本嫌いかどうかは知らないけど辟易するほどの権力・暴力自慢、日曜の昼下がりに人の不幸をせせら笑うのが仕事だから、イメージ最悪。少なくとも五輪の理想とは正反対だし、帳消しに出来るほどの実力者でもないわけで。

●なんで外国人にやらせんだよw

●マルハンがスポンサーだからありうる

●そういやマルハンだったな。決まりだろ

●東京招致に応援なんて・・・マルハンは、これがやりたかったんだね

●日本人じゃないし、見た目も悪いし。お断りw

●マルハン臭wwww

などなど、散々なディスられよう・・・ まあ、マルハンがスポンサーな時点で国歌斉唱は和田アキ子さんの可能性大です。スポンサー様には逆らえませんから。

和田さんは帰化して日本国籍なのだから、別に構わないと思うのですが、ネトウヨは在日だから”けしからん”とか、低レベルな批判ばかりが目立つ。個人的には、ドリカムとかにして欲しいです。

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