2019年4月29日月曜日

癌闘病中のタレント堀ちえみさん、その食事は間違ってます!

食道がんの手術を受けたタレント・堀ちえみさん(52)が退院し、温泉旅行に行ったらしい。舌がんで舌の6割を切除する手術を受け、太股の皮膚を移植し、再建したようです。



堀ちえみさんは夕食前に温泉に入ったことをブログに書いてました。そして3時間かけてゆっくりと夕食を食べたことも明かした。

温泉宿で鮑のバター焼や金目鯛の釜めしを食べたらしい。あまりに美味しいので大盛り2杯おかわりしたようです。

食事も出来るようになり回復に向かっているようですが、堀ちえみさんは、癌を患っておられるにも関わらず、残念ながら間違った食事をしているので一言いいたい。 癌は身体を温めることによって免疫力がアップするので温泉に入るというのは正しいです。しかし、ごはんを2杯もおかわりするのは危険です。なぜなら癌細胞の餌はブドウ糖。ごはんは糖質の塊であり、癌細胞の大好物なのです。

癌細胞は餌が無ければ、増えないし、消滅してしまうひ弱な細胞ですが、大好物の糖質を与えると、どんどん増えていきます。なので、堀ちえみさんは、癌細胞に餌を与えてしまってる。このままでは完治どころか再発してしまいます。

癌細胞を消滅させるには、熱い風呂に何度も入り、風呂上りにやかんで沸騰させたお湯をチビチビ飲む。そして癌細胞を97%消滅させるといわれている乾燥ゴーヤを食べること。他にもブロッコリー、にんにく、よもぎなども癌細胞を消滅させる野菜です。

本当に癌を完治させたいなら、糖質をとってはいけません。旦那さんもガンを治す食事療法を勉強し、堀ちえみさんを支えて欲しい。





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